『濱田庄司』の展示会情報
『濱田庄司』のレビュー(レポ・口コミ)
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過去の『濱田庄司』の展示会情報
英国で始まり ―濱田・リーチ 二つの道―
20/6/28 - 20/11/8本展では、リーチ派をはじめとする近現代イギリスの個人陶芸 (スタジオ・ポタリー) の系譜に焦点を当てます。
サム・フランシスの色彩 -夏のアサヒビール大山崎山荘美術館コレクション
18/7/28 - 18/9/2本展覧会では、アサヒビール社のコレクションからアメリカの抽象画家サム・フランシスの作品を当館で初めて公開するほか、素材の微妙な調合により釉薬を生みだした河井寬次郎と濱田庄司のやきものや、筆触分割に...
没後40年 濱田庄司展 ―山本爲三郎コレクションより
18/4/15 - 18/7/16本展では、アサヒビール大山崎山荘美術館(京都府大山崎町)の所蔵品の軸とされる「山本爲三郎コレクション」を中心に、同館所蔵の初期から晩年までの濱田庄司作品を約100点展覧します。
没後40年 濱田庄司展 -山本爲三郎コレクションより
17/12/16 - 18/4/8本展では、山本家から当館に寄贈され、開館以来当館所蔵品の軸である山本コレクションを中心に、濱田の初期から晩年までの作品約100点をご紹介し、その陶歴をたどります。
濱田庄司 意匠の遊び
17/4/15 - 17/7/17本展では、濱田のうつわを形作る技法や模様に着目しながら、当館で初公開となる新収蔵作品を中心に約60点を紹介します。
コレクションでたどる 益子の近現代陶芸
17/2/5 - 17/4/920世紀後半から今日までに益子で育まれてきた近現代陶芸を当館所蔵作品約100点で辿ります。
開館20周年記念 終わりなき創造の旅 ―絵画の名品より
16/3/19 - 16/6/5古今の作家たちによってくり広げられてきた創造にまつわる「旅」に焦点をあて、当館蔵品から厳選した名品を公開します。
濱田庄司の欧米紀行 ―益子陶芸美術館・海外作品コレクションより―
15/7/18 - 15/9/27本展では、このたび新たに収蔵した海外作家作品を中心に、約60点の作品を濱田庄司と関連づけて紹介します。
植物のものがたり 夏のアサヒビール大山崎山荘美術館コレクション
15/7/4 - 15/9/13アサヒビール大山崎山荘美術館の所蔵品から、植物にまつわる表現の数々をご紹介いたします。
企画展 「水のたゆたい」
14/8/2 - 14/10/5アサヒビール大山崎山荘美術館の所蔵品から、“たゆたう”水をめぐる表現の数々をご覧いただきます。
光と灯り
13/9/21 - 14/4/13明るさをもたらす光にはいくつもの表情がある、ということに気づかせてくれる当館のコレクションをとおし、私たちを惹きつけ、照らし、導いてくれる、光そして灯りについてあらためて考える展覧会です。
特別展 観じる民藝 尾久彰三コレクション
13/10/5 - 13/12/1日本、アジア、西洋の陶器・染織・絵画・漆器を選りすぐり、さらに富本憲吉、河井かん次郎、濱田庄司など民藝の巨匠達の作品も合わせた約300点を展観いたします。
特集展: 「人間国宝 濱田庄司の茶碗―堀尾幹雄コレクション」
13/1/12 - 13/3/31本展では、若い頃から濱田庄司の人と作品に深く魅せられ、濱田とも親交のあった故堀尾幹雄氏より当館に寄贈されたコレクションから、代表的な茶碗約20点を選んでご紹介します。
うつわのちから ― くらしを彩るいれものたち
12/10/19 - 13/3/10食と切り離すことができないうつわ、空間を飾るうつわに焦点をあて、日本・東洋・西洋の古陶磁をはじめ、濱田庄司、河井次郎、バーナード・リーチ、ルーシー・リーらの作品など古今東西の陶磁器を中心に、当館の...
企画展 濱田庄司 ─大阪市立東洋陶磁美術館所蔵 堀尾幹雄コレクション─
12/6/30 - 12/9/30使い手を意識しながらも高い創造性をあわせ持ち、大胆で力強い作品を数多く生み出した濱田の手仕事の軌跡、そして半世紀以上におよぶ堀尾氏の蒐集の軌跡から、濱田の作品、人物の魅力に迫ります。
柳宗悦展―暮らしへの眼差し
12/5/29 - 12/7/8本展覧会では、宗悦の直観により見出された日本本土や沖縄の諸工芸品、朝鮮半島の陶磁器類、アイヌや台湾先住民の衣裳や装身具、共に民芸運動を担った濱田庄司、河井次郎や棟方志功らの作品など、約350点を一堂...
濱田庄司スタイル展
11/7/16 - 11/9/25この展覧会は、モダニストとしての濱田庄司の側面を紹介するものであり、工芸と生活の結びつきを再検証するものです。益子参考館の全面協力のもとに濱田庄司の新たな一面をご紹介いたします。
「大山崎山荘名品展2010 〜加賀正太郎ユングフラウ登頂100周年によせて〜」展
10/6/2 - 10/7/19本展では、ユングフラウ登頂時の記念すべき品々と合わせて、加賀が心血を注いだ《蘭花譜》、そして河井次郎、濱田庄司、バーナード・リーチなど、民藝運動に参加した作家の作品や、印象派の巨匠であるクロード・...
「美しきカントリーライフ 〜理想郷への回帰とたびだち〜」展
10/3/3 - 10/5/30本展では、芸術家村の先駆けであるフランスのバルビゾン派から、独特の銀灰色調が美しいジャン=バティスト=カミーユ・コロー《大農園》(山梨県立美術館蔵)、数々の芸術家村を生み出したイギリス発アーツ・アン...
受贈記念特別展 染野夫妻陶芸コレクション―リーチ・濱田・豊藏・壽雪―
09/5/2 - 09/6/21平成19年に、故染野義信・啓子夫妻の収集された美術品284件が、ご遺族から本県と東京国立近代美術館に寄贈されました。とくに親しく交流を深めながら収められた、バーナード・リーチや濱田庄司・荒川豊藏・三輪壽...
「濱田庄司の眼」展
09/3/11 - 09/6/7民藝運動の旗手として知られ、人間国宝の認定を受けた陶芸家・濱田庄司(1894-1978)。彼は世界各地の陶器や染織品、木工品、家具、原始美術など幅広いジャンルの工芸品を蒐集し、自らの制作の糧としています。濱...
特別展「濱田庄司 / HAMADA SHOJI - 堀尾幹雄コレクション」
09/1/10 - 09/3/22人間国宝・濱田庄司(1894〜1978)の陶芸は、国内外で高く評価されています。濱田は早くに工芸の道を志し、東京高等工業学校窯業科(現・東京工業大学)を卒業後、京都市陶磁器試験場に就職しました。その後、英...
開館20周年記念人間国宝 濱田庄司展
08/10/4 - 08/11/30川崎市出身の陶芸家、濱田庄司の作家活動の全貌に迫る展覧会です。本年は没後30年にあたり、当館収蔵品を中心としながら、イギリス、益子、沖縄で制作された作品をご紹介します。