『ジェームズ・アンソール(James Ensor)』の展示会情報

展示会の情報が登録されていません。

ジェームズ・アンソール(James Ensor)』のレビュー(レポ・口コミ) 0

レビュー(レポートや口コミ)・コメント募集中です!お気軽にご投稿ください
さん 投稿規約

作品検索 by Google

Googleで作品を検索する

過去の『ジェームズ・アンソール(James Ensor)』の展示会情報

メナード美術館 開館35周年記念展 所蔵企画35 アーティストVOl.II

- 23/4/2

前期展示では8人の作家を紹介しています

あやしい絵 名画の怪

17/8/1 - 17/11/30

絵画は美しいものや、心なごみ癒されるものばかりではありません。ここ日本のみならず西洋にも、怪しい、可笑しい、不思議、不気味、奇妙な「怪画」がたくさん残っています。何だか気になる「怪画」を通じて、画...

日本・ベルギー友好150周年 ベルギー近代美術の精華展

16/10/26 - 16/12/11

オランダ、ドイツ、フランスなどヨーロッパの大国と国境を接することから「ヨーロッパの十字路」と呼ばれ、独自の展開を見せてきたベルギー近代美術を紹介します。

日本・ベルギー友好150周年 ベルギー近代美術の精華展

16/9/3 - 16/10/19

本展では、クールベに影響を受けたレアリスム、熱狂的にスーラを受容した印象派から、クノップフらを輩出した象徴派、重厚で激しいアンソールに代表される表現主義、そしてこれらの美術の流れを継承しながら、フ...

音からうまれる色ワールド

15/1/2 - 15/3/1

「音」の世界を感じる作品をコレクションから集めます。一年のはじまりにさまざまな「音」を感じ、軽やかな気持ちで2015年を迎えていただければと思います。

THE COLLECTION 2014

14/9/13 - 14/11/3

第3弾となる本展では「Room 1 : 逆光 / Room 2 : 諷刺画にみる 恐るべき!? 子どもたち」を開催いたします。

ポール・デルヴォーとベルギー近代絵画 近代によみがえる古代の夢

14/6/14 - 14/9/23

神秘的な世紀末美術から20世紀のシュルレアリスムにいたるまで、多彩な絵画世界をご紹介いたします。

身近な小宇宙ー室内を描く

14/3/8 - 14/5/11

この展覧会では、画家たちが描いた「室内」を、メナード美術館の所蔵作品およそ60点によりご覧いただきます。

アントワープ王立美術館所蔵 ジェームズ・アンソール −写実と幻想の系譜−

13/2/8 - 13/3/17

アントワープ王立美術館所蔵 ジェームズ・アンソール ―写実と幻想の系譜―

12/11/23 - 13/1/14

本展では、アンソールの作品に加え、彼に影響を与えた過去の巨匠たちや同時代の画家たちの作品を併せて展示し、ブリューゲルやルーベンスからアンソールへと流れる、"写実"と"幻想"の系譜をたどります。

岩手県 盛岡市岩手県立美術館

アントワープ王立美術館所蔵 ジェームズ・アンソール ―写実と幻想の系譜―

12/9/8 - 12/11/11

本展覧会は世界で最も多くアンソールの作品を所蔵するアントワープ王立美術館のコレクションより、素描を含む約50点のアンソール作品をフランドルや同時代の画家の作品と共に展示し、アンソールの芸術を生み出し...

東京都 新宿区SOMPO美術館

展覧会「アントワープ王立美術館所蔵 ジェームズ・アンソール 写実と幻想の系譜」

12/6/30 - 12/8/26

本展では、アントワープ王立美術館の白眉であり、今回40年ぶりの来日となる《陰謀》や、発表当時のサロンに拒否され大いに話題となった《牡蠣を食べる女(色彩の国にて)》などアンソールの代表作と、アンソー...

愛媛県 松山市愛媛県美術館

ジェームズ・アンソール ―写実と幻想の系譜―

12/4/14 - 12/6/17

本展では、アントワープ王立美術館が誇るアンソールの傑作《陰謀》のほか、発表当時サロンで話題となった《牡蠣を食べる女》、宗教画の代表作《悲しみの人》など、約50点のアンソール作品に、アンソールに影響を...

愛知県 豊田市豊田市美術館

ウフィツィ美術館 自画像コレクション 巨匠たちの「秘めた素顔」 1664-2010

10/11/27 - 11/2/20

今回、一般には公開されていないそのコレクションから約70点を厳選して紹介します。

アントワープ王立美術館コレクション展アンソールからマグリットへ ベルギー近代美術の殿堂

10/7/28 - 10/10/3

本展は、アントワープ王立美術館の所蔵する14世紀から20世紀にわたる幅広く膨大なコレクションの中で、質量ともに特に充実した19世紀末から20世紀中頃までのベルギー絵画を紹介するものです。

ベルギー近代美術の殿堂アントワープ王立美術館コレクション展〜アンソールからマグリットへ〜

10/6/4 - 10/7/19

本展では、19世紀末から第二次世界大戦前後までのベルギー近代美術を紹介します。

アンソールからマグリットへ ベルギー近代美術の殿堂「アントワープ王立美術館コレクション展」

10/4/4 - 10/5/28

今回の展覧会は、ベルギー近代美術の3大巨匠であるマグリット、デルヴォー、アンソールをはじめ、印象主義、象徴主義、表現主義的傾向をもつ作品70点を展覧することで、1880年から1940年にいたるベル...

特別企画展生誕150年アンソール版画展

10/3/13 - 10/4/11

本展ではアンソールの版画を中心に展示します。

兵庫県 姫路市姫路市立美術館

ベルギー近代美術の殿堂 アントワープ王立美術館コレクションアンソールからマグリットヘ

10/2/6 - 10/3/28

ベルギーの近代絵画70点をご紹介いたします。シュルレアリスムの代表的画家であるマグリットやデルヴォー、ベルギー象徴主義を代表するクノップフ、印象派の影響からスタートして象徴主義・表現主義的作風に至っ...

ベルギー幻想美術館クノップフからデルヴォー、マグリットまで

09/9/3 - 09/10/25

本展覧会は、姫路市立美術館が所蔵する、日本最大級の質と規模のベルギー美術コレクションから、19世紀末のフェルナン・クノップフ、ジャン・デルヴィル、ジェームズ・アンソールらから20世紀のポール・デルヴォ...