『伊藤存』の展示会情報

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過去の『伊藤存』の展示会情報

視覚トリップ展 ウォーホル、パイク、ボイス 15人のドローイングを中心に

22/1/22 - 22/6/26

新しいアート作品と出会いながら、アーティストと交流し展覧会をつくる姿勢は、今もかわらず、ワタリウム美術館の展覧会に受け継がれています。どうぞワタリウム美術館のコレクションをお楽しみください。

特別展 日常のあわい

21/4/29 - 21/9/26

本展では、意識しないと見過ごしてしまう生活のなかのささやかな創造行為に着目した作品や、突然の喪失や災害に向き合う心の機微を捉えた作品、そして形を変えて続いていく日常をあらわにする作品を介して、日常...

青木陵子+伊藤存   変化する自由分子のWORKSHOP展

20/3/29 - 20/8/30

人の手の不思議、自然との対話、時間を超えた普遍性など、二人の作品からは「人がつくる」ことの可能性がつぎつぎと広がっていくのです。この展覧会「 変化する自由分子のWORKSHOP」では、これまでの共作に加え、...

リボーンアート・フェスティバル東京展

17/10/20 - 17/12/30

本展では、ステージを東京に移し、石巻市・牡鹿半島での展示を再構成して展示します

art trip vol.02 この世界の在り方 思考/芸術

16/12/10 - 17/2/12

本展では、立体、平面、映像の現代美術の作品と併せ、当館コレクションの近現代美術作品や考古・歴史資料を展示し、「思考」について考えていきます。彼らが生み出す作品は、見える事実とその向こう側にある真実...

小さな世界へようこそ!─ 5人のアーティストと美術館コレクションのすてきな出会い ─

13/2/9 - 13/3/24

このたびの展覧会では、5人のゲスト・アーティストが「小さな世界」をテーマに、それぞれの作品と高松市美術館コレクションを組み合わせて、ユニークな展示空間の創出に挑みます。

自由になれるとき―現代美術はこんなにおもしろい!

12/9/27 - 12/11/4

今まさに生まれる表現を体験し、同時代を生きる作家や関係者の声を聴けるのも、「現代美術」の醍醐味の一つ。私たちが生きるこの時代に、生まれるべくして生まれた素晴らしい「現代美術」の数々を是非体験しに来...

世界制作の方法

11/10/4 - 11/12/11

従来の美術とそれを支える制度にとらわれることなく、驚きと発見に満ちた表現手法によって独自な世界観を構築している作家たちの今をご紹介します。

開館60周年 現代美術の展開ザ・ベスト・コレクション

11/7/23 - 11/10/2

当館所蔵のコレクションの中から1950年代以降に制作された現代美術を展覧します

ハートビート展 時代にキスして アイ・ラブ・アート11

11/1/22 - 11/4/17

私たちのハートビートが聴こえる。―――時代にキスして。アイ・ラブ・アート11は、ワタリウム美術館の現代美術コレクションより14人のアーティストの作品に、特別出品として坂本龍一氏の音楽を交え、「ハートビート...

豊田市制60周年記念 「Art in an Office ―印象派・近代日本画から現代絵画まで」展

11/1/8 - 11/3/27

約80点により、一般には見る機会のない、それらのコレクションの一端を展示することで、企業のオフィスと美術作品についてあらためてかんがえてみようとするものです。

プライマリー・フィールド II 絵画の現在─七つの〈場〉との対話

10/12/4 - 11/1/23

7名の現代画家による本展は、言うなれば連続した7つの個展を訪れて、来館者の方がそれぞれ、現在の絵画から立ち上がり、響きあう何かを発見し21世紀の絵画の新たな課題を感じとっていただける展覧会です。

「睡蓮池のほとりにて 〜モネと須田悦弘、伊藤存〜」展

09/10/28 - 10/2/28

アサヒビール創業120周年を記念して、当館所蔵のモネ『睡蓮』5点全数を公開します。木彫によりリアルで繊細な植物をつくる須田悦弘(1969年生)は2002年に大山崎山荘庭園の睡蓮から作品をつくりました。この作品...

S

Stitch by Stitch ステッチ・バイ・ステッチ 針と糸で描くわたし

09/7/18 - 09/9/27

本展の舞台となるのは、個人の邸宅として建てられた庭園美術館。異なる表情を持つ展示室に、それぞれの作家が独自の作品世界を織り出すインスタレーションにもご期待ください。