『アンリ・マティス(Henri Matisse)』の展示会情報

春の所蔵品展 ミニ特集:美しき島々―奄美・沖縄の風景を描いて

3/5 - 5/6

今回の所蔵品展では、春の季節を感じさせる作品や、島津家ゆかりの雛人形と雛道具(※3月31日まで展示)、郷土作家・橋口五葉によるブックデザインなども展示します。

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過去の『アンリ・マティス(Henri Matisse)』の展示会情報

「西洋の物故作家8人展」

24/1/6 - 24/2/26

本展では、19~20世紀を代表する西洋世界の著名な画家8人の作品が一堂に会します。

芸術家たちの南仏ピカソ、マティス、シャガールたちの楽園と逃避

23/10/7 - 23/12/10

本展では、20世紀の南仏における芸術家たちの交流、またそのまばゆい光の下で生み出された表現や技法に着目し、約30作家の多彩な作品と映像や写真など様々な関連資料、およそ150点により、南仏で生み出された芸術...

創作において自由なる競創―19、20世紀の芸術家とポスター

23/9/16 - 23/11/12

この展覧会では、約160点の作品により、シェレ、ミュシャ、ビアズリーら19世紀の先駆者たちの試み、20世紀の巨匠たちシャガール、マティス、ピカソ、ミロ、ダリらによるポスター芸術の確立と、戦後の展開をたどり...

『音楽でつむぐ物語 −ルソー、シャガール、マティスと音の世界−』

23/7/15 - 23/9/24

笠間日動美術館コレクション 魅惑の西洋近代絵画 モネ、ルノワールからピカソ、マティスまで

23/4/15 - 23/6/25

本展では、茨城県笠間市にある笠間日動美術館の西洋絵画コレクションより、時代を代表する17名の作家100点をご紹介します。

芸術家たちの南仏

23/3/11 - 23/6/18

本展では、20世紀において芸術が展開した場としての南仏に注目し、その地で広がりをみせた交流や、表現あるいは技法について、国内の美術館などが所蔵する約30作家の作品と関連資料およそ150点を通してご紹介しま...

ピカソとその時代ベルリン国立ベルクグリューン美術館展

23/2/4 - 23/5/21

ピカソの初期から晩年にいたるまでの作品と、同時代に活躍したクレー、マティス、ジャコメッティら、ベルクグリューンが最も敬愛した芸術家たちの優品に、日本の国立美術館が所蔵する11点を加えることで、20世紀...

山王美術館 ベストコレクション展

22/9/2 - 23/1/30

開館記念展では、これまでに収蔵したコレクションの中より山王美術館を代表する作品を厳選し、さらに近年新たに収蔵した作品もあわせて紹介いたします。

印象派との出会い―フランス絵画の100年 ひろしま美術館コレクション

22/10/22 - 22/12/25

本展では、国内有数のフランス近代美術コレクションを誇るひろしま美術館の所蔵作品を紹介します。モネやルノワールなどの印象派から、ポスト印象派、そしてフジタなどのエコール・ド・パリの画家たちといったフ...

令和4年秋の有隣荘特別公開

22/10/7 - 22/10/23

この度は、20世紀美術の巨匠であり、「色彩の画家」ともうたわれたフランス人画家アンリ・マティス(1869-1954)の作品の、その光と色の力に着目します。

岡山県 倉敷市大原美術館
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STEPS AHEAD: Recent Acquisitions 新収蔵作品展示

21/2/13 - 21/9/5

キュビスムの画家たち、アンリ・マティスのドローイング、マルセル・デュシャン、抽象表現主義の女性画家たち、瀧口修造と実験工房、オーストラリアの現代絵画など、未公開の新収蔵作品 92 点を中心に 201 点、さ...

