『河井寛次郎』の展示会情報

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過去の『河井寛次郎』の展示会情報

生誕130年 河井寬次郎展 ―山本爲三郎コレクションより

20/3/20 - 21/3/7

本展では、山本家から当館に寄贈され、開館以来、当館所蔵品の軸である山本爲三郎コレクションを中心に、初期から晩年まで、河井寬次郎の貴重な作品約110点を一挙に公開します。

京都新聞創刊140年記念   川勝コレクション 鐘溪窯 陶工・河井寬次郎

19/4/26 - 19/6/2

本展では、川勝コレクションの中から河井寬次郎作品の名品約250点を一堂に展示すると共に、当館所蔵の河井と交遊関係のあった濱田庄司、バーナード・リーチ、富本憲吉らの作品を併せて紹介します。

特別展「信楽に魅せられた美の巨匠たち」

18/10/6 - 18/12/20

近代陶芸の巨匠として広く知られる富本憲吉や河井寛次郎、そして現代陶芸の開拓者として活躍した八木一夫や熊倉順吉、彼等の信楽での足跡をたどりながら、幅広い交流のなかで育まれてきた信楽のやきもの文化の魅...

百貨店で花開く ―阪急工美会と近代の美術家たち―

18/10/27 - 18/12/9

この展示では、明治から昭和にかけて、百貨店の美術展で活躍した近代の画家や工芸作家の作品を中心に、阪急百貨店に誕生した阪急工美会のメンバーによる作品も展示し、百貨店で花開いた一三を中心とした文化サロ...

兵庫県政150周年記念事業 「没後50年 河井寬次郎展-過去が咲いてゐる今、未来の蕾で一杯な今-」

18/9/22 - 18/12/9

本展では、京都の旧宅であった河井寬次郎記念館の所蔵作品を中心に、本邦初公開となる山口大学の所蔵作品、京都国立近代美術館に収蔵されている川勝コレクションなどから、陶芸や木彫、書、調度類など約200点を紹...

兵庫県 篠山市兵庫陶芸美術館

没後50年 河井寬次郎展 ―過去が咲いてゐる今、未来の蕾で一杯な今―

18/7/7 - 18/9/16

本展では、京都の旧宅であった河井寬次郎記念館所蔵作品を中心に、本邦初公開となる山口大学所蔵作品などの陶芸や木彫、書、調度類などを紹介し、寬次郎の仕事の全貌と深い精神世界を辿ります。

サム・フランシスの色彩 -夏のアサヒビール大山崎山荘美術館コレクション

18/7/28 - 18/9/2

本展覧会では、アサヒビール社のコレクションからアメリカの抽象画家サム・フランシスの作品を当館で初めて公開するほか、素材の微妙な調合により釉薬を生みだした河井寬次郎と濱田庄司のやきものや、筆触分割に...

今こそ永遠 河井寬次郎 ~ふるさと安来への言伝~

16/10/29 - 16/12/4

ふるさと安来に伝わる作品とそこに込められた逸話を通し、安来の人々との交流や寬次郎のふるさとへの思いに迫り、また初期から晩年に至る優品を展示します。

島根県 安来市安来市加納美術館

河井寬次郎と棟方志功  日本民藝館所蔵品を中心に

16/7/6 - 16/8/28

本展は日本民藝館が所蔵する二人の芸術家の貴重な作品を中心とした約240点によって、日本の美術史上稀な芸術の共鳴と、その機会を生み出したひとりの思想家の眼を紹介するものです。

東京国立近代美術館工芸館名品展 日本工芸の100年

16/6/29 - 16/8/25

明治期の輸出工芸をはじめ、富本憲吉ら戦前の巨匠の作品、八木一夫ら戦後のオブジェ、そして現代の造形的な作品まで、陶芸を中心にガラス・金工作品など全119点を展示します。

山本爲三郎没後50年三國荘展

15/12/22 - 16/3/13

山本家からアサヒビール大山崎山荘美術館に寄贈され、開館以来当館コレクションの軸である陶磁器・調度品をはじめとする、三國荘ゆかりの品々を一挙に公開いたします。

植物のものがたり 夏のアサヒビール大山崎山荘美術館コレクション

15/7/4 - 15/9/13

アサヒビール大山崎山荘美術館の所蔵品から、植物にまつわる表現の数々をご紹介いたします。

光と灯り

13/9/21 - 14/4/13

明るさをもたらす光にはいくつもの表情がある、ということに気づかせてくれる当館のコレクションをとおし、私たちを惹きつけ、照らし、導いてくれる、光そして灯りについてあらためて考える展覧会です。

色のたのしさ ―島根県立美術館コレクションを中心に―

14/1/2 - 14/3/3

我が国における古代色名のうち、最も本来的であり日本人の基層をなすと考えられている色彩―「あか」「あお」「しろ」「くろ」の4色に着目し、当館コレクションを中心に油彩・版画・彫刻・工芸・写真など多彩なジ...

