『藤田嗣治』の展示会情報

洋画名品展

4/1 - 6/15

近代日本洋画の父黒田清輝から、「安井・梅原時代」と称され活躍した安井曽太郎、梅原龍三郎。フォービズムの現代作家中川紀元や林武、パリで活躍した藤田嗣治など日本人作家に、カリエール、ドラン、ブラックな...

藤田嗣治』のレビュー(レポ・口コミ) 0

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過去の『藤田嗣治』の展示会情報

100年前の未来:移動するモダニズム 1920–1930

23/10/7 - 24/1/28

葉山館の開館20周年を記念して、当館が館名に掲げる「近代(モダン)」の文化が多様に展開した20世紀の20年代を再考します。

近代日本の洋画・日本画

23/11/18 - 24/1/28

※12月4日~1月9日は冬季休館 本展は、日本画では小林古径、富岡鉄斎をはじめ、村上華岳や入江波光の作品を中心に、洋画では、牧野虎雄、藤田嗣治、須田国太郎、鳥海青児など近代の洋画家たちの作品に駒井哲郎、長...

没後55年 藤田嗣治展 FOUJITA in Paris & Villiers-le-Bacle

23/9/30 - 23/12/17

この度は、藤田の名品の所蔵で知られる平野政吉コレクションをはじめとする国内各地の美術館、及び個人コレク ターにご出品をいただき、フランスにおける藤田の作品を中心に展観いたします。

茨城県 笠間市笠間日動美術館

そして船は行く

23/11/3 - 23/12/3

高知県立美術館では、この度、すべての展示室を使用し、これまでに築き上げてきたコレクションの精華をご紹介。30年間の「方舟」の航跡をご覧ください。

高松市美術館開館35周年記念 令和5年度国立美術館巡回展 20世紀美術の冒険者たち─名作でたどる日本と西洋のアート

23/9/30 - 23/11/19

本展では、美術の普及期である明治時代、個に根ざした表現が重視されてきた大正時代、自由と抑圧がせめぎ合う昭和戦前期、表現の多様性が増す戦後の動向までを概観します。あわせて、日本近代美術の展開を語るう...

藤沢市所蔵 招き猫亭コレクション 猫まみれ展

23/7/14 - 23/9/24

本展では、猫をモチーフにした「猫作品」を長年に渡り収集してきた国内屈指の個人所蔵家「招き猫亭」コレクションから、貴重な「新田猫絵」をはじめ、猫の絵で一世を風靡した浮世絵師・歌川国芳のほか、藤田嗣治...

20世紀美術の冒険者たち —名作でたどる日本と西洋のアート

23/7/22 - 23/9/18

本展では、美術の普及期である明治時代、個に根ざした表現が 重視された大正時代、自由と抑圧がせめぎ合う昭和戦前期、表現の多様性が増す戦後 の動向までを概観します。あわせて、日本近代美術の展開を語るうえ...

渡仏から110年 藤田嗣治展

23/3/2 - 23/7/31

本展では、初公開となるパリ留学前の希少な作品から、藤田の代名詞ともいえる「乳白色のカンヴァス」にいたる初期の作品に焦点をあて、藤田の画風確立の変遷をたどります。

大阪府 大阪市浪速区山王美術館

異空間の同時代展 ~世の中つながっちゅうぜよ~

23/1/18 - 23/4/2

遠く離れた場所で時を同じくして描かれた絵画、時代が芸術を作り、芸術がまた時代を作っていきます。不思議なめぐりあわせでここ中土佐にある同時代同年生まれの作品を展示します。

山王美術館 ベストコレクション展

22/9/2 - 23/1/30

開館記念展では、これまでに収蔵したコレクションの中より山王美術館を代表する作品を厳選し、さらに近年新たに収蔵した作品もあわせて紹介いたします。

印象派との出会い―フランス絵画の100年 ひろしま美術館コレクション

22/10/22 - 22/12/25

本展では、国内有数のフランス近代美術コレクションを誇るひろしま美術館の所蔵作品を紹介します。モネやルノワールなどの印象派から、ポスト印象派、そしてフジタなどのエコール・ド・パリの画家たちといったフ...

公益財団法人三甲美術館 所蔵企画展 少女を描く

22/8/31 - 22/11/28

本企画展では「少女」をテーマにした作品を展示いたします。

コレクション解体新書Ⅰ フジタが目黒にやって来た ―作品収集のあゆみ―

22/10/8 - 22/11/20

本展では、開館前から現在に至る当館のコレクション形成のあゆみを振り返りながら、作品収集の過程や取得時のエピソード、さらには取得資金の仕組まで、普段なかなか見ることのできない美術館の舞台裏をご紹介し...

東京都 目黒区目黒区美術館

生誕90周年記念 服部一郎コレクション名品展

22/6/13 - 22/9/11

本展覧会では、当館のコレクションから50余の名品を精選し、画家同士の交流やつながりに触れつつご紹介いたします。服部一郎がこよなく愛した魅力あふれる作品との出会いを、お楽しみいただけましたら幸いでござ...

開館40周年日本のポスター展 京都工芸繊維大学 美術工芸資料館コレクション

22/7/9 - 22/8/21

日本のポスター作品約130点を取り上げます。岡田三郎助、伊東深水、藤田嗣治、小磯良平など近現代日本画壇の重鎮たちが原画を描いたものから、第二次世界大戦期の戦時広報ポスター、戦後に亀倉雄策らがデザインし...

開館 50 年記念 パリ、東京、ニューヨーク モダンアートの軌跡

22/5/21 - 22/7/3

本展ではモネやルノワールによる印象派からエコール・ド・パリの寵児である藤田嗣治らを中心とするフランス絵画や、 近代洋画の先駆者である高橋由一から続く日本近現代洋画、そして、アメリカンアートのスター作...

あの風景を探しに美術館へ~ヨーロッパ・アメリカ・アジア…絵画旅日和~

22/4/30 - 22/6/19

本展覧会では、高崎市美術館の収蔵作品より、藤田嗣治、香月泰男、木村忠太、パブロ・ピカソや群馬ゆかりの中村節也、山口薫、田中朝庸、磯辺行久らによる海外の風景、安井曾太郎や前川千帆らによる懐かしい日本...

