『橋本関雪』の展示会情報
作品検索 by Google
Googleで作品を検索する
この画像・リンク先ページはGoogleの検索APIサービスにより自動取得しておりますので、アーティストと無関係の内容が表示される可能性がございます。またAPI利用制限により表示できない場合がございます。ご了承願います。
Powered by Google Custom Search API. You can remove Thumbnails and links by blocking Google spiders.
過去の『橋本関雪』の展示会情報
動物と花鳥の分野で新境地を拓いた画家 橋本関雪と榊原紫峰
23/8/31 - 23/11/30本展では、動物画と花鳥画のそれぞれの分野で新境地を拓いた二人の作品をご紹介します。近代の京都画壇に確かな足跡を遺す、巨匠たちの芸術をお楽しみください。
藤沢市所蔵 招き猫亭コレクション 猫まみれ展
23/7/14 - 23/9/24本展では、猫をモチーフにした「猫作品」を長年に渡り収集してきた国内屈指の個人所蔵家「招き猫亭」コレクションから、貴重な「新田猫絵」をはじめ、猫の絵で一世を風靡した浮世絵師・歌川国芳のほか、藤田嗣治...
メモリアル 節目を迎えた日本画家たち
23/3/1 - 23/5/31当館所蔵品の中から大観をはじめ、川合玉堂、小林古径、安田靫彦、橋本関雪など、2023年に生年・没年の周年を迎える日本画家たちの作品を展観いたします。そのうち大観については画業の転換期や時代ごとに描かれ...
日本画オールスター 巨匠が描く魅力的なキャラクターたち
22/6/1 - 22/8/30本展では、横山大観をはじめとする近代日本画の巨匠、つまり画壇のスターたちが描いた愛すべき人物や動物をご紹介します。画家の顔ぶれに加え、個性豊かなキャラクターを集めた、まさにオールスターによる展覧会...
おすすめ日本画名品選
21/8/31 - 21/11/30本展では、当館所蔵の日本画の中から、全康がこよなく愛した名画、館長や学芸員らのおすすめの逸品、過去にお客様にお気に入りの作品を投票していただき、そのランキングで上位を獲得した人気作などをご紹介します。
愛の日本画 あふれる愛情、慈しむ心
20/12/1 - 21/2/28本展では、日本画に描かれた「愛」をテーマに、男女の愛情、家族愛、友愛、動物への愛など、様々な愛が感じられる作品をご紹介します。心温まる愛の日本画をお楽しみください。
日本画ベストアーティスト10 とっておきの名画ずらり
20/8/31 - 20/11/30本展では、当館のコレクションを代表する10人の巨匠たちの名画をご紹介します。
所蔵日本画展 墨色との語らい
20/4/4 - 20/7/5墨線の強弱や筆のかすれ、濃淡やぼかし、にじみによって画面に広がる多彩な墨色との対話をお楽しみください。
十二支と吉祥の正月飾り新春絵画工芸展
20/1/7 - 20/3/14十二支最初の「子」年となる新年は、十二支の動物たちをモチーフとした菱田春草、橋本関雪らの絵画や亀倉蒲舟の彫金などの工芸品に、おめでたい正月飾りを併せて45点展示し新春を寿ぎたいと思います。
巨匠が愛した美 日本画のテーマ
19/12/1 - 20/2/29本展では、画家たちが生涯に数多く描いたテーマに注目して作品をご紹介します。日本画の巨匠たちが愛し、追求した美をお楽しみください。
日本絵画 美の再発見 ~大観、松園を中心に~
19/9/13 - 19/12/8画業の初期と晩年の作品をくらべることで、若き日の葛藤や画家が追い求めた美の境地が見えてくるでしょう。また、師と弟子が、同じ画題、同じ年代に取り組んだ作品を並べてみると、憧れの存在からライバルへとそ...
〈改元記念〉 名画でふり返る 明治・大正・昭和の日本画
19/8/31 - 19/11/30本展では、明治、大正、昭和の日本画をご紹介します。元号が改まる機会に、名画によって過去をふり返る展覧会です。横山大観や竹内栖鳳ら、巨匠たちが活躍した時代に思いを馳せつつ、日本画の世界をお楽しみくだ...
