『バーナード・リーチ(Bernard Leach)』の展示会情報

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過去の『バーナード・リーチ(Bernard Leach)』の展示会情報

英国で始まり ―濱田・リーチ 二つの道―

20/6/28 - 20/11/8

本展では、リーチ派をはじめとする近現代イギリスの個人陶芸 (スタジオ・ポタリー) の系譜に焦点を当てます。

没後40年 バーナード・リーチ展 -山本爲三郎コレクションより

19/3/21 - 19/6/9

本展では、山本家から寄贈され、開館以来当館所蔵品の軸である山本爲三郎コレクションを中心に、山本の自邸に建てられ初期民藝運動の拠点となった「三國荘」や、山本が大阪ロイヤルホテル(現・リーガロイヤルホ...

京都新聞創刊140年記念   川勝コレクション 鐘溪窯 陶工・河井寬次郎

19/4/26 - 19/6/2

本展では、川勝コレクションの中から河井寬次郎作品の名品約250点を一堂に展示すると共に、当館所蔵の河井と交遊関係のあった濱田庄司、バーナード・リーチ、富本憲吉らの作品を併せて紹介します。

“うつわ”ドラマチック展 世界の陶芸家たちが極めた“うつわ”の美

18/11/14 - 18/12/20

約150点の作品により、国内外の陶芸家たちが”うつわ”の中にドラマチックに映し出す、美の競演をご覧いただきます。

「民藝運動の作家たち」

17/11/15 - 18/2/4

平櫛田中は、日常的な工芸品の中に美を見出した民藝運動の作家・濱田庄司やバーナード・リーチらと交流を持ち、彼らの作品をコレクションしました。 展覧会では平櫛田中コレクションの中から、民藝運動の作家たち...

日本民藝館所蔵 生誕130年 バーナード・リーチ展

17/4/15 - 17/6/4

2017年はバーナード・リーチ生誕130年の記念すべき年に当たります。本展では、日本最大のリーチ・コレクションを誇る日本民藝館所蔵品の中から、リーチの最初期から晩年までの陶磁器を中心に約200点の...

鳥取県 鳥取市鳥取県立博物館

旅するイギリス美術

16/10/29 - 16/12/25

この展覧会ではターナーやコンスタブルなどの作品によって、旅の中から生まれてきたイギリスの美術を紹介します。

生誕130年 バーナード・リーチ展

16/7/9 - 16/9/25

日本民藝館が所蔵する、リーチの最初期から晩年までの陶磁器を中心に、エッチング・素描・木工の優品約200点を展示します。

滋賀県 大津市滋賀県立美術館

Rencontre-いま、ここで、出会う 《交差する現代陶芸コレクション》

16/6/18 - 16/8/28

本展では、当館のコレクションの中から、近代以降の様々な陶芸作家の作品を、時系列に拠らず、それぞれが響き合い、共鳴することで、新たな魅力を発見できるような組み合わせで紹介します。

東京国立近代美術館工芸館名品展 日本工芸の100年

16/6/29 - 16/8/25

明治期の輸出工芸をはじめ、富本憲吉ら戦前の巨匠の作品、八木一夫ら戦後のオブジェ、そして現代の造形的な作品まで、陶芸を中心にガラス・金工作品など全119点を展示します。

開館20周年記念 終わりなき創造の旅 ―絵画の名品より

16/3/19 - 16/6/5

古今の作家たちによってくり広げられてきた創造にまつわる「旅」に焦点をあて、当館蔵品から厳選した名品を公開します。

日本民藝館所蔵 生誕130年 バーナード・リーチ展

16/4/21 - 16/6/5

日本の各地に美の足跡をのこしたリーチの、エッチング、絵画、陶器など、多岐にわたる作品と関連資料を、ゆかりの地・松本で初めてご紹介する回顧展です。

山本爲三郎没後50年三國荘展

15/12/22 - 16/3/13

山本家からアサヒビール大山崎山荘美術館に寄贈され、開館以来当館コレクションの軸である陶磁器・調度品をはじめとする、三國荘ゆかりの品々を一挙に公開いたします。

英国叙景ールーシー・リーと民芸の作家たちー

14/10/11 - 15/1/4

本展では、ルーシー・リーとバーナード・リーチの作品を中心に、民芸運動の担い手たちの英国像が映しだされた作品群もご紹介します。

企画展 「水のたゆたい」

14/8/2 - 14/10/5

アサヒビール大山崎山荘美術館の所蔵品から、“たゆたう”水をめぐる表現の数々をご覧いただきます。

夏季展示

14/5/28 - 14/8/24

本企画展では、田中が交流の中で収集した作品を紹介します。

特別企画「現代イギリス陶芸〜バーナード・リーチから若手作家まで」

14/3/8 - 14/6/22

イギリス陶芸の巨匠バーナード・リーチからルーシー・リー、アリソン・ブリトンといったイギリスを代表する作家の他、陶芸の森で滞在制作した若手作家作品までを展観します。

特別企画「現代イギリスの陶芸~バーナード・リーチから若手作家まで」

14/3/8 - 14/6/22

バーナード・リーチから若手作家に至る約80点の作品を通して、現代のイギリス陶芸を展観します。展覧会開催に併せて、日本でも知られるイギリスの陶芸家ジェニファー・リーが、陶芸の森のゲストアーティストと...

