『フランシスコ・デ・ゴヤ(Francisco de Goya)』の展示会情報

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過去の『フランシスコ・デ・ゴヤ(Francisco de Goya)』の展示会情報

愛媛県美術館開館25周年記念・学校法人聖カタリナ学園創立100周年記念 ヨハネ・パウロ2世美術館展

23/9/23 - 23/11/26

本展では、その多彩な女性像に着目し、クラーナハ(子)、ティントレット、ヴァン・ダイク、レンブラント、ナティエやゴヤなど、ルネサンス以降400年にわたる西洋絵画史を代表する巨匠たちの逸品61点を、「母と子...

出来事との距離 -描かれたニュース・戦争・日常

23/6/3 - 23/7/17

本展を通じて過去、現在のアーティストが「出来事との距離」にいかに向き合ってきたかを探ります。

スペインのイメージ:版画を通じて写し伝わるすがた

23/4/8 - 23/6/11

ゴヤやピカソ、ミロ、ダリら巨匠たちの仕事を含んだスペイン版画の系譜を辿ることに加え、それらの影響下に英仏で制作された作品も多数紹介します。

長崎県美術館名品展 移動美術館IN壱岐市

22/11/1 - 22/11/13

本展では、長崎県美術館の収蔵品のうち、長崎県出身で油絵の山本森之助、横手貞美、鴨居玲。日本画の荒木十畝、栗原玉葉、松尾敏男。彫刻の富永直樹をはじめ、フランシスコ・デ・ゴヤの「マハ」の連作、サルバド...

「アート・ワンダーランド2022 怖じぃ -こわ~い美術館-」

22/7/14 - 22/9/19

アート・ワンダーランド20年目の節目となる今回は、特別展とコレクション展が合体! 大分市美術館全館挙げて「怖い」(大分弁で「怖(お)じぃ」)をテーマに厳選した所蔵品と、大分県内で活動する作家の作品を紹...

美の旅 西洋美術400年 ―珠玉の東京富士美術館コレクション

22/7/16 - 22/9/4

東京八王子市に設立された東京富士美術館の西洋絵画コレクションから、ルネサンス時代~近代の名品82点をご紹介します。

フランス国立図書館版画コレクション ピカソ

19/1/12 - 19/2/11

本展では、世界屈指のコレクションを誇るフランス国立図書館所蔵のコレクションの中から、ピカソの様々な版画作品のほか、彼が影響を受けたレンブラントやゴヤなどの巨匠たちの作品を合わせた約100点を展示し、多...

collection1ゴヤ、理性のねむり“ロス・カプリチョス”にみる奇想と創意

18/10/6 - 18/12/24

聖と俗、美と醜、理性と狂気ーー残酷な現実と魅惑的な空想とが渾然一体となったゴヤの芸術をご堪能ください。

版画キングダム―古今東西の巨匠が勢ぞろい!

18/6/30 - 18/9/2

本展は、あらゆるものが「版」で表現された「版画の王国」をめぐりながら、古今東西の版画作品に刻まれた心の物語を辿る冒険です。

戦争・版に刻む記憶

17/6/24 - 17/7/23

戦争の悲惨な光景を、画家はくりかえし版に刻んできました。その中でも代表的な作品とされる、ジャック・カロ、フランシスコ・ゴヤ、オットー・ディックス、3人の画家による銅版画集をご紹介します。

ジャンル・ペインティング再見画家を魅了した光景

16/9/3 - 16/10/23

ゴヤ、ピカソ、ミロや、小出楢重、鴨居玲らの作品を展示し、近代以降とりわけ注目されたこのジャンルの視点を通して、新たに見えてくる美術の姿を探ります。

諷刺画って面白い?

16/7/9 - 16/9/22

8世紀のイギリスで一世を風靡したホガース、スペインの巨匠ゴヤ、そして政治諷刺画の黄金期といわれる19世紀フランスの作品を通して、美術としての諷刺画の楽しみ方を探ります。

ゴヤ銅版画集〈妄〉―人間の不条理―

15/9/10 - 15/10/11

本展では、ゴヤの版画作品を中心に各種資料を紹介し、ゴヤの版画連作の持つ魅力を広くお伝え致します。

幻想の系譜―ゴヤからクリンガーまで

15/1/24 - 15/3/22

18世紀末から19世紀末の西洋版画コレクションによって、幻想芸術の流れを紹介します。

Present for You ― 新収蔵作品展

15/1/6 - 15/2/15

本展では2014年に新たに当館に収蔵された3,291点の作品のなかから、主要な作品86点をご紹介します。

モンスターを探せ!! ピラネージからゴヤ、そしてエルンストへ

14/8/9 - 14/9/23

本展ではジョヴァンニ・バッティスタ・ピラネージの描いた古代ローマの装飾や、人間の怪物性を巧みにあらわしたゴヤ、エルンストの説明し難い怪しさをたたえた作品など、約180点の版画の中にうごめくモンスターた...