スイス プチ・パレ美術館展花ひらくフランス絵画

22/4/9 - 22/6/19

オーギュスト・ルノワール、モーリス・ドニ、ラウル・デュフィ、アンドレ・ロート、モーリス・ユトリロ、藤田嗣治ら、38作家による名品をぜひご覧ください。

つながる美人画展 ~松園から現代作家まで~

22/3/19 - 22/5/15

本展では、華やかな美人画の世界を楽しんでいただくとともに「画家同士のつながり」をテーマに、師弟関係や交友関係といった作者同士の関係性も併せてご覧いただきます。

スイス プチ・パレ美術館展

22/2/11 - 22/3/27

本展ではオーギュスト・ルノワールから始まり、ギュスターヴ・カイユボット、モーリス・ドニ、モーリス・ド・ヴラマンク、藤田嗣治、モイズ・キスリングらの作品65点が出品されます。

フジター色彩への旅

21/4/17 - 21/9/5

本展では、フジタの旅と色彩に焦点をあて、フジタの画業の展開と生涯の旅路をあらためてご紹介します。

神奈川県 箱根町ポーラ美術館

梅原龍三郎と藤田嗣治 FRANCE⇔JAPON UMEHARA et FOUJITA

20/10/3 - 20/12/13

本展では、梅原と藤田の作品及び、彼らが傾倒した画家や影響を及ぼしあった画家たちの作品を展示。フランスに渡った二人の画家の軌跡をご覧いただければ幸いです。

画家たちの欧羅巴

20/6/5 - 20/9/6

本展では、日本の洋画家たちの作品を中心とした約55点により、彼らがヨーロッパに抱いた憧れや葛藤の念から生み出した表現の数々をご覧いただきます。

収蔵品展

20/7/18 - 20/8/30

代表的な収蔵品、約100点を展示

モダンアート ニッポン!

20/3/20 - 20/5/10

本展は、広島県廿日市市にある公益財団法人ウッドワン美術館の所蔵品によって、日本の近代絵画をご紹介するものです。

コレクションから見る パリと画家たち

19/10/12 - 20/2/16

本展では、フランスゆかりの、あるいは欧州各地や遠く日本からも様々な事情でパリに集まった画家たちの個性溢れる作品とともに、彼らの交友関係や当時のパリの様子なども紹介します。

秋の水彩画展

19/9/30 - 19/12/23

藤田嗣治,海老原喜之助,矢澤一翠,中間冊夫,前畑省三など。

公益財団法人三甲美術館 所蔵企画展 フジタとパリ時代の仲間たち

19/9/4 - 19/12/9

フジタを中心に、彼と親交の深い画家たちの当館所蔵作品を集めてみました。 日本でも人気のフジタの作品と、彼に影響を与え合った人達の作品をお楽しみください。

岐阜県 岐阜市三甲美術館

「月光荘おじさん」展

19/6/7 - 19/7/21

”月光荘おじさん”の初の個展となる本展では、画家の猪熊弦一郎、小磯良平、藤田嗣治など交流があった作家の作品や、オリジナル画材の歴史などをご紹介していきます。

少女&人形

19/3/6 - 19/5/27

儚く、あどけない 眼差し――――― 人形の絵なのか、少女の絵なのか 巨匠たちが描く“少女”と“人形”の絵画をご覧下さい

特別展Collector’s exhibition「日本の巨匠」

19/3/16 - 19/5/6

平成から改元する今だからこそ、後世に残したい30人の巨匠をとりあげ、激動する美術界を支えた日本画・洋画英雄たちの個の輝きを紹介します。

明治に生まれた作家たち3

18/10/26 - 19/3/26

三宅美術館収蔵作品の中から,明治時代に生まれた代表的な作家たちの作品を展示します。明治時代の勢いそのままに,海外からも多くを学び,多様な作品を残した作家たちの躍動ぶりをご覧ください。

没後50年 藤田嗣治 本のしごと その美しき本と愛しい挿絵たち

19/1/19 - 19/3/24

本展では戦前のフランスで発行された藤田の挿絵本、1930年代から40年代の日本での出版に関わる仕事、1950(昭和25)年フランスに移住した後の大型豪華本の挿絵などの「本のしごと」を中心に、絵画や版画といった...

東京都 八王子市東京富士美術館

「久万美 いま 30th」

18/9/8 - 18/12/16

今回の企画展は、第1部「井部コレクション」、第2部「久万コレクション」の2部構成です。 「第1部 井部コレクション」 2018年(平成30年)9月8日(土曜日)~10月31日(水曜日) ​「第2部 久万コレクション」 ​...

日仏友好160周年・没後50年 藤田嗣治と陽気な仲間たち

18/10/6 - 18/12/16

本展では、藤田を中心にエコール・ド・パリの画家や日本人画家の作品を4つの章に分けて展示します。

没後50年 藤田嗣治展

18/10/19 - 18/12/16

本展では、藤田の代名詞ともいえる「乳白色の下地」による裸婦の代表作が一堂に会するのみならず、初来日となる作品や、従来あまり紹介されてこなかった作品も展示いたします。

京都府 京都市京都国立近代美術館

海外旅行記

18/9/5 - 18/12/10

花の都パリをはじめ、多くの画家たちが自分の求めた景色を探しに外国へと旅立ってゆきました。 イタリア、フランス、スイス等、彼らが見た外国の世界は、どのようなものだったのでしょうか。

岐阜県 岐阜市三甲美術館

没後50年 藤田嗣治 本のしごと 文字を装う絵の世界

18/6/23 - 18/10/30

本展では戦前のフランスで発行された藤田の挿絵本、1930年代から40年代の日本での出版に関わる仕事、1950(昭和25)年にフランスに移住してからの大型豪華本の挿絵などの「本のしごと」を中心に、藤田の幅広い制...

静岡県 長泉町ビュフェ美術館

没後50年 藤田嗣治展

18/7/31 - 18/10/8

藤田の代名詞ともいえる「乳白色の下地」による裸婦の代表作、初来日となる作品やこれまで紹介されることの少なかった作品も展示されるなど、見どころが満載の展覧会です。

東京都 台東区東京都美術館
1

1940's フジタ・トリビュート 1940's フジタ・トリビュート

18/7/28 - 18/8/15

75年を経て初めて、都美術館に作品として「帰って」くる《アッツ島玉砕》、そして1949年に離日してから初めて上野に「帰って」くる藤田を迎えるべく、本学にゆかりのある作家を核に、1940年代の藤田を考える機会...

