『藤田嗣治』の展示会情報
洋画名品展
4/1 - 6/15近代日本洋画の父黒田清輝から、「安井・梅原時代」と称され活躍した安井曽太郎、梅原龍三郎。フォービズムの現代作家中川紀元や林武、パリで活躍した藤田嗣治など日本人作家に、カリエール、ドラン、ブラックな...
『藤田嗣治』のレビュー(レポ・口コミ)
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過去の『藤田嗣治』の展示会情報
100年前の未来:移動するモダニズム 1920–1930
23/10/7 - 24/1/28葉山館の開館20周年を記念して、当館が館名に掲げる「近代(モダン)」の文化が多様に展開した20世紀の20年代を再考します。
没後55年 藤田嗣治展 FOUJITA in Paris & Villiers-le-Bacle
23/9/30 - 23/12/17この度は、藤田の名品の所蔵で知られる平野政吉コレクションをはじめとする国内各地の美術館、及び個人コレク ターにご出品をいただき、フランスにおける藤田の作品を中心に展観いたします。
そして船は行く
23/11/3 - 23/12/3高知県立美術館では、この度、すべての展示室を使用し、これまでに築き上げてきたコレクションの精華をご紹介。30年間の「方舟」の航跡をご覧ください。
渡仏から110年 藤田嗣治展
23/3/2 - 23/7/31本展では、初公開となるパリ留学前の希少な作品から、藤田の代名詞ともいえる「乳白色のカンヴァス」にいたる初期の作品に焦点をあて、藤田の画風確立の変遷をたどります。
山王美術館 ベストコレクション展
22/9/2 - 23/1/30開館記念展では、これまでに収蔵したコレクションの中より山王美術館を代表する作品を厳選し、さらに近年新たに収蔵した作品もあわせて紹介いたします。
コレクション解体新書Ⅰ フジタが目黒にやって来た ―作品収集のあゆみ―
22/10/8 - 22/11/20本展では、開館前から現在に至る当館のコレクション形成のあゆみを振り返りながら、作品収集の過程や取得時のエピソード、さらには取得資金の仕組まで、普段なかなか見ることのできない美術館の舞台裏をご紹介し...
生誕90周年記念 服部一郎コレクション名品展
22/6/13 - 22/9/11本展覧会では、当館のコレクションから50余の名品を精選し、画家同士の交流やつながりに触れつつご紹介いたします。服部一郎がこよなく愛した魅力あふれる作品との出会いを、お楽しみいただけましたら幸いでござ...
開館 50 年記念 パリ、東京、ニューヨーク モダンアートの軌跡
22/5/21 - 22/7/3本展ではモネやルノワールによる印象派からエコール・ド・パリの寵児である藤田嗣治らを中心とするフランス絵画や、 近代洋画の先駆者である高橋由一から続く日本近現代洋画、そして、アメリカンアートのスター作...
スイス プチ・パレ美術館展
22/2/11 - 22/3/27本展ではオーギュスト・ルノワールから始まり、ギュスターヴ・カイユボット、モーリス・ドニ、モーリス・ド・ヴラマンク、藤田嗣治、モイズ・キスリングらの作品65点が出品されます。
モダンアート ニッポン!
20/3/20 - 20/5/10本展は、広島県廿日市市にある公益財団法人ウッドワン美術館の所蔵品によって、日本の近代絵画をご紹介するものです。
コレクションから見る パリと画家たち
19/10/12 - 20/2/16本展では、フランスゆかりの、あるいは欧州各地や遠く日本からも様々な事情でパリに集まった画家たちの個性溢れる作品とともに、彼らの交友関係や当時のパリの様子なども紹介します。
公益財団法人三甲美術館 所蔵企画展 フジタとパリ時代の仲間たち
19/9/4 - 19/12/9フジタを中心に、彼と親交の深い画家たちの当館所蔵作品を集めてみました。 日本でも人気のフジタの作品と、彼に影響を与え合った人達の作品をお楽しみください。
少女&人形
19/3/6 - 19/5/27儚く、あどけない 眼差し――――― 人形の絵なのか、少女の絵なのか 巨匠たちが描く“少女”と“人形”の絵画をご覧下さい
特別展Collector’s exhibition「日本の巨匠」
19/3/16 - 19/5/6平成から改元する今だからこそ、後世に残したい30人の巨匠をとりあげ、激動する美術界を支えた日本画・洋画英雄たちの個の輝きを紹介します。
没後50年 藤田嗣治 本のしごと その美しき本と愛しい挿絵たち
19/1/19 - 19/3/24本展では戦前のフランスで発行された藤田の挿絵本、1930年代から40年代の日本での出版に関わる仕事、1950(昭和25)年フランスに移住した後の大型豪華本の挿絵などの「本のしごと」を中心に、絵画や版画といった...
