『杉本博司』の展示会情報

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過去の『杉本博司』の展示会情報

世界の道しるべーヤバイ現代美術 タグチアートコレクション展

23/9/16 - 24/1/14

本展覧会では、日本を代表する現代美術コレクター田口弘氏が世界各国から収集したアートコレクションを展示します。

シン・ジャパニーズ・ペインティング 革新の日本画横山大観、杉山寧から現代の作家まで

23/7/15 - 23/12/3

本展覧会は、近代の「日本画」を牽引した明治、大正、昭和前期の画家たちや、杉山寧をはじめとする戦後の日本画家たちの表現方法、そして現在の「日本画」とこれからの日本の絵画を追究する多様な作家たちの実践...

本歌取り式 名画選―今、交差する 伝統・対話・創造

22/11/19 - 23/1/15

時空を超えた影響関係を包含し、杉本の海景シリーズの代表作《日本海、隠岐》をはじめ《英仏海峡、エトルタ》、新作の《狩野永徳筆 安土城図屏風 想像屏風風姫路城図》と《性空上人像》の4点とともに、コレクショ...

佐賀町エキジビット・スペース 1983–2000-現代美術の定点観測-

20/9/12 - 20/12/13

本展は、開設から17年にわたる佐賀町エキジビット・スペースを拠点とした定点観測を通して、日本の現代美術の軌跡を辿るものです。

杉本博司 瑠璃の浄土

20/5/26 - 20/10/4

「京都」、「浄土」、「瑠璃–硝子」をキーワードとして、写真を起点に宗教的、科学的、芸術的探求心が交差しつつ発展する杉本の創造活動について改めて考えるとともに、長きにわたり浄土を希求してきた日本人の心...

京都府 京都市京都市京セラ美術館

飄々表具 -杉本博司の表具表現世界-

20/4/4 - 20/6/21

本展は、自身の写真を掛軸・屏風・額といった様々な形式のフレームで飾った作品を展観する第一部、「杉本表具」と細見コレクションの競演の取り合わせによる第二部で構成し、表具の持つ表現の可能性を探ります。

京都府 京都市細見美術館

杉本博司 瑠璃の浄土

20/3/21 - 20/6/14

本展では、「瑠璃」、「浄土」、「偏光色」をキーワードとして、写真を起点に宗教的、科学的、芸術的探求心が交差しつつ発展する杉本の創造活動について改めて考えるとともに、長きにわたり浄土を希求してきた日...

京都府 京都市京都市京セラ美術館

クアトロ・ラガッツィ 桃山の夢とまぼろし ―杉本博司と天正少年使節が見たヨーロッパ

18/11/23 - 19/1/27

世界的に活躍する現代美術家の杉本博司が、天正少年使節のイタリアでの足跡を追って撮影した新作シリーズを紹介する展覧会。

高松市美術館コレクション+(プラス) 木村忠太とこぼれる光のなかで

18/2/17 - 18/3/25

現代を生きる作家たちの光をめぐる冒険があります。それらはまばゆい光というよりも、こぼれていくような有機的な光であり、揺らぐ映像のように私たちの身体感覚をゆるやかに満たしてくれるでしょう。

GLOBAL NEW ARTタグチ・アートコレクションのエッセンス展

17/8/25 - 17/11/12

本展は、タグチ・アートコレクションを西日本でまとまったかたちでご紹介するはじめての機会です。

リニューアル記念 特別名品展+ 杉本博司「海景 – ATAMI」

17/2/5 - 17/3/14

本展はリニューアルオープンを記念し、創立者・岡田茂吉のコレクションの中から厳選した日本・中国美術の名品を展覧するものです。さらに、杉本博司氏の代表作「海景」シリーズの中から、熱海の海を撮影した「海...

「杉本博司 趣味と芸術—味占郷」展

16/4/16 - 16/6/19

現代美術の枠を超え、活動を続ける現在の杉本をご覧いただき、この作家の魅力と奥行を十分に味わっていただければと思います。

京都府 京都市細見美術館

開館20周年記念展 杉本博司 趣味と芸術-味占郷/今昔三部作

15/10/28 - 15/12/23

「趣味と芸術」で現代美術の枠を超えて活動を続ける現在の杉本をお見せし、「今昔三部作」では20年前開館記念展「Tranquility」に参加したころの杉本をお見せすることで、この作家の魅力と奥行きを充分に味わって...

千葉県 千葉市千葉市美術館

千葉市美術館開館20周年記念 歴代館長が選ぶ 所蔵名品展

15/4/10 - 15/6/28

わたしたちの美術館のこれまであゆみをご覧いただきたく、当館歴代の館長を中心に選んだ所蔵名品展を開催します。

2015-Ⅰ 記録(ドキュメント)というカタチ

15/2/28 - 15/5/31

本展では写真、映像、インスタレーションをはじめとした様々な表現メディアで、「記録」が美術表現としてどのようなカタチを得ていくかを探求していきます。

現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展 ヤゲオ財団コレクションより

14/12/20 - 15/3/8

感性的な面や美術史的な側面でも現代美術が「世界の宝」であることを改めて感じ取っていただけるでしょう。

広島県 広島市広島市現代美術館

現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展 ヤゲオ財団コレクションより

14/9/6 - 14/10/26

現代美術の名品の数々を楽しんでいただくとともに、世界的なコレクターの慧眼によって選び抜かれたコレクションの素晴らしさを存分に味わっていただける展覧会です。

秋季特別展 物黒無 モノクローム

13/9/21 - 14/2/2

テーマは「物 黒 無」。杉本氏の作品とコレクション、そして正木コレクションの墨の名品たちが、多彩に、かつ深遠に競演いたします。

大阪府 忠岡町正木美術館

BLACKS― ルイーズ・ニーヴェルスン、アド・ラインハート、杉本博司

13/2/2 - 13/4/14

本展は、ニーヴェルスンの箱を積み上げた彫刻作品、ラインハートの黒いカンヴァス作品と版画、杉本の《劇場》シリーズを紹介します。世代や出自、作品の技法やスタイルを異にしながら、ともに黒を用いた三者の作...