東京都 台東区東京芸術大学美術館1

没後50年藤田嗣治展

18/3/1 - 18/7/31

初期の風景画・水彩画から晩年多く描かれた子ども像まで、油彩画を中心とした山王美術館コレクション全28点を一挙に展示いたします。

大阪府 大阪市浪速区山王美術館

ブリジストン美術館展 石橋財団コレクションの精華

18/4/21 - 18/6/24

本展では休館中でなければ叶わないコロー、ルノワール、セザンヌ、ピカソなど19世紀から20世紀前半にかけての西洋近代絵画、そして黒田清輝、藤島武二、藤田嗣治、岸田劉生など明治から大正、昭和初期にかけての...

没後50年 藤田嗣治 本のしごと文字を装う絵の世界

18/4/14 - 18/6/10

本展では、戦前のフランスで発行された藤田の挿絵本、1930年代から40年代の日本での出版に関わる仕事、 1950(昭和25)年フランスに移住した後の大型豪華本の挿絵などを中心に、藤田嗣治の「本のしごと」をふり返...

東京都 目黒区目黒区美術館

描かれた女性たち

18/3/7 - 18/5/28

妖艶な裸婦から幼気な少女まで様々な画家たちの手によって描かれてきた“女性”。各々の画家たちが描く個々の女性の“魅力”をお楽しみください。

モダンアート再訪― ダリ、ウォーホルから草間彌生まで

18/2/3 - 18/3/18

ダリやウォーホルから草間彌生まで、ヨーロッパとアメリカ、そして日本のモダンアートを代表する優品76点の魅力をお楽しみ下さい。

没後50年 藤田嗣治 本のしごと -文字を装う絵の世界- Léonard Foujita Private on Works

18/1/13 - 18/2/25

本展では戦前のフランスで発行された藤田の挿絵本、1930年代から40年代の日本での出版に関わる仕事、1950(昭和25)年フランスに移住した後の大型豪華本の挿絵などの「本のしごと」を中心に、絵画や版画といった...

秋季展

17/9/8 - 17/11/12

本展は、伝統と近代をみごとに統合させた富岡鉄斎をはじめ、岡倉天心に傾倒した東京の横山大観、一方、京都の四条派の伝統を受け継ぎながらも、近代の個性を表現した村上華岳、入江波光、榊原紫峰など国画創作協...

猫まみれ展

17/8/29 - 17/10/28

全国各地で話題沸騰の「猫まみれ展」が旭川にやってきます!と猫の作品を愛する謎のコレクター、招き猫亭が約40年にわたって集めてきた油彩画、日本画、版画、浮世絵、彫刻、陶磁など約300点がずらりと勢ぞろい。

アートになった猫たち

17/7/1 - 17/9/3

空前の猫ブームが訪れているといわれる現在、本展覧会では近代現代絵画や海外作家から江戸の浮世絵まで遡って作品を展観し、人々を惹きつけてやまない猫たちの魅力と人間との深い関わりをご紹介します。

レオナール・フジタとモデルたち

17/6/24 - 17/9/3

本展は、フジタの画業の中心である人物を描いた作品約90点を、描かれたモデルに関連する資料約150点を交えて紹介し、画家のモデルに注ぐまなざしや制作の過程、さらにフジタの人間性までもが浮かび上がることを期...

ランス美術館展華麗なるフランス絵画

17/7/6 - 17/8/27

本展では、ランス美術館のコレクションから、17~20世紀までのフランス絵画と、レオナール・フジタ(藤田嗣治)の絵画作品など、約70点をご紹介します。華麗なるフランス絵画400年の歴史をご堪能ください。

フローラー花々と美の饗宴ー

17/3/1 - 17/7/31

本展では、ルノワール、キスリング、藤田嗣治、上村松園など、さまざまな画家による花と女性を描いた作品を一堂に展覧いたします。

カンヴァスの中の巨匠たち Self-Portraits by Painters

17/5/27 - 17/7/30

このたびの展覧会では、笠間日動美術館所蔵の自画像コレクションより約60作家を取り上げ、絵画作品も合わせ展示します。これらの作品に私たちは画家の人格までも垣間見ることができるでしょう。

春の水彩画展

17/4/20 - 17/7/18

海老原喜之助,宮崎精一,矢澤一翠の人物画から前畑省三のフランスシリーズの風景画, 藤田嗣治,中間冊夫の海の生き物まで幅広い作品を収蔵品の中から,26点展示。 春の陽気のような温かな雰囲気の展示室にぜ...

フランス絵画の宝庫 ランス美術館展

17/4/22 - 17/6/25

本展覧会はランス美術館の所蔵作品から、17世紀から20世紀まで、選び抜かれた作品約70点を展示、華麗なるフランス絵画の歴史をたどります。また、ランス市に縁の深い日本出身の画家レオナール・フジタ(藤田嗣治...

吉野石膏コレクション 印象派からエコール・ド・パリまで

17/6/6 - 17/6/25

日本人にとっても馴染み深い、ピサロ、モネ、ルノワールら印象派の作品から、20世紀初頭のパリでそれぞれに独創的な作風を展開したマルケ、ヴラマンク、ユトリロ、ローランサン、そして藤田嗣治らの作品約90点を...

小樽芸術村×mima 絵画コレクション-三岸好太郎とその時代

17/4/22 - 17/6/18

51年ぶりに発見された岸田劉生《黒き土の上の女》、戦時中の藤田嗣治の風景画《仏印河内郊外》、棟方志功の代表作《二菩薩釈迦十大弟子》など、北海道では初公開となる小樽芸術村の近代美術9点と、当館所蔵の三岸...

開館20周年記念Ⅰ フランスの画家たち -エコール・ド・パリを中心に-

17/2/25 - 17/6/4

本展では、キスリングやドンゲン、藤田嗣治といったエコール・ド・パリの作家を中心に、同じく異国にルーツを持つポール・アイズピリやフランス・エビアン出身のピエール・クリスタンなど、現代まで続くフランス...

夢の美術館─めぐりあう名画たち─

17/4/11 - 17/5/28

現在改修工事のため休館中の北九州市立美術館と福岡市美術館。このまたとない機会に、両館の代表的作品が熊本県立美術館本館に集結します。

招き猫亭コレクション 猫まみれ 展

17/3/18 - 17/5/7

本展では、猫を愛する美術コレクター「招き猫亭」のコレクションより、スタンラン、ビアズリーら西洋の画家たちが描いた猫、歌川国芳ら浮世絵の中の猫、竹久夢二、レオナール・フジタ(藤田嗣治)、椿貞雄、猪熊...

