『池田満寿夫』の展示会情報

とびたつとき 池田満寿夫とデモクラートの作家

この展覧会では、没後四半世紀を経た、当館が所蔵する池田作品のうち、1950年代から1966年頃までの作品とともに、池田が影響を受け、また交友のあった作家の作品により、当時、世界から注目された彼らの版画と油...

とびたつとき　池田満寿夫とデモクラートの作家

本展では、1950年代から1966年頃までの池田満寿夫の作品とともに、池田が影響を受け、また交遊のあった作家の作品を紹介し、当時世界を席巻した日本の版画をふりかえります。

第３期コレクション展「美術と文学 −想を得る楽しさ−」

文学からイマジネーションを得て制作された絵画・版画・彫刻・工芸・書・雑誌などを紹介します。

駒井哲郎・池田満寿夫　-信州ゆかりの名版画家-　展

軽井沢千住博美術館ギャラリーでは、7月22日（金）～8月30日（火）まで『駒井哲郎・池田満寿夫ー信州ゆかりの名版画家ー展』を開催中。信州ゆかりの名版画家お二人の貴重な作品を展示しています。

日本作家の版画展

所蔵名品展 版画の魅力　PARTⅡ　国内編

本展では、銅版画で国際的に活躍した浜口陽三、版画のほか陶芸や映画などマルチに活躍した池田満寿夫、伊豆高原に住みながら明るい色彩で森の精霊の存在を感じさせる作品を描く谷川晃一、女子美創立100周年記念版...

収蔵作品展　小林ドンゲ－初期版画を中心として

本展では、小林が銅版画を学び始めた最初期の作品を中心に展示、作家が人生を通して追求してきた銅版画表現の魅力をお伝えいたします。その稀有なる作品をお楽しみください。

おかざき世界子ども美術博物館コレクション

本展は、今年度、入館者が450万人を達成したことを記念して開催するもので、当館のコレクションを5つのテーマごとに展示し、30年間にわたる収集活動の全貌を市民の皆様にご覧いただきます。

収蔵作品展　深沢幸雄ー銅版画の魅力

本展では各時代を代表する作品を展示、作家が人生をとおして追求してきた銅版画表現の魅力をお伝えいたします。その稀有なる作品の世界をお楽しみください。

館蔵品展 版画の誘惑 Mコレクションより

当館の版画コレクション（Mコレクション）を展示します。

美術館のどうぶつたち

収蔵作品の中から動物をテーマとして扱った作品をご紹介します。様々な技法で表現された動物たちのいきいきとした造形をお楽しみください。

「はんが　さまざま　館蔵版画名品展2015」

木版画、銅版画、リトグラフ、シルクスクリーンなど、幅広いジャンルの作品を展覧します。

「日本作家の版画」　展

特別展「三岸好太郎と池田満寿夫」

三岸没後80年、池田生誕80年にあたる今年、奇才アーティストたちの軌跡をたどる秀作の数々が、三岸美術館で響き合うことでしょう。

真岡発：瑛九と前衛画家たち展 ― 久保貞次郎と宇佐美コレクションを中心に

本展は、宇佐美コレクションの瑛九作品を第1部とし、第2部では瑛九らのデモクラート美術家協会の作家たちを始め、北川民次、オノサト・トシノブ、靉嘔、磯辺行久,池田満寿夫ら、久保貞次郎周辺の作家たちの作品を...

所蔵名品展　連作版画の世界ピカソ・ダリ・ルオー・郭・池田・岡本ら東西8作家

本展では、ピカソ初期の最高傑作といわれる「サルタンバンク・シリーズ」をはじめ、ダリが尊敬、あるいはライバル視した画家たちを描いた肖像画、偉大な宗教画家といわれるルオーの「流れ星のサーカス」シリーズ...