チューリップテレビ開局30周年記念ポーラ美術館コレクション展―印象派からエコール・ド・パリ―

21/4/24 - 21/6/27

本展覧会では、「印象派からエコール・ド・パリ」と題し、ポーラ美術館収蔵作品からモネやルノワールの印象派、セザンヌ、ゴッホなどポスト印象派、マティス、ピカソら20世紀を代表する画家たち、そしてユトリロ...

笠間日動美術館コレクション 近代西洋絵画名作展印象派からエコール・ド・パリまで

20/11/20 - 21/1/24

本展覧会では茨城県笠間の笠間日動美術館西洋絵画コレクションより、近代西洋絵画の魅力を紹介いたします。

モネとマティス―もうひとつの楽園

20/6/1 - 20/11/3

本展覧会では、ふたりの芸術家がいかにして「楽園」を創り上げ、作品へと昇華させていったのかを検証します。

オマージュ! パロディ!!画家は名作にそそられる。

20/5/23 - 20/7/19

本展では模写を幕開けに、絵画や文学、音楽に創作意欲を呼び起こされた作品を紹介し、その誕生のルーツをたどります。

窓展:窓をめぐるアートと建築の旅

19/11/1 - 20/2/2

窓をめぐるアートと建築の旅に、さあ出かけよう。マティスやクレー、デュシャンなど20世紀美術の巨匠から、リヒターやティルマンスなどの現代美術、ル・コルビュジエやカーンら建築家の作品まで。ジャンルを超え...

横浜美術館開館30周年記念 オランジュリー美術館コレクション ルノワールとパリに恋した12人の画家たち

19/9/21 - 20/1/13

本展は同館が所蔵する 146点の絵画群のうち 13人の画家による約 70点が、21 年ぶりにまとまって来日する貴重な機会です。コレクションに秘められた物語とともに、世界中の人々に愛され続ける名品の数々をご堪能く...

ポーラ美術館×ひろしま美術館 共同企画 印象派、記憶への旅

19/8/10 - 19/10/27

ポーラ美術館とひろしま美術館のフランス印象派の風景画を中心に、ドラクロワやコローからピカソ、マティスまで73点の名品を、「記憶」をテーマに紐解く特別展です。

所蔵企画展 シャガール マティス ルオー 三人の画家の版画集

19/5/23 - 19/6/30

本展では、三者三様の多彩な世界が広がる版画集10作品より196枚の図版を、前期・後期に分けてご覧いただきます。

ひろしま美術館開館40周年記念 ブリヂストン美術館展 珠玉の石橋財団コレクション 印象派からピカソまで

18/10/13 - 18/12/16

コローからピカソにいたるまで、フランスの近代美術の移り変わりを通観できる贅沢なラインナップです。あわせて当館のフランス近代絵画もご覧いただけるこの貴重な機会を、どうかお見逃しなく!

開館30周年記念特別展「ポーラ美術館コレクション―モネ、ルノワールからピカソまで」

18/9/4 - 18/11/18

本展覧会では,モネ,ルノワールなど印象派の名品をはじめ,マティス,ピカソらの20世紀絵画に至るまで,同コレクションから72点を選りすぐり,フランス近代絵画の魅力を紹介します。

東奥日報創刊130周年・青森放送創立65周年記念 絵画の絆「フランスと日本」展モネ・ドガ・ピカソから大観まで -ひろしま美術館コレクション-

18/5/18 - 18/7/8

「世界の至宝」と呼び得るコレクションの中からモネ、ルノワール、ドガなどの印象派やエコール・ド・パリの作品群、そしてフランス近代絵画の影響のもと花開いた黒田清輝以降の日本近代洋画、横山大観、上村松園...

ヌード NUDE ―英国テート・コレクションより

18/3/24 - 18/6/24

本展は、世界屈指の西洋近現代美術コレクションを誇る英国テートの所蔵作品により、19世紀後半のヴィクトリア朝の神話画や歴史画から現代の身体表現まで、西洋美術の200年にわたる裸体表現の歴史を紐ときます。

ポーラ美術館開館15周年記念展100点の名画でめぐる100年の旅

17/10/1 - 18/3/11

今回の展覧会では、およそ1万点を数えるコレクションのなかから、西洋絵画71点、日本の洋画29点を厳選いたしました。この100点をご覧頂くことで、西洋と日本の近代絵画の流れを追うことができます。 100点はどれ...