華麗なるフランス絵画 ランス美術館展

17/2/11 - 17/3/26

ランス美術館は、中世美術から現代美術まで幅広いコレクションを有しており、本展ではそのコレクションの中から、バロック、ロココ、バルビゾン派から印象主義にいたるまで、フランス美術400年の輝かしい作品をご...

ルソー、フジタ、写真家アジェのパリ―境界線への視線

16/9/10 - 17/3/3

本展は、絵画と写真を合わせて紹介することで、それぞれの作家による都市の境界線への視線を検証し、20世紀初頭に誕生した近代都市の美学をひもとく試みです。

特別展「パリに生きる パリを描くーM氏秘蔵コレクションによるー」

16/12/17 - 17/2/19

まとまっての公開は初となるM氏秘蔵コレクション70点を中心に、3館の所蔵品を加えた計100点の作品と資料を紹介します。個性豊かな日本人画家たちが、パリで描いた作品群を楽しんでいただくとともに、エト...

レオナール・フジタとモデルたち

16/9/17 - 17/1/15

本展は、初期から晩年までの約90点の作品を、描かれたモデルに関連する約150点の資料を交えて紹介することによって、フジタの思考とモデルに注ぐまなざしを再検討するものです。

千葉県 佐倉市DIC川村記念美術館

華麗なるフランス絵画ランス美術館展ダヴィッドからピサロ、ゴーギャン、藤田嗣治まで

16/11/5 - 16/12/25

本展では、17世紀フランス宮廷画家から始まり、優雅なロココ様式、ダヴィッドに見る新古典主義からドラクロアのロマン派、19世紀の近代風景画、印象派からポスト印象派へと、「珠玉のフランス美術」を余す事なく...

パリに生きる パリを描く -М氏秘蔵コレクションによる-

16/10/29 - 16/12/11

今回の展覧会では、没後30年にあたる荻須高徳の作品を中心に、日本近代芸術家たちの眼にパリがどう写ったのかを、四半世紀にわたり同テーマで収集された個人の秘蔵コレクション約70点と共催3館の所蔵品により紹介...

生誕130年記念 藤田嗣治展 -東と西を結ぶ絵画-

16/10/1 - 16/12/11

近年ランス市に寄贈された未公開作品など、国内外の代表作により藤田の作品世界の全貌を紹介します。通常よりも会場規模を拡大し、大作を含むおよそ110点をご覧いただきます。

東京都 府中市府中市美術館

特別展 響きあう美 - 宗達・北斎・ロートレック -

16/10/2 - 16/11/27

日本の書画、浮世絵版画、西洋の版画など多彩な内容のコレクションをご覧いただきます。

いきものを描く  ―入江波光・藤田嗣治・長谷川潔を中心に―

16/9/9 - 16/11/13

本展は、入江波光や村上華岳が日本画に描いた「いきもの」に、藤田嗣治の「猫」、岸田劉生の「狗」、須田国太郎の「鷲」、長谷川潔の「花と小鳥」など洋画家、版画家が好んで描いた「いきもの」を交え、前後期合...

東と西を結ぶ絵画 藤田嗣治展

16/7/16 - 16/9/22

本展は、画家の没後長らく遺族のものに保管され、フランス、ランス市に寄贈された800余点の中から選ばれた作品と、国内外の主要美術館および個人所蔵家からご拝借した作品約120点を展示し、藤田の芸術の新たな解...

兵庫県 神戸市兵庫県立美術館1.02

生誕130年記念 藤田嗣治展 東と西を結ぶ絵画

16/4/29 - 16/7/3

近年ランス市に寄贈された未公開作品を含む、国内外から集めた代表作約150点によって、多様性と複雑さに満ちた藤田芸術の神髄を紹介します。

愛知県 名古屋市名古屋市美術館

エコール・ド・パリーパリに咲いた異邦人の夢ー

16/1/9 - 16/2/28

愛と自由に生き、時代を駆け抜けた“エコパリ”の芸術家たちの、個性あふれる創作世界をお楽しみください。

所蔵名作展 「近代日本の洋画・日本画」

15/11/20 - 16/1/24

平成27年12月7日~平成28年1月7日は休館。近代の洋画家たちの作品を中心に、版画作品を含む約40点を館蔵品の中から精選して展示致します。

北海道立近代美術館・札幌芸術の森美術館コレクションによる エコール・ド・パリ―パリに咲いた異邦人の夢

15/11/14 - 15/12/27

愛と自由に生き、時代を駆け抜けた“エコ・パリ”の芸術家たちの、個性あふれる創作世界をお楽しみください。

メナード美術館 コレクション名作展2015 美しいとき美しいひと

15/10/1 - 15/12/23

本展では、当館の1400点余りのコレクションから代表作を選び、そのなかから「美しいとき 美しいひと」を表した作品を中心に約80点集めました。

藤田嗣治のパリ時代の仲間たち

15/11/14 - 15/12/13

フジタが妻ユキのために描いた26枚の素描とともに

群馬県 桐生市大川美術館

MOMAT コレクション 特集:藤田嗣治、全所蔵作品展示。

15/9/19 - 15/12/13

この秋、藤田の魅力/魔力と「MOMATコレクション」の底力をどうぞ感じてください。

東京都 千代田区東京国立近代美術館

エコール・ド・パリ パリに咲いた異邦人の夢

15/10/3 - 15/11/8

愛と自由に生き、時代を駆け抜けた“エコパリ”の芸術家たちの、個性あふれる創作世界を紹介します。

小さな藤田嗣治展

15/9/11 - 15/11/1

初公開作品のほか、藤田が愛してやまなかった「猫」や晩年の「こども」シリーズ、そしてその名が世に知られることとなった「裸婦」に続く「女性像」を中心に展示します。

岐阜県 岐阜市岐阜県美術館

画家たちと戦争:彼らはいかにして生きぬいたのか

15/7/18 - 15/9/23

戦後70年を迎える本年、不幸にも戦争の時代を生きなければならなかった画家たちが制作した作品を通して、「戦争とはどのようなものなのか」「戦争を生きぬくというのはどのようなことなのか」について考える機会...