特別展  観じる民藝 尾久彰三コレクション

13/10/5 - 13/12/1

日本、アジア、西洋の陶器・染織・絵画・漆器を選りすぐり、さらに富本憲吉、河井かん次郎、濱田庄司など民藝の巨匠達の作品も合わせた約300点を展観いたします。

棟方志功 生誕110年記念展示 棟方志功の多面体

13/3/16 - 13/6/9

今回は、棟方志功が独自の視点で神々を描いた戦後の大規模な板画作品のみならず、素早い筆致によって描かれた雄渾な倭画(やまとが)、若き日から老境まで描き続けた油絵などを紹介するとともに、棟方も大きな影...

フラワー・オブ・ライフ

13/3/16 - 13/6/2

花にまつわる作品の数々をご紹介するとともに、それらの姿をとおし、くらし・生きかた・いのち、“ひとの「生(せい)」”と花との結びつきをあらためて考えます。

うつわのちから ― くらしを彩るいれものたち

12/10/19 - 13/3/10

食と切り離すことができないうつわ、空間を飾るうつわに焦点をあて、日本・東洋・西洋の古陶磁をはじめ、濱田庄司、河井次郎、バーナード・リーチ、ルーシー・リーらの作品など古今東西の陶磁器を中心に、当館の...

冬季展示

12/10/27 - 13/2/3

平櫛田中が収集した陶磁器を中心に展示します。

島根民藝協会設立80周年記念「民藝―MINGEI」−手仕事の美

12/7/27 - 12/9/17

民芸によって育まれた手仕事の美、その活動を振り返りるとともに山陰の民芸の魅力を探ります。

柳宗悦展―暮らしへの眼差し

12/5/29 - 12/7/8

本展覧会では、宗悦の直観により見出された日本本土や沖縄の諸工芸品、朝鮮半島の陶磁器類、アイヌや台湾先住民の衣裳や装身具、共に民芸運動を担った濱田庄司、河井次郎や棟方志功らの作品など、約350点を一堂...

細川コレクション 永青文庫の知られざる名品展

11/5/14 - 11/6/26

本展は、その中から「知られざる名品」を選りすぐり、紹介しようという展覧会です。

熊本県 熊本市熊本県立美術館

生誕120年記念 河井次郎展ゆかりの作家 濱田庄司 芹澤介 棟方志功 など

10/11/12 - 10/12/19

大原美術館創立80周年記念特別展「大原BEST」

10/9/14 - 10/12/5

開館以来80年の歴史を通じて、大原美術館が収集してきた名品の中から、所蔵作品図録『大原美術館名作選155』掲載作を中心に、一挙公開いたします。

生誕120年記念河井次郎展-すべてのものは 自分の表現

10/9/23 - 10/11/7

日本の近代陶芸に大きな足跡をのこした河井次郎(1890−1966)が生誕120年を迎えるにあたり、その業績を回顧します。

島根県 松江市島根県立美術館

「大山崎山荘名品展2010 〜加賀正太郎ユングフラウ登頂100周年によせて〜」展

10/6/2 - 10/7/19

本展では、ユングフラウ登頂時の記念すべき品々と合わせて、加賀が心血を注いだ《蘭花譜》、そして河井次郎、濱田庄司、バーナード・リーチなど、民藝運動に参加した作家の作品や、印象派の巨匠であるクロード・...

特別企画展岐阜県現代陶芸美術館所蔵 日本近代陶芸のあゆみ

10/4/24 - 10/6/20

本展では、この「用」ある形のなかに生まれた表現に特に注目し、その展開を明治時代以降の作品より追い、近代陶芸の動きのなかで生まれたものが現代に伝えたものを探ります。

春季展示

10/3/3 - 10/5/9

櫛田中コレクションの中から、河井寛次郎、バーナード・リーチたちの生活を彩る焼き物を展示します。

コレクション展「技の競演−工芸の美」

10/2/25 - 10/4/4

バーナード・リーチや河井寛次郎などの民芸や、伊勢崎淳、吉本正らの備前焼、さらに正阿弥勝義の金工や大野昭和斎、林鶴山の木工芸など、多種多様な工芸を紹介します。

「かおかたち無限大」展

09/6/10 - 09/8/30

本展覧会では「顔」というキーワードを糸口として作品を見つめなおすことで、大人から子どもまで美術を新たな切り口でお楽しみいただけるようになっています。

躍動する魂のきらめき−日本の表現主義

09/6/23 - 09/8/16

この展覧会は、1910年代から20年代、大正期を中心に起こったこの熱き芸術表現を日本の表現主義と位置づけ、洋画、日本画、版画、彫刻、工芸、建築、デザイン、写真、舞台美術など、ジャンルを越えて紹介する初め...

青のコレクション -ピカソの青、モネの青-

08/9/10 - 08/12/7

アサヒビールは来年2009年に創業120周年を迎えます。 それに先立ち、本展ではアサヒビールカラーでもある青色をテーマに、美術作品におけるさまざまな青をご紹介します。 絵画作品では、モネ『睡蓮』の水や空の表...