黒は色彩―マティス、ルオー、ブラックによる美しき彩り―

17/7/22 - 17/10/9

本展ではそうした画家たちの黒に注目し、その絵画の魅力をご紹介します。マティスやブラック、ルオーらが織り成す美しい黒の世界をお楽しみいただければ幸いです。

マティスとルオー-友情50年の物語-

17/4/4 - 17/5/28

近年発見された往復書簡とともに、それぞれの個性を浮き彫りにする国内外の名品を通して、半世紀にわたるふたりの厚き友情と芸術の軌跡を紹介します。

小企画展「祝祭の空間ー劇場・舞台とアーティストたち」

17/2/14 - 17/3/28

この展覧会では、鹿児島市立美術館の所蔵品から、劇場・舞台をテーマにした作品を約30点選び、華やかな空間で繰り広げられるスペクタクルと美術との関わりをご紹介します。

マティスとルオー展 ―手紙が明かす二人の秘密―

17/1/14 - 17/3/26

本展では、二人や家族の手紙を紹介しながらその時期の絵画作品を展覧します。マティスの静物画《スヒーダムの瓶のある静物》をはじめとする貴重な初期の作品や、ルオーの重要な版画集『気晴らし』の油彩原画シリ...

喜多方・夢・アートプロジェクト2016大原美術館所蔵作品展「せぴろまの夢 まはマティスのマ展」

16/10/23 - 16/11/13

岡山県倉敷市に所在する公益財団法人大原美術館による特別協力のもと、2013年から継続的に開催しています。

福島県 喜多方市喜多方市美術館

フランスの風景 樹をめぐる物語

16/8/30 - 16/10/16

本展では「樹木」というモティーフを通して、コローからモネやピサロ、ルドン、マティスまで、フランス近代絵画の変遷を辿ります。

ポンピドゥー・センター傑作展―ピカソ、マティス、デュシャンからクリストまで―

16/6/11 - 16/9/22

マティスの油絵の到達点《大きな赤い室内》をはじめ、多彩なラインナップでフランス20世紀美術を一望します。

メナード美術館 初公開コレクション 表現×個性

16/5/14 - 16/7/10

本展では各作家の「表現」「個性」を楽しんでいただくべく、メナード美術館の版画と彫刻コレクションより作品を選びだしました。

時と風景─未来をつなぐコレクション

16/4/23 - 16/6/26

本展は滋賀県立近代美術館所蔵の現代美術作品を中心に、「時と風景」というテーマがそれぞれの作品の中にどのように結びついているのか、約80点の作品を通じてご覧いただくものです。

フランスの風景 樹をめぐる物語 -コローからモネ、ピサロ、マティスまで-

16/4/16 - 16/6/26

「樹木」というモティーフを通して、印象派を中心とするフランス近代風景画の進展を探る展覧会です。

複製技術と美術家たちーピカソからウォーホルまで

16/4/23 - 16/6/5

版画、写真、書籍など複製技術を用いた多様な作品と、油彩画や彫刻など伝統的なメディアによる作品を合わせた約400点を5つの章で紹介し、複製テクノロジーが浸透する現代の先駆けとなった時代の美術家たちの挑戦...

