『土門拳』の展示会情報

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過去の『土門拳』の展示会情報

土門拳の古寺巡礼

23/3/18 - 23/5/14

本展はカラーの代表作と、土門を魅了した室生寺の釈迦如来坐像をはじめ、重量感のある平安初期の木彫仏を中心にモノクロームの仏像写真と、合わせて約120点を展観します。土門が対象の本質に迫った、力強く個性的...

東京都 目黒区東京都写真美術館

冬と、酒田と、土門拳ほか

23/1/20 - 23/4/2

山形県 酒田市土門拳記念館

企画展「日本の世界文化遺産 写真が語る日本の歴史」

22/9/24 - 22/11/6

富岡製糸場開業150周年を記念して富岡製糸場と美術博物館の2会場で行う本展は、日本の世界文化遺産20件を全て取り上げるとともに特徴的な文化遺産にスポットを当て、日本の歴史を通観しながら紹介する写真展です。

木村伊兵衛 生誕120年記念 木村伊兵衛と土門拳ー「瞬間」と「凝視」の好敵手ー

22/4/8 - 22/7/3

本展は、2021年に木村が生誕120年を迎えたことを記念して開催するものです。木村伊兵衛と土門拳という、20世紀の写真史を振り返る上で欠かせない2人の代表作およそ210点が一堂に会する空間で、それぞれの作品が放...

日本の写真史を飾る 101人  フジフイルム・フォトコレクション

21/4/17 - 21/6/6

生誕110年 土門拳 古寺巡礼名作セレクション

19/9/27 - 19/12/22

土門拳のライフワーク「古寺巡礼」は、1963年から足掛け12年の歳月をかけて全5集にまとめられました。全5集の収載作品787点の中から、珠玉の64点を迫力の大型作品でご覧いただけます。

山形県 酒田市土門拳記念館

特別展 「昭和を見つめる目 田沼武能と土門拳」

19/4/20 - 19/7/15

ふたりの写真家の生きたレンズを通し、荒廃から復興、そして発展の象徴となったオリンピック前夜までの昭和をご覧ください。

特別展 「昭和の目撃者 林忠彦 vs 土門拳」(林忠彦生誕100年)

18/4/19 - 18/7/17

本展は、戦時体制下、そして敗戦の混乱期から力強く立ち上がっていく日本人の姿を活写した二人の写真家の足跡を”対決”風に辿ります。「昭和の歩み」と「昭和を代表する顔」、各々の個性が溢れる「風景写真」。代...

山形県 酒田市土門拳記念館

昭和のこども

17/4/20 - 17/8/29

山形県 酒田市土門拳記念館

特別展 土門拳・藤森武 みちのくの仏像

16/10/8 - 16/12/25

2015年に始まった藤森武写真展「みちのくの仏像」は、藤森の撮影した東北各地の魅力的な仏像の数々に、中尊寺で撮影した土門作品を含めて東北5県を巡回してきました。本展はその集大成として土門作品を拡充した形...

山形県 酒田市土門拳記念館

写真家が捉えた 昭和のこども展

16/9/30 - 16/10/16

本展は、木村伊兵衛、土門拳、濱谷浩、林忠彦ら日本の写真史に名を残す写真家の作品を中心に、各地方で写真活動を続けた写真家を含めた、全19名の写真家が捉えた、たくましく微笑ましい姿を含め、昭和の子どもた...

特別展 時代を生きた写真家 濱谷浩と土門拳

16/7/13 - 16/10/5

本展では、激動の昭和を生きた二人の足跡を、それぞれの代表作を通じて辿っていきます。

山形県 酒田市土門拳記念館
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Domon Ken Il Maestro del Realismo Giapponese ―土門拳 日本リアリズムの巨匠―

