『アンリ・ルソー(Henri Rousseau)』の展示会情報

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過去の『アンリ・ルソー(Henri Rousseau)』の展示会情報

高松市美術館開館35周年記念 令和5年度国立美術館巡回展 20世紀美術の冒険者たち─名作でたどる日本と西洋のアート

23/9/30 - 23/11/19

本展では、美術の普及期である明治時代、個に根ざした表現が重視されてきた大正時代、自由と抑圧がせめぎ合う昭和戦前期、表現の多様性が増す戦後の動向までを概観します。あわせて、日本近代美術の展開を語るう...

20世紀美術の冒険者たち —名作でたどる日本と西洋のアート

23/7/22 - 23/9/18

本展では、美術の普及期である明治時代、個に根ざした表現が 重視された大正時代、自由と抑圧がせめぎ合う昭和戦前期、表現の多様性が増す戦後 の動向までを概観します。あわせて、日本近代美術の展開を語るうえ...

所蔵企画展 風景

21/10/2 - 21/12/22

この展覧会は、風景をテーマにメナード美術館のコレクションから西洋絵画・日本洋画を中心に作品を選び、展示するものです。画家たちは風景をどのように描き、なにを表そうとしたのでしょうか。画家たちの描く多...

横浜美術館開館30周年記念 オランジュリー美術館コレクション ルノワールとパリに恋した12人の画家たち

19/9/21 - 20/1/13

本展は同館が所蔵する 146点の絵画群のうち 13人の画家による約 70点が、21 年ぶりにまとまって来日する貴重な機会です。コレクションに秘められた物語とともに、世界中の人々に愛され続ける名品の数々をご堪能く...

ひろしま美術館開館40周年記念 ブリヂストン美術館展 珠玉の石橋財団コレクション 印象派からピカソまで

18/10/13 - 18/12/16

コローからピカソにいたるまで、フランスの近代美術の移り変わりを通観できる贅沢なラインナップです。あわせて当館のフランス近代絵画もご覧いただけるこの貴重な機会を、どうかお見逃しなく!

山寺 後藤美術館コレクション「ドラマティック!西洋絵画の世界展~バルビゾンへ歩む道~」

18/9/22 - 18/11/11

本展では、山形市の山寺後藤美術館が収蔵する16世紀バロック期から19世紀後半までの神話画や宗教画から、肖像画や静物画、そしてバルビゾン派の風景画に至る作品約80点を展示します。

プーシキン美術館展──旅するフランス風景画

18/7/21 - 18/10/14

珠玉のフランス絵画コレクションで知られるモスクワのプーシキン美術館。同館が所蔵する17世紀から20世紀の風景画65点を展覧します。

プーシキン美術館展──旅するフランス風景画

18/4/14 - 18/7/8

神話の物語や古代への憧憬、あるいは身近な自然や大都市パリの喧騒、果ては想像の世界に至るまで、描かれた時代と場所を軸にフランス近代風景画の流れをご紹介します。

ルソー、フジタ、写真家アジェのパリ―境界線への視線

16/9/10 - 17/3/3

本展は、絵画と写真を合わせて紹介することで、それぞれの作家による都市の境界線への視線を検証し、20世紀初頭に誕生した近代都市の美学をひもとく試みです。

旅と芸術ー発見・驚異・夢想

15/11/14 - 16/1/31

旅をめぐるさまざまなテーマを、主に西洋近代の絵画や版画、写真、挿絵本などを通して読み解きながら、みなさんを「旅と芸術」のすてきな物語へと誘います。

No Museum, No Life? ―これからの美術館事典 国立美術館コレクションによる展覧会

15/6/16 - 15/9/13

紀元前から現代、西洋から東洋という幅広い国立美術館のコレクションの中から約170点の作品を厳選して紹介します。

東京都 千代田区東京国立近代美術館

こども展 名画にみるこどもと画家の絆

14/7/19 - 14/10/13

「描く側=大人」たちは何を残そうとし、「描かれる側=子ども」たちは当時何を想ったのでしょうか。肖像画の変遷と時代の変化を辿りながら、作品に秘められた両者の想いに迫ります。

コレクション展示アートで対決

14/4/26 - 14/9/28

ブリヂストン美術館と石橋美術館で収蔵展示される石橋コレクションの中から、総数約200点を選び、2期に分けてごらんいただきます。

絵画の時間 ─ 24のエピソード

14/8/2 - 14/9/23

当館のコレクションより古代美術、レンブラントからモネ、ルノワールなどの印象派を中心とした西洋の近・現代美術、浅井忠、小出楢重などの日本近代洋画まで約160点を展示します。