所蔵作品展 拡大展示 巨匠たちの版画ーシャガール、マティス、ピカソ、ルオー

16/4/23 - 16/6/5

本館の版画コレクションから、シャガール、マティス、ピカソ、ルオーの版画をまとめてご紹介します。

画家と愛用のパレット展

15/9/5 - 15/10/18

ピカソやマティスら海外の画家や梅原龍三郎ら日本洋画の巨匠たちのパレットと作品をあわせて展示し、巨匠たちの素顔と魅力に迫ります。

企画展  ムルロ工房と20世紀の巨匠たち―パリが愛したリトグラフ

15/7/29 - 15/9/10

今なお豊かな魅力にあふれたリトグラフの世界をどうぞお楽しみください。

ムルロ工房と20世紀の巨匠たち パリが愛したリトグラフ―ピカソ、マティス、シャガール、ミロ、ブラック

15/5/24 - 15/7/20

画家と職人との協働によって生み出された優れた版画作品、挿絵本、ポスターなど約300点を展示し、リトグラフの多様な魅力を紹介します。

特別展パレットと自画像でさぐる 画家の素顔

15/4/25 - 15/7/5

パレットと自画像を通して、画家の新たな魅力を発見していただけたらと思います。

開館15周年記念 上原コレクション名品選 Ⅰ ―名画に秘められたエピソード―

15/3/17 - 15/6/28

本展では、新収蔵品となるマルケ≪冬のパリ(ポン・ヌフ)≫をはじめ、モネ、ルノワール、マティス、ピカソらの作品から、名画に秘められたエピソードを紹介します。

ルオーとフォーヴの陶磁器

15/4/11 - 15/6/21

ジョルジュ・ルオーをはじめ、アンリ・マティスなど20世紀初頭にフランスで活躍した画家たちによる陶磁器を紹介する日本で初めての展覧会です。

紙片の宇宙 シャガール、マティス、ミロ、ダリの挿絵本

14/9/21 - 15/3/29

本展覧会では、ポーラ美術館のコレクションの中から挿絵本の黄金期にきらめく代表作をひもとき、初公開の挿絵を含む約50点の挿絵本と、関連する絵画作品をご紹介します。

新印象派―光と色のドラマ

15/1/24 - 15/3/29

スーラの描いた静かで小さな点が、マティスのダイナミックで強い色彩の表現へ至るまでの変化の軌跡を、世界各国から集結する約100点でたどります。

アンリ・マティスのジャズ!! -ヨーロッパ版画の黄金時代-

14/10/15 - 14/11/30

マティスの『ジャズ』(20点組)をはじめ、ピカソ、ブラック、レジェ、シャガールなどの連作版画を一堂に紹介し、新時代の美術を切り開いた作家たちの魅力に迫ります。

世界の名画と出会う ─ピカソ、マチス、ウォーホルの版画から─

14/9/6 - 14/9/28

近代西洋から現代の日本に至るまでの当館蔵の版画の名品を通じ、近現代美術の流れを概観しながら、紙、布、陶器などさまざまな素材の上に表された版画の多様な技法を楽しんでいただける展覧会です。

館蔵品テーマ展示「版画の魅力・Ⅱ」展

14/5/17 - 14/7/27

「版画の魅力・Ⅱ」では、「版画の魅力・Ⅰ」の木版画、銅版画に引き続き、リトグラフと シルクスクリーンをご紹介します。

メナード美術館 開館25周年記念 コレクション名作展? 西洋美術

13/7/11 - 13/10/6

本展では、ゴッホ《石膏トルソ(女)》、ミロ《女、星》とジャコメッティのブロンズ彫刻《小像(男)》《小像(女)》が初公開となります。待望の西洋美術が一堂に会した展覧会です。ぜひ、「世界の名画」を見に...

色を見る、色を楽しむ。?ルドンの『夢想』、マティスの『ジャズ』…

13/6/22 - 13/9/18

本展では、モネ、ルノワールなどの印象派からセザンヌを経てマティス、ピカソなど20世紀に至る西洋美術の展開を中心に、藤島武二や青木繁などの日本近代洋画、そして戦後の抽象絵画までブリヂストン美術館のコレ...

