『あべ弘士』の展示会情報

ブラチスラバ世界絵本原画展　絵本でひらくアジアの扉

本展では、2021年10月から翌年2月にかけて現地で開催された第28回展（BIB 2021）に日本代表として参加した15名と、韓国代表として参加した14名の作家の絵本原画を展示します。

ちひろ美術館コレクション　絵本から飛び出せ！動物たち

本展では、ちひろ美術館コレクションのなかから、世界の絵本画家が描いた動物たちを「森へ」「ジャングルの暮らし」「サバンナのなかま」「ちいさいがいっぱい」「人の一番近くで」「人の暮らしとともに」の６ つ...

あべ弘士の絵本と美術―動物たちの魂の鼓動―

今年創作活動33年目を迎えたあべの絵本原画を中心に、その足跡を紹介します。

絵本作家あべ弘士30周年記念展

旭山動物園飼育係を経て絵本作家になったあべ弘士の感性を、30年分の作品からピックアップした絵本原画や立体作品を通してご覧いただきます。

旭山動物園の飼育係から絵本作家へデビュー30年「あべ弘士の絵本と美術　-動物たちの魂の鼓動-」

この展覧会では、あべがこれまで手掛けてきた約200冊の出版物の中から、作家自身の提案にも基づきながら厳選した、そのデビュー作から、『クマと少年』(2018年)までの絵本、児童書の44タイトルの原画約240点と本...

『かわうそ３きょうだい』‐とらのまき‐あべ弘士絵本原画展

「10人の絵本作家が描く宮澤 賢治」展

2017年は、八ケ岳小さな絵本美術館開館20周年の記念の年です。この記念すべき年に、日本人の心をとらえてやまない宮沢賢治の作品を、絵本作家たちが描いた絵本原画でご紹介します。宮沢賢治の文学に触れ、それぞ...

「あらしのよるに」あべ弘士　絵本原画展

あべ弘士絵本原画展

代表作のひとつである『あらしのよるに』シリーズ全巻の表紙原画等を展示します。あべ弘士さんが描くユーモアあふれる動物たちの世界をお楽しみください。

あべ弘士の動物王国展

動物園で出会った動物や、アフリカや北極で見た大自然に生きる野生動物などをテーマに、ユーモアあふれる描写で生命のリアリティを映し出す、あべ弘士の世界を紹介します。

あべ弘士の動物王国展

動物園で出会った動物や、アフリカや北極で見た大自然に生きる野生動物などをテーマに、ユーモアあふれる描写で、いのちのリアリティを映し出すあべ弘士の世界を紹介します。

絵本・動物・地球展

種をこえて出会い、いのちといのちを響かせ合う動物たちの豊かな世界をお楽しみください。

ブラティスラヴァ世界絵本原画展－絵本をめぐる世界の旅

第24回BIBより、グランプリをはじめとする受賞作品および日本からの出品作品を紹介いたします。

天と地と人と

本展では「天と地と人と」とをテーマに約50点の作品をご紹介いたします。

「えほん動物園　〜あべ弘士の描く世界〜」

旭山動物園の元飼育員であるあべ弘士氏の絵本原画展。動物の本質を描く作品を通して、動物と森・自然との関わりに迫ります。

けんぶち絵本ワールド

本展は、剣淵町絵本の館が所蔵する1,000点をこえる絵本原画コレクションから、釧路町在住の海月清則の『こうしがうまれたよ』をはじめとする世界の絵本の原画、約200点を選りすぐってご紹介するものです。

開館15周年記念　世界の絵本がやってきたブラティスラヴァ世界絵本原画展とチェコの人形劇

本展第一部では、グランプリをはじめとする受賞作品と日本人作家による出品作品を中心に、出品された各国の絵本とあわせてBIB2009年展を展観いたします。また、第二部では、スロヴァキアの隣国・チェコ共和国の人...

夏休み特別企画世界の絵本がやってきた　ブラティスラヴァ世界絵本原画展　※特別展示　チェコの人形劇

　本展では、BIB2009年展のグランプリをはじめとする各国の受賞作品と日本人作家による出品作品を中心に展観いたします。

あべ弘士　動物交響楽

本展では絵本原画はもちろん、あべ弘士が絵を描いた「ねぶた」、そして展示空間そのものを絵本の世界にしてしまうような新作の立体作品などによって、あべ弘士の世界を総合的に紹介します。