『ジョアン・ミロ(Joan Miro)』の展示会情報
長崎県美術館・三重県立美術館コレクション 果てなきスペイン美術―拓かれる表現の地平
5/22 - 7/7本展は豊かなスペイン美術コレクションを誇る長崎県美術館と三重県立美術館が共同して企画するものです。
『ジョアン・ミロ(Joan Miro)』のレビュー(レポ・口コミ) ★★★★★
私も激しく同意します!
以前からずっと気になってて、何故問題にならないかと疑問でした。明らかに模倣ですよね。
一番好きな美術家です。大分前モンジュイックのムゼオに行ったとき、建物に入る前、ふと左側の奥まったところに、見覚えのある彫刻がありました。まぎれもなく万博会場の「太陽の塔」の縮小版です!!”太郎”とどちらが先かですって?もちろん!! なぜ問題にならないのかな・・
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過去の『ジョアン・ミロ(Joan Miro)』の展示会情報
スペインのイメージ:版画を通じて写し伝わるすがた
23/4/8 - 23/6/11ゴヤやピカソ、ミロ、ダリら巨匠たちの仕事を含んだスペイン版画の系譜を辿ることに加え、それらの影響下に英仏で制作された作品も多数紹介します。
富山県美術館開館5周年記念 ミロ展―日本を夢みて
22/7/16 - 22/9/4スペイン、ニューヨーク、日本各地から集結するミロ作品、そしてアトリエに残された日本の民芸品や多彩な関連資料等を通じて、ミロ芸術と日本文化の意外なほどに深いつながりをご紹介します。
ミロ展──日本を夢みて
22/4/29 - 22/7/3ミロがアトリエに飾っていた日本の民芸品や、世界で初めてミロの本を出した詩人・美術評論家の瀧口修造との共作を含む、約140点の作品と資料が一堂に会する本展は、ミロが「長い間、夢みていた」という日本での、...
開館30周年記念展ふたつのまどか ―コレクション×5人の作家たち
20/6/16 - 20/11/29本展はこのモチーフにちなんだタイトルどおり、現在第一線で活躍する5名の作家と当館のコレクション作品との出会いの場となります。 現代美術作家の目によってコレクションが読み解かれ、その手によって紡ぎださ...
開館30周年記念展ふたつのまどか ―コレクション×5人の作家たち
20/3/20 - 20/7/26現在第一線で活躍する5名の作家と当館のコレクション作品との出会いの場となります。 現代美術作家の目によってコレクションが読み解かれ、その手によって紡ぎだされる新たなインスタレーションが、ひとつの空間...
奇蹟の芸術都市バルセロナ展
19/11/15 - 20/1/19本展は、今もなお多くの人々を引き付けてやまない都市バルセロナの魅力の源泉を、町の近代化を促進させた19世紀後半のイルダフォンス・サルダー(1815-1876)による新たな都市計画から、20世紀のスペイン内戦(19...
奇蹟の芸術都市バルセロナ
19/6/29 - 19/9/1ガウディをはじめピカソ、ミロ、ダリ―本展では彼らの仕事を核としつつ、絵画を中心に映像資料、写真、図面、家具、宝飾品、彫刻など多様なジャンルの作品を交え、当時のカタルーニャに花開き咲き誇った芸術の精華...
ジョアン・ミロの彫刻 ―夏のアサヒビール大山崎山荘美術館コレクション
19/6/22 - 19/9/1本展では当館所蔵の彫刻作品14点を一挙に公開するとともに、絵画作品も加え、「鳥」、「女性」、「人物」などとりわけ作家が好んだ主題について掘り下げながら、いきいきとしたミロの芸術の魅力をご紹介いたします。
モダンアート再訪― ダリ、ウォーホルから草間彌生まで
18/2/3 - 18/3/18ダリやウォーホルから草間彌生まで、ヨーロッパとアメリカ、そして日本のモダンアートを代表する優品76点の魅力をお楽しみ下さい。
福岡市美術館・北九州市立美術館 名品コレクション 夢の美術館―めぐりあう名画たち―
17/9/12 - 17/10/23福岡市美術館から39点、北九州市立美術館から29点、併せて68点の作品による夢の共演です。印象派のモネ、ルノワール、ドガからミロ、ダリ、ウォーホル、そして、藤田嗣治、草間彌生など国内外の近現代美術の巨匠...
所蔵名品展版画の魅力 PART I 海外編
17/4/1 - 17/6/27本展では、20世紀最大の巨匠ピカソ、シュルレアリスムの奇才ダリ、太陽、月、星、鳥、女性などを記号化し天真爛漫な詩的幻想の世界を表現したミロ、黒く太い輪郭線と深く力強い色で人々を描いた宗教画家のルオー...
