『舟越桂』の展示会情報

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過去の『舟越桂』の展示会情報

オムニスカルプチャーズ ー彫刻となる場所

21/4/5 - 21/6/20

 「オムニスカルプチャー」は、様々な思考や表現法によって拡張可能な彫刻において、彫刻の全方位性(=omni)を示す、三沢厚彦による造語です。本展では、「オムニ」という彫刻の一つの概念をめぐって、多様な...

舟越桂展~言葉の森~

20/7/23 - 20/9/27

北海道内に所蔵される彫刻作品6点を一堂に集め、作家自身によるエッセイ集に収められたことばやドローイングとともに紹介します。詩的な響きをもつタイトルにも着目し、舟越の作品世界における「かたち」と「言葉...

「空間に線を引く―彫刻とデッサン展」

19/10/5 - 19/12/8

本展では橋本平八にはじまり、佐藤忠良や舟越保武、舟越桂、青木野枝ら19人の具象・抽象をあわせた日本現代彫刻を一堂に公開。愛媛出身の森堯茂、多和圭三の作品も必見です。

人のかたち―岸田劉生、恩地孝四郎から舟越桂まで―

19/10/12 - 19/11/17

油彩、水彩、素描、版画を併せて約30点を展示いたします。 明治、大正から昭和、平成へと時代と共に移り変わる「人のかたち」がどのように描かれて来たかを中野美術館のコレクションで辿ります。

クレパス画名作展―近代の巨匠から現代の作家まで クレパスの魅力にせまる―

19/7/13 - 19/8/25

本展では、大正・昭和の日本洋画壇で活躍した巨匠、山本鼎、熊谷守一、小磯良平、猪熊弦一郎、岡本太郎、梅原龍三郎から、舟越桂、鴻池朋子、加藤ゆわなど現在活躍中の作家に至る、バラエティに富んだクレパス画...

版画を楽しむ 木版・銅版・リトグラフ・シルクスクリーン

19/4/9 - 19/6/23

資生堂アートハウスでは、日本人になじみの深い「版画」にテーマを絞り、作家においても技法においてもヴァリエーションに富んだ展覧会、「版画を楽しむ木版・銅版・リトグラフ・シルクスクリーン」を開催いたし...

画中のよそおい

19/4/20 - 19/6/16

本展では、イギリスとフランスを主とした近代西洋から現代日本までの美術作品にあらわれたファッションについて、当館の所蔵品を中心に紹介します。

え!からはじまる、ストーリー。

18/7/3 - 18/9/24

互いの表現を求め合う美術と文学。本展は、このふたつの出会いによって生まれた新たな物語を当館のコレクションの「え(絵)」に探すものです。それは「え!」という驚きをともなうものかもしれません。

ひと 人・顔・姿

18/3/21 - 18/6/24

人の顔や姿には豊かな個性があふれています。この展覧会は「ひと」に焦点をあてながら、所蔵する絵画や彫刻などの作品約70点を3つのテーマに分けてご紹介するものです。魅力的に表されたさまざまな「ひと」をどう...

資生堂アートハウス名品展開館40周年記念 後期 洋画・現代美術・陶芸・金工・ガラス

18/1/16 - 18/4/1

資生堂が1947年から現在まで断続的に開催している「椿会美術展」と、1975年から1995年にかけて開催した「現代工藝展」の出品作を中心に、洋画、陶芸、ガラス工芸、金工、現代美術を併せた約80点を...