16/4/13 - 16/7/10

日伊国交150周年の節目の年に、土門のリアリズムの眼にあらためて触れてみてはいかがでしょうか。

山形県 酒田市土門拳記念館

写真家 土門拳の古寺巡礼

16/4/16 - 16/6/26

日本を愛し、日本人を愛した土門拳が撮影した永遠の名作「古寺巡礼」から、大型作品を含む約170点で、その魅力に迫ります。

岡山県 高梁市高梁市成羽美術館

勅使河原蒼風の花

16/1/5 - 16/4/10

当時の鮮やかさのまま現代によみがえった蒼風作品を、土門撮影の写真でご覧いただけます。

土門拳没後25年 ぼくの好きなもの

15/10/1 - 15/12/27

土門のまなざしに吸い寄せられた“好きなもの”の数々を凝縮してご覧いただけます。

山形県 酒田市土門拳記念館

15/4/8 - 15/7/12

文楽黄金期の役者の手、近年話題の藤田嗣治の手もあわせて展示いたします。

山形県 酒田市土門拳記念館

私の1枚 ―日本の写真史を飾った巨匠101人―

15/3/5 - 15/5/17

本展では、写真術が渡来した幕末から20世紀末に至る写真を紹介します。

東大寺お水取り

15/1/7 - 15/3/7

五体投地や走り行法など、練行衆(お水取りを行う僧)の過酷な行法に密着し、迫力の場面をとらえています。

山形県 酒田市土門拳記念館

古寺巡礼―第2集より―

14/10/1 - 14/12/28

『古寺巡礼』第二集の魅力に迫ります。

山形県 酒田市土門拳記念館

藤田嗣治―土門が撮った乳白色の謎―

14/10/1 - 14/12/28

その生活、人としての強烈な個性、そして「アトリエの藤田」の画材や作品の制作過程までをはっきりと写し出しています。

山形県 酒田市土門拳記念館

こどもたち

14/7/16 - 14/9/28

思わず当時が懐かしくなってしまう作品たちです。

山形県 酒田市土門拳記念館

スピリチュアル・ワールド平成26年度東京都写真美術館コレクション展

14/5/13 - 14/7/13

スピリチュアルな世界観を背景に独自のヴィジョンを追求してきた写真家/美術家たちの作品表現を紹介します。

日本名匠伝

14/4/9 - 14/7/13

昭和41~42年にかけて、カラーとモノクロを駆使し、勅使河原蒼風(華道家)、棟方志功(板画家)、杉村春子(女優)など16人を撮影しています。

山形県 酒田市土門拳記念館

写真展「昭和」

14/5/23 - 14/7/6

戦前・戦中の暮らし、戦後復興期からオリンピック・万博に沸いた高度経済成長期までの約160点の作品を展示。

戦前日本 土門拳の見た人々の暮らし

13/2/18 - 14/4/6

「伊豆」「浅草」などの代表作に始まり、戦争へと向かっていく日本の姿「赤十字看護婦」や「予科練」、そして沖縄・農村部の風景など、人々の暮らしや表情を克明に記録した土門。彼の“報道精神”を感じとれる52点...

山形県 酒田市土門拳記念館

開館30周年記念展 古寺巡礼―とっておきセレクション―

13/9/11 - 13/12/15

今回の展示では法隆寺、薬師寺、室生寺、神護寺など、飛鳥〜平安前期の寺院に絞ってセレクトいたしました。今なお色褪せない古寺巡礼の魅力を堪能できる作品展です。

山形県 酒田市土門拳記念館

出会いの結実 「女優と文化財」より

13/9/11 - 13/12/15

今回は表紙作品だけでなく、土門撮影の文化財作品、あわせて撮影後記も紹介いたします。

山形県 酒田市土門拳記念館

開館30周年記念展 土門拳の美学―強く美しいもの―

13/6/19 - 13/9/8

力強く美しいものをクローズアップでとらえた「土門美学」をぜひご堪能ください。

山形県 酒田市土門拳記念館

ヒロシマ

13/6/19 - 13/9/8

13年を経ていまだ原爆症と日々闘う人々、町は復興しつつあっても体や心に残る消えることのない傷、原爆がもたらした憎悪と失意。土門が広島の現実の姿に真正面から向き合い撮影した記録をご覧いただけます。

山形県 酒田市土門拳記念館

開館30周年記念展 腕白小僧がいた

13/4/10 - 13/6/16

今回の展示にあたり新たに制作したパネルで、土門がとらえた腕白小僧たちを迫力ある大画面でご覧いただけます。

山形県 酒田市土門拳記念館

2013 チューリップフェア 特別展 土門拳の昭和

13/4/13 - 13/6/2

激動の日本と格闘した写真家がいた

富山県 砺波市砺波市美術館

古寺巡礼 −東日本編− 世界遺産 平泉

12/9/26 - 12/12/24

中尊寺と同じく世界遺産である毛越寺の庭園、国宝にも指定されている勝常寺や瑞巌寺の仏像・建築など、心に迫る遺産の魅力をご堪能ください。

山形県 酒田市土門拳記念館

いけばな 勅使河原蒼風の世界

12/9/26 - 12/12/24

今回は初期の代表作から献花や茶花まで、その時にしか出会うことのできない蒼風のいけばなの姿を土門がとらえた作品の数々を展示いたします。当時の鮮やかさのまま現代によみがえった蒼風作品を、土門撮影の写真...