「鑑賞入門第8弾 アートいきいき!元気になる絵画 展」

13/5/22 - 13/9/16

色々な色の中から、新陳代謝を促進する絵(赤)、リンパ系を刺激し機能を高める絵(黄)、内分泌系の働きを鎮静させる絵(青)、リラックス効果のある絵(緑)などを紹介します。

フランス近代絵画 光と色彩のひみつ ―印象派、ボナール、マティスらの技法と表現―

13/6/6 - 13/9/11

大胆な筆触分割によって明るい画面を生み出したピサロ、モネら印象派の画家たち、固有色にとらわれず自由な彩りを展開したボナール、鮮やかな色の中に柔らかな陰影を息づかせたマティスらの作品から、彼らが描き...

静岡県 下田市上原美術館

美の響演 関西コレクションズ

13/4/6 - 13/7/15

今回は20世紀初頭のセザンヌ、ピカソ、マティス、ブランクーシらの名品から、ロスコ、ルイス、ウォーホルらのアメリカ美術、そして現在活躍するリヒターやタイマンスらの絵画、シャーマンやシュトゥルートらの写...

吉野石膏コレクションのすべて

13/6/11 - 13/6/23

吉野石膏コレクションの全貌を紹介する本展により、フランス近代絵画の多彩な世界をお楽しみください。

画家とパレット 近代の巨匠たち

13/4/18 - 13/5/26

近代を代表する巨匠たちの実際に使ったパレットと描かれた作品を紹介する展覧会です。

ブリヂストン美術館コレクション展─印象派から抽象絵画まで筆あとの魅力─点・線・面

13/1/8 - 13/3/10

本展では、モネ、ルノワールなどの印象派からセザンヌを経てマティス、ピカソなど20世紀に至る西洋美術の展開を中心に、藤島武二や青木繁などの日本近代洋画、そして戦後の抽象絵画まで約170点を展示いたします。

ブリヂストン美術館コレクション展 気ままにアートめぐり─印象派、エコール・ド・パリと20世紀美術

12/10/26 - 12/12/24

本展ではモネ、ルノワールなどの印象派から、セザンヌを経てマティス、ピカソなど20世紀に至る西洋美術の展開を中心に、藤島武二や青木繁などの日本近代洋画、そして戦後の抽象絵画を含むブリヂストン美術館のコ...

大エルミタージュ美術館展 世紀の顔 西欧絵画の400年

12/10/10 - 12/12/6

ティツィアーノ、ルーベンス、レンブラントからモネ、セザンヌ、ピカソ、マティスにいたる89点を展示。マティスの傑作のひとつ、《赤い部屋(赤のハーモニー)》は京都で30年ぶりに公開される。

マチスのジャズ

12/9/6 - 12/9/30

本展で展示する当館所蔵の版画集は作品図版のみを収録したものですが、自筆テキストから抜粋したマチスの言葉も作品とともにいくつかご紹介します。鮮やかな色彩とハサミで切り抜くことによって生まれたユニーク...

鹿児島県 鹿児島市鹿児島市立美術館

物語る美術―所蔵作品による★

12/6/9 - 12/7/16

「物語」をテーマに、高知県出身の日本画家・山本昇雲、切り絵で知られるマティス、80年代に活躍したバスキアなど多様な作家を紹介。

版画でみる20世紀展 ピカソからウォーホルまで滋賀県立近代美術館コレクションを中心に

12/4/20 - 12/7/1

本展では、国内屈指の版画コレクションで知られる滋賀県立近代美術館と当館が所蔵する、15作家による版画作品70余点を通して、西洋近代美術において大きく変遷した20世紀美術を再考します。

芸術家の肖像ー写真で見る19世紀、20世紀フランスの芸術家たちー展

12/4/14 - 12/6/24

アングルからブランクーシまで、激動の19−20世紀を生きた芸術家たちの不敵で魅力的なまなざしを通じて〈もうひとつのフランス近代史〉をご覧下さい。

フランス絵画200年 光と風景 ミレー、コロー そして モネ、ルノワールへ

12/4/12 - 12/5/27

山形県にある山寺後藤美術館のバルビゾン派コレクションを中心に、ロココの宮廷絵画から印象派のモネ、ルノワール、20世紀初頭を代表するマティス、ピカソにいたるフランス絵画200年の歩みを紹介します。

所蔵名品展 女性美の饗宴

12/1/12 - 12/3/13

本展では、人物をテーマに多くの作品を残したピカソが愛妻や画家や詩人たちの展覧会用に制作したポスター、マティスが一時好んで描いたオダリスク、ダリならではの特異な作品、ルオーのサーカスシリーズの女道化...