滋賀県 甲賀市滋賀県立陶芸の森

バーナード・リーチのうつわに跳ねる動物たち

13/6/8 - 13/9/1

リーチの手掛けたうつわに登場する、ユニークで愛嬌のある動物たちをご紹介いたします。

うつわのちから ― くらしを彩るいれものたち

12/10/19 - 13/3/10

食と切り離すことができないうつわ、空間を飾るうつわに焦点をあて、日本・東洋・西洋の古陶磁をはじめ、濱田庄司、河井次郎、バーナード・リーチ、ルーシー・リーらの作品など古今東西の陶磁器を中心に、当館の...

冬季展示

12/10/27 - 13/2/3

平櫛田中が収集した陶磁器を中心に展示します。

「美の再発見」展

12/6/6 - 12/10/14

本展では、人々の出会いや交友を軸に、オーギュスト・ルノワールやフィンセント・ファン・ゴッホなどの絵画をはじめ、バーナード・リーチや富本憲吉らによる珠玉の名品を通じて、山荘やこれをとり巻く時代にまつ...

島根民藝協会設立80周年記念「民藝―MINGEI」−手仕事の美

12/7/27 - 12/9/17

民芸によって育まれた手仕事の美、その活動を振り返りるとともに山陰の民芸の魅力を探ります。

棟方・富本・リーチ ―近代日本の版画を中心に

11/8/9 - 11/10/2

今回は、棟方、富本、リーチの他に平塚運一(1895-1997)や河合卯之助(1889-1969)の版画作品、そして浅川兄弟たちと関わりのあった陶磁愛好家や研究者たちの資料を展示します。

コレクション企画展八雲立つ・・・〜美術に見る雲の表現〜  島根県立美術館コレクションを中心に

11/1/2 - 11/2/14

絵画、版画、写真、工芸、彫刻など、当館コレクションを中心に、さまざまなジャンルの美術作品に見られる雲の表現をお楽しみ下さい。

大原美術館創立80周年記念特別展「大原BEST」

10/9/14 - 10/12/5

開館以来80年の歴史を通じて、大原美術館が収集してきた名品の中から、所蔵作品図録『大原美術館名作選155』掲載作を中心に、一挙公開いたします。

「大山崎山荘名品展2010 〜加賀正太郎ユングフラウ登頂100周年によせて〜」展

10/6/2 - 10/7/19

本展では、ユングフラウ登頂時の記念すべき品々と合わせて、加賀が心血を注いだ《蘭花譜》、そして河井次郎、濱田庄司、バーナード・リーチなど、民藝運動に参加した作家の作品や、印象派の巨匠であるクロード・...

「美しきカントリーライフ 〜理想郷への回帰とたびだち〜」展

10/3/3 - 10/5/30

本展では、芸術家村の先駆けであるフランスのバルビゾン派から、独特の銀灰色調が美しいジャン=バティスト=カミーユ・コロー《大農園》(山梨県立美術館蔵)、数々の芸術家村を生み出したイギリス発アーツ・アン...

春季展示

10/3/3 - 10/5/9

櫛田中コレクションの中から、河井寛次郎、バーナード・リーチたちの生活を彩る焼き物を展示します。

コレクション展「技の競演−工芸の美」

10/2/25 - 10/4/4

バーナード・リーチや河井寛次郎などの民芸や、伊勢崎淳、吉本正らの備前焼、さらに正阿弥勝義の金工や大野昭和斎、林鶴山の木工芸など、多種多様な工芸を紹介します。

所蔵作品展ヨーロッパの工芸とデザイン―アール・ヌーヴォーから現代まで

09/5/16 - 09/6/28

今回の展覧会では、ヨーロッパの工芸およびデザイン作品約120点を特集して展示し、19世紀後半から現代にいたるまでのヨーロッパの工芸とデザインの歴史を紹介します。

受贈記念特別展 染野夫妻陶芸コレクション―リーチ・濱田・豊藏・壽雪―

09/5/2 - 09/6/21

平成19年に、故染野義信・啓子夫妻の収集された美術品284件が、ご遺族から本県と東京国立近代美術館に寄贈されました。とくに親しく交流を深めながら収められた、バーナード・リーチや濱田庄司・荒川豊藏・三輪壽...

十二の旅感性と経験のイギリス美術

09/1/10 - 09/3/1

「旅」は、古来より私たちに計り知れない体験をもたらしてきました。ヨーロッパの西北に位置し、日本と同様小さな島国であるイギリスの文化にとっても「旅」は欠くことのできない要素です。本展は、19世紀以降の1...

十二の旅:感性と経験のイギリス美術

08/11/2 - 08/12/23

日常と離れて、どこかに出かける、新しいものを知る。私たちにとって、旅はさまざまな発見をもたらしてくれます。人生そのものが旅、作品と出会うことも一つの旅といえないでしょうか。この展覧会では、この「旅...

十二の旅 感性と経験のイギリス美術

08/9/12 - 08/10/26

旅。日常を離れて体験した場所や時間は、新鮮な驚きや発見をもたらし、長い間記憶に残ります。この展覧会は、旅をテーマに、19世紀から現代まで12人の英国人作家を紹介します。絵画、彫刻、版画、写真、映像など...