夏
夏の優品展 動物のかたち
19/6/22 - 19/8/4館蔵品の中から約50点の優品を選び、古代から近代まで、愛らしい鳥たちや小動物、ほのぼのとした牛・馬、水辺の生き物など絵画や工芸に表された様々な動物の姿を一堂に紹介します。
動
動物画を中心とする全所蔵作品を一堂に 生誕135年 孤高の画家 橋本関雪
18/12/1 - 19/2/28本展では関雪の生誕135年を記念し、当館が所蔵する関雪作品を一挙に公開いたします。高い技術と深い教養のもとで生み出された関雪の作品をご覧ください。
受贈記念 日本画家・福田眉仙とその周辺
19/1/3 - 19/2/11本展覧会では、福田眉仙の新収蔵作品を代表作とともに一堂に展示するほか、橋本雅邦や横山大観ら日本美術院関連作家の作品や、冨田溪仙、橋本関雪、村上華岳ら、関西ゆかりの画家たちの作品もあわせて紹介します。
開館40周年 まるごと ひろしま美術館展2018
18/9/1 - 18/9/30本館展示室で開館当初の展示室の様子を再現するとともに、当館の所蔵するコレクションを全館で一堂に展覧いたします。
もっと知りたい!日本画の世界
18/6/30 - 18/9/2本展覧会では、日本画について基本的なことから奥深いところまでとことん紹介し、わかりやすく解説します。
名都美術館名品展 恋する日本画
18/5/25 - 18/7/8本展では、同館が所蔵する日本画コレクションから名品を選りすぐり、美人画と近代日本画の巨匠たちに焦点をあてて紹介します。作品に恋い焦がれ、コレクターが愛して止まない日本画の世界をご覧ください。
ザ・対決! -比べて感じる日本画―
18/4/7 - 18/7/1今回の展示では、美人画の両巨匠・上村松園と鏑木清方の美人画や、横山大観、橋本関雪、望月玉溪による富士山を題材とした作品のほか、花鳥、牡丹、猿、鯉といった同じテーマで描かれた作品を「対決」または「三...
耳
耳を澄ませば ささやく日本画
18/3/1 - 18/5/31本展では、横山大観や竹内栖鳳らの名品の中から、絵の中の音が想像できるような作品を展示いたします。静かな展示室の中、耳を澄まして、日本画から聞こえてくる音に注目してご覧ください。
足立美術館所蔵 横山大観と近代日本画名品展
18/4/7 - 18/5/20本展はそのコレクションから厳選した55点をご紹介いたします。2018年に生誕150年を迎える横山大観の傑作22点をはじめ、竹内栖鳳、川合玉堂、菱田春草、上村松園、橋本関雪、小林古径、川端龍子、伊東深水ら近代日...
春うらら 季節の情趣あふれる日本絵画展
18/3/10 - 18/4/22本展では、近現代の日本絵画の中から、上村松園の《桜可里》や《春》、中島千波の《醍醐の桜》など、伝統とモダンが融合した美人画や春らしい花鳥画など、季節の情趣あふれる作品を中心に約70点を展覧します。
はつかいち美術ギャラリー開館20周年記念事業 新見美術館収蔵 華麗なる日本画コレクション
18/2/16 - 18/3/25岡山県新見市の新見美術館は、県北初の本格的な美術館として1990年に開館しました。その収蔵作品は1,100点を超え、特に日本画コレクションは高く評価されています。同館が所蔵する日本画コレクションの中から約60...
村
村上華岳 生誕130年記念 京都画壇の精華展
18/1/5 - 18/3/17村上華岳の生誕130年を記念し、京都で新日本画の創造に邁進した国画創作協会の土田麦僊、村上華岳、入江波光らをはじめ、師の竹内栖鳳や兄弟子の橋本関雪、後輩の徳岡神泉、福田平八郎らの名画約36点を展示いたし...
知
知られざる日本画との出会い 発見! 隠れた名画
17/12/1 - 18/2/28現在では忘れ去られた画家、名前は知られていなくてもある分野において活躍した画家など、知る人ぞ知る画家たちの力作、代表作も多く所蔵しています。さらに、有名な画家であっても、一般に知られている印象とは...
あつまれ墨画アーティスト 墨で奏でる 墨が彩る
18/1/5 - 18/1/28本展では、当館の所蔵作品から、響く雷、流れる水、人々のざわめきなど、画面から音を感じることができる作品を紹介します。多彩な作品が奏でる音と豊かな感性をもつ子どもたちによる作品との調和をお楽しみくだ...
日
日本画でわくわく! どうぶつ図鑑
17/6/1 - 17/8/30本展では、近代の日本画家たちが描く動物画を一堂に展示いたします。たくさんの動物たちが登場する展示室は、まさに『どうぶつ図鑑』。それぞれの画家が、どのような想いを持って動物の姿をとらえ、表してきたの...