日仏友好160周年・没後50年 藤田嗣治と陽気な仲間たち
18/10/6 - 18/12/16本展では、藤田を中心にエコール・ド・パリの画家や日本人画家の作品を4つの章に分けて展示します。
没後50年 藤田嗣治展
18/10/19 - 18/12/16本展では、藤田の代名詞ともいえる「乳白色の下地」による裸婦の代表作が一堂に会するのみならず、初来日となる作品や、従来あまり紹介されてこなかった作品も展示いたします。
海外旅行記
18/9/5 - 18/12/10花の都パリをはじめ、多くの画家たちが自分の求めた景色を探しに外国へと旅立ってゆきました。 イタリア、フランス、スイス等、彼らが見た外国の世界は、どのようなものだったのでしょうか。
没後50年 藤田嗣治 本のしごと 文字を装う絵の世界
18/6/23 - 18/10/30本展では戦前のフランスで発行された藤田の挿絵本、1930年代から40年代の日本での出版に関わる仕事、1950(昭和25)年にフランスに移住してからの大型豪華本の挿絵などの「本のしごと」を中心に、藤田の幅広い制...
没後50年 藤田嗣治展
18/7/31 - 18/10/8藤田の代名詞ともいえる「乳白色の下地」による裸婦の代表作、初来日となる作品やこれまで紹介されることの少なかった作品も展示されるなど、見どころが満載の展覧会です。
1940's フジタ・トリビュート 1940's フジタ・トリビュート
18/7/28 - 18/8/1575年を経て初めて、都美術館に作品として「帰って」くる《アッツ島玉砕》、そして1949年に離日してから初めて上野に「帰って」くる藤田を迎えるべく、本学にゆかりのある作家を核に、1940年代の藤田を考える機会...
没後50年藤田嗣治展
18/3/1 - 18/7/31初期の風景画・水彩画から晩年多く描かれた子ども像まで、油彩画を中心とした山王美術館コレクション全28点を一挙に展示いたします。
ブリジストン美術館展 石橋財団コレクションの精華
18/4/21 - 18/6/24本展では休館中でなければ叶わないコロー、ルノワール、セザンヌ、ピカソなど19世紀から20世紀前半にかけての西洋近代絵画、そして黒田清輝、藤島武二、藤田嗣治、岸田劉生など明治から大正、昭和初期にかけての...
没後50年 藤田嗣治 本のしごと文字を装う絵の世界
18/4/14 - 18/6/10本展では、戦前のフランスで発行された藤田の挿絵本、1930年代から40年代の日本での出版に関わる仕事、 1950(昭和25)年フランスに移住した後の大型豪華本の挿絵などを中心に、藤田嗣治の「本のしごと」をふり返...
描かれた女性たち
18/3/7 - 18/5/28妖艶な裸婦から幼気な少女まで様々な画家たちの手によって描かれてきた“女性”。各々の画家たちが描く個々の女性の“魅力”をお楽しみください。
モダンアート再訪― ダリ、ウォーホルから草間彌生まで
18/2/3 - 18/3/18ダリやウォーホルから草間彌生まで、ヨーロッパとアメリカ、そして日本のモダンアートを代表する優品76点の魅力をお楽しみ下さい。
没後50年 藤田嗣治 本のしごと -文字を装う絵の世界- Léonard Foujita Private on Works
18/1/13 - 18/2/25本展では戦前のフランスで発行された藤田の挿絵本、1930年代から40年代の日本での出版に関わる仕事、1950(昭和25)年フランスに移住した後の大型豪華本の挿絵などの「本のしごと」を中心に、絵画や版画といった...
