『土門拳』の展示会情報
『土門拳』のレビュー(レポ・口コミ)
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過去の『土門拳』の展示会情報
土門拳の古寺巡礼
23/3/18 - 23/5/14本展はカラーの代表作と、土門を魅了した室生寺の釈迦如来坐像をはじめ、重量感のある平安初期の木彫仏を中心にモノクロームの仏像写真と、合わせて約120点を展観します。土門が対象の本質に迫った、力強く個性的...
企画展「日本の世界文化遺産 写真が語る日本の歴史」
22/9/24 - 22/11/6富岡製糸場開業150周年を記念して富岡製糸場と美術博物館の2会場で行う本展は、日本の世界文化遺産20件を全て取り上げるとともに特徴的な文化遺産にスポットを当て、日本の歴史を通観しながら紹介する写真展です。
生誕110年 土門拳 古寺巡礼名作セレクション
19/9/27 - 19/12/22土門拳のライフワーク「古寺巡礼」は、1963年から足掛け12年の歳月をかけて全5集にまとめられました。全5集の収載作品787点の中から、珠玉の64点を迫力の大型作品でご覧いただけます。
特別展 土門拳・藤森武 みちのくの仏像
16/10/8 - 16/12/252015年に始まった藤森武写真展「みちのくの仏像」は、藤森の撮影した東北各地の魅力的な仏像の数々に、中尊寺で撮影した土門作品を含めて東北5県を巡回してきました。本展はその集大成として土門作品を拡充した形...
写真家が捉えた 昭和のこども展
16/9/30 - 16/10/16本展は、木村伊兵衛、土門拳、濱谷浩、林忠彦ら日本の写真史に名を残す写真家の作品を中心に、各地方で写真活動を続けた写真家を含めた、全19名の写真家が捉えた、たくましく微笑ましい姿を含め、昭和の子どもた...
Domon Ken Il Maestro del Realismo Giapponese ―土門拳 日本リアリズムの巨匠―
16/4/13 - 16/7/10日伊国交150周年の節目の年に、土門のリアリズムの眼にあらためて触れてみてはいかがでしょうか。
写真家 土門拳の古寺巡礼
16/4/16 - 16/6/26日本を愛し、日本人を愛した土門拳が撮影した永遠の名作「古寺巡礼」から、大型作品を含む約170点で、その魅力に迫ります。
藤田嗣治―土門が撮った乳白色の謎―
14/10/1 - 14/12/28その生活、人としての強烈な個性、そして「アトリエの藤田」の画材や作品の制作過程までをはっきりと写し出しています。
日本名匠伝
14/4/9 - 14/7/13昭和41~42年にかけて、カラーとモノクロを駆使し、勅使河原蒼風(華道家)、棟方志功(板画家)、杉村春子(女優)など16人を撮影しています。
戦前日本 土門拳の見た人々の暮らし
13/2/18 - 14/4/6「伊豆」「浅草」などの代表作に始まり、戦争へと向かっていく日本の姿「赤十字看護婦」や「予科練」、そして沖縄・農村部の風景など、人々の暮らしや表情を克明に記録した土門。彼の“報道精神”を感じとれる52点...
開館30周年記念展 古寺巡礼―とっておきセレクション―
13/9/11 - 13/12/15今回の展示では法隆寺、薬師寺、室生寺、神護寺など、飛鳥〜平安前期の寺院に絞ってセレクトいたしました。今なお色褪せない古寺巡礼の魅力を堪能できる作品展です。
ヒロシマ
13/6/19 - 13/9/813年を経ていまだ原爆症と日々闘う人々、町は復興しつつあっても体や心に残る消えることのない傷、原爆がもたらした憎悪と失意。土門が広島の現実の姿に真正面から向き合い撮影した記録をご覧いただけます。
古寺巡礼 −東日本編− 世界遺産 平泉
12/9/26 - 12/12/24中尊寺と同じく世界遺産である毛越寺の庭園、国宝にも指定されている勝常寺や瑞巌寺の仏像・建築など、心に迫る遺産の魅力をご堪能ください。
薬師寺
12/9/26 - 12/12/24昭和46年に出版された写真集『薬師寺』。仏像はもちろんのこと、建築の詳細までをもとらえた作品が収録されています。時には対象にぐっと近づき、また時には距離をとって、土門がそのすみずみまでを写しきった...