夢の美術館─めぐりあう名画たち─
17/4/11 - 17/5/28現在改修工事のため休館中の北九州市立美術館と福岡市美術館。このまたとない機会に、両館の代表的作品が熊本県立美術館本館に集結します。
ジャンル・ペインティング再見画家を魅了した光景
16/9/3 - 16/10/23ゴヤ、ピカソ、ミロや、小出楢重、鴨居玲らの作品を展示し、近代以降とりわけ注目されたこのジャンルの視点を通して、新たに見えてくる美術の姿を探ります。
20世紀の画家たち-版画を中心に-
16/1/10 - 16/2/21個性豊かな20世紀を代表する12人の画家たちの版画作品約20点を当館コレクションの中からご紹介いたします。
企画展 ムルロ工房と20世紀の巨匠たち―パリが愛したリトグラフ
15/7/29 - 15/9/10今なお豊かな魅力にあふれたリトグラフの世界をどうぞお楽しみください。
ムルロ工房と20世紀の巨匠たち パリが愛したリトグラフ―ピカソ、マティス、シャガール、ミロ、ブラック
15/5/24 - 15/7/20画家と職人との協働によって生み出された優れた版画作品、挿絵本、ポスターなど約300点を展示し、リトグラフの多様な魅力を紹介します。
Summer Art Sale 2015
15/7/1 - 15/7/20目に楽しいインテリア向きの作品からコレクターも大満足の掘り出し物まで、今回もますます充実のラインナップでみなさまをお迎えします。
チューリヒ美術館展 印象派からシュルレアリスムまで
15/1/31 - 15/5/10充実した美術コレクションの中より本展では、19世紀後半から20世紀に活躍した、印象派からシュルレアリスムにいたる34作家の作品74点を紹介します。
紙片の宇宙 シャガール、マティス、ミロ、ダリの挿絵本
14/9/21 - 15/3/29本展覧会では、ポーラ美術館のコレクションの中から挿絵本の黄金期にきらめく代表作をひもとき、初公開の挿絵を含む約50点の挿絵本と、関連する絵画作品をご紹介します。
コレクション展20世紀の巨匠たち~さまざまな表現~
15/1/15 - 15/3/1020世紀の巨匠たちが生み出した、個性溢れるさまざまな表現をお楽しみください。
「花のピカソ」と巡る美の旅 草月流 秘蔵コレクション展
14/11/8 - 14/12/23本展は、三代の家元たちの作品と膨大な蒐集品の中より、約70点を特に厳選して展観いたします。
「シュルレアリスム版画」 展
14/9/7 - 14/12/14メナード美術館 開館25周年記念 コレクション名作展? 西洋美術
13/7/11 - 13/10/6本展では、ゴッホ《石膏トルソ(女)》、ミロ《女、星》とジャコメッティのブロンズ彫刻《小像(男)》《小像(女)》が初公開となります。待望の西洋美術が一堂に会した展覧会です。ぜひ、「世界の名画」を見に...
「鑑賞入門第8弾 アートいきいき!元気になる絵画 展」
13/5/22 - 13/9/16色々な色の中から、新陳代謝を促進する絵(赤)、リンパ系を刺激し機能を高める絵(黄)、内分泌系の働きを鎮静させる絵(青)、リラックス効果のある絵(緑)などを紹介します。
「ロマンの系譜 怪奇幻想玉手箱」−ゴヤからシュルレアリスムへ
13/4/27 - 13/6/30本展は、シュルレアリスムのルーツを、宮廷画家として活躍し、近代絵画の祖と呼ばれたスペインの巨匠フランシスコ・デ・ゴヤ(1746‐1828)に求め、風刺的なユーモアに満ち、奇怪な情景を連ねた代表作、四大連作版...
版画の競演 −三重・奈良・福井 三県立美術館コレクションによる−
13/3/1 - 13/3/24スペインの巨匠 ミロ展 ー版画と色のおもちゃ箱ー
12/4/21 - 12/5/27ミロ第1作目の作品『一羽の小さなカササギがいた』を含む初期から晩年までの版画145点を一堂に展示し,その豊かな創造性を紹介します。
企画展【「20世紀美術 冒険と創造の時代」展 ―ピカソ ミロそしてウォーホルが駆け抜けた時代を見る―】
11/9/3 - 11/10/23同館の貴重なコレクションから厳選したロートレックやピカソ、シュルレアリスム、戦後の抽象絵画など、20世紀を代表する作家の約70点に新潟市美術館の名品を加えた約100点によって、新しい表現を模索し、...
