『安井曽太郎』の展示会情報

洋画名品展

4/1 - 6/15

近代日本洋画の父黒田清輝から、「安井・梅原時代」と称され活躍した安井曽太郎、梅原龍三郎。フォービズムの現代作家中川紀元や林武、パリで活躍した藤田嗣治など日本人作家に、カリエール、ドラン、ブラックな...

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過去の『安井曽太郎』の展示会情報

【仏教館】企画展 時の結晶 仏教美術 ―上原美術館の40年―【近代館】上原コレクション名品選 春の訪れ

24/1/20 - 24/4/14

上原美術館の40年に渡る収集の「結晶」を是非ご覧ください。

昭和の日本洋画展 -エコール・ド・パリのエスプリ-

23/4/22 - 23/6/11

本展では安井曽太郎、梅原龍三郎をはじめ、この時代を牽引した作家の作品で昭和の洋画壇を振り返ります。

画家たちの欧羅巴

20/6/5 - 20/9/6

本展では、日本の洋画家たちの作品を中心とした約55点により、彼らがヨーロッパに抱いた憧れや葛藤の念から生み出した表現の数々をご覧いただきます。

館蔵コレクションによる日本と世界の洋画展

19/7/8 - 19/9/21

黒田清輝、安井曽太郎、梅原龍三郎、中川紀元、林武など日本の近代から現代までの洋画作品に、ピサロ、ロートレック、ドラン、カリエールなど海外作家の作品を併せ29点展示いたします。

特別展Collector’s exhibition「日本の巨匠」

19/3/16 - 19/5/6

平成から改元する今だからこそ、後世に残したい30人の巨匠をとりあげ、激動する美術界を支えた日本画・洋画英雄たちの個の輝きを紹介します。

仏教館   『すがた うるわし―仏像と近代絵画の出あい―』近代館『風のささやき、水のゆらめき―絵に描かれた美しき風景』

18/5/26 - 18/9/17

十一面観世音菩薩像や阿弥陀如来像の仏像と、ルドンや鏑木清方など絵画作品とも共通するような“うるわしい姿”をご紹介します。

名品と出会う-企業コレクションによる日本近代洋画展ー

18/4/7 - 18/6/11

この度の特別展は、独自の表現を切り拓いた近代洋画家の作品を数多く保有する公益社団法人糖業協会のコレクションを山陰で初めて紹介するものです。展示室には明治から昭和にかけて独自の表現を求め続けてきた洋...

名品と出会うー企業コレクションによる日本近代洋画展ー

17/12/29 - 18/2/25

本展は、公益社団法人糠業協会が所蔵する珠玉のコレクションを通して、独自の表現を切り開いた日本近代の洋画家たち42人の61作品をご紹介するものです。

冬の情景、そして春へ―モネから横山大観まで―

16/11/30 - 17/4/2

北欧の雪山を色彩でとらえたモネ《雪中の家とコルサース山》、冬の張り詰めた大気を薄墨であらわした横山大観《雪後をはじめ、安井曽太郎、岡鹿之助らが描いた冬から春の情景を紹介します。

文化勲章受章者展~洋画家編~

16/9/7 - 16/12/12

この企画展では、第1回受章者の藤島武二をはじめ、梅原龍三郎、安井曽太郎、林武など、 芸術の分野で功績を讃えられた洋画家たちの作品を展示いたします。

日本画と洋画の巨匠による 風景画の世界展

16/7/11 - 16/9/24

夏は海に山に行楽のシーズンです。所蔵作品の中から清新な自然美を描いた日本画と洋画の巨匠の風景画31点を展示いたします。

花の絵画 ―モネ、ルドン、安井曽太郎らが描く季節の彩り―

16/1/13 - 16/3/13

セーヌ川近くの小村に咲く花々をリズミカルなタッチでとらえたモネ≪藁ぶき屋根の家≫をはじめ、ルドン、梅原龍三郎、安井曽太郎らが描き出した花々の彩りを楽しみます。

開館15周年記念 上原コレクション名品選 Ⅱ ―日本洋画の魅力―

15/7/11 - 15/10/25

上原コレクションの日本洋画の名品を一堂に展示します。

旅へ誘う絵画 ―洋画家たちの足跡をたどって―

14/12/16 - 15/3/15

旅情溢れる絵画の魅力を紹介する。

うつわとかびん

14/3/18 - 14/6/22

画家たちが描いた器や花瓶の魅力を味わう。

メナード美術館 開館25周年記念 コレクション名作展? 近代日本洋画

13/10/12 - 13/12/23

各時代を代表する巨匠たち33人の作品約70点により、近代日本洋画の軌跡をたどります。

めぐりゆく季節―洋画家たちが描いた四季―

13/9/13 - 13/12/11

洋画家たちが描き出した日本の四季を紹介する。

開館30周年記念 「黒田清輝と館蔵の洋画展」

13/7/16 - 13/9/21

近代日本洋画の父、黒田清輝の没後90年を記念し、国内の黒田清輝や安井曽太郎、梅原龍三郎らの作品から、海外のピサロ、ロートレック、ドランなどの館蔵洋画の優品約30点を展示いたします。