古寺巡礼 ―国宝の美―
12/7/19 - 12/9/23今回はその古寺巡礼の旅の中から「国宝の美」と題して各地の国宝の数々を展示いたします。土門がとらえた国宝の美しさと迫力をご堪能ください。
ドキュメント日本
12/7/19 - 12/9/23戦前・戦後の街の姿、若くして戦地へと赴いた少年少女や看護婦たち、そして内灘・砂川・羽田で巻き起こった闘争など、激しくも「あるがまま」の日本の姿を写し出した49作品です。
[女人高野室生寺]
12/4/25 - 12/7/16土門拳の愛した室生寺を、戦前に撮影したモノクロから、昭和53年にようやく撮影することができた“雪の室生寺”まで一挙に公開します。
風貌
12/4/25 - 12/7/16土門拳の自宅襖には、撮りたい人物の名前がびっしりと墨筆されていました。「風貌」はそうして撮りためた土門自身が尊敬する人、好きな人、親しい人たちの肖像写真です。昭和を彩る巨匠達と土門との魂のぶつかり...
藤田嗣治 その生活の周辺
12/4/25 - 12/7/16エコール・ド・パリの代表的画家の一人、藤田嗣治。土門は昭和16年頃から24年にかけて、日本での彼の生活を撮影しています。藤田の絵の特徴である独特の乳白色は、制作方法が分からず長年謎に包まれていまし...
土門拳の昭和と沖縄
12/5/15 - 12/6/24本展覧会では、主要作品約300点に加えて、戦前に柳宗悦率いる「琉球観光団」の一員として来沖した際に撮影した写真も25点展示し、土門と沖縄の関係にも注目します。「鬼の土門」が見つめた、昭和の日本と沖縄の姿...
[古寺巡礼 −風景−]
12/3/6 - 12/4/22今回の展示で紹介する寺院周辺や庭の風景などには、各寺院の静謐な雰囲気が漂い、仏像のクローズアップとはまた違った『古寺巡礼』の魅力をお楽しみいただけます。
土門拳の昭和
12/2/23 - 12/4/1本展覧会では、2009年に生誕100年を迎えた土門拳の写真人生を振り返りながら、彼が捉えた「昭和」の写真作品約300点を展示します。
日本を愛した写真家土門拳の古寺巡礼
12/1/25 - 12/3/25土門拳が日本各地の仏像や古建築を訪ね歩いて制作した写真作品の数々を通して、日本の伝統美や文化の源泉に迫ります。
[古寺巡礼 −西日本編−]
11/10/1 - 11/12/25土門拳のライフワーク、「古寺巡礼」の中から西日本で撮影した作品63点を厳選しました。敬愛した夢想国師ゆかりの永保寺、日本一の建築美と賞賛した三仏寺、素朴で力強い臼杵石仏などを展示いたします。
ヒロシマ
11/7/13 - 11/9/28土門は広島の現実の姿に真正面から向き合い、写真を撮り、文章を書くかたちで、決して過去の出来事ではない「生きているヒロシマ」を提起したのだ。
「第23回国連軍縮会議in松本」開催記念 土門拳の昭和 ―今、平和への祈りを込めて―
11/7/16 - 11/9/4本展覧会は、土門拳が追ったテーマを一望しながら、その足跡をたどります。激動する昭和の群像、著名人の肖像、仏像や古寺、風景など日本の美…、被写体に迫り続けた45年にわたる作品から約300点を精選してご紹介...
土門拳 「東寺」
11/4/20 - 11/7/10土門拳は昭和39年、東寺を集中的に取材し、建築・仏像・宝物など約900カットを撮影しました。神秘的な雰囲気を醸し出す東寺独特の世界が、千年余の時空を超えて、土門の写真の中にあらわれています。
土門拳[女人高野室生寺]
11/3/1 - 11/4/17土門拳の愛した室生寺を、戦前に撮影したモノクロから、昭和53年(1978)にようやく撮影することができた“雪の室生寺”まで一挙に公開します。今回、新たに横180cm×縦120cmの大パネル2点「鎧坂金堂見上げ(春)」と...
