『河井寛次郎』の展示会情報
『河井寛次郎』のレビュー(レポ・口コミ)
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過去の『河井寛次郎』の展示会情報
生誕130年 河井寬次郎展 ―山本爲三郎コレクションより
20/3/20 - 21/3/7本展では、山本家から当館に寄贈され、開館以来、当館所蔵品の軸である山本爲三郎コレクションを中心に、初期から晩年まで、河井寬次郎の貴重な作品約110点を一挙に公開します。
兵庫県政150周年記念事業 「没後50年 河井寬次郎展-過去が咲いてゐる今、未来の蕾で一杯な今-」
18/9/22 - 18/12/9本展では、京都の旧宅であった河井寬次郎記念館の所蔵作品を中心に、本邦初公開となる山口大学の所蔵作品、京都国立近代美術館に収蔵されている川勝コレクションなどから、陶芸や木彫、書、調度類など約200点を紹...
没後50年 河井寬次郎展 ―過去が咲いてゐる今、未来の蕾で一杯な今―
18/7/7 - 18/9/16本展では、京都の旧宅であった河井寬次郎記念館所蔵作品を中心に、本邦初公開となる山口大学所蔵作品などの陶芸や木彫、書、調度類などを紹介し、寬次郎の仕事の全貌と深い精神世界を辿ります。
サム・フランシスの色彩 -夏のアサヒビール大山崎山荘美術館コレクション
18/7/28 - 18/9/2本展覧会では、アサヒビール社のコレクションからアメリカの抽象画家サム・フランシスの作品を当館で初めて公開するほか、素材の微妙な調合により釉薬を生みだした河井寬次郎と濱田庄司のやきものや、筆触分割に...
今こそ永遠 河井寬次郎 ~ふるさと安来への言伝~
16/10/29 - 16/12/4ふるさと安来に伝わる作品とそこに込められた逸話を通し、安来の人々との交流や寬次郎のふるさとへの思いに迫り、また初期から晩年に至る優品を展示します。
植物のものがたり 夏のアサヒビール大山崎山荘美術館コレクション
15/7/4 - 15/9/13アサヒビール大山崎山荘美術館の所蔵品から、植物にまつわる表現の数々をご紹介いたします。
光と灯り
13/9/21 - 14/4/13明るさをもたらす光にはいくつもの表情がある、ということに気づかせてくれる当館のコレクションをとおし、私たちを惹きつけ、照らし、導いてくれる、光そして灯りについてあらためて考える展覧会です。
特別展 観じる民藝 尾久彰三コレクション
13/10/5 - 13/12/1日本、アジア、西洋の陶器・染織・絵画・漆器を選りすぐり、さらに富本憲吉、河井かん次郎、濱田庄司など民藝の巨匠達の作品も合わせた約300点を展観いたします。
フラワー・オブ・ライフ
13/3/16 - 13/6/2花にまつわる作品の数々をご紹介するとともに、それらの姿をとおし、くらし・生きかた・いのち、“ひとの「生(せい)」”と花との結びつきをあらためて考えます。
うつわのちから ― くらしを彩るいれものたち
12/10/19 - 13/3/10食と切り離すことができないうつわ、空間を飾るうつわに焦点をあて、日本・東洋・西洋の古陶磁をはじめ、濱田庄司、河井次郎、バーナード・リーチ、ルーシー・リーらの作品など古今東西の陶磁器を中心に、当館の...
柳宗悦展―暮らしへの眼差し
12/5/29 - 12/7/8本展覧会では、宗悦の直観により見出された日本本土や沖縄の諸工芸品、朝鮮半島の陶磁器類、アイヌや台湾先住民の衣裳や装身具、共に民芸運動を担った濱田庄司、河井次郎や棟方志功らの作品など、約350点を一堂...
生誕120年記念河井次郎展-すべてのものは 自分の表現
10/9/23 - 10/11/7日本の近代陶芸に大きな足跡をのこした河井次郎(1890−1966)が生誕120年を迎えるにあたり、その業績を回顧します。
「大山崎山荘名品展2010 〜加賀正太郎ユングフラウ登頂100周年によせて〜」展
10/6/2 - 10/7/19本展では、ユングフラウ登頂時の記念すべき品々と合わせて、加賀が心血を注いだ《蘭花譜》、そして河井次郎、濱田庄司、バーナード・リーチなど、民藝運動に参加した作家の作品や、印象派の巨匠であるクロード・...
「かおかたち無限大」展
09/6/10 - 09/8/30本展覧会では「顔」というキーワードを糸口として作品を見つめなおすことで、大人から子どもまで美術を新たな切り口でお楽しみいただけるようになっています。
青のコレクション -ピカソの青、モネの青-
08/9/10 - 08/12/7アサヒビールは来年2009年に創業120周年を迎えます。 それに先立ち、本展ではアサヒビールカラーでもある青色をテーマに、美術作品におけるさまざまな青をご紹介します。 絵画作品では、モネ『睡蓮』の水や空の表...