猫まみれ展
17/8/29 - 17/10/28全国各地で話題沸騰の「猫まみれ展」が旭川にやってきます!と猫の作品を愛する謎のコレクター、招き猫亭が約40年にわたって集めてきた油彩画、日本画、版画、浮世絵、彫刻、陶磁など約300点がずらりと勢ぞろい。
レオナール・フジタとモデルたち
17/6/24 - 17/9/3本展は、フジタの画業の中心である人物を描いた作品約90点を、描かれたモデルに関連する資料約150点を交えて紹介し、画家のモデルに注ぐまなざしや制作の過程、さらにフジタの人間性までもが浮かび上がることを期...
ランス美術館展華麗なるフランス絵画
17/7/6 - 17/8/27本展では、ランス美術館のコレクションから、17~20世紀までのフランス絵画と、レオナール・フジタ(藤田嗣治)の絵画作品など、約70点をご紹介します。華麗なるフランス絵画400年の歴史をご堪能ください。
フローラー花々と美の饗宴ー
17/3/1 - 17/7/31本展では、ルノワール、キスリング、藤田嗣治、上村松園など、さまざまな画家による花と女性を描いた作品を一堂に展覧いたします。
フランス絵画の宝庫 ランス美術館展
17/4/22 - 17/6/25本展覧会はランス美術館の所蔵作品から、17世紀から20世紀まで、選び抜かれた作品約70点を展示、華麗なるフランス絵画の歴史をたどります。また、ランス市に縁の深い日本出身の画家レオナール・フジタ(藤田嗣治...
吉野石膏コレクション 印象派からエコール・ド・パリまで
17/6/6 - 17/6/25日本人にとっても馴染み深い、ピサロ、モネ、ルノワールら印象派の作品から、20世紀初頭のパリでそれぞれに独創的な作風を展開したマルケ、ヴラマンク、ユトリロ、ローランサン、そして藤田嗣治らの作品約90点を...
小樽芸術村×mima 絵画コレクション-三岸好太郎とその時代
17/4/22 - 17/6/1851年ぶりに発見された岸田劉生《黒き土の上の女》、戦時中の藤田嗣治の風景画《仏印河内郊外》、棟方志功の代表作《二菩薩釈迦十大弟子》など、北海道では初公開となる小樽芸術村の近代美術9点と、当館所蔵の三岸...
夢の美術館─めぐりあう名画たち─
17/4/11 - 17/5/28現在改修工事のため休館中の北九州市立美術館と福岡市美術館。このまたとない機会に、両館の代表的作品が熊本県立美術館本館に集結します。
華麗なるフランス絵画 ランス美術館展
17/2/11 - 17/3/26ランス美術館は、中世美術から現代美術まで幅広いコレクションを有しており、本展ではそのコレクションの中から、バロック、ロココ、バルビゾン派から印象主義にいたるまで、フランス美術400年の輝かしい作品をご...
特別展「パリに生きる パリを描くーM氏秘蔵コレクションによるー」
16/12/17 - 17/2/19まとまっての公開は初となるM氏秘蔵コレクション70点を中心に、3館の所蔵品を加えた計100点の作品と資料を紹介します。個性豊かな日本人画家たちが、パリで描いた作品群を楽しんでいただくとともに、エト...
レオナール・フジタとモデルたち
16/9/17 - 17/1/15本展は、初期から晩年までの約90点の作品を、描かれたモデルに関連する約150点の資料を交えて紹介することによって、フジタの思考とモデルに注ぐまなざしを再検討するものです。
華麗なるフランス絵画ランス美術館展ダヴィッドからピサロ、ゴーギャン、藤田嗣治まで
16/11/5 - 16/12/25本展では、17世紀フランス宮廷画家から始まり、優雅なロココ様式、ダヴィッドに見る新古典主義からドラクロアのロマン派、19世紀の近代風景画、印象派からポスト印象派へと、「珠玉のフランス美術」を余す事なく...