薬師寺

12/9/26 - 12/12/24

昭和46年に出版された写真集『薬師寺』。仏像はもちろんのこと、建築の詳細までをもとらえた作品が収録されています。時には対象にぐっと近づき、また時には距離をとって、土門がそのすみずみまでを写しきった...

山形県 酒田市土門拳記念館

古寺巡礼 ―国宝の美―

12/7/19 - 12/9/23

今回はその古寺巡礼の旅の中から「国宝の美」と題して各地の国宝の数々を展示いたします。土門がとらえた国宝の美しさと迫力をご堪能ください。

山形県 酒田市土門拳記念館

ドキュメント日本

12/7/19 - 12/9/23

戦前・戦後の街の姿、若くして戦地へと赴いた少年少女や看護婦たち、そして内灘・砂川・羽田で巻き起こった闘争など、激しくも「あるがまま」の日本の姿を写し出した49作品です。

山形県 酒田市土門拳記念館

[女人高野室生寺]

12/4/25 - 12/7/16

土門拳の愛した室生寺を、戦前に撮影したモノクロから、昭和53年にようやく撮影することができた“雪の室生寺”まで一挙に公開します。

山形県 酒田市土門拳記念館

風貌

12/4/25 - 12/7/16

土門拳の自宅襖には、撮りたい人物の名前がびっしりと墨筆されていました。「風貌」はそうして撮りためた土門自身が尊敬する人、好きな人、親しい人たちの肖像写真です。昭和を彩る巨匠達と土門との魂のぶつかり...

山形県 酒田市土門拳記念館

藤田嗣治 その生活の周辺

12/4/25 - 12/7/16

エコール・ド・パリの代表的画家の一人、藤田嗣治。土門は昭和16年頃から24年にかけて、日本での彼の生活を撮影しています。藤田の絵の特徴である独特の乳白色は、制作方法が分からず長年謎に包まれていまし...

山形県 酒田市土門拳記念館

土門拳の昭和と沖縄

12/5/15 - 12/6/24

本展覧会では、主要作品約300点に加えて、戦前に柳宗悦率いる「琉球観光団」の一員として来沖した際に撮影した写真も25点展示し、土門と沖縄の関係にも注目します。「鬼の土門」が見つめた、昭和の日本と沖縄の姿...

沖縄県 那覇市沖縄県立美術館

[古寺巡礼 −風景−]

12/3/6 - 12/4/22

今回の展示で紹介する寺院周辺や庭の風景などには、各寺院の静謐な雰囲気が漂い、仏像のクローズアップとはまた違った『古寺巡礼』の魅力をお楽しみいただけます。

山形県 酒田市土門拳記念館

土門拳の昭和

12/2/23 - 12/4/1

本展覧会では、2009年に生誕100年を迎えた土門拳の写真人生を振り返りながら、彼が捉えた「昭和」の写真作品約300点を展示します。

日本を愛した写真家土門拳の古寺巡礼

12/1/25 - 12/3/25

土門拳が日本各地の仏像や古建築を訪ね歩いて制作した写真作品の数々を通して、日本の伝統美や文化の源泉に迫ります。

北海道 釧路市北海道立釧路芸術館

古寺巡礼 −日本の彫刻−

12/1/4 - 12/3/24

それぞれの仏像の魅力が、独特のカメラアイによって一層伝わってくることでしょう。

山形県 酒田市土門拳記念館

土門拳と土門拳賞受賞作品展

12/1/4 - 12/3/4

第3回の今回は、その土門拳賞第13回から第18回まで(南良和、鈴木清、砂守勝巳、須田一政、本橋成一、水越武)の受賞作品のセレクションと受賞作家たちを、土門拳の代表作品とともにご紹介いたします。

[古寺巡礼 −西日本編−]

11/10/1 - 11/12/25

土門拳のライフワーク、「古寺巡礼」の中から西日本で撮影した作品63点を厳選しました。敬愛した夢想国師ゆかりの永保寺、日本一の建築美と賞賛した三仏寺、素朴で力強い臼杵石仏などを展示いたします。

山形県 酒田市土門拳記念館

[古寺巡礼 −土門拳仏像十選−]