富
富岡コレクションの近代絵画
16/12/1 - 17/1/31矢部友衛の「裸婦」、近年寄贈された矢部の戦後の代表作「平和署名」、満谷国四郎の「バルコニー」などの油彩画のほか、橋本雅邦、下村観山、橋本関雪による日本画を展示します。
モノ黒ーム 多彩な黒
16/11/16 - 17/1/15本展覧会では、絵画、書の黒に焦点をあて、その多彩な表現をご紹介します。
開館80周年記念展壺中之展(こちゅうのてん)-美術館的小宇宙
16/11/8 - 16/12/4本展覧会では、国宝・重要文化財を含む約300件の館蔵・寄託作品を展示いたします。平成26年度の修復後初披露となる葛飾北斎《潮干狩図》(重要文化財)をはじめ、書画・彫刻・工芸などの選りすぐりの逸品を、多彩な...
秋
秋の展覧会
16/9/30 - 16/11/30初展示作品や陶器・西洋ガラス・楽茶碗含めて170点程の展示を予定しております。
巨匠が描く 近代日本画名品展 ウッドワン美術館所蔵名作選
16/10/7 - 16/11/20本展では、同館所蔵の日本画作品から、近代以降の日本画壇を彩った巨匠から現代の作家まで、数々の優品を展示し、日本画特有の情趣豊かで秀麗な世界を紹介します。
謎解きしながら名画鑑賞 日本画ミステリー
16/6/1 - 16/8/30本展では、横山大観らが描く日本画の名品の数々を、絵を見るうちに生まれてくる謎や疑問を解くヒントとともに展示いたします。
夏の優品展ー動物襲来ー
16/6/25 - 16/7/31館蔵品の中から、絵画や工芸に表された様々な動物の姿を一堂に紹介。
カワイイ!日本画 ~可愛らしさのツボを探ろう~
16/4/6 - 16/7/3そう、カワイイのツボは人それぞれです。ぜひ足をお運びいただき、作品を前にして思い思いの可愛らしさを発見しつつ、一点一点の作品を味わっていただきたいと思います。
冬季特別展 日本画の魅力五感で楽しむ美の世界
15/12/1 - 16/2/29いつもとは異なる視点で作品を鑑賞することで、日本画の魅力をより感じていただけるはずです。
メープルサロン創立35周年記念 浮世絵忠臣蔵と新春を彩る日本画展
15/12/12 - 16/1/17浮世絵版画と日本画を同時に展示することによって、日本美術の技法とその伝統を体感して頂ければ幸いです。
特別展 美の発見 ~日本画の冒険者たち~京都国立近代美術館所蔵作品を中心に
15/10/6 - 15/11/29本展では明治、大正、昭和と、独自の画風で人々を魅了した個性豊かな画家たちの作品をご紹介し、「日本画」の可能性とその魅力を感じて頂く機会となることを願っております。
開館45周年記念 日本画に感動!ベストセレクション展〔前期〕
15/6/1 - 15/8/30巨匠それぞれの代表作や、創設者の思い出の名作、当館にとって大きな契機となった作品など、足立コレクションを十分に堪能していただける展覧会です。
「没後70年 橋本関雪 近代日本画の奇才」
15/6/12 - 15/8/16
三木翠山展 併設 栖鳳門下の俊英たち
15/6/20 - 15/7/26翠山をとりまく同時代の京都画壇の状況を概観しながら、翠山の創作の魅力をご堪能頂きたく存じます。
春
春季特別展 京都画壇の両雄「竹内栖鳳と橋本関雪」
15/3/1 - 15/5/31近代京都画壇を華やかに彩った二人の巨匠による名画の数々をお楽しみください。
心あたたまる 優しい日本画
14/12/1 - 15/2/28寒い冬に心あたたまる優しい日本画を鑑賞して、穏やかなひとときをお過ごしください。
新春展 初春を寿ぐ―吉祥の絵画と工芸品―
15/1/7 - 15/2/1新春にふさわしい絵画および工芸品をぜひご覧ください。
《特別展》艶美の競演-東西の美しき女性
14/10/4 - 14/11/24今回の展覧会は、木原文庫の中枢を一堂に会して、いわばコレクター木原眞人氏の一貫した美意識に触れようとするものです。一人でも多くの方が、心地よい共振を得られれば幸いです。
「楽しむ 味わう 近代日本画の抒情」 ~ウッドワン美術館コレクションを中心に~
14/8/12 - 14/9/28激動の時代の中でも大切に伝え守られてきた日本の風土と日本人の感性に培われた抒情性豊かな世界をお楽しみいただきたいと思っております。