ウッドワン美術館コレクション展

15/8/1 - 15/9/15

コレクションは近代日本絵画・マイセン磁器・アールヌーヴォーのガラス作品をはじめ多岐にわたっていますが、今回はその中でも近代日本絵画の名品約40点をお借りし、展覧します。

「ウッドワン名作選パート1」

15/5/14 - 15/7/12

【本館】第1部 藤田嗣治と日本洋画の巨匠たち 【新館】第2部 近代日本画の粋展

企画展 招き猫亭コレクション 猫まみれ

15/5/20 - 15/7/6

本展では、猫を愛する美術コレクター「招き猫亭」のコレクションより、スタンラン、ビアズリーら西洋の画家たちが描いた猫、歌川国芳ら浮世絵の中の猫、竹久夢二、レオナール・フジタ(藤田嗣治)、椿貞雄、猪熊...

ポーラ美術館コレクション レオナール・フジタ展 ―パリへの視線

15/5/16 - 15/7/5

本展は、ポーラ美術館の収蔵するフジタ作品のコレクション160点余をもとに、パリ滞在の初期から再渡仏を経た1960年代までのフジタの画業を紹介します。

鳥取県 鳥取市鳥取県立博物館

特集1:「線」のことば―芳崖、フジタを中心に 特集2:お披露目!新コレクション

15/4/1 - 15/5/17

日本画、洋画の垣根を越えて、狩野芳崖、藤田嗣治などの約70点の作品をたどりながら、線描の面白さに迫ります。

所蔵名作展 「近代日本の洋画・日本画」

14/11/21 - 15/1/25

版画作品を含む約40点を館蔵品の中から精選して展示致します。平成26年11月21日(金) ~12月7日(日)/平成27年1月9日(金)~ 1月25日(日)

ふたつの時代-所蔵品でたどる「パリの日本人」第一部 フジタのいる街角-巴里の誘惑、1910~30年代

14/10/25 - 14/12/7

戦前の日本人画家たちの制作と生活の姿、画家たちの息遣いをご覧いただきます。

描かれたチャイナドレス─藤島武二から梅原龍三郎まで

14/4/26 - 14/7/21

このテーマ展示は、1910年代から40年代にかけて日本人洋画家が描いた中国服の女性像約30点で構成されます。

「まだまだすごいぞ!大原美術館」展

14/1/28 - 14/4/6

さまざまなテーマ展を全館で開催します。特に本館と分館の展示は、日本や西洋の垣根を取り払い、通常の展示とは全く異なる内容で構成されます。

レオナール・フジタとパリ1913-1931

14/2/21 - 14/4/6

メナード美術館 開館25周年記念 コレクション名作展? 近代日本洋画

13/10/12 - 13/12/23

各時代を代表する巨匠たち33人の作品約70点により、近代日本洋画の軌跡をたどります。

下関市立美術館 開館30周年記念芸術は魂のたべもの―河村幸次郎と美の世界

13/11/14 - 13/12/23

美術館収蔵品の核となった〈河村コレクション〉と、これを寄贈した河村幸次郎の足跡をご紹介します。

画家たちの自画像展ー日本洋画の近代から現代までー

13/9/7 - 13/10/21

本展では、笠間日動美術館のコレクションの中から佐伯祐三、安井曾太郎、藤田嗣治、パブロ・ピカソらの巨匠から、鴨井玲、筧本生、山形県出身の渡邊榮一など現代画壇を代表する画家たちの自画像約60点を紹介します。

藤田嗣治渡仏 100周年記念レオナール・フジタとパリ 1913─1931

13/8/31 - 13/10/20

福岡県 北九州市北九州市立美術館 本館

【アート・アーチ・ひろしま2013】 ピース・ミーツ・アート!

13/7/20 - 13/10/14

「破壊と再生」、「対話」、「未来」などをキーワードに、パブロ・ピカソや岡本太郎、藤田嗣治、平山郁夫、内藤礼など、時代やジャンルを越えた様々な作家たちの作品を通して、美術と「平和」との関係を再考します。

レオナール・フジタ ― ポーラ美術館コレクションを中心に

13/8/10 - 13/10/14

本展ではフジタの国内最大のコレクションを有するポーラ美術館所蔵作品を中心に、初期から晩年までの作品と、土門拳がフジタをとらえた写真など総数約200点を一堂に紹介します。

東京都 渋谷区Bunkamura

レオナール・フジタとパリ 芸術の都に愛された画家 ─ 藤田嗣治渡仏100周年

13/7/2 - 13/8/25

本展はこの節目の年を記念するもので、1913年から1931年までの藤田の黄金期の名作群を中心に、モディリアーニやキスリング、ローランサンなど藤田が交友した芸術家の作品も併せて展示し、モダン・アートの華やか...

熊本県 熊本市熊本県立美術館

フジタの限定豪華本コレクション 『レオナール・フジタの挿絵本』展 エコール・ド・パリの画家たちの絵画とともに〜ユトリロ、モディリアーニ、キスリング、シャガール、ローランサン〜

13/4/3 - 13/6/30

本展はこのフジタの挿絵本コレクションを中心に、ヨーロッパで育まれた限定豪華本の魅力と本の挿絵に発揮されたフジタ芸術の魅力を楽しんで頂くものです。

レオナール・フジタとパリ 1913-1931

13/4/20 - 13/6/23

本展は、藤田が初めて渡仏した1913年からラテンアメリカへと旅立つ1931年までに焦点をあて、フランスおよび日本各地から集められた作品約100点により構成されます。

静岡県 静岡市静岡市美術館

テーマ展Paris、パリ、巴里?─?日本人が描く 1900?1945

13/3/23 - 13/6/9

ブリヂストン美術館と石橋美術館のコレクションから、浅井忠、坂本繁二郎、藤田嗣治、佐伯祐三、岡鹿之助たちがパリで描いた作品約35点を選び出し、さらに他館から約5点の関連作品を加えて、日本人洋画家にとって...

第II期 モネとポーラ美術館の絵画

12/10/5 - 13/2/26

開館10周年を記念して開催される本展覧会では、鈴木常司の知られざる人物像とその美意識に関わるコレクションや手がけた文化活動を、12のテーマにより全館でご紹介します。

冬の所蔵作品展

12/11/28 - 13/2/24

日本画、洋画、小磯良平・加山又造 二人展

「余白・空間・間の美」展

13/11/6 - 13/1/27

画面空間への様々な思いや解釈によって生み出されてきた絵画、横山大観や藤井勉など日本人独自の「間」への美意識を感じさせる近代の日本画、洋画を展示します。

コレクション展示 8人の作家たち

12/10/26 - 12/12/27

石橋コレクションの中心をなす画家、古賀春江、安井曾太郎、藤田嗣治、岡田三郎助、藤島武二、青木繁、坂本繁二郎。それに今回ブリヂストン美術館から特別出品で20世紀イギリスを代表する彫刻家ヘンリー・ムアを...