西洋近代絵画と松方コレクション

14/7/18 - 14/8/31

「多くの人々に西洋美術の名品と触れ合ってほしい」。その規模こそ異なるものの、両者が抱く理念は同じものです。この夏、松方幸次郎と鹿児島市立美術館が抱き続けた夢が、一つに重なり合います。

日仏文化協力90周年記念 画家と画商の物語印象派からエコール・ド・パリまで

14/3/15 - 14/6/15

本展では、これまで紹介する機会の少なかった画家と画商の交流に焦点を当て、バルビゾン派のミレーから印象派のモネらを経て、藤田嗣治らエコール・ド・パリの画家たちの作品をご覧いただきます。

特別展 プーシキン美術館展 フランス絵画300年

13/9/28 - 13/12/8

ルノワールの印象派時代最高の肖像画と名高い《ジャンヌ・サマリーの肖像》をはじめとする、珠玉の名画の数々を、ぜひご鑑賞ください。

アンリ・ルソーから始まる素朴派とアウトサイダーズの世界

13/9/14 - 13/11/10

本展では、開館以来、素朴派とアウトサイダー・アートに注目してきた世田谷美術館のユニークなコレクションによって、何が彼らを創作に導いたかをさぐります。

東京都 世田谷区世田谷美術館

ハーモ美術館コレクション展  「アンリ・ルソー、グランマ・モーゼスと素朴派の画家達」

12/9/19 - 12/12/19

ブリヂストン美術館開館60周年記念 パリへ渡った「石橋コレクション」1962年、春

12/1/7 - 12/3/18

成長を続ける当館のコレクションの、ひとつの原点とも言える同展を当時の資料とともにご紹介いたします。

アンリ・ルソー、グランマ・モーゼス新所蔵作品展〜世界に誇る珠玉の作品〜

11/12/28 - 12/2/1

アンリ・ルソーの「マルヌ河畔(秋、ダムリー・ブールソールの眺め)」が仲間入りしました。ぜひご覧くださいませ。

世田谷美術館コレクションによる アンリ・ルソーと素朴な画家たち いきること えがくこと

11/11/5 - 12/1/9

本展は、開館時から「芸術と素朴」について問い続けてきた世田谷美術館のコレクションより、アンリ・ルソーを中心とする素朴派の原点、そしてその多様な広がりや影響を紹介するものです。

岡山県 笠岡市笠岡市立竹喬美術館1

フレンチ・ナイーフ絵画展

11/10/22 - 11/11/27

ナイーブ派と呼ばれる画家たちの元祖といわれるアンリ・ルソーのタピストリーが2点特別出品されるのをはじめ、フランスで活躍するフランス・ナイーブ協会の画家29名の85作品を展示します。

北海道 釧路市釧路市立美術館

アンリ・ルソーと素朴な画家たち

11/5/21 - 11/7/10

〜新所蔵を含むハーモ美術館コレクション〜            アンリ・ルソーとグランマ・モーゼス展

11/3/26 - 11/5/15

昨年、当館では幸運にも、アンリ・ルソー「釣り人のいる風景」のほか、グランマ・モーゼス3点、アンドレ・ボーシャン1点、アンリ・オトラン6点の作品を新たに収蔵することになり、本展はそのお披露目展ともなり...

アンリ・ルソー パリの空の下で

10/9/11 - 11/3/13

本展覧会では、画家の歿後100年を記念して、当館が収蔵するルソー作品8点と、国内で所蔵されている選りすぐりの作品を合わせ計16点を展観し、ルソーが描き出したパリとその近郊にみる近代的風景、熱帯のジャング...

神奈川県 箱根町ポーラ美術館

ザ・コレクション・ヴィンタートゥールスイス発―知られざるヨーロピアン・モダンの殿堂

10/8/7 - 10/10/11

ゴッホ、モネ、ルノワール、ピカソ、ルソー、クレー、ジャコメッティ…90作品すべてが日本初公開!

「白樺派の愛した美術展」

09/6/6 - 09/7/20

この展覧会では、『白樺』に掲載された作品や、同人が主催した展覧会の出品作品、また『白樺』にかかわった画家や彫刻家の作品を中心に展示し、あらためて『白樺』が日本の近代美術に果たした役割を考えます。

第1期収蔵品展 人々のものがたりPart 1 人のかたち、人の想い

09/5/1 - 09/7/12

人物をテーマとして、アンリ・ルソーをはじめとする素朴派の作品を中心に、様々な人物像を紹介します。

所蔵品初公開展

08/12/16 - 09/2/10

サルバドール・ダリはシュールレアリズムの旗手として知られ、夢や幻想と芸術表現を強く結びつけて絵画を制作しましたが、児童文学の傑作『不思議の国のアリス』の魔法に満ちた冒険世界はまさにダリの想像世界と...