『今泉今右衛門』の展示会情報

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過去の『今泉今右衛門』の展示会情報

十三代今右衛門展 第三期

23/10/13 - 23/12/17

本展では、十三代今右衛門の内なる美意識に影響を与えた五つのテーマを設け、作品のほか、ゆかりの品や親交のあった方々が今回のために特別に綴られた寄稿文などを紹介し、今右衛門の人となりをも感じていただけ...

第二次 工藝を我らに 第四回展資生堂が提案する美しい生活のための展覧会

23/7/27 - 23/10/29

本展会場には、過ぎていく日々の生活に華を添え、傍らにあることで人生に喜びをもたらしてくれる工藝品が散りばめられています。本展をご覧になったひと時が、今日から明日へと続く日常に明るさと幸福を添えるこ...

十三代今右衛門展 草創期をたどる

22/10/8 - 22/12/19

シリーズ一回目となる本展覧会では、善詔時代の大胆で革新的な表現の追求、古陶磁器の研究で培われた初期鍋島への憧れ、やがて鍋島の伝統の中に現代性を打ち出してゆくまでの草創期の作品を展示いたします。

Message-現代陶芸コレクション-

20/9/12 - 20/11/29

本展では、作品に込められたメッセージについて考えるいくつかのキーワードとともに、近年収集した現代陶芸コレクションを紹介します。

第二次 工藝を我らに 第一回展 資生堂が提案する美しい生活のための展覧会

19/9/25 - 19/12/15

私どもは、この「第二次 工藝を我らに」を、工藝のもつ力、そして、この不安で浮薄な時代に、真心を込めて制作された美しく、確かな品々と生活を共にすることで得られる幸福を分かち合い、広く共有していく場に育...

特別展 人間国宝展

18/11/7 - 18/12/9

本展では、その頂点を極めた54名の人間国宝の作品を展観し、長年の研鑽と修練によって得た卓越した貴重なわざと美の表現を紹介します。伝統工芸の精華を心ゆくまでご堪能ください。

工藝を我らに セレクション 資生堂が提案する美しい生活のための展覧会

18/9/11 - 18/11/25

今回のセレクション展では、3年間の「工藝を我らに」において発表された作品を中心に、さまざまな道具類や美術品などを組み合わせながら日常の一場面を再現し、第一期「工藝を我らに」の歩みを振り返ります。

静岡県 掛川市資生堂アートハウス

リニューアルオープン記念特別企画  暮らしの中の伝統工芸

17/12/16 - 18/1/23

本展では現代の生活に起伏を与える視点から、食器、酒器、茶道具など、暮らしの中の伝統工芸をテーマとして、多彩な作品約60 点を展観します。

十一代・十二代今右衛門  富嶽三十六景図展 富嶽百景とともに

17/10/5 - 17/12/24

鍋島・古伊万里とは異なる色絵磁器の世界をご堪能いただきましたら幸いに存じます。

華麗なる色絵磁器の世界 12代、13代、14代 柿右衛門と今右衛門展

17/10/10 - 17/12/16

本展では12代、13代、14代 柿右衛門の作品と共に12代、13代、14代(当代)今右衛門の作品を併せて約40点展示いたします。芸術の秋は華麗で上品な色絵磁器の名品でお楽しみ下さい。

今右衛門の色鍋島-煌めく人間国宝の技と美、そのルーツ

17/9/9 - 17/11/26

本展では、2014年に陶芸家としては史上最年少の51歳で国の重要無形文化財「色絵磁器」の保持者(人間国宝)に認定された十四代の最新作から、1989年に同じく人間国宝の認定を受けている十三代をはじめ、明治期以...