生誕130年記念 藤田嗣治展 -東と西を結ぶ絵画-
16/10/1 - 16/12/11近年ランス市に寄贈された未公開作品など、国内外の代表作により藤田の作品世界の全貌を紹介します。通常よりも会場規模を拡大し、大作を含むおよそ110点をご覧いただきます。
特別展 響きあう美 - 宗達・北斎・ロートレック -
16/10/2 - 16/11/27日本の書画、浮世絵版画、西洋の版画など多彩な内容のコレクションをご覧いただきます。
東と西を結ぶ絵画 藤田嗣治展
16/7/16 - 16/9/22本展は、画家の没後長らく遺族のものに保管され、フランス、ランス市に寄贈された800余点の中から選ばれた作品と、国内外の主要美術館および個人所蔵家からご拝借した作品約120点を展示し、藤田の芸術の新たな解...
ランス美術館展
16/7/16 - 16/9/4ランス美術館の所蔵する珠玉のフランス絵画を4つの章により一堂に紹介するものです。
生誕130年記念 藤田嗣治展 東と西を結ぶ絵画
16/4/29 - 16/7/3近年ランス市に寄贈された未公開作品を含む、国内外から集めた代表作約150点によって、多様性と複雑さに満ちた藤田芸術の神髄を紹介します。
エコール・ド・パリーパリに咲いた異邦人の夢ー
16/1/9 - 16/2/28愛と自由に生き、時代を駆け抜けた“エコパリ”の芸術家たちの、個性あふれる創作世界をお楽しみください。
北海道立近代美術館・札幌芸術の森美術館コレクションによる エコール・ド・パリ―パリに咲いた異邦人の夢
15/11/14 - 15/12/27愛と自由に生き、時代を駆け抜けた“エコ・パリ”の芸術家たちの、個性あふれる創作世界をお楽しみください。
MOMAT コレクション 特集:藤田嗣治、全所蔵作品展示。
15/9/19 - 15/12/13この秋、藤田の魅力/魔力と「MOMATコレクション」の底力をどうぞ感じてください。
エコール・ド・パリ パリに咲いた異邦人の夢
15/10/3 - 15/11/8愛と自由に生き、時代を駆け抜けた“エコパリ”の芸術家たちの、個性あふれる創作世界を紹介します。
小さな藤田嗣治展
15/9/11 - 15/11/1初公開作品のほか、藤田が愛してやまなかった「猫」や晩年の「こども」シリーズ、そしてその名が世に知られることとなった「裸婦」に続く「女性像」を中心に展示します。
Summer Art Sale 2015
15/7/1 - 15/7/20目に楽しいインテリア向きの作品からコレクターも大満足の掘り出し物まで、今回もますます充実のラインナップでみなさまをお迎えします。
ポーラ美術館コレクション レオナール・フジタ展 ―パリへの視線
15/5/16 - 15/7/5本展は、ポーラ美術館の収蔵するフジタ作品のコレクション160点余をもとに、パリ滞在の初期から再渡仏を経た1960年代までのフジタの画業を紹介します。
特集1:「線」のことば―芳崖、フジタを中心に 特集2:お披露目!新コレクション
15/4/1 - 15/5/17日本画、洋画の垣根を越えて、狩野芳崖、藤田嗣治などの約70点の作品をたどりながら、線描の面白さに迫ります。
「まだまだすごいぞ!大原美術館」展
14/1/28 - 14/4/6さまざまなテーマ展を全館で開催します。特に本館と分館の展示は、日本や西洋の垣根を取り払い、通常の展示とは全く異なる内容で構成されます。
下関市立美術館 開館30周年記念芸術は魂のたべもの―河村幸次郎と美の世界
13/11/14 - 13/12/23美術館収蔵品の核となった〈河村コレクション〉と、これを寄贈した河村幸次郎の足跡をご紹介します。
レオナール・フジタ ― ポーラ美術館コレクションを中心に
13/8/10 - 13/10/14本展ではフジタの国内最大のコレクションを有するポーラ美術館所蔵作品を中心に、初期から晩年までの作品と、土門拳がフジタをとらえた写真など総数約200点を一堂に紹介します。
レオナール・フジタとパリ 芸術の都に愛された画家 ─ 藤田嗣治渡仏100周年
13/7/2 - 13/8/25本展はこの節目の年を記念するもので、1913年から1931年までの藤田の黄金期の名作群を中心に、モディリアーニやキスリング、ローランサンなど藤田が交友した芸術家の作品も併せて展示し、モダン・アートの華やか...