ふらんす物語

11/9/17 - 11/11/7

愛知県美術館の充実したコレクション約70点により、1890年代から1960年代までの展開を辿りながら、フランスと日本の美術家たちの紡ぎ出す物語をご紹介いたします。

開館25周年記念 芸術の花開く都市展

11/7/19 - 11/9/8

本展は、2500点を超える当館コレクションの中からテーマに合う選りすぐりの作品を紹介するとともに、優れた質を誇る石橋財団ブリヂストン美術館の所蔵品の中から、モネ、シスレー、マティスなどを特別出品いたし...

信越放送60周年 長野県信濃美術館45周年倉敷・大原美術館コレクション

11/6/11 - 11/8/21

本展では印象派のモネ、ルノワールなどの西洋絵画をはじめ、日本洋画界を代表する中村彝、梅原龍三郎などの日本の近・現代絵画、さらには民藝運動に関わりのある作家の作品、約80点を紹介します。

〜新所蔵を含むハーモ美術館コレクション〜            アンリ・ルソーとグランマ・モーゼス展

11/3/26 - 11/5/15

昨年、当館では幸運にも、アンリ・ルソー「釣り人のいる風景」のほか、グランマ・モーゼス3点、アンドレ・ボーシャン1点、アンリ・オトラン6点の作品を新たに収蔵することになり、本展はそのお披露目展ともなり...

耳をすまして−美術と音楽の交差点

11/1/22 - 11/3/6

本展覧会では、カンディンスキー,クレー,マティスなどの西洋絵画や日本美術,そして現代の音にまつわるインスタレーション作品まで様々なジャンルの作品により,美術と音楽・音との多彩な結びつきを紹介します。

特別展「宮崎県立美術館コレクションによる シュルレアリスム−不条理と幻想の芸術世界」

10/10/22 - 10/12/12

本展では、宮崎県立美術館の全面的な協力を得て、ロワ、キリコ、マン・レイ、エルンスト、ミロ、マグリット、ベルメール、ダリなど、シュルレアリスムを代表する画家たちの作品により、その不条理と幻想の芸術世...

「印象派から抽象絵画まで」展

10/7/31 - 10/10/17

モネ、ルノワール、セザンヌ、マティス、ピカソ、ポロック…、印象派から20世紀美術まで、ブリヂストン美術館のコレクションの中から選りすぐりの作品140点で、19世紀後半から20世紀にいたる近代絵画を流れをご紹...

所蔵企画 マティス+ルオー版画展

10/7/3 - 10/9/5

所蔵のルオー版画集を全点展示するのは今回が初めてとなります。この機会にぜひご覧ください。

ピカソと20世紀美術の巨匠たち

10/7/23 - 10/9/5

この展覧会では、代表的な作風を示す初期から晩年までの作品8点を展示し、20世紀最大の巨匠ピカソの芸術に触れていただきます。

ボストン美術館展 −西洋絵画の巨匠たち−

10/7/6 - 10/8/29

1870年に設立されたアメリカで最も古い美術館の一つ、ボストン美術館のヨーロッパ絵画部門から、16世紀〜20世紀前半にかけての西洋絵画の巨匠らの傑作を展示。

ピカソと20世紀美術の巨匠たち

10/5/22 - 10/7/11

本展では、初期から晩年にいたるまでの各時代の典型となる絵画8点で、ピカソが創造した作品世界のエッセンスを紹介します。

浜田の美術

10/6/5 - 10/7/11

浜田市ゆかりの作家 橋本明治画伯や山崎修二画伯などの作品を約30点集めて展示します。

第1回・コレクション展 Permanent Collection Part I

10/4/4 - 10/7/4

当館のコレクション展から5つのコーナーで展示します。全体のテーマは「伝える」。今回のコレクション展は、ルネ・マグリットの《大家族》を中心に構成しています。大きく描かれた鳥の眼下に広がるのは海です。海...