土門拳と土門拳賞作品展[第2回]
11/1/4 - 11/2/27第2回の今回は、土門拳賞第7回(1988年)から第12回(1993年)までの受賞作品のセレクションと受賞作家たちを、土門拳の代表作品とともにご紹介いたします。
土門拳の昭和
10/7/31 - 10/9/26昭和10年から同54年までの足掛け45年にわたる作品から、土門が生きた時代を捉えた「激動の昭和」、鋭い目で選び出した「日本の美」約300点を一堂に展覧します。
土門拳の昭和 高崎市制施行110周年記念事業
10/4/10 - 10/6/20本展覧会では、昭和という激動の時代を活写し続けた土門拳のあゆみをふり返ります。45年間にわたってドキュメント、人物、古美術、建築、風景などあらゆる被写体に迫り続けた土門拳の全制作をご覧ください。
生誕100年記念写真展 土門 拳の昭和
09/12/10 - 10/1/31本展は土門の生誕100年を記念し、土門拳が激動する昭和の中で捉えた写真を、「戦前・戦中の仕事」「戦後日本の歩みとともに」「風貌」「日本の美」の4部構成により、ヴィンテージ・プリントを含む作品約300点を紹...
酒田市土門拳文化賞奨励賞受賞記念 田村淳一郎 写真展 −昭和の農村ー
09/9/19 - 09/10/18岩手町沼宮内在住のアマチュアカメラマン・田村淳一郎さんが 1960年代に撮影した 写真作品を紹介する展覧会を開催します。 この展覧会では、昭和を代表する写真家・土門拳の作品も併せて展示します。
古寺巡礼−仏像−
09/1/15 - 09/4/5土門拳は、戦前戦後を通じ、全国各地の仏像を撮り続け、好きな仏像に力強く迫る独特のカメラアイで表現しました。飛鳥時代から鎌倉時代につくられた国宝、重文を中心とする数々の仏像と、土門の眼との出会いに...
「東大寺−お水取り−」
09/2/12 - 09/4/5俗に「お水取り」(「お松明」とも)といわれている、東大寺二月堂の「修二会(しゅにえ)」。これは11人の練行衆(れんぎょうしゅう…法会のために二月堂にこもるお坊さんたち)が二月堂ご本尊の十一面観音に、世...
土門拳が好きだった人びと
09/1/15 - 09/3/21『風貌』(昭和28年)は、土門拳自信が尊敬する人、好きな人、親しい人たちを集めたものですが、撮影時の土門の迫力と粘り強さが伺える数々のエピソードとともに、いずれも日本の政治、経済、科学、文化をにない...
文楽
08/12/9 - 09/2/11太平洋戦争が激しさを増す昭和16〜18(1941〜1943)年、いつ召集令状が来るかわからない不安な日々の中で、土門は憑かれたように文楽の撮影に打ち込みます。当時国民生活が次第に窮乏してゆく状況下にありながら...
土門拳の風景
08/10/8 - 09/1/12土門は“風景写真を撮るために”出向いたことはありませんでした。『古寺巡礼』や『古窯遍歴』の撮影のための道すがら、ふと惹かれ「ついひょっこり撮ってしまった」ものだといいます。 土門の視線を奪い、写し...
古寺巡礼−日本の仏像−
08/10/8 - 09/1/12「古寺巡礼」は、土門拳がまだ写真家としてはほんの駆け出しの昭和14年暮れ、美術史家の友人水沢澄夫氏と共に、奈良の室生寺を訪れ、その翌年京都の広隆寺、奈良の中宮寺へ撮影に行ったことから始まっています。...
国立美術館所蔵による 20世紀の写真
08/11/1 - 08/12/1420世紀は1世紀まるごと写真に撮影された、初めての世紀です。また、写真はたんに記録や報道に止まらず、美術の分野でも重要な素材として表現の革新に貢献しました。本展では京都国立近代美術館が所蔵するギルバー...
- アルフレッド・スティーグリッツ
- エドワード・スタイケン
- ポール・ストランド
- エドワード・ウェストン
- アンセル・アダムス
- イモージン・カニンガム
- 野島康三
- アレクサンドル・ロトチェンコ
- モホリ=ナジ・ラースロー
- マン・レイ
- ケルテース・アンドル
- ビル・ブラント
- 恩地孝四郎
- ウジェーヌ・アジェ
- ルイス・ハイン
- ウォーカー・エバンズ
- ドロシア・ラング
- ユージン・スミス
- ロバート・キャパ
- アンリ・カルティエ=ブレッソン
- ウィリアム・クライン
- ロバート・フランク
- ギャリー・ウィノグランド
- デュアン・マイケルズ
- ロバート・スミッソン
- ベルント&ヒラ・ベッヒャー
- 細江英公
- 森山大道
- デイヴィッド・ホックニー
- トーマス・ルフ
- トーマス・シュトゥルート
- ソフィ・カル
- ジャン=マルク・ ビュスタマント
- 杉本博司
- 森村泰昌