『橋口五葉』の展示会情報
3/5 - 5/6今回の所蔵品展では、春の季節を感じさせる作品や、島津家ゆかりの雛人形と雛道具(※3月31日まで展示)、郷土作家・橋口五葉によるブックデザインなども展示します。
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過去の『橋口五葉』の展示会情報
美人画 麗しきキモノ
23/9/1 - 23/10/22本展では江戸前期から昭和初期にかけての作品を、前後期あわせて約130点ご紹介いたします。美人画の歴史が通観できることはもちろん、時代とともに変化する流行や着こなし、そして吉祥文様や古来愛された意匠につ...
特別陳列「日本画の粋―屏風絵を中心に」
22/11/11 - 22/12/4所蔵品の中から、ふだん展示する機会の少ない屏風絵や対幅の作品を特別陳列します。この機会に、繊細かつ優美な日本画の粋をご堪能ください。
千葉市美術館所蔵新版画―進化系UKIYO-Eの美
22/4/23 - 22/6/19本展は千葉市美術館のコレクションから約190点を厳選し、草創期に活躍した橋口五葉や伊藤深水、川瀬巴水、吉田博、昭和期の小早川清に至るまで、新版画の歴史を代表作によってご紹介します。
新版画―笠松紫浪を中心に―
21/9/14 - 21/10/24本展は、おもに当館の所蔵する新版画、なかでも紫浪作品を中心に紹介することで、作品の数々を堪能するばかりでなく、それらの素晴らしさを再認識していただく絶好の機会となるでしょう。
小企画展「描かれた装い」
21/5/25 - 21/7/18描かれた当時最先端のスタイルから伝統的な民族衣装まで、多様な時代・地域を舞台にした作品から、装いの古今東西と変遷をご覧ください。
開館50周年記念 特別展もうひとつの日本美術史ーー近現代版画の名作2020
20/9/19 - 20/11/23本展では福島県立美術館と当館がそれぞれの風土と向き合いながら作り上げてきた版画コレクションを中心に、地方都市から「もうひとつの」日本美術史を発信します。当館にとっては、開館50周年を記念する特別展です。
特別企画展「乙女のモダンデザイン~大正イマジュリィの世界~」
20/10/2 - 20/11/15当時の人々を魅了し日常に美を添えたイマジュリィの数々は、現代の私たちの身近に溢れているデザインやイラストレーションの原点といえます。モダンでユニーク、お洒落で可愛らしい、約100年経った今なお色褪せな...
日本近代絵画の巨匠II
18/9/12 - 18/12/2今回、長島美術館の収蔵品の中から日本近代絵画の巨匠第2弾として、黒田清輝、和田英作、橋口五葉、有島生馬の4人の画家の作品をご紹介いたします。
大正ロマン昭和モダン展―竹久夢二・高畠華宵とその時代―
18/4/21 - 18/7/1本展では、竹久夢二・高畠華宵を中心に、蕗谷虹児、岩田専太郎、中原淳一、鏑木清方、伊東深水、橋口五葉など大正から昭和にかけて活躍した画家たちの日本画、版画、挿絵原画、絵葉書、楽譜、装丁本などの作品約2...
小企画展「五葉描く 花図鑑」
15/11/6 - 15/12/26本展は、もし五葉が花図鑑を制作していたら、という想定のもと、当館の所蔵品の数々をご紹介する企画です。
東広島市立美術館所蔵 版 ―技と美の世界―
14/7/26 - 14/8/31多彩な広がりを見せる版の世界を、日本屈指の近現代版画コレクションを所蔵する東広島市立美術館の名品の中から技法別に紹介します。
色のたのしさ ―島根県立美術館コレクションを中心に―
14/1/2 - 14/3/3我が国における古代色名のうち、最も本来的であり日本人の基層をなすと考えられている色彩―「あか」「あお」「しろ」「くろ」の4色に着目し、当館コレクションを中心に油彩・版画・彫刻・工芸・写真など多彩なジ...