フジタの限定豪華本コレクション 『レオナール・フジタの挿絵本』展 エコール・ド・パリの画家たちの絵画とともに〜ユトリロ、モディリアーニ、キスリング、シャガール、ローランサン〜
13/4/3 - 13/6/30本展はこのフジタの挿絵本コレクションを中心に、ヨーロッパで育まれた限定豪華本の魅力と本の挿絵に発揮されたフジタ芸術の魅力を楽しんで頂くものです。
レオナール・フジタとパリ 1913-1931
13/4/20 - 13/6/23本展は、藤田が初めて渡仏した1913年からラテンアメリカへと旅立つ1931年までに焦点をあて、フランスおよび日本各地から集められた作品約100点により構成されます。
第II期 モネとポーラ美術館の絵画
12/10/5 - 13/2/26開館10周年を記念して開催される本展覧会では、鈴木常司の知られざる人物像とその美意識に関わるコレクションや手がけた文化活動を、12のテーマにより全館でご紹介します。
40周年記念 フランス vs 日本 近代絵画
12/10/13 - 12/12/16本展覧会では当館所蔵の近代絵画を《人物画》、《静物画》、《風景画》の3つのジャンルに分類して展示し、19世紀から20世紀の絵画表現の変遷を約130点の作品で辿ります。
藤田嗣治と愛書都市パリ―花ひらく挿絵本の世紀―
12/9/15 - 12/11/11本展は、1910年代以降に制作が始まり、戦後に至る藤田の挿絵本を一堂に集め、画家としての多面的な才能を紹介します。
「夏だ!今治だ! 絵画鑑賞だ!」展
12/7/7 - 12/9/23今治市玉川近代美術館では、常設展示室を5つのゾーンに分けまして、夏らしくヌードや星座にまつわる絵画を、楽しむための企画を開催いたします。
古都鎌倉と近代美術併陳・新収蔵作品展―藤田嗣治《キキ・ド・モンパルナス》初公開
12/6/23 - 12/9/9所蔵作品から鎌倉ゆかりの作家や作品を紹介するとともに、併陳として昨年度の収蔵品を展覧。あわせて、北川原コレクションに加わった藤田嗣治の《キキ・ド・モンパルナス》を初公開します。
絵画展 「光から夢をたどって 〜印象派からエコールド・パリまで〜」
12/7/14 - 12/8/1919世紀から20世紀前半にかけて生まれた、フランス近代美術の名画23点を一堂に展覧いたします。
[特別展] マリー・ローランサンとその時代展 〜巴里に魅せられた画家たち〜 <展示室2、3>
12/4/14 - 12/7/8甘美な画風が有名なマリー・ローランサンの油彩作品を中心に、ユトリロ、ルオー、ヴラマンク、ドラン、藤田嗣治、佐伯祐三、荻須高徳、小磯良平ら、パリに魅せられた画家たちの芸術を展覧します。
開館60周年記念 あなたに見せたい絵があります。-ブリヂストン美術館開館60周年記念
12/3/31 - 12/6/24出品作品を「自画像」「肖像画」「レジャー」「海」「静物」など、11のテーマに分けて、題材別、ジャンル別に展示いたします。コレクション展示でみなさまに親しまれている作品たちも、いつもとは異なる文脈にな...