春の所蔵品展 特集〜マチスの「ジャズ」〜

10/3/24 - 10/5/23

制作の即興性から「ジャズ」と名づけられたこれらの作品からは、色彩の力と自由で新しい表現手段による、明るく軽快なリズムが感じられます。

大原美術館名品展モネ、マティスから濱田庄司まで

10/2/14 - 10/4/4

本展覧会では、大原美術館コレクションから、モネやマティス、梅原龍三郎、安井曾太郎などをはじめとする、西洋と日本の近代美術、現代美術、また、栃木県にゆかりの深い陶芸家濱田庄司など民藝運動を推進した作...

ピカソと20世紀美術の巨匠たち

10/2/6 - 10/3/28

ピカソやマティス、ウォーホルなど、20世紀美術を代表する巨匠たち41名の作品、60点を紹介します。

素描の魅力 ―ゴッホから岸田劉生まで―

10/1/15 - 10/3/15

描線の力強さと繊細さを合わせ持つゴッホのデッサンをはじめ、マティスやシャガール、そして須田国太郎、岸田劉生、藤田嗣治らの素描、水彩、パステルによる作品を紹介。

ボナールの庭、マティスの室内 日常という魅惑

09/9/12 - 10/3/7

「庭」と「室内」という日常の空間は、新たな時代の絵画とどのように関わりを結び、どのような表現をきりひらいたのか。ボナールとマティスの作品を中心に探ります。

特別展「梅原龍三郎、安井曾太郎、マチス、ピカソ、ダリ 巨匠たちのパレット&絵画展-新たな魅力と素顔- 」

10/1/5 - 10/2/21

この展覧会では、日本の近現代の画家たちに大きな影響を与えた、マチス、デュフィ、ピカソ、ダリの他、わが国洋画壇をリードした文化勲章受章者、文化功労者、芸術院会員などの画家たちの作品約50点を展示し、明...

ルートヴィヒ美術館所蔵 ピカソと20世紀美術の巨匠たち

09/11/17 - 10/1/11

フランスのキュビスム、フォービスム、エコール・ド・パリ、シュルレアリスム、ロシアとイタリアの前衛美術、アメリカのポップ・アートなど、20世紀初頭から戦後の美術まで、西洋美術の歴史とその多様な広がりを...

イメージをめぐる冒険20世紀巨匠たちの挿絵本ピカソ、マティス、シャガール・・・

09/10/17 - 09/11/23

本展では、挿絵本のコレクションで知られるうらわ美術館の収蔵品を中心に、20世紀で最も美しい本と謳われるマティスの『ジャズ』、シャガールの『ダフニスとクロエ』、ピカソの『フランコの夢と嘘』といった豪華...

ピカソと20世紀美術の巨匠たち ルートヴィヒ美術館所蔵

09/10/1 - 09/11/8

コレクションの特色の一つは、質量ともに充実したパブロ・ピカソの作品群です。その多くは、ピカソに関する論文で博士号を取得した異色の経歴を持つ実業家ペーター・ルートヴィヒとその妻イレーネによって体系的...