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40周年記念 フランス vs 日本 近代絵画

12/10/13 - 12/12/16

本展覧会では当館所蔵の近代絵画を《人物画》、《静物画》、《風景画》の3つのジャンルに分類して展示し、19世紀から20世紀の絵画表現の変遷を約130点の作品で辿ります。

藤田嗣治と愛書都市パリ―花ひらく挿絵本の世紀―

12/9/15 - 12/11/11

本展は、1910年代以降に制作が始まり、戦後に至る藤田の挿絵本を一堂に集め、画家としての多面的な才能を紹介します。

北海道 札幌市北海道立近代美術館

「夏だ!今治だ! 絵画鑑賞だ!」展

12/7/7 - 12/9/23

今治市玉川近代美術館では、常設展示室を5つのゾーンに分けまして、夏らしくヌードや星座にまつわる絵画を、楽しむための企画を開催いたします。

古都鎌倉と近代美術併陳・新収蔵作品展―藤田嗣治《キキ・ド・モンパルナス》初公開

12/6/23 - 12/9/9

所蔵作品から鎌倉ゆかりの作家や作品を紹介するとともに、併陳として昨年度の収蔵品を展覧。あわせて、北川原コレクションに加わった藤田嗣治の《キキ・ド・モンパルナス》を初公開します。

絵画展 「光から夢をたどって    〜印象派からエコールド・パリまで〜」

12/7/14 - 12/8/19

19世紀から20世紀前半にかけて生まれた、フランス近代美術の名画23点を一堂に展覧いたします。

所蔵品展「夏季展」

12/4/24 - 12/7/22

所蔵作品の中から、夏の季節に因んだ作品を展示いたします。さらに彫刻家佐藤忠良の作品は、代表作「帽子・あぐら」や「円い椅子」、レリーフ「おおきなかぶ」等10点を常設展示しております。

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[特別展] マリー・ローランサンとその時代展 〜巴里に魅せられた画家たち〜 <展示室2、3>

12/4/14 - 12/7/8

甘美な画風が有名なマリー・ローランサンの油彩作品を中心に、ユトリロ、ルオー、ヴラマンク、ドラン、藤田嗣治、佐伯祐三、荻須高徳、小磯良平ら、パリに魅せられた画家たちの芸術を展覧します。

開館60周年記念 あなたに見せたい絵があります。-ブリヂストン美術館開館60周年記念

12/3/31 - 12/6/24

出品作品を「自画像」「肖像画」「レジャー」「海」「静物」など、11のテーマに分けて、題材別、ジャンル別に展示いたします。コレクション展示でみなさまに親しまれている作品たちも、いつもとは異なる文脈にな...

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<本    館> 生命讃歌 〜大地と人間〜展

12/3/24 - 12/6/10

藤田嗣治の大壁画《大地》をはじめ、偉大なる大地の上で繰り広げられる人間の営み−労働や憩い、祈りなど−を描いた近代日本絵画約50点を紹介する。

所蔵品展「春季展」

12/2/28 - 12/4/22

日本画家・前田青邨の作品を中心に、村上華岳、福井爽人、洋画では藤田嗣治、児島善三郎など日本近現代美術の巨匠たちによる名品や、春の季節に因んだ作品を展示いたします。

冬の所蔵作品展 「冬の輝き」

11/12/1 - 12/2/28

2011年度の締めくくりは、冬の風物詩や新春にふさわしい縁起物を描いた日本画をお楽しみください。

レオナール・フジタ 私のパリ、私のアトリエ

11/3/19 - 12/1/15

本展覧会では、当館のコレクションを中心に、フジタの画業をはじめとする、彼の多彩な創作活動の一端をご紹介いたします。

神奈川県 箱根町ポーラ美術館

ふらんす物語

11/9/17 - 11/11/7

愛知県美術館の充実したコレクション約70点により、1890年代から1960年代までの展開を辿りながら、フランスと日本の美術家たちの紡ぎ出す物語をご紹介いたします。

開館20周年記念展花ひらくエコール・ド・パリの画家たちパスキン、そしてシャガール、フジタ、ローランサン…

11/7/16 - 11/9/4

北海道立近代美術館のコレクションを中心に、ジュル・パスキン、マルク・シャガール、藤田嗣治、マリー・ローランサンなどエコール・ド・パリの画家の作品を紹介します。

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A.R.A(アート・リポート・アキタ).2011 コレクション展1期 とびっきりの 美の世界 日本画セレクション

11/4/13 - 11/7/10

第1・第2展示室「日本画セレクション」第3展示室「洋画セレクション」

「今治市玉川近代美術館の名品展」第?期

11/5/11 - 11/7/3

第?期では6月のジューンブライドにちなみ、明るく華やかなイメージの作品全80点がお客様をお出迎えいたします。

セルフ・ポートレイト展   −キャンバスの中の巨匠たち−

11/4/24 - 11/6/12

梅原龍三郎や安井曾太郎、藤田嗣治などの巨匠から奥谷博、松木路人、稲垣孝二、木下晋など画壇を牽引する画家の自画像と作品、パレットなど65作家122点をご覧いただきます。

所蔵品展  小田海僊と大庭学僊/藤田嗣治と近・現代の洋画/平成22年度新収蔵作品紹介

11/5/10 - 11/6/5

小田海僊と大庭学僊 約15点の作品を紹介します。藤田嗣治と近・現代の洋画 近・現代の洋画をあわせて展示します。平成22年度新収蔵作品紹介 昨年度新たに収集したおもな作品を紹介します。

コレクション展 パリに憧れた作家たち

11/4/16 - 11/5/25

本展では、明治末から大正、昭和の時代にパリへ留学し、その体験を生かして独自の芸術を完成させた日本人作家と、同時代のフランス人作家の絵画と素描28点を、当館のコレクションから展示します。

没後50年 森岡柳蔵 ―大正の抒情、パリの夢―

11/4/9 - 11/5/22

没後50年の節目となる本展では、森岡の油彩画・水彩画・素描等の作品約100点をはじめ、交遊のあった黒田清輝、藤田嗣治、和田三造、橋本邦助らの作品とともに、森岡の全貌を辿ります。