水の音ー広重から千住博までー
14/7/19 - 14/9/15本展では、画面から感じられる「水の音」に焦点を当て、川、海、滝、雨の主題に沿って厳選した当館所蔵品を通して、近世から現代までの画家たちの試みを振り返ります。
夏季特別展
14/6/1 - 14/8/30本展では、栖鳳の名品を中心に、当館が所蔵する松園作品4点、そしてともに京都画壇で活躍した画家たちの作品を展示いたします。
筆さばき
14/6/13 - 14/8/3筆さばきに注目し日本画の作品鑑賞を楽しんでみたいと思います。筆さばきから描いた順序、筆の移動や軌跡、速度や筆圧を読み取り、そこから作品に込められた思いを感じてみるのはどうでしょうか。
所蔵日本画展 御山の景・水辺の景
14/4/5 - 14/7/6山と水辺という描かれた場所による印象の違いや、着色画と水墨画による表現法に注目するなど、それぞれの画家によってとらえられた景観をお楽しみください。
館蔵 近代の日本画展
14/5/17 - 14/6/22
春季特別展
14/3/1 - 14/5/31本展では、春夏秋冬、それぞれの情景を描いた日本画を季節ごとに展示いたします。花鳥画や風景画など、日本画による四季の美をお楽しみください。
名都美術館コレクション 語らいの中で
14/4/1 - 14/5/25動物や植物など描かれる題材と画家の対話に耳を傾けながら作品に込められた思いを探るほか、鑑賞者が絵と語らう喜びを通して美術の世界に遊ぶ楽しさをご紹介します。
所蔵名作展 近代日本の洋画・日本画
13/11/15 - 14/1/26この展覧会は、日本画では橋本関雪はじめ、村上華岳や入江波光の作品を中心に、また洋画では、独特のマティエールで知られる須田国太郎の作品をはじめ、小杉未醒、熊谷守一、萬鉄五郎、鳥海青児など明治、大正、...
林原美術館所蔵 近代絵画と工芸の名品
13/10/1 - 13/11/24本展では、明治維新以降の日本画壇に新たな息吹をもたらした菱田春草、橋本関雪、上村松園らの作品に加え、近世以来培ってきた技術をいかして、工芸の分野で新時代を切り開いた岡山ゆかりの正阿弥勝義、逸見東洋...
生
生誕130年橋本関雪展
13/9/14 - 13/10/20官展に出品された大作のほか、各地の所蔵家のご協力により、回顧展に初出品される作品や、関雪のごく初期の珍しい作品なども展示します。
夏季特別展
13/6/1 - 13/8/30本展では、豪快に流れ落ちる滝や清らかな水のある風景、さらには雪が深く降り積もる冬の景色など、暑い夏に涼を感じる日本画を展示いたします。日本画を通して、美術館で涼しいひとときをお過ごしください。
近代の京都画壇 -竹内栖鳳とともに-
13/6/14 - 13/8/4京都を舞台に時代の大きな転換期に自分の生きる時代にふさわしい表現を求めて日本がと正面から向き合い、新しい表現の実現に挑戦した竹内栖鳳と門弟たちの多彩で豊かな作品をご紹介いたします。
近代の日本画展
13/5/11 - 13/6/16明治から昭和にかけての近代日本を代表する画家の作品約40点を選び展観します。
春季特別展 生誕130年橋本関雪
13/3/1 - 13/5/31本展では、関雪の生誕130年を記念し、関雪芸術のひとつの到達点といえる動物画を中心に展観いたします。画壇に確かな足跡を刻んだ関雪芸術の世界をご覧ください。
企
企画展 再発見 日本の書画の楽しみ−ある銀行家の日本画コレクション−
13/2/23 - 13/4/14今回の展覧会では12のテーマに分けて作品をご紹介することで、暮らしに息づく日本の書画の美やその楽しみを再発見していただきます。
冬季特別展 日本画トップアーティスト7
12/12/1 - 13/2/28本展では、当館コレクションの中核をなす大観、玉堂、松園、関雪、龍子、紫峰、深水の7名の作品の中から、選りすぐりの名作を展示いたします。
40周年記念 日本画 その妙 ( たえ )なる世界
13/1/2 - 13/2/17上村松園の三点の美人画のほか、川合玉堂、横山大観などの代表的な所蔵品を一堂に集めて展示いたします。ひろがりのある空間、観念の表現、自然の美、たたずまいの美といったテーマを辿りながら、日本画独特の美...