冬の所蔵作品展 「冬の輝き」
11/12/1 - 12/2/282011年度の締めくくりは、冬の風物詩や新春にふさわしい縁起物を描いた日本画をお楽しみください。
レオナール・フジタ 私のパリ、私のアトリエ
11/3/19 - 12/1/15本展覧会では、当館のコレクションを中心に、フジタの画業をはじめとする、彼の多彩な創作活動の一端をご紹介いたします。
ふらんす物語
11/9/17 - 11/11/7愛知県美術館の充実したコレクション約70点により、1890年代から1960年代までの展開を辿りながら、フランスと日本の美術家たちの紡ぎ出す物語をご紹介いたします。
開館20周年記念展花ひらくエコール・ド・パリの画家たちパスキン、そしてシャガール、フジタ、ローランサン…
11/7/16 - 11/9/4北海道立近代美術館のコレクションを中心に、ジュル・パスキン、マルク・シャガール、藤田嗣治、マリー・ローランサンなどエコール・ド・パリの画家の作品を紹介します。
コレクション展 パリに憧れた作家たち
11/4/16 - 11/5/25本展では、明治末から大正、昭和の時代にパリへ留学し、その体験を生かして独自の芸術を完成させた日本人作家と、同時代のフランス人作家の絵画と素描28点を、当館のコレクションから展示します。
ポーラ美術館コレクション展―印象派とエコール・ド・パリ
10/12/7 - 11/2/6モネ、ルノワール、セザンヌ、ゴッホ、スーラなど印象派の作品36点とピカソ、モディリアーニ、シャガール、スーティン、フジタなどエコール・ド・パリの作品38点の合計74点の名品をお楽しみください。
「ポーラ美術館コレクション展 印象派とエコール・ド・パリ」
10/10/2 - 10/11/28本展ではその珠玉のコレクションの中から、印象派からエコール・ド・パリの作家まで、人気の高い巨匠たちの作品を一堂に紹介いたします。
おかやまアート・コレクション探訪3森文雄版画コレクション
10/8/24 - 10/10/3森文雄版画コレクションの多彩な作品を紹介します。
ポーラ美術館コレクション展 印象派とエコール・ド・パリ
10/7/2 - 10/9/4ポーラ美術館所蔵の名品74点を、モネ、ルノワール、セザンヌ、スーラなどの「印象派」と、モディリアーニ、シャガール、レオナール・フジタ(藤田嗣治)などの「エコール・ド・パリとピカソ」の2章だてでご紹介し...
藤田嗣治−東京・ニューヨーク・パリ
10/2/11 - 10/4/11同時開催で所蔵作品を中心とした「藤田嗣治展」を開催いたします。本展では、目黒区美術館の所蔵作品である「シャーマン・コレクション」(蒐集家フランク・シャーマン旧蔵のコレクション)の水彩、版画、絵手紙...
ワインとアート ――描かれた陶酔―――
09/8/1 - 10/3/31本展はワインの官能的な酔いと美しい葡萄を描いたアートを中心にご覧いただきます。
素描の魅力 ―ゴッホから岸田劉生まで―
10/1/15 - 10/3/15描線の力強さと繊細さを合わせ持つゴッホのデッサンをはじめ、マティスやシャガール、そして須田国太郎、岸田劉生、藤田嗣治らの素描、水彩、パステルによる作品を紹介。
レオナール・フジタ展−よみがえる幻の壁画たち−
09/9/19 - 09/12/25本展は、この類いまれなる世紀の天才画家の実像を明らかにし、これまでとは異なる視点から、作家の画業とともにその人間性をも浮かび上がらせることでしょう。
館蔵品展 フランスの近代美術
09/12/5 - 09/12/23本展では、当館が所蔵する作品の中から、19世紀から20世紀にかけてのフランス近代美術を紹介します。
レオナール・フジタ展−よみがえる幻の壁画たち
09/8/1 - 09/9/13本展は大きな話題を呼んだ大作4点を軸に、日本で手掛けた大作、ランスの「平和の聖母礼拝堂」建設のための資料、そして、晩年フジタが手作りした日常小物、食器など、120点余りの作品で天才画家の人間像に迫りま...