マティスの芸術とその影響 ―ボナール、ドラン、ピカソらとともに―

09/6/3 - 09/9/14

当館所蔵のマティス作品を一堂に展示するほか、書簡や挿画本などを紹介。また、彼が影響を受けたセザンヌやルノワール、互いに刺激を与え合ったボナール、ピカソらの作品も展示する。

「マティスの時代ーフランスの野性と洗練」

09/4/21 - 09/7/5

本展覧会では、ブリヂストン美術館のコレクションの中から、マティスとその周辺で活動していたルオー、マルケ、デュフィ、ブラックなどのフランスの作家たち、およびミロやポロックなど諸外国の作家たちのそれぞ...

セザンヌ主義 父と呼ばれる画家への礼讃 ピカソ・ゴーギャン・マティス・モディリアーニ

09/2/7 - 09/4/12

ピカソが敬愛の心を示して「父」と呼んだ画家、ポール・セザンヌ(1839-1906)。印象主義とともに出発しながらも、それを超え、伝統的な絵画の造形原理に基づきつつ独自の新しい表現を創造した画家。セザンヌの絵...

名画と出会うー印象派から抽象絵画まで

09/1/24 - 09/4/12

今回はブリヂストン美術館のコレクションより、モネ、ルノワール、セザンヌ、マティス、ピカソ、モディリアーニ、クレー、ポロック、藤島武二、藤田嗣治など、印象派から現代までの作品を中心とした、選りすぐり...

冬のコレクション展

09/1/20 - 09/4/5

東洋美術コーナー「近・現代の日本画」、テーマコーナー「マティスの《ジャズ》」、郷土コーナー「地元作家の描いた神」、郷土作家コーナー「郷土作家の見つめた風景」、近代美術コーナー 「特集 時代の絵画た...

特別展示 西洋版画の愉しみ−ゴヤからシャガールまで

09/2/21 - 09/3/22

当館のコレクションより、19,20世紀の西洋版画約130点をご紹介します。プリント技術の進歩によって、出版が盛んになった近代ヨーロッパでは、多くの画家たちが版画を手がけるようになります。ゴヤ、ムンク、ルオ...

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20世紀のはじまり ピカソとクレーの生きた時代ドイツ、ノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館所蔵

09/1/2 - 09/3/22

ドイツ、デュッセルドルフのノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館は、1986年にオープンし、質の高い20世紀美術の豊富なコレクション、通称“K20”で知られています。その所蔵作品は、パウル・クレーの充実し...

北フランスとプロヴァンス―近代絵画を生み出した光―

08/12/17 - 09/3/16

湿潤な気候に恵まれた北フランスと、地中海に面した温暖なプロヴァンス地方。フランスの北と南に放たれる二つの光は近代絵画に欠かせぬ要素を生み出した。パリ以北の柔らかな光を描きとめたピサロやモネをはじめ...

「セザンヌ主義 −父と呼ばれる画家への礼讃」展

08/11/15 - 09/1/25

ピカソが敬愛の心を示して「父」と呼んだ画家、ポール・セザンヌ(1839−1906)。印象主義とともに出発しながらも、それを超え、伝統的な絵画の造形原理に基づきつつ独自の新しい表現を創造した画家。セザンヌの絵...

マティスとルオー 素晴らしき芸術への共感

08/9/13 - 08/10/19

鮮やかな色彩と装飾的な作風で20世紀の抽象画運動の旗手となったアンリ・マティス(1869−1954)。宗教的なテーマを題材に独自の画境を拓いたジョルジュ・ルオー(1871−1958)。その後の美術史に大きな足跡を残し...

日本最大のコレクション ポーラ美術館コレクション展モネ、ルノワールからマティス、ピカソまで

08/8/9 - 08/10/5

ポーラ美術館は2002年9月、箱根仙石原に開館しました。印象派やエコール・ド・パリの画家たちの絵画を中心に、西洋絵画や日本の近代洋画、日本画など約9500点を所蔵する、国内最大級のコレクションを誇ります。中...

巨匠が彩る物語

08/4/18 - 08/6/8

本展では、うらわ美術館所蔵の約200点により、7人の巨匠が手がけた挿絵本の世界を、展示替えを挟み前期と後期に分けて紹介します。