11/7/13 - 11/9/28

土門拳のライフワーク、「古寺巡礼」の中から土門が好きな仏像十体とそのお寺を厳選。

山形県 酒田市土門拳記念館

ヒロシマ

11/7/13 - 11/9/28

土門は広島の現実の姿に真正面から向き合い、写真を撮り、文章を書くかたちで、決して過去の出来事ではない「生きているヒロシマ」を提起したのだ。

山形県 酒田市土門拳記念館

「第23回国連軍縮会議in松本」開催記念  土門拳の昭和 ―今、平和への祈りを込めて―

11/7/16 - 11/9/4

本展覧会は、土門拳が追ったテーマを一望しながら、その足跡をたどります。激動する昭和の群像、著名人の肖像、仏像や古寺、風景など日本の美…、被写体に迫り続けた45年にわたる作品から約300点を精選してご紹介...

コレクション展「こどもの情景−戦争とこどもたち」

11/5/14 - 11/7/10

フォト・ジャーナリズムの全盛期であった戦中から戦後の時代を中心に、W.ユージン・スミス、ロバート・キャパ、土門拳、石川文洋をはじめとする国内外のドキュメンタリー写真家たちがこどもたちへ向けたまなざし...

土門拳 「東寺」

11/4/20 - 11/7/10

土門拳は昭和39年、東寺を集中的に取材し、建築・仏像・宝物など約900カットを撮影しました。神秘的な雰囲気を醸し出す東寺独特の世界が、千年余の時空を超えて、土門の写真の中にあらわれています。

山形県 酒田市土門拳記念館

土門拳[女人高野室生寺]

11/3/1 - 11/4/17

土門拳の愛した室生寺を、戦前に撮影したモノクロから、昭和53年(1978)にようやく撮影することができた“雪の室生寺”まで一挙に公開します。今回、新たに横180cm×縦120cmの大パネル2点「鎧坂金堂見上げ(春)」と...

山形県 酒田市土門拳記念館

土門拳と土門拳賞作品展[第2回]

11/1/4 - 11/2/27

第2回の今回は、土門拳賞第7回(1988年)から第12回(1993年)までの受賞作品のセレクションと受賞作家たちを、土門拳の代表作品とともにご紹介いたします。

山形県 酒田市土門拳記念館

「土門拳の昭和」

10/10/1 - 10/12/26

土門の全仕事を一望し、その足跡をたどることによって、昭和のあゆみを浮き彫りにします。

山形県 酒田市土門拳記念館

土門拳の昭和

10/7/31 - 10/9/26

昭和10年から同54年までの足掛け45年にわたる作品から、土門が生きた時代を捉えた「激動の昭和」、鋭い目で選び出した「日本の美」約300点を一堂に展覧します。 

石川県 七尾市石川県七尾美術館

日本の自画像 写真が描く戦後 1945-1964

10/6/5 - 10/8/31

展示する168点の作品は、パリ在住の日本写真史研究者であるマーク・フューステル氏の編纂により選ばれたものです。日本の風土と戦後の時代、そのいずれからも遠くに位置する西欧の若い世代の眼差しから再生された...

土門拳の昭和 高崎市制施行110周年記念事業

10/4/10 - 10/6/20

本展覧会では、昭和という激動の時代を活写し続けた土門拳のあゆみをふり返ります。45年間にわたってドキュメント、人物、古美術、建築、風景などあらゆる被写体に迫り続けた土門拳の全制作をご覧ください。

群馬県 高崎市高崎市タワー美術館

「古寺巡礼−大和篇−」

10/4/6 - 10/5/26

今回はその古寺巡礼の旅の中から、、今年遷都1300年祭を迎えたの奈良大和路を撮影地とした作品をご覧いただきます。

山形県 酒田市土門拳記念館

土門拳と土門拳賞受賞作品展

10/1/20 - 10/4/4

今回の展示では、その土門拳賞第1回から第6回まで(三留理男、内藤正敏、野町和嘉、江成常夫、新正卓、管洋志)の受賞作品のセレクションと受賞作家たちを、土門拳の代表作品とともにご紹介いたします。

生誕100年記念写真展 土門 拳の昭和

09/12/10 - 10/1/31

本展は土門の生誕100年を記念し、土門拳が激動する昭和の中で捉えた写真を、「戦前・戦中の仕事」「戦後日本の歩みとともに」「風貌」「日本の美」の4部構成により、ヴィンテージ・プリントを含む作品約300点を紹...