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10のとびら−絵からひろがる世界

10/9/14 - 11/3/13

10部屋に並べられた約130点の石橋コレクション。この展覧会の目的は、作品からひろがる世界を感じていただくことです。

ポーラ美術館コレクション展―印象派とエコール・ド・パリ

10/12/7 - 11/2/6

モネ、ルノワール、セザンヌ、ゴッホ、スーラなど印象派の作品36点とピカソ、モディリアーニ、シャガール、スーティン、フジタなどエコール・ド・パリの作品38点の合計74点の名品をお楽しみください。

秋の所蔵名品展 『錦麗のかがやき』

10/9/1 - 10/11/28

今回は北野美術館のコレクションのなかから秋の情景が描かれた作品を中心に展観いたします。

「ポーラ美術館コレクション展 印象派とエコール・ド・パリ」

10/10/2 - 10/11/28

本展ではその珠玉のコレクションの中から、印象派からエコール・ド・パリの作家まで、人気の高い巨匠たちの作品を一堂に紹介いたします。

小松市立宮本三郎美術館  特別展 「女性像の魅力」

10/9/25 - 10/11/23

宮本三郎がもっとも得意とした女性像の全貌を紹介していま  す。  また、藤田嗣治、小磯良平、林武ら18人の日本人洋画家たち  描く女性像も同時公開。華麗なる世界をお楽しみください。

所蔵品展 下関の日本画(近世・近代)/岸田劉生と近代の洋画

10/8/19 - 10/9/12

下関の日本画(近世・近代)郷土ゆかりの日本画家たちの作品約20点を展示します。岸田劉生と近代の洋画岸田劉生の油彩・水彩約10点と、梅原龍三郎(うめはら・りゅうざぶろう)、中川一政(なかがわ・かずまさ)、藤...

名画パレード展 岐阜県美術館コレクション

10/7/10 - 10/9/5

本展は、象徴主義を代表するルドンとその周辺作家に、岐阜出身の川合玉堂や山本芳翠らの作品を加え、広く紹介するものです。

ポーラ美術館コレクション展 印象派とエコール・ド・パリ

10/7/2 - 10/9/4

ポーラ美術館所蔵の名品74点を、モネ、ルノワール、セザンヌ、スーラなどの「印象派」と、モディリアーニ、シャガール、レオナール・フジタ(藤田嗣治)などの「エコール・ド・パリとピカソ」の2章だてでご紹介し...

麗子登場!−名画100年・美の競演

10/6/15 - 10/7/19

神奈川県立近代美術館から高橋由一、岸田劉生、松本竣介、レオナール・フジタ(藤田嗣治)、片岡球子など55点が一挙来神し、本多錦吉郎、岡田三郎助、小磯良平、東山魁夷など兵庫県立近代美術館の代表作品51点と...

−『春の常設展』−

10/4/1 - 10/7/11

今年の春を飾る常設展は、爽やかな新緑の季節にふさわしい、可憐な花々や穏やかな色彩に包まれた自然の風景を描いた作品を中心に展示しています。

春季展 決定!みんなが選ぶ ベストワン展

10/3/20 - 10/6/27

2009年度に行った「来館者による人気投票」の集計結果にもとづき、当館収蔵品の中から、近代日本絵画を中心に、特に人気の高い作品を選んで展示します。

所蔵品展 リニューアル記念 所蔵名品選−日本の近代絵画

10/4/1 - 10/6/27

近代日本画を代表する画家たちの作品20余点を通して明治から昭和にいたる近代日本画の多彩な流れをたどります。洋画部門では、岸田劉生「初夏の小路」、藤田嗣治「パリのマドレーヌ」、松本竣介「街にて」、岡鹿...

藤田嗣治−東京・ニューヨーク・パリ

10/2/11 - 10/4/11

同時開催で所蔵作品を中心とした「藤田嗣治展」を開催いたします。本展では、目黒区美術館の所蔵作品である「シャーマン・コレクション」(蒐集家フランク・シャーマン旧蔵のコレクション)の水彩、版画、絵手紙...

東京都 目黒区目黒区美術館

ワインとアート   ――描かれた陶酔―――

09/8/1 - 10/3/31

本展はワインの官能的な酔いと美しい葡萄を描いたアートを中心にご覧いただきます。

素描の魅力 ―ゴッホから岸田劉生まで―

10/1/15 - 10/3/15

描線の力強さと繊細さを合わせ持つゴッホのデッサンをはじめ、マティスやシャガール、そして須田国太郎、岸田劉生、藤田嗣治らの素描、水彩、パステルによる作品を紹介。

レオナール・フジタ展−よみがえる幻の壁画たち−

09/9/19 - 09/12/25

本展は、この類いまれなる世紀の天才画家の実像を明らかにし、これまでとは異なる視点から、作家の画業とともにその人間性をも浮かび上がらせることでしょう。

静岡県 長泉町ビュフェ美術館

館蔵品展 フランスの近代美術

09/12/5 - 09/12/23

本展では、当館が所蔵する作品の中から、19世紀から20世紀にかけてのフランス近代美術を紹介します。

明治・大正・昭和 100年の名画 国立美術館名作選

09/10/24 - 09/12/6

浅井忠、藤島武二、岸田劉生、藤田嗣治、安井曾太郎、梅原龍三郎、東郷青児、下村観山、川端龍子、堂本印象、広島晃甫、杉山寧など、日本を代表する72名の美術作家の名作76点を選りすぐり、「洋画」誕生、「洋画...

夏季展 「鑑賞入門第4弾!美のある暮らし展」

09/6/30 - 09/9/16

本展では、館蔵品を「美術作品とともに暮らす」という視点で展示します。

レオナール・フジタ展−よみがえる幻の壁画たち

09/8/1 - 09/9/13

本展は大きな話題を呼んだ大作4点を軸に、日本で手掛けた大作、ランスの「平和の聖母礼拝堂」建設のための資料、そして、晩年フジタが手作りした日常小物、食器など、120点余りの作品で天才画家の人間像に迫りま...