杉本博司 ハダカから被服へ

12/3/31 - 12/7/1

東京都 品川区原美術館 東京

コレクション展 2012-? ビルヂング 美術という建築

12/3/16 - 12/6/24

本展では、美術と建築、建築と美術の関係を、当館のコレクションより60年代から現代までの美術の潮流を振り返り、アーティストたちの様々な試みからひもといていきます。

国立国際美術館開館35周年記念展 コレクションの誘惑

12/4/21 - 12/6/24

開館35周年となる今年、6300点を超えるコレクションから、約150作家、350点余りの作品を全館展示します。第1部(B2階)では、20世紀から21世紀にかけての現代美術を幅広く紹介します。第2部(B3階)では、90年代...

岡本太郎生誕100年記念展「芸術と科学の婚姻 虚舟 うつろぶね   ―私たちは、何処から来て、何処へ行くのか」展

11/10/15 - 12/1/9

この展覧会は、戦後の旗手、大野一雄、岡本太郎、澁澤龍彦、土方巽、三島由紀夫を、画家・篠崇と写真家・細江英公の手により表象した作品と、9人の現代作家の科学を視野に入れた制作を展示するとともに、その背...

杉本博司 アートの起源Hiroshi Sugimoto Origins of Art 4.宗教 Religion

11/8/28 - 11/11/6

地水火風空とされた宇宙の五大要素を表現した五輪塔は、この宗教、科学、芸術、の三種の神器が三位一体となって、悠久の時間とその歴史の流れゆく先を見せてくれるかもしれない。

杉本博司 アートの起源Hiroshi Sugimoto Origins of Art 3.歴史 History

11/5/29 - 11/8/21

京都服飾文化研究財団の歴史的な収蔵品の中から選ばれ撮影された「スタイアライズドスカルプチャー」のシリーズが、ファッションショーさながらのステージ上に展示され、近代とは一体何だったのかを辿ることがで...

杉本博司 アートの起源Hiroshi Sugimoto Origins of Art 2.建築 Architecture

11/3/6 - 11/5/15

展覧会導入部には天平時代の古塔、当麻寺三重塔の古材を使った展示を写真による塔の原寸大再現作品とともに併置する。

浮舟 Floating Boat

11/1/8 - 11/4/3

本展では、当館コレクションに所蔵家からお借りした作品を加え、現代の作家たちが、“ふね”を連想させるイメージをどのように扱い、表現しようとしているかを観照していきます。

杉本博司 アートの起源Hiroshi Sugimoto Origins of Art 1.科学 Science

10/11/21 - 11/2/20

展示作品は落雷現場を再現した「放電場」、光の性質を解き明かしたアイザック・ニュートンの『光学』に触発された「偏光色」、マイケル・ファラデーの「ファラデーケージ」の再現、等の作品群から構成される。

新しい美術の系譜    国立国際美術館(大阪)の名作

10/8/5 - 10/10/3

本展は国立美術館巡回展として開催されるもので、今年度は6000点に近い国立国際美術館の所蔵品の中から、同館が誇る名作約75点を精選して紹介し、その時代時代に現れた「新しい美術」の系譜をたどります。

知覚の扉 The Doors of Perception

10/1/9 - 10/3/28

本展では、当館のコレクションを中心に、あらゆる感覚器官を刺激して、私たちの身体感覚を揺さぶり、目覚めさせる作品を紹介します。

絵画と写真の交差 印象派誕生の軌跡

09/10/24 - 09/12/20

絵画と写真。この二つの芸術は、ときに寄り添い、ときに反発しながら歩んで来ました。二つの芸術の歩みを辿りながら、それらがどのように関わり合い、どのようにインスピレーションを与え合うことによって、それ...

杉本博司 歴史の歴史

09/4/14 - 09/6/7

ニューヨークと東京を拠点にしながら、写真表現の第一線で活躍中の杉本博司(1948年生まれ)。本展覧会では、この日本を代表するアーティストが集めた収集品と制作した写真作品を、共に展覧して、杉本博司その人に...

大阪府 大阪市国立国際美術館

川村記念美術館「絵画の森」 戦後日本美術の作家たち

08/12/12 - 09/2/1

川村記念美術館では2008年3月のリニューアルオープンにともない、美術館を周囲の環境も含めたひとつの森に見立てて「絵画の森」と題し、夏季と冬季にそれぞれ約120点の所蔵作品を展示しています。冬季はコレクシ...

ヴィジョンズ オブ アメリカ第3部 アメリカン・メガミックス 1957-1987

08/10/25 - 08/12/7

戦後アメリカ文化のダイナミズムは「路上」にあったのではないだろうか?ロバート・フランク『アメリカ人』、ウィリアム・クライン『ニューヨーク』のストリート写真は過去のドキュメンタリー写真の既成概念をく...