新館 私は見た:フランシスコ・デ・ゴヤの版画における夢と現実

14/7/8 - 14/9/15

夢と現実という彼が見た二つの世界とそのあわいを探求すべく、2011-12年の「プラド美術館所蔵 ゴヤ――光と影――」展に出品されなかった作品を中心に、約40点を選んで展示します。

東京都 台東区国立西洋美術館

THE COLLECTION 2014

14/1/11 - 14/3/9

第2弾となる本展では、Room1: 凸凹(デコボコ)/Room2: 戦争の惨禍ゴヤによる80 点の銅版画集を開催いたします。

「ロマンの系譜 怪奇幻想玉手箱」−ゴヤからシュルレアリスムへ

13/4/27 - 13/6/30

本展は、シュルレアリスムのルーツを、宮廷画家として活躍し、近代絵画の祖と呼ばれたスペインの巨匠フランシスコ・デ・ゴヤ(1746‐1828)に求め、風刺的なユーモアに満ち、奇怪な情景を連ねた代表作、四大連作版...

プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影

11/10/22 - 12/1/29

この展覧会は、ヨーロッパ絵画の宝庫として名高いプラド美術館(マドリード)のコレクションから選ばれたゴヤの油彩画、素描など72点に、国立西洋美術館などが所蔵する版画51点を加えて構成されます。「光と影」...

東京都 台東区国立西洋美術館

カンヴァスに描かれた女性たち

11/7/16 - 11/9/19

カンヴァスに描かれた女性たちに焦点をあて、ポーランドにあるヨハネ・パウロ?世美術館が誇るカロル=ポルチェンスキー博士のコレクションの中から61点を選りすぐりました。

カンヴァスに描かれた女性たち

11/5/21 - 11/7/10

ポーランド・ワルシャワのヨハネ・パウロ?世美術館所蔵作品より精選した61点を展観。

西

西洋銅版画の世界―駒井哲郎の視点

11/4/6 - 11/6/12

デューラーやブリューゲル、レンブラント、ゴヤ、ピカソなどヨーロッパの古い版画から20世紀の作品まで、駒井がその著書などで取り上げた版画家を中心に約40点を展示します。

カンヴァスに描かれた女性たち〜レンブラント、ゴヤからコローまで〜

10/9/18 - 10/11/3

ポーランド・ワルシャワにあるヨハネ・パウロ?世美術館の所蔵品から61点を選りすぐり、イタリア・ルネサンス期のティントレットからレンブラント、ヴァン・ダイク、ゴヤ、コローらの巨匠たちが描く聖母子像や神話...

カンヴァスに描かれた女性たち

10/4/16 - 10/5/30

膨大なコレクションの中から今回は,ルーカス・クラーナハ,アンソニー・ヴァンダイク,レンブラント,ゴヤなどの巨匠たちが描いた,聖母子像や神話と伝説,気品を漂わせた貴婦人の肖像画など,個性的で豊かに彩...

所蔵品によるテーマ展日本と西洋の版画

10/2/26 - 10/3/28

姫路市立美術館所蔵 ゴヤの四大連作版画

09/9/11 - 09/11/1

本展では、姫路市立美術館所蔵のゴヤの四大連作版画をご紹介します。

岐阜県 岐阜市岐阜県美術館

かたちは、うつる―国立西洋美術館所蔵版画展

09/7/7 - 09/8/16

本展は当館自身の版画コレクションを、若干の素描作例及び書籍とあわせた約130点によって、はじめてまとまった形で紹介する機会となります。

ゴヤとヨーロッパ版画の精髄 

09/2/19 - 09/3/29

宮廷画家として活躍したフランシスコ・デ・ゴヤ。1746年に生まれた彼は、スペインの美術史上最高の画家の一人として知られます。しかし47歳にして聴覚を失い、フランス革命にはじまるヨーロッパの動乱にさ...

特別展示 西洋版画の愉しみ−ゴヤからシャガールまで

09/2/21 - 09/3/22

当館のコレクションより、19,20世紀の西洋版画約130点をご紹介します。プリント技術の進歩によって、出版が盛んになった近代ヨーロッパでは、多くの画家たちが版画を手がけるようになります。ゴヤ、ムンク、ルオ...

コレクションでたどる姫路市立美術館の25年? 版画の魅力

09/2/7 - 09/3/8

姫路市立美術館は、昨年4月で開館25周年を迎え、これを記念して「コレクションでたどる姫路市立美術館の25年」と題した3回シリーズの展覧会を開催します。第2弾は、姫路市立美術館のコレクションの約半数を占め...