『川田喜久治』の展示会情報

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過去の『川田喜久治』の展示会情報

開館25周年記念 香月泰男と丸木位里・俊、そして川田喜久治 -シベリアシリーズ・原爆の図・地図-

16/9/17 - 16/11/20

洋画、日本画、写真という異なる手法による、三様の戦争に対するまなざしを各人の傑出した表現でご鑑賞ください。

絶対のメチエ ― 名作の条件

14/1/25 - 14/4/20

本展は、銅版画の名作を中心として、シルクスクリーン、写真等におけるクオリティーの高い作品を併せて展示しながら、メチエとは何か!?、マチエールとは何か!?という問題に迫ります。

日本の自画像 写真が描く戦後 1945-1964

10/6/5 - 10/8/31

展示する168点の作品は、パリ在住の日本写真史研究者であるマーク・フューステル氏の編纂により選ばれたものです。日本の風土と戦後の時代、そのいずれからも遠くに位置する西欧の若い世代の眼差しから再生された...

日本の自画像写真が描く戦後 1945-1964

09/11/6 - 09/12/13

本展は、戦後日本の写真界を代表する土門拳、濱谷浩、林忠彦、細江英公、石元泰博、川田喜久治、木村伊兵衛、長野重一、奈良原一高、田沼武能、東松照明の11作家による写真の中から、写真の作品的な価値とその表...

コレクション展「旅」第3部「異邦へ 日本の写真家たちが見つめた異国世界」

09/9/29 - 09/11/23

第3部では、日本の写真家たちが旅先で捉えた海外への視線を辿ります。ピクトリアリズムの影響を留めた安本江陽による郷愁漂う風景や、建築写真家渡辺義雄による生き生きとした海外の街のスナップショットをはじめ...

土門拳生誕100年特別企画 「日本の自画像」展

09/8/27 - 09/10/28

『日本の自画像』展は、戦後日本の写真界を牽引した11人の写真家たちがとらえた写真作品から、厳選した168点のモノクロ作品によって展観致します。

日本の自画像写真が描く戦後 1945-1964

09/5/2 - 09/6/21

本展は、戦後日本の写真界を代表する石元泰博、川田喜久治、木村伊兵衛、田沼武能、東松照明、土門拳、長野重一、奈良原一高、濱谷浩、林忠彦、細江英公がとらえた作品から、写真の作品的な価値とその表現する内...

常設展「戦後の作家たち」

09/1/20 - 09/4/12

市民ミュージアムのコレクションから、戦後に活躍した作家の作品を展示します。