花とエコール・ド・パリの美女達-ローランサンを中心に-
09/4/7 - 09/6/2720世紀初頭、「エコール・ド・パリ」(パリ派)と呼ばれた、世界中からパリのモンパルナスに集まった若き画家達は、貧困と戦う苦しい生活の中でも夢と希望を失わず、多くの名作を世に遺しました。本展は、エコー...
藤田嗣治と近代の洋画
09/3/26 - 09/5/17藤田嗣治(ふじた・つぐはる)は、第一次大戦後のパリで、乳白色のきめの細かい絵肌と、繊細な線描による独特の画風によって、〈エコール・ド・パリ〉の人気画家になります。第二次大戦前に帰国し二科会に所属します...
没後40年 レオナール・フジタ展
09/2/22 - 09/4/19華の都パリを、そして世界を魅了した日本人画家、レオナール・フジタ(藤田嗣治:1886〜1968)。オルリー空港近くで近年発見され、全点の公開は日本初となる大作4点をはじめ、パリ郊外のフジタのアトリエにまつわ...
名画と出会うー印象派から抽象絵画まで
09/1/24 - 09/4/12今回はブリヂストン美術館のコレクションより、モネ、ルノワール、セザンヌ、マティス、ピカソ、モディリアーニ、クレー、ポロック、藤島武二、藤田嗣治など、印象派から現代までの作品を中心とした、選りすぐり...
新収蔵品展/画家たちとパリ
09/2/21 - 09/3/292007(平成19)年度に新たにコレクションとして加わった作品を、その関連作品とともに紹介します。出品作家は、伝統の木版画技法を駆使して新たな表現を生み出した版画家・黒崎彰、細密な描写で幻想的な風景を描...
岸田劉生と大正・昭和の絵画
08/12/2 - 09/2/1大正・昭和初期を代表する画家・岸田劉生(きしだ・りゅうせい)は、後期印象派の影響を受けて出発しながら、まもなく実在の神秘に迫ろうとする独自の写実表現を展開しました。
没後40年 レオナール・フジタ展(2008/11/15〜2009/1/18)
08/11/15 - 09/1/181992年、フランス・オルリー空港近くの倉庫で発見された、縦横3メートルの大作4点。それらは一部が1929年に日本で公開されたものの、その後所在が不明になっていた、藤田嗣治(1886-1968)の幻の作品でした。こ...
常設展? 名品コレクション+新収蔵品展
08/10/23 - 08/12/7芸術の秋!のベストシーズンにあわせた本展は、熊本ゆかりの書画・工芸、近現代の郷土作家、国内外の現代絵画、今西コレクションの浮世絵と人形、そしてエコール・ド・パリの名品と、各ジャンルからおなじみの名...
日仏交流150周年記念 フジタとモンパルナスの仲間たち
08/9/13 - 08/11/301913年、渡仏した藤田嗣治(レオナール・フジタ、1886−1968)は、さまざまな国籍の画家たちで賑わうパリの一隅にアトリエをかまえました。モディリアーニやスーチンらと交友しながら、研鑽を重ね、乳白色の絵肌に...
没後40年 レオナール・フジタ展
08/9/14 - 08/11/91886年、東京に生まれた藤田嗣治は、東京美術学校で学んだ後、1913年、27歳でパリへと向かいます。絵に何よりも描き手の個性が求められた当時のパリで、藤田は、伝統的な日本画の要素を取り入れた独自の油彩画を...
AIGコレクション 印象派の光、エコール・ド・パリの夢
08/7/26 - 08/10/13この展覧会は、AIGスター生命保険株式会社が所蔵する「AIGコレクション」から、印象派、後期印象派からエコール・ド・パリまでのフランス近代絵画を、時代を概観する構成で紹介するものです。うつろう光を追いか...