静かな詩情　銅版画の色と光展

駒井哲郎、浜口陽三、南桂子、池田満寿雄、深沢幸雄、堀井英男、玉上恒夫ら180点の作品をご紹介します。

池田満寿夫美術館所蔵　池田満寿夫展　移りゆく色と形

本展では、長野市松代町の池田満寿夫美術館の協力により、希少な初期作品を含む50年代から70年代の作品を中心に、高い評価を得た版画作品をはじめ、コラージュ作品、オブジェ作品を展覧します。およそ150点の作品...

黒部川　常設III版画「池田満寿夫展」

マルチアーティストであった池田満寿夫の初期（1960〜1970年代）の女性をテーマにした銅版画作品11点を展示。

「夏だ！今治だ！ 絵画鑑賞だ！」展

今治市玉川近代美術館では、常設展示室を５つのゾーンに分けまして、夏らしくヌードや星座にまつわる絵画を、楽しむための企画を開催いたします。

没後15年　池田満寿夫の版画

原点ともいうべき版画の世界を、1000点以上にものぼる池田満寿夫コレクションのなかから紹介します。

「日本作家の版画」展

「版画の魅力　銅版、木版、孔版、リトグラフ」

浜口陽三、駒井哲郎、池田満寿夫ら国際的にも活躍した銅版画家の作品から、山口源、柄澤齊などの木版画家、李禹煥、百瀬寿、辰野登恵子ら現代美術作家、また、浮世絵の流れを汲む木版画による小村雪岱原画の作品...

所蔵名品展　女性美の饗宴

本展では、人物をテーマに多くの作品を残したピカソが愛妻や画家や詩人たちの展覧会用に制作したポスター、マティスが一時好んで描いたオダリスク、ダリならではの特異な作品、ルオーのサーカスシリーズの女道化...

収蔵作品展III 版画の魅力

本展覧会では、版画ならではの線や面の表現について、また複数枚刷ることができる魅力について、制作の過程を考えながら鑑賞を進めていきます。

版画の世界　オノサト・トシノブ、靉嘔、池田満寿夫

当館収蔵品の中から、20世紀を代表する版画家、オノサト・トシノブ、靉嘔、池田満寿夫の作品を紹介します。

佐倉・房総ゆかりの作家たち　―　深沢幸雄と清原啓子

本展では、国際的にも評価されている千葉県在住の銅版画家、深沢幸雄（1924年〜）と、その教え子で31歳の若さで亡くなった清原啓子（1955-1987年）の代表的な作品を中心に展示します。

コレクション展2011-? つくる、ゆく、ヒロシマに想う

本展覧会では、コレクション作品の中から、広島の原爆に関する作品や、当館の制作委託事業によって収集した「ヒロシマ」をテーマとした作品、ヒロシマ以後の核時代の脅威を表現した作品など、国内外の作家による...

「今治市玉川近代美術館の名品展」第?期

第?期では６月のジューンブライドにちなみ、明るく華やかなイメージの作品全80点がお客様をお出迎えいたします。

コレクション展2010-? 「肖像（ポートレイト）：黙して語る」

時代の証人ともなる「肖像（ポートレイト）」は、黙したまま、かくも多くのことを観る者に語りかけており、その解釈は観る者にゆだねられているともいえます。

徳島のコレクション2010-IV

近代美術館の3つの収集方針にそって「20世紀の人間像」「徳島ゆかりの美術」「現代版画」のコーナーを設け、さまざまな視点からコレクションをご紹介しています。

池田満寿夫のエロス/美術館でおしゃべりしよっ！2010　-絵をみて話そう みんなで話そう-

池田満寿夫の特徴でもある、女性の姿を描いた作品を中心に展示します。

物語を描く　（小展示室）

大正末期から昭和戦前にかけて人気挿絵画家として活躍した河野通勢（1895-1950）―。その転機となった≪『項羽と劉邦』挿絵原画≫や、池田満寿夫（1934-1997）の作品など、信州ゆかりの作家による書籍の挿絵原画を紹...