愛知県 名古屋市中区松坂屋美術館

コレクションの誕生、成長、変容―藝大美術館所蔵品選―

09/7/4 - 09/8/16

本展覧会では、コレクションのなかから約140件を、通常公開する機会のないものも織り交ぜ、厳選して紹介いたします。それらのひとつひとつから、コレクションに傾けた彼らの情熱が伝わってくることでしょう。

花とエコール・ド・パリの美女達-ローランサンを中心に-

09/4/7 - 09/6/27

20世紀初頭、「エコール・ド・パリ」(パリ派)と呼ばれた、世界中からパリのモンパルナスに集まった若き画家達は、貧困と戦う苦しい生活の中でも夢と希望を失わず、多くの名作を世に遺しました。本展は、エコー...

近代日本洋画の華−愛知県美術館所蔵品展−

09/4/25 - 09/6/21

本展では、愛知県美術館の所蔵する作品の中から、近代日本洋画の名品を紹介します。

藤田嗣治と近代の洋画

09/3/26 - 09/5/17

藤田嗣治(ふじた・つぐはる)は、第一次大戦後のパリで、乳白色のきめの細かい絵肌と、繊細な線描による独特の画風によって、〈エコール・ド・パリ〉の人気画家になります。第二次大戦前に帰国し二科会に所属します...

海老原と周辺の画家たち展

09/1/15 - 09/4/21

鹿児島を代表する洋画家、海老原喜之助。大変饒舌で社交的だった海老原は生涯にわたり多くの作家たちと交流を持ちました。今回の企画は当館の収蔵品の中から海老原とその交流のあった作家たちの作品を展示してい...

没後40年 レオナール・フジタ展

09/2/22 - 09/4/19

華の都パリを、そして世界を魅了した日本人画家、レオナール・フジタ(藤田嗣治:1886〜1968)。オルリー空港近くで近年発見され、全点の公開は日本初となる大作4点をはじめ、パリ郊外のフジタのアトリエにまつわ...

福岡県 福岡市福岡市美術館

コレクションによる 美術事始め −見る、知る、考える− 展

09/1/10 - 09/4/12

石橋美術館のコレクションによって、近代日本美術の成りたちと流れをあらためて眺望します。キーワードをたよりに見どころや問題点を知り、美術のおもしろさや作家の生涯について思いをめぐらせる展覧会です。洋...

名画と出会うー印象派から抽象絵画まで

09/1/24 - 09/4/12

今回はブリヂストン美術館のコレクションより、モネ、ルノワール、セザンヌ、マティス、ピカソ、モディリアーニ、クレー、ポロック、藤島武二、藤田嗣治など、印象派から現代までの作品を中心とした、選りすぐり...

新収蔵品展/画家たちとパリ

09/2/21 - 09/3/29

2007(平成19)年度に新たにコレクションとして加わった作品を、その関連作品とともに紹介します。出品作家は、伝統の木版画技法を駆使して新たな表現を生み出した版画家・黒崎彰、細密な描写で幻想的な風景を描...

名作と出会う 明治・大正・昭和の美術 国立美術館巡回展

08/12/21 - 09/3/1

東京国立近代美術館及び京都国立近代美術館が所蔵する、日本の誇る美術作家たちの作品による展覧会を開催いたします。

冬の所蔵作品展

08/12/10 - 09/2/22

日本画横山大観《初夏竹林》《勅題田家朝》上村松園《汐くみの図》前田青邨《風神雷神》川端龍子《彩麟》東山魁夷《静宵》杉山 寧《薫》横山 操《冬富士》加山又造《日輪》《白い道》《飛ぶ黒い鳥》《着物》平...

岸田劉生と大正・昭和の絵画

08/12/2 - 09/2/1

大正・昭和初期を代表する画家・岸田劉生(きしだ・りゅうせい)は、後期印象派の影響を受けて出発しながら、まもなく実在の神秘に迫ろうとする独自の写実表現を展開しました。

没後40年 レオナール・フジタ展(2008/11/15〜2009/1/18)

08/11/15 - 09/1/18

1992年、フランス・オルリー空港近くの倉庫で発見された、縦横3メートルの大作4点。それらは一部が1929年に日本で公開されたものの、その後所在が不明になっていた、藤田嗣治(1886-1968)の幻の作品でした。こ...

東京都 台東区上野の森美術館

沖縄・プリズム 1872-2008

08/10/31 - 08/12/21

近代以降、様々な出自の表現者を創作へと駆り立ててきた沖縄 沖縄と交差したそれぞれの想像力の軌跡を通して 表現の源泉としての、この地の可能性を探ります

名作と出会う 明治・大正・昭和の美術 国立美術館巡回展

08/11/14 - 08/12/14

国立美術館では、国が所有している優れた美術作品の鑑賞機会を提供するため、地方公立美術館等と連携し、全国各地で巡回展を実施しています。本年は福井県立美術館で開催されることになり、東京国立近代美術館や...

常設展? 名品コレクション+新収蔵品展

08/10/23 - 08/12/7

芸術の秋!のベストシーズンにあわせた本展は、熊本ゆかりの書画・工芸、近現代の郷土作家、国内外の現代絵画、今西コレクションの浮世絵と人形、そしてエコール・ド・パリの名品と、各ジャンルからおなじみの名...

日仏交流150周年記念 フジタとモンパルナスの仲間たち

08/9/13 - 08/11/30

1913年、渡仏した藤田嗣治(レオナール・フジタ、1886−1968)は、さまざまな国籍の画家たちで賑わうパリの一隅にアトリエをかまえました。モディリアーニやスーチンらと交友しながら、研鑽を重ね、乳白色の絵肌に...

没後40年 レオナール・フジタ展

08/9/14 - 08/11/9

1886年、東京に生まれた藤田嗣治は、東京美術学校で学んだ後、1913年、27歳でパリへと向かいます。絵に何よりも描き手の個性が求められた当時のパリで、藤田は、伝統的な日本画の要素を取り入れた独自の油彩画を...

栃木県 宇都宮市宇都宮美術館
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AIGコレクション 印象派の光、エコール・ド・パリの夢

08/7/26 - 08/10/13

この展覧会は、AIGスター生命保険株式会社が所蔵する「AIGコレクション」から、印象派、後期印象派からエコール・ド・パリまでのフランス近代絵画を、時代を概観する構成で紹介するものです。うつろう光を追いか...

あーとわーるど世界一周

08/7/8 - 08/9/21

子どもから大人まで楽しめる、絵画鑑賞入門の第3弾!!今回のテーマは、絵の中の「場所」。 絵を見たとき、皆さん一度は、「この絵の場所はどこなんだろう?」と感じたことがあるのではないでしょうか。「アート...