大浮世絵展
14/1/2 - 14/3/2本展は、浮世絵研究の成果を世界に発信している「国際浮世絵学会」の創立50周年を記念して、浮世絵の名品を日本国内および世界各地から一堂に集めるものです。
夏目漱石の美術世界
13/7/13 - 13/8/25今回の展覧会では、漱石の文学作品や美術批評に登場する美術家達の作品を可能なかぎりご紹介します。
秋
秋の所蔵品展
12/9/25 - 12/11/25橋口五葉の新収蔵品の中から、代表作《孔雀と印度女》や関連の素描などを展示します。
初
初夏の所蔵品展 〜特集〜 −橋口五葉 新収蔵品展?−
12/5/22 - 12/7/22平成23年度に収集した橋口五葉の作品から、代表作《黄薔薇》や関連の素描、《王朝風俗》ほか屏風を展示します。
所
所蔵作品展「近代日本の美術」
11/10/29 - 12/1/15日本画、彫刻、写真、素描、版画の中のはだかの表現が見所です。どうぞ4階から2階の会場をめぐりながら、お楽しみください。
生
生誕130年 橋口五葉展
11/10/4 - 11/11/6このたびの展覧会ではおよそ100年ぶりの公開となる色彩鮮やかな《黄薔薇》をはじめ、油彩画や日本画、水彩画、絵はがき、画稿、素描、下絵、版木など多くの新発見資料を含む400点を超える作品が展示されます。
生
生誕130年 橋口五葉展
11/8/13 - 11/9/25本展は、これまで公開されることのなかった幻の《黄薔薇》をはじめとする新出資料を多数含め、油彩、水彩、素描、版画、絵葉書、装幀本、ポスターなど約300点を一堂に展示。明治から大正にかけて、芸術の過渡期に...
生
生誕130年 橋口五葉展
11/6/14 - 11/7/31本展は、監修に美術史家の岩切信一郎氏を迎え、油彩、水彩、素描、版画、絵葉書、装幀本、ポスターなど約400点から改めて橋口五葉の全貌を探ろうとするものです。
企
企画展「大正ロマン昭和モダン展−竹久夢二・高畠華宵とその時代−」
11/4/16 - 11/6/19本展覧会では、大正ロマン・昭和モダンを彩る画家たちの日本画・版画・挿絵・楽譜・装丁本などの作品200余点を展示いたします。
橋
橋口五葉 葉書絵の世界
10/2/9 - 10/3/28今回展示する作品では、風景、花、人物、美人、物語風と多様な題材が扱われており、その形式も水彩による淡い色彩を生かした繊細なものや、鮮やかな色彩による輪郭線を効果的に用いた装飾的なもの、当時流行して...
夢
夢二装幀事始(ゆめじそうていことはじめ) −夢二で見る近代日本装幀のあゆみ− 〈特集展示〉明治・大正・昭和の美本コレクション
09/10/1 - 09/12/23本展覧会では、夢二が生涯に著した57冊の著書をはじめ、彼が手がけた数多くの装幀本を展示するとともに、〈本〉が取り持つ不思議な縁によって親交した恩地孝四郎(版画家)、吉井勇(詩人)、久米正雄、長田幹彦...
よ
「よみがえる浮世絵−うるわしき大正新版画」展
09/9/19 - 09/11/8本展では、世界最高峰の新版画コレクション、ムラー・コレクション(スミソニアン協会アーサー・M・サックラー・ギャラリー蔵)30点を日本初公開いたします。これを含み国内の優品や館蔵の作品・資料を約250点展...
ジ
ジャパニーズ・ビューティ −浮世絵にみる日本女性の美-
09/4/1 - 09/4/26美しい女性を描くこと、それは浮世絵においてもっとも好まれた題材のひとつです。浮世絵の長い歴史の中で、町娘や遊女、歴史上の人物、物語の登場人物など、さまざまな女性たちが浮世絵師によって描かれてきました。
企
企画展 【伝統木版から現代へ】展
09/3/14 - 09/4/5版画には、凸版(木版)、凹版(銅版)、平版(石版)、孔版(スクリーンプリント、謄写版等)の4版種があります。それらの4版種の中にあって、身近なものとして私たちのそばにあり、親しみを覚えるのが木版画で...