Print Composition 2010　多摩美術大学版画の40年

展覧会「PrintComposition」は1980年1990年2000年に続き、本年は美術館への出品作品寄贈をいただいた卒業生150名と賛助作家8名により「PrintComposition2010多摩美術大学版画の40年」を開催致します。

日本現代版画―駒井哲郎・長谷川潔・浜口陽三・浜田知明・深沢幸雄・池田満寿夫

日本を代表する版画家の中から、銅版画を中心に制作した作家の作品を紹介。

信州ゆかりの天才アーティスト　長野県信濃美術館名品展

本展では、日本画、油彩画、版画、彫刻、工芸など、当館の収蔵作品の中から、天才アーティストたちの選りすぐりの名品をご紹介します。

可能性への挑戦 池田満寿夫の版画　京都国立近代美術館所蔵 M&Yコレクション

本展では、京都国立近代美術館が所蔵する池田満寿夫の版画コレクション（池田と陽子夫人の頭文字からM&Yコレクションと呼ばれ、世界各地の版画展での受賞作品を含み、約40年間の版画作品をほぼ網羅しています...

ポップアート　1960's→2000's

本展では戦後アメリカ美術の優れた企業コレクションとして知られるミスミコレクションより、アンディ・ウォーホル、ロイ・リキテンスタインといったポップ・アートの巨匠や、現在活躍中のマリーナ・カポスらの近...

池田満寿夫の版画―京都国立近代美術館所蔵・Ｍ＆Ｙコレクション―

生前静岡県熱海市にアトリエを構えておられたこともあって、このたび当館で特別展が開かれることになりました。

アートのふしぎ 展―ピカソ、マグリット、瑛九からイタリア彫刻まで―

今回の展覧会は、西洋絵画、イタリア彫刻、戦後の日本美術、版画など同館の代表作品108点を厳選し、大人も子供も楽しめる同館の工夫を凝らした展示方法、関連事業をとりまぜながら紹介するものです。

平常展「表現の追求」　　〜現代版画を中心に〜

靉嘔（あいおう）、池田満寿夫、菅井汲、日和崎尊夫、柳澤紀子、サルバドール・ダリなど当館所蔵の現代版画を中心に紹介します。

佐倉・房総ゆかりの作家たち― 版画作品を中心として

就学期を千葉県銚子市で過ごした浜口陽三（1909年−2000年）は渡仏後、古典的な銅版画技法「メゾチント」に独自の解釈を加えることで自分の表現を確立してゆきます。その静謐で詩的な作品は1957年の第4回サンパウ...

「日本作家の版画」　展

水彩で描く風景(4)　池田満寿夫

池田満寿夫が1980年頃に描いた水彩画を中心に約20点を展示します。

第?期　信州の作家たち：池田満寿夫

長野県ゆかりの作家・池田満寿夫の作品のなかから、幅広い創作の世界を紹介します。

国際版画美術館　常設展　池田満寿夫−愛とエロスの過程

美術家、小説家、映画監督、テレビタレントなどマルチな活躍を見せ、エロスの表現を探求した池田満寿夫（1934-97）。最初期から版画家として脚光を浴びた1960-70年代の銅版画を中心に、創造の過程を展覧します。

池田満寿夫版画展

油井一二コレクションより、｢詩画集〈おんなおとこ〉｣(1980)｢顔のなかの女｣(1980)｢陽光のように｣(1981)｢詩画集〈おんなおとこ〉｣(1981)｢クラシコ・トルソー｣(1983)｢Fr?kenJulie｣(1983)｢ピカソのように｣(1984)を展...

池田満寿夫知られざる全貌」展

「池田満寿夫　知られざる全貌」展

池田満寿夫　知られざる全貌

池田満寿夫（1934〜97）は、1956年に本格的に版画を手がけてから、1960年に東京国際版画ビエンナーレで文部大臣賞、1966年にはヴェネツィア・ビエンナーレ版画部門で国際大賞を受賞するなど、若くしてその名を世...