栖
「栖鳳と京都画壇の名画展」
12/10/1 - 12/12/8竹内栖鳳と栖鳳に師事した橋本関雪や土田麦僊をはじめ、麦僊の朋友の村上華岳、入江波光ら京都画壇で活躍した巨匠の名画26点を一堂に展示いたします。また、併せて波山作品3点を含む工芸と木彫作品6点を共飾りい...
夏
夏季特別展 あなたが選ぶ ”この1点” part3
12/6/1 - 12/8/30本展は、作品を観るだけではなく、“選ぶ”という視点で鑑賞していただく展覧会です。
冬
冬季特別展 百花撩乱 大正の日本画
11/12/1 - 12/2/29本展では、日本画にとって新たな時代となった大正期の作品を展示いたします。画家たちが自身を見つめ、熱意をもって制作した名品をご覧ください。
寄
寄贈・寄託作品展
12/2/4 - 12/2/26近年のコレクションのなかから、特にまとまってご紹介したい三つの分野を特集として立て、全館にわたって展観します。特集1「嬉遊会(きゆうかい)コレクション〜江戸絵画を中心に〜」特集2「小泉癸巳男(きしお)...
森
森井荷十コレクション展
12/1/8 - 12/2/14サラリーマンコレクターのはしりとも言える荷十の蒐集品より、帝都東京のイメージを絵画・文学の両面から感じてみてください。
秋
秋季特別展 日本画どうぶつ園 画家たちのあたたかなまなざし
11/9/1 - 11/11/30本展では、当館所蔵の近代日本画家たちが描く動物画を一堂に展示いたします。動物画の大家である橋本関雪をはじめ、竹内栖鳳や榊原紫峰、山口華楊らが描く生命感あふれる動物の姿や動物たちにそそがれた画家のま...
春
春季特別展 竹内栖鳳と京都の日本画ー幻の大作『雨霽』初公開ー
11/3/1 - 11/5/30本展では竹内栖鳳のほか、上村松園、橋本関雪、土田麦僊、村上華岳、榊原紫峰らによる京都日本画の名作を展示いたします。
春
春の所蔵作品展 「春を逍遥」
11/3/2 - 11/5/29橋本関雪、鏑木清方、中島千波ら近現代の著名日本画家による季節の花々や桃の節句にちなむ名画、江戸の英一蝶らによる菖蒲の節句を祝う作品や時代物子供鎧兜を展観。洋画では金山平三や牛島憲之、山下大五郎によ...
コ
『コレクション展 近代美術名品展 寿ぎの美』
10/11/27 - 11/1/30新春を彩る名品60点を展覧いたします。
N
NIHONGA−日本画−Bestアーティスト4 大観、紫峰、関雪、龍子
10/6/1 - 10/8/31本展では、大観、紫峰、関雪、龍子が描く名品の数々を一堂に展示いたします。
所
所蔵日本画展 静寂なる空間 ―花鳥画から静物画ヘ―
10/4/6 - 10/7/4今回の日本画展では、花木に鳥を配した伝統的な花鳥画のほか、単独で描かれた花、また魚や小動物、さらに花瓶の花や皿に盛られた果物などの静物画を展示します
対
対決―横山大観と日本画の巨匠たち
10/3/1 - 10/5/31本展では、横山大観の多様な作品を展示するとともに、それに対して他の作家による大観と同画題の作品を並べて展示いたします。
北
北野美術館春の所蔵名品展 「花宴の情景」
10/3/2 - 10/5/30やわらかな陽光が美しい季節、春を表現した作品群を展観。日本画、洋画それぞれのジャンルでのみどころをピックアップしました。
橋
橋本関雪展
10/2/5 - 10/4/11第1展示室、京都近代日本画の巨匠・橋本関雪の作品を展覧します。第2展示室、京都画檀の巨匠7人の画家の優品を展覧します。
大
大観と栖鳳−東西の日本画−
10/2/6 - 10/3/28本展覧会では、明治、大正、昭和を通じて、東京と京都のそれぞれの伝統の上に立ちながら、日本画の革新に努めた二人の画家の画業を振り返るとともに、その周辺の画家たちの作品も展観します。
旧
旧富岡美術館の近代画
10/1/8 - 10/2/4金地に墨で描かれた田能村直入の山水図屏風(明治31年)や橋本雅邦の松林高士図(明治32年頃)をはじめ、橋本関雪による列子御風図(大正5年)、油彩では矢部友衛の裸婦(大正13年)・満谷国四郎のバルコニー(昭...
