『狩野芳崖』の展示会情報

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過去の『狩野芳崖』の展示会情報

開館40周年記念特別展「狩野芳崖、継がれる想い―悲母観音からはじまる物語」

24/2/6 - 24/3/17

第一篇では《悲母観音》を起点とした物語―山田敬中や菱田春草にみる東京美術学校での制作作品、そして芳崖四天王に数えられる岡倉秋水と高屋肖哲の悲母観音研究や狩野芳崖作品の模写などをご紹介します。第二篇で...

移転開館10周年記念 美術考古館の隠れた名品展

24/1/4 - 24/3/3

本展では、当館移転開館10周年を記念し、収蔵数は少ないながらも優れた美術作品を一堂に展示します。普段はなかなか見られない珍しい収蔵作品をこの機会にぜひご覧ください。

特別陳列「日本画の粋―屏風絵を中心に」

22/11/11 - 22/12/4

所蔵品の中から、ふだん展示する機会の少ない屏風絵や対幅の作品を特別陳列します。この機会に、繊細かつ優美な日本画の粋をご堪能ください。

特別展「山水画と風景画のあいだ─真景図の近代」

22/8/20 - 22/10/16

本展では、18世紀末から20世紀初頭の日本の風景表現のうつり変わりを通して、日本人の風景を見る眼がいかに確立してきたのか、以下の3部に分けて展示します。

所蔵品展「新収蔵品紹介ほか」

22/4/16 - 22/6/12

新収蔵品のお披露目をします。また、あわせて、今年の開館39年にあたって、既収蔵品の中から39点を選りすぐって展示します。

日本画の新時代-革新と伝統-

18/11/9 - 18/12/21

本展では、近代日本画の父と称される狩野芳崖をはじめ、日本画の革新に挑戦した菱田春草、横山大観、竹内栖鳳らと同時代に活躍した画家たちの作品を紹介し、新時代に創造された日本画の魅力に迫ります。

幕末狩野派展

18/9/11 - 18/10/28

日本絵画史上まれにみる活躍を見せ、400年にわたり画埴の中心にいた狩野派の絵師たちは、 幕末という動乱期に、何を、どのように描いたのか。 典雅で美しく、豊艶な幕末狩野派の世界をご堪能ください。

近代の日本画展

18/5/12 - 18/6/17

館蔵の近代日本画コレクションから「風景表現」を中心に、明治から昭和にかけての近代日本を代表する画家の作品約四十点を選び展観。

明治150年記念特別展示 狩野芳崖とその系譜

18/4/25 - 18/6/17

2018年は芳崖の生誕190年であり、同時に没後130年の節目の年でもあります。幕末~明治への大転換期を画家として生き、時代に翻弄されつつも近代日本画の礎を築いた、狩野芳崖。郷土が生んだ鬼才と出会う場をつく...

旅立ちの日に―高校三年生に贈る、知っておきたい下関の美術

18/2/28 - 18/4/22

卒業の季節。郷里を離れ、新天地に旅立つ方も多いことでしょう。 「ふるさとを代表する美術作品を、思い出の1ページに加えてほしい」――そんな願いを込めて、高校三年生に贈る展覧会です。