『相田みつを』の展示会情報
『相田みつを』のレビュー(レポ・口コミ)
作品検索 by Google
Googleで作品を検索する
この画像・リンク先ページはGoogleの検索APIサービスにより自動取得しておりますので、アーティストと無関係の内容が表示される可能性がございます。またAPI利用制限により表示できない場合がございます。ご了承願います。
Powered by Google Custom Search API. You can remove Thumbnails and links by blocking Google spiders.
過去の『相田みつを』の展示会情報
第82回企画展『生きること 書くこと』
23/9/29 - 24/1/28次回生誕100年展を前に、改めてみつをにとって書くことがなんであったのかを考える本展にご期待ください。
第80回企画展『人生の的』
23/2/3 - 23/5/28背筋を伸ばし呼吸を整え「静かに冷静に」弓を引き絞り彼方の空に向かって矢を放つ。 その先に見えるのが、みつをの「人生の的」です。 声高に達成を目差し邁進する目標とは違ったものでした。
第74回企画展 あたらしい門出
19/10/8 - 20/2/9みつをがどんな土台を築き、またどのように壊してきたのか?本展は、その変貌の軌跡を没後28年、令和元年の視点から振り返ります。
第69回企画展 相田みつを 冬の時代
17/12/12 - 18/3/11本展は、冬にまつわる作品を多数展示し、相田みつをにとって冬とはなんだったのか?なぜ冬の時代が必要だったのかを探るものです。
第68回企画展「みつをの誕生 -自分の言葉・自分の書が生まれるまで-」
17/9/12 - 17/12/10相田みつをが一番書いた文字は?答えは「みつを」です。 本展は、その成り立ちや込められた深い思いを紹介します。
第67回企画展 夏休み特集「いちずに一本道 いちずに一ツ事」
17/6/13 - 17/9/10本展は人生の節目節目に残された作品を手がかりに、相田みつをの知られざる”生き方”を紹介するものです。
「にんげんだもの 相田みつを」展
17/7/1 - 17/7/30相田みつを美術館が所蔵する初期から晩年までの作品・資料を展示し、相田みつをの創作の全貌をご紹介する展覧会を開催します。
こころに響く ことばと書にんげんだもの 相田みつを展
17/4/15 - 17/6/25本展では、相田みつを美術館が所蔵する代表作《にんげんだもの》をはじめとする各時代の秀作や愛用品・資料など130点を展観し、書家・詩人としてだけでなく、人間相田みつををご紹介します。
相田みつを美術館開館20周年記念 特別企画展 「にんげんだもの・原点」
16/9/13 - 16/12/11開館20周年を機に相田みつをの原点である「にんげんだもの」に込められた深い思いを紹介します。
冬の特別企画展 生誕90年記念 こころの書 「相田みつを展」
15/12/19 - 16/1/31今回は書籍「にんげんだもの」に掲載されている作品を主とした、九州では初となる貴重な展覧会です。
日本のこころ ―相田みつを・入江泰吉、書と写真の世界―
14/4/12 - 14/6/15本展は、相田みつをの書と、入江泰吉の仏像や奈良大和路の写真を各々一対にした展示を中心にして、そこから、未来へと通じる新たな「日本のこころ」を探ります。
「仏像との対話−かんのん讃歌の世界−」
12/12/4 - 13/3/3相田みつをは仏像との対話を通して何を見据えていたのか?今までになかった視点から作品の本質に迫ります。
特別展示室 : 郷土の作家・ゆかりの作家 平成24年度第1期(相田みつを・山田尚政)
12/4/21 - 12/6/24地域の美術活動と身近に触れあえる郷土作家コーナー。出身作家の作品や郷土にゆかりのある美術を紹介しています。
心の詩(うた) 相田みつをの世界展
12/4/21 - 12/6/17今展では、相田みつを美術館が所蔵する代表作「めぐりあい」をはじめとする各期の秀作や愛用品他資料など約100点を展観し、その作品世界を紹介します。
第49回企画展「しあわせはいつも」
12/3/6 - 12/6/10相田みつをにしか書き得なかった究極の言葉「しあわせ」を多面的に紹介する初めての企画です。同時開催 片野田斉写真展「日本!天晴れ!」
「相田みつを特別展」
12/1/7 - 12/2/12本展では、相田みつをの数ある作品の中から、二十歳の初期の作品から晩年の絶筆まで、選りすぐりの100点と愛用品などを展示いたします。
特別企画展 「星野富弘・相田みつを 花の詩画と書の世界」
10/11/30 - 11/3/6前期:2010年11月30日(火)~2011年1月23日(日)後期:2011年1月25日(火)~2011年3月6日(日)本展は星野富弘の多くの新作を中核に置き、それぞれの「いのちの形」ともいえる作品群を一望する特別展です。
第46回企画展「ある日自分へ」
10/9/7 - 10/11/28本企画展は、同書収録の「ある日のつぶやき」「自分」「座右銘」などを通じて、徹底的に自分といううものにこだわった相田みつをの生き様を紹介するものです。
第45回企画展 夏休み特集「自分の番 いのちのバトン」
10/6/15 - 10/9/5本展は、相田みつをのいのちへの思い子どもに向けたまなざしを、初公開の資料も交えて紹介します。
「おかげさん−相田みつを・書とエッセイの世界−」
10/3/16 - 10/6/13本展では同書に収録された作品を中心に、エッセイという視点から新たな相田みつをの書の魅力を紹介します。
全国巡回記念特別企画「相田みつを全貌展」
09/12/22 - 10/3/14前期:2009年12月22日(火)〜1月31日(日)後期:2010年2月2日(日)〜3月14日(日) 10代の習作から、ろうけつ染め、デザイン、そして絶筆まで約200点。
第43回企画展「相田みつを日めくりの世界〜ミニ日めくり『人間だものII』発刊記念〜」
09/9/8 - 09/12/20本展は改めて相田みつをの日めくりの世界うを紹介するものです。
「いのち〜いちばん大切なもの〜」
09/6/16 - 09/9/6人間のいのちに対する相田みつをの深い思いにふれてみてください。この夏休み、ぜひ親子でご覧いただきたい催しです。
特別展示室第4期
09/1/24 - 09/3/29地域の美術活動と身近に触れあえる郷土作家コーナー。出身作家の作品や郷土にゆかりのある美術を紹介しています。
特別企画展「相田みつを こころの道」
08/12/16 - 09/3/15「筆を持つということは 自分が自分をさがすための行であり 祈りである」そう書き残した相田みつをの目は、自分の外側にではなく、常に内側に向けられていました。