巨匠たちのパレット展

12/10/20 - 12/11/25

コレクションから、梅原龍三郎や安井曽太郎をはじめとする日本近代洋画の巨匠たちに、ピカソ、ダリなど海外作家をあわせて展示します。長年使い込まれたパレットからは、作家が作品に注いだ情熱が否応なく伝わっ...

「表現者その多面性」展

12/4/28 - 12/7/29

油彩、水彩、パステル、そして日本画や墨彩など様々な素材によって、自らの表現を探った近代の著名な作家たちの希少な作品を展示します。

新収蔵品展・館蔵品展(3)

12/2/18 - 12/3/25

2010(平成22)年度に新たにコレクションに加わった作品の初公開展示。4作家の27作品を紹介する。

山々を望む―上原コレクションを中心に―

11/9/10 - 11/12/5

活火山に魅せられて富士などの雄姿に挑んだ梅原龍三郎、緑豊かな城山を切紙絵のように描き出した晩年の安井曽太郎。日本風土を形づくる山々の光景を梅原、安井のほか、藤島武二、須田国太郎、川合玉堂、東山魁夷...

所蔵作品展「近代日本の美術」+緊急企画「特集 東北を思う」

11/5/17 - 11/7/31

開館10周年記念 安井曽太郎―レアリスムの追求―

10/9/16 - 10/12/14

セザンヌに熱く傾倒した初期のフランス留学時代をはじめ、新たな展望を見出していく模索期、安井様式の盛隆期、そして最晩年に至る画業を代表作で辿る。

静岡県 下田市上原美術館

特別展「日本画と洋画のはざまで」

10/9/11 - 10/11/7

本展覧会では、日本画と洋画の作品約75点を比較展示し、「近代化の中の日本画」「ヨーロッパからの感化」「日本画vs.洋画」「日本画と洋画の交錯」「劉生と御舟」という5つの視点から、それぞれの作品が「日本画...

所蔵品展「夏季展」

10/4/13 - 10/7/25

洋画家・梅原龍三郎の作品を中心に、安井曽太郎、中川一政など日本近代美術の巨匠たちによる名品を展示します。

−『春の常設展』−

10/4/1 - 10/7/11

今年の春を飾る常設展は、爽やかな新緑の季節にふさわしい、可憐な花々や穏やかな色彩に包まれた自然の風景を描いた作品を中心に展示しています。

「洋画名品展」

10/4/12 - 10/6/29

ピサロ、ロートレック、ドランや国内では黒田清輝、安井曽太郎、梅原龍三郎、林武ら館蔵洋画の優品約25点を展示いたします。

山を描く

09/12/25 - 10/1/11

日本画、油彩画、版画など幅広いジャンルから、山岳風景を描いた収蔵作品を、紹介するとともに、不破章の作品を展示します。

洲之内徹とゆかりの画家たち 絵のなかの散歩

09/9/2 - 09/10/12

今回の展覧会では、洲之内徹が評してきた日本の、また愛媛ゆかりの画家たちの作品70点余を、増床となったセキ美術館で一堂に展覧するものです。宮城県美術館「洲之内コレクション」からの31点を含めて、今回の展...

京都画壇の華 京都市美術館所蔵名作展

09/8/29 - 09/10/4

この度の展覧会では、日本画の竹内栖鳳、上村松園、村上華岳、洋画の浅井忠、安井曽太郎、須田国太郎など、同館の誇る珠玉の作品63点により、現代にいたるまでの京都の絵画の軌跡を紹介します。

版画、水彩・素描を楽しむ

09/8/27 - 09/9/13

本展では、カラーメゾチントで静謐な作品を創造する辻憲をはじめ、エングレーヴィングの技法で神秘的な世界を生み出す渡邊榮一、アクアチントにより光と闇の静寂な空気を表現する吉村佳映らの銅版画、加えて、斉...

近代日本洋画の華−愛知県美術館所蔵品展−

09/4/25 - 09/6/21

本展では、愛知県美術館の所蔵する作品の中から、近代日本洋画の名品を紹介します。