スペインの巨匠ミロ展:絵画を超えて
11/5/28 - 11/7/10版画約140点を中心に、国内の美術館が所蔵する油彩や彫刻による名作も交え、ミロ独自の鮮やかな色彩に満ちた、夢の芸術をご紹介します。
レンブラント・ピカソ・ダリ・ミロ 雄々しく心優しい男たち
11/1/13 - 11/3/15本展では、心理描写を深めて肖像画の精神を高めたレンブラントをはじめ、人物をテーマに多くの作品を残したピカソが画家や詩人たちの展覧会用に制作したポートレートのポスター、ダリが尊敬、あるいはライバル視...
特別展 カタロニアの光 ミロ展−版画にみる色彩のパレード−
10/11/18 - 10/12/26本展覧会では、ミロの版画第一作「一羽の小さなカササギがいた」(1928年)を含む初期の作品から、晩年の作品「ワールドカップ'82スペイン」ポスター(1981年)まで、ミロの世界を色鮮やかな版画約145点で紹介...
特別展「宮崎県立美術館コレクションによる シュルレアリスム−不条理と幻想の芸術世界」
10/10/22 - 10/12/12本展では、宮崎県立美術館の全面的な協力を得て、ロワ、キリコ、マン・レイ、エルンスト、ミロ、マグリット、ベルメール、ダリなど、シュルレアリスムを代表する画家たちの作品により、その不条理と幻想の芸術世...
おかやまアート・コレクション探訪3森文雄版画コレクション
10/8/24 - 10/10/3森文雄版画コレクションの多彩な作品を紹介します。
企画展「つくる歓び・こどものこころ」
10/8/18 - 10/9/5今年6月に湯来町で開催したワークショップ「彫刻家とつくろう!」にて子どもたちがつくった作品と、ジョアン・ミロを中心とした20世紀美術コレクションを展示してご紹介します。
スペインの巨匠 「ミロ展」
10/6/5 - 10/7/11本展覧会では、ミロが最初に制作した「一羽の小さなカササギがいた」を含む初期作品から晩年のサッカー「ワールドカップ‘82スペイン」のポスターまで、選りすぐりの版画作品、約120点を展示いたします。
モダン・アート展
10/4/24 - 10/6/30本展では、当時、新たな芸術作品が与えた鮮烈な印象をあらためて実感して頂きたいと考え、”ポップアートの巨匠”ウェッセルマンから遡り、”抽象絵画の父”カンディンスキーまでの作品を展示します。
画家たちが描いた いのち のドラマ 愛のかたち
10/1/14 - 10/3/16ムンク、ミロ、ダリ、シケイロスなど外国人作家15名、猪熊弦一郎、織田廣喜、靉嘔など日本人作家21名の秀作、約60点が一堂に並んで壮観です。
企画展 スペインの巨匠「ミロ」展
09/7/18 - 09/8/30本展ではミロが最初に制作した「小さなカササギ」を含む初期から晩年までの版画作品約140点を一堂に展示して、ミロの作品世界の豊かな創造性を紹介するとともに、版画の技法や素材・道具等なども合わせて展示し、...
お散歩美術館〜ミュージアムパークへようこそ〜
09/5/16 - 09/7/12当館の収蔵品を紹介する展覧会。<フラワーロード>、<アニマルパーク>、<ひだまりパーク>という3つの公園をイメージして作品を配置し、テーマに沿った作品をお楽しみいただけます。
「マティスの時代ーフランスの野性と洗練」
09/4/21 - 09/7/5本展覧会では、ブリヂストン美術館のコレクションの中から、マティスとその周辺で活動していたルオー、マルケ、デュフィ、ブラックなどのフランスの作家たち、およびミロやポロックなど諸外国の作家たちのそれぞ...
特別展示 西洋版画の愉しみ−ゴヤからシャガールまで
09/2/21 - 09/3/22当館のコレクションより、19,20世紀の西洋版画約130点をご紹介します。プリント技術の進歩によって、出版が盛んになった近代ヨーロッパでは、多くの画家たちが版画を手がけるようになります。ゴヤ、ムンク、ルオ...
「外国作家の版画」 展
08/9/7 - 08/12/21開館20周年記念20世紀のはじまり ピカソとクレーの生きた時代展
08/10/18 - 08/12/14ノルトライン=ヴェストファーレン州といえば、ドイツにおいて最も大きな商工業圏を形作り、美術やファッションの分野の活動が盛んな地域です。その州都デュッセルドルフにあるノルトライン=ヴェストファーレン...
所蔵品による特別展示 なんでこうなるの??
08/9/9 - 08/10/30絵の世界はじつにさまざま。画家が違えば、絵の描き方や内容も変わります。二つの絵のテーマが同じでも、表現が異なったりします。なんでこうなるのでしょうか?この疑問が大きくなるのは、現代美術に接する時で...
巨匠が彩る物語
08/4/18 - 08/6/8本展では、うらわ美術館所蔵の約200点により、7人の巨匠が手がけた挿絵本の世界を、展示替えを挟み前期と後期に分けて紹介します。