『長新太』の展示会情報
『長新太』のレビュー(レポ・口コミ)
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過去の『長新太』の展示会情報
長 新太 展
18/7/14 - 18/9/3独特な画風、凡人にはたどり着けないその発想力、多くのファンをとりこにしてやまない長新太。彼にしか表現できない自由な世界をお楽しみください。
「絵本作家の一枚絵」展
17/5/20 - 17/7/3小さな絵本美術館の収蔵作品を一挙公開。すてきな出会いがきっとあるはずです。
没後10年「長新太の脳内地図」展
16/10/1 - 16/11/30本展では、「イマジネーション」と「センスとナンセンス」の2部構成で10のテーマから、絵本原画、漫画、イラストレーションなどを展示し、迷宮のように広がる長新太の脳内にご案内します。
没後10年 長新太の脳内地図展
16/7/23 - 16/9/4ユーモアと驚きに満ちた絵本や漫画の原画、未公開資料などを紹介し、迷宮のように広がる奇想天外な発想の源に迫ります。
没後10年 「長新太の脳内地図」展
16/3/12 - 16/4/17本展は、「イマジネーション」「センスとナンセンス」の2部構成で、絵本原画、漫画原画、創作のための資料など約250点を展示します。
没後10年「長新太の脳内地図」展
15/5/27 - 15/8/2本展では、長新太が手がけた絵本や子どもの本の原画のほか、大人向けに発表された漫画やイラストレーション、エッセイなどを展示し、奇想天外な発想の源泉を探ります。
ずっと長さんとともに-長新太が描いた子どもの本-
13/8/7 - 13/10/27本展では、長新太が1950年代から晩年にいたるまでに描いた児童文学作品や、長新太自身が絵と物語を手がけた作品などを展示します。
はじめての美術 絵本原画の世界2013
13/7/27 - 13/9/8月刊「こどものとも」の絵本を中心に、1950 年代から2000年代にわたり出版された絵本から、「子どもがはじめて出会う美術」と言ってふさわしい、色鮮やかな絵本原画の数々をご紹介いたします。
内臓感覚 ? 遠クテ近イ生ノ声
13/4/27 - 13/9/1本展において、来場者と作品との出会いの瞬間に生じ、交錯するであろう、あらゆる感覚や反応を手がかりとして、今に生きる我々が、自分と自分以外の存在の「遠くて近い生の声」に耳を澄まし、感じ、考える場とな...
ちひろ美術館コレクション 奇想の絵本 ― 夢幻とナンセンス ―
12/5/23 - 12/8/26ちひろ美術館コレクションから、「夢幻」と「ナンセンス」のふたつのテーマに沿って、奇想の絵本の魅力を紹介します。カーライ、パツォウスカー、スタシス、長新太等が描く新鮮な驚きに満ちた絵本の世界をお楽し...
ちひろ美術館コレクション展III絵のなかの音
08/12/3 - 09/1/31ちひろ美術館では、いわさきちひろの作品約9400点の他に、世界29カ国186人の画家約16900点の作品を収蔵しています(2008年8月現在)。今年最後のちひろ美術館コレクション展では、耳には直接には聞こえてこない、...