兵庫県 篠山市兵庫陶芸美術館

工藝を我らに 二〇一七資生堂が提案する美しい生活のための展覧会

17/7/4 - 17/9/24

今回の「工藝を我らに 二〇一七」では、5名のメンバーの新作を中心に、過去2回の同展出品作やアートハウスの収蔵品による新たな組み合わせを試みます。

特別企画展 今右衛門の色鍋島

17/7/1 - 17/8/27

江戸時代に鍋島藩窯が生み出した華麗な色鍋島と、その美を今に伝える十四代今泉今右衛門までの作品を紹介。

愛知県 瀬戸市愛知県陶磁美術館

―色絵磁器の最高峰―今右衛門の色鍋島

17/4/29 - 17/6/25

本展では、平成26年(2014)に人間国宝の認定を受けた当代今右衛門の最新作から、明治以降に色鍋島の伝統を引き継いだ十代から十三代の今右衛門の近代作と、色絵をはじめ染付や青磁を含む鍋島藩窯の精品まで、そ...

三人の人間国宝による色絵磁器同時開催 小村雪岱と資生堂書体

16/7/12 - 16/9/25

本年は、有田においてわが国で初めて磁器が焼かれてから400年にあたる記念の年でもあり、現代における色絵磁器の逸品をご覧いただけるまたとない機会となります。

工藝を我らに 二〇一六 資生堂が提案する美しい生活のための展覧会

16/1/15 - 16/4/3

私たちの日々に寄り添い、喜びをもたらし、大切に受け継がれていくことのできる品々をご覧いただければ幸いです。

人間国宝指定60周年記念「人間国宝の陶芸展」

15/1/6 - 15/3/14

昭和30年の第一回人間国宝に指定された富本憲吉、荒川豊蔵、浜田庄司から平成26年の14代今泉今右衛門まで、人間国宝25名のの陶芸48点を展示いたします。

所蔵作品展 花咲く工芸

13/2/19 - 13/5/6

本展は、陶磁や染織、漆工、金工、木工、ガラス、人形、デザインなど、3000点をこえる所蔵作品の中から花を主題にした名品約150点を選び、「春」「夏」「秋」「冬」の四季のうつろいにあわせて会場を構成いたしま...

所蔵作品展 人間国宝と近代工芸の名品

11/11/22 - 12/1/29

各記録映画に関連した人間国宝らの多彩な工芸作品の優作約50点を特別陳列します。

「 現代陶芸の精華 −人間国宝による作品から抽象陶芸まで− 」

11/1/22 - 11/3/27

資生堂が1975年から1995年にかけて主催した「現代工藝展」メンバー9名による展覧会。清水卯一、藤本能道、十三代今泉今右衛門ら重要無形文化財保持者(人間国宝)から、走泥社創設会員で、わが国における抽象陶芸...

企画展「神宮奉納美術―心とかたち―VI」伝統工芸の作家(1)陶芸

10/10/14 - 10/12/5

奉納作品を中心に作家の代表作や近作などを展示して、神宮崇敬・遷宮奉賛の「心とかたち」を明らかにする今回の展示は、伝統工芸の作家(1)と題して、24名の陶芸作家を紹介します。

日本赤十字社所蔵美術展

10/5/1 - 10/5/30

この度、赤十字思想誕生150周年を記念し、赤十字の創始者であるスイス人のアンリー・デュナンの生誕月にちなみ、5月を会期として本作品展を開催します。

工芸のお宝展

09/1/1 - 09/5/24

晴明会館では平成21年1月1日より5月24日までの期間中、「工芸のお宝展」(第二回目展示)と題して、陶磁器、ガラス工芸、漆器等の工芸品を展示いたしております。代表作家作品は十三代酒井田柿右衛門「濁手椿文壺...

工芸のお宝展

08/6/1 - 08/12/18

晴明会館では平成20年6月1日より12月18日までの期間中、「工芸のお宝展」と題して、陶磁器、ガラス工芸、漆器等の工芸品を展示いたします。代表作家作品は金重陶陽「備前茶碗」、今泉今右衛門「薄墨露草文鉢」、...