山形県 山形市山形美術館

土門拳生誕100年「日本人の心−仏像巡拝−」

09/10/31 - 10/1/17

土門が出会い、心から魅せられ、対峙し、求め続けた仏像の数々。ぜひ「凝視」してみてください。

山形県 酒田市土門拳記念館

’文化’資源としての炭鉱展

09/11/4 - 09/12/27

「part.1-<ヤマ>の美術・写真・グラフィック」は、油彩、日本画、水彩、版画、彫刻、素描、写真、ポスターなどグラフィックで構成されます。「Part.2-川俣正コールマイン・プロジェクト〜筑豊、空知ルールでの...

日本の自画像写真が描く戦後 1945-1964

09/11/6 - 09/12/13

本展は、戦後日本の写真界を代表する土門拳、濱谷浩、林忠彦、細江英公、石元泰博、川田喜久治、木村伊兵衛、長野重一、奈良原一高、田沼武能、東松照明の11作家による写真の中から、写真の作品的な価値とその表...

土門拳生誕100年特別企画 「日本の自画像」展

09/8/27 - 09/10/28

『日本の自画像』展は、戦後日本の写真界を牽引した11人の写真家たちがとらえた写真作品から、厳選した168点のモノクロ作品によって展観致します。

酒田市土門拳文化賞奨励賞受賞記念 田村淳一郎 写真展 −昭和の農村ー

09/9/19 - 09/10/18

岩手町沼宮内在住のアマチュアカメラマン・田村淳一郎さんが 1960年代に撮影した 写真作品を紹介する展覧会を開催します。 この展覧会では、昭和を代表する写真家・土門拳の作品も併せて展示します。

土門拳生誕100年記念展「三人三様 勅使河原蒼風・土門拳・亀倉雄策」

09/6/13 - 09/8/23

今展覧会は、土門拳記念館を会場に三人の代表作品を中心に交流の軌跡を紹介いたします。

日本の自画像写真が描く戦後 1945-1964

09/5/2 - 09/6/21

本展は、戦後日本の写真界を代表する石元泰博、川田喜久治、木村伊兵衛、田沼武能、東松照明、土門拳、長野重一、奈良原一高、濱谷浩、林忠彦、細江英公がとらえた作品から、写真の作品的な価値とその表現する内...

土門拳生誕100年「日本の美とかたち」

09/4/7 - 09/6/8

土門の「凝視」の結実を如実に物語る作品群をご覧いただきます。

山形県 酒田市土門拳記念館

古寺巡礼−仏像−

09/1/15 - 09/4/5

 土門拳は、戦前戦後を通じ、全国各地の仏像を撮り続け、好きな仏像に力強く迫る独特のカメラアイで表現しました。飛鳥時代から鎌倉時代につくられた国宝、重文を中心とする数々の仏像と、土門の眼との出会いに...

山形県 酒田市土門拳記念館

「東大寺−お水取り−」

09/2/12 - 09/4/5

俗に「お水取り」(「お松明」とも)といわれている、東大寺二月堂の「修二会(しゅにえ)」。これは11人の練行衆(れんぎょうしゅう…法会のために二月堂にこもるお坊さんたち)が二月堂ご本尊の十一面観音に、世...

山形県 酒田市土門拳記念館

土門拳が好きだった人びと

09/1/15 - 09/3/21

『風貌』(昭和28年)は、土門拳自信が尊敬する人、好きな人、親しい人たちを集めたものですが、撮影時の土門の迫力と粘り強さが伺える数々のエピソードとともに、いずれも日本の政治、経済、科学、文化をにない...

山形県 酒田市土門拳記念館

文楽

08/12/9 - 09/2/11

太平洋戦争が激しさを増す昭和16〜18(1941〜1943)年、いつ召集令状が来るかわからない不安な日々の中で、土門は憑かれたように文楽の撮影に打ち込みます。当時国民生活が次第に窮乏してゆく状況下にありながら...

山形県 酒田市土門拳記念館

土門拳の風景

08/10/8 - 09/1/12

土門は“風景写真を撮るために”出向いたことはありませんでした。『古寺巡礼』や『古窯遍歴』の撮影のための道すがら、ふと惹かれ「ついひょっこり撮ってしまった」ものだといいます。  土門の視線を奪い、写し...

山形県 酒田市土門拳記念館

古寺巡礼−日本の仏像−

08/10/8 - 09/1/12

「古寺巡礼」は、土門拳がまだ写真家としてはほんの駆け出しの昭和14年暮れ、美術史家の友人水沢澄夫氏と共に、奈良の室生寺を訪れ、その翌年京都の広隆寺、奈良の中宮寺へ撮影に行ったことから始まっています。...

山形県 酒田市土門拳記念館