く
くらべてみよう!墨と色
09/8/31 - 09/11/30本展では、近代日本画の巨匠たちが描く水墨画と彩色画を展示いたします。よく似た題材の水墨画と彩色画を並べて展示することで、それぞれの特色がわかりやすくご覧いただけるはずです。
所
所蔵秀品展
09/8/20 - 09/9/27所蔵の近現代日本画作品の中から季節に合わせて珠玉の作品約40点の他、中国、韓国の画家の作品をご紹介いたします。
孤
孤高の日本画家橋本関雪展〜中国への憧れ、動物に向けるまなざし〜
09/8/5 - 09/9/14四条派を基盤に古今東西の名画を研究、人物画・文人画・動物画とモチーフを展開していったその偉大な足跡を代表作約60点で紹介します。
夏
夏の情景展
09/8/5 - 09/8/30当館所蔵の人気作品、上村松園の「風」をはじめ、鏑木清方・伊東深水・横尾芳月らの爽やかな美人画のほか、竹内栖鳳や橋本関雪ら日本画壇の大御所による夏の生活を映し出した風景画など、一服の清涼となる作品群...
花
花図鑑‐日本画に咲く花ばな‐
09/6/1 - 09/8/30本展では、四季の花ばなが描かれた日本画を展示いたします。展示室はまさに花図鑑。日本画に咲く花を通じて日本の四季の移ろいをお楽しみください。
〜
〜 所 蔵 名 品 展 〜
09/6/30 - 09/8/9
近
近代日本画の巨匠 橋本関雪展
09/6/19 - 09/7/26
橋
橋本関雪展
09/4/25 - 09/6/7近代日本画の最盛期と考えられる昭和前期に、文展・帝展日本画の中心として活躍し、その秀でた天分と気宇壮大な創作態度により数多くの話題作を世に遺した巨匠・橋本関雪の回顧展を開催いたします。
北
北野美術館春季展 胡蝶の夢
09/2/28 - 09/5/31企画展ポスター掲載の、中島千波作「晴和 三春の瀧桜」は当館の春の代表作として多くの方々に親しまれ好評をいただいております。瀧桜の最も美しい頃で時が止まり、永遠にその美を焼き付けた様な屏風作品です。...
あ
あなたが選ぶ“この1点”Part2
09/3/1 - 09/5/31美術館に展示してある作品の中から、どれか1点貰えるとしたら、あなたはどの作品を選びますか?足立美術館の創設者・足立全康は、お客様に度々こう質問していました。こう問われると、人は不思議と作品を真剣に見...
コ
コレクション展2008 Part? 竹内栖鳳とその弟子たち展
09/2/20 - 09/4/12京都画壇を名実ともにリードした竹内栖鳳を中心に、上村松園、橋本関雪、榊原紫峰、小野竹喬、金島桂華、池田遙邨など栖鳳の薫陶を受けた作家たちを紹介します。
西
西端110年 足立美術館をつくった男 足立全康の眼
08/12/1 - 09/2/28足立美術館創設者・足立全康は、明治32年(1899)島根県安来市古川町(現足立美術館所在地)に生まれ、15歳で木炭商を手がけたのをはじめ、おもに大阪を拠点として不動産や繊維関係など様々な事業を興しました。か...
日
日本画の精華
09/1/2 - 09/2/15日本画は、岩絵具など伝統的な素材を用いて描かれる絵画です。近世には流派や様式による様々な区別がありましたが、明治以降、主として油絵を指す「西洋画」に対して「日本画」と総称されるようになりました。そ...
京
京都画壇の画家シリーズII橋本関雪展
08/12/12 - 09/2/1上村松園・松篁・淳之の芸術の原点を探るため、京都画壇を紹介するシリーズ第二弾。今回は橋本関雪を取り上げます。愛らしくも荘厳な動物画や中国古典に精通した情緒豊な作品には深い精神性が漂い、関雪の教養の...
コ
コレクションでたどる姫路市立美術館の25年? 近代日本を彩る画家たち
08/11/11 - 08/12/14姫路市立美術館は、今年で開館25周年を迎えます。この間に、当館は数々の名品を収集してきました。これを記念して、「コレクションでたどる姫路市立美術館の25年」と題した3回シリーズの展覧会を開催いたします。