『木田金次郎』の展示会情報
『木田金次郎』のレビュー(レポ・口コミ)
作品検索 by Google
Googleで作品を検索する
この画像・リンク先ページはGoogleの検索APIサービスにより自動取得しておりますので、アーティストと無関係の内容が表示される可能性がございます。またAPI利用制限により表示できない場合がございます。ご了承願います。
Powered by Google Custom Search API. You can remove Thumbnails and links by blocking Google spiders.
過去の『木田金次郎』の展示会情報
木田金次郎の大火前/大火後
22/11/10 - 23/6/25今回の展覧会では、大火前から大火後へと、木田の画業全体を俯瞰し、大火の前後で変わったもの/変わらないものについて探究を試みます。
帰ってきた木田金次郎
22/7/1 - 22/11/6今回の展覧会では、木田が亡くなってからもなお、大切に作品を守り続けてきた方たちに注目し、作品が岩内に「里帰り」するまでの様々な物語を、作品とともにお伝えするというものです。
カラリスト木田金次郎
20/11/6 - 21/6/27今回の展覧会では、木田の豊かな色彩感覚に注目するものです。初期から晩年に至る、さまざまなモティーフの作品を紹介し、2019(令和元)年11月より当館で開催した企画展「木田金次郎 アトリエ解体新書」で明らか...
アイヌ語地名と木田金次郎
20/7/3 - 20/11/3木田が描いた北海道各地の風景から、その場所にまつわるアイヌ語地名を紐解く試み。アイヌ語地名研究の第一人者・山田秀三の研究資料と木田作品を併置して、土地の特徴などを木田の作品からたどる。
木田金次郎 アトリエ解体新書
19/11/8 - 20/3/29開館から25年、「四半世紀」を経て、収蔵作品の充実などから、年々新たな作家像が明らかになる木田金次郎。アトリエにのこされた「もの」を通して、今回の展覧会が、木田の創作について様々な考えを巡らせる機会...
東 京 の 木 田 金 次 郎
19/7/4 - 19/11/4今回の展覧会では、日本の中心である東京が、木田にとってどのような意味を持つのかを考える機会として、東京とかかわりのある作品を数多く集めてご紹介します。
木 田 金 次 郎 か き く け こ
19/4/5 - 19/6/30今回は、これまでの“カルタの読み札”をすべて一新して、あらためて木田作品の魅力を、親しみやすくお伝えしようとするものです。「かきくけこ」と、五十音がすべて含まれている “カルタの読み札” から、木田作品...
みんなでつくるいろはに木田金次郎
18/11/8 - 19/1/675回目となる今回の展覧会では、来場者の皆さんに書いていただいた「カルタの読み札」を織り交ぜて、木田作品を紹介します。
いろはに木田金次郎
18/4/1 - 18/7/1今回の展覧会では、モティーフや画風の特徴などを、より親しみをもってお伝えできればと、遊び心もそえながら、カルタ風の解説を付けてみることといたしました。「いろはにほへと」と、いろは四十八音がすべて含...
二千六百年の足跡~戦前・戦中の木田金次郎~
17/7/1 - 17/11/5このたび、点数は少ないものの、戦前の「紀元ニ千六百年」 に因んだ作品が発見されたことから、木田にとっての戦前・戦中とはどのような時代であったかを、のこされた作品や資料から、当時の時代背景、木田の制作...
木田金次郎の本棚 Part2
17/4/1 - 17/6/28今回の展覧会では、昨年11月より開催して参りました「木田金次郎の本棚」が好評いただきましたので、会期を延長して「Part2」とし、一部作品の入れ替えと、初公開作品を紹介してご覧いただきます。
木田金次郎の本棚
16/11/10 - 17/3/28今回の展覧会では、例年この時期に行ってきた、美術館の収蔵図書を公開する「きだび図書館」を、「きだびブックカフェ 木田金次郎の本棚」として、連動して開催いたします。
木田金次郎の<肖像>
16/7/7 - 16/11/6「木田が描いた肖像画」とともに、「木田を写した肖像写真」をあわせてテーマに据えることで、木田が生き、描いた時代背景を探ってみたいと思います。
木田金次郎 額縁の秘密
16/4/1 - 16/7/6今回の展覧会では、木田作品とともにある「額縁」に焦点をあて、多種多様な額縁が存在する経緯と意味、そして当館のコレクションの成り立ちを含めて紹介いたします。
木田金次郎 アトリエからの再発見
14/11/7 - 15/3/29今回の展覧会では、開館20周年を迎えた今、あらためてこの「発見」の模様を、この時見つかった作品、報道された新聞紙面、アトリエを撮影した秘蔵映像から紹介します。
木田金次郎と「絵の町・岩内」
14/7/3 - 14/11/3町民が日常的に絵に親しく接している姿を通して、「絵の町」が生まれた背景を探るとともに、町民とともに歩んできた美術館の軌跡を、開館以降新たに判明した木田に関する知見を中心に紹介します。
木田金次郎と北海道銀行カレンダー
14/4/3 - 14/6/29今回は、北海道銀行のカレンダーに用いられた木田作品を中心に、木田の画業が北海道民に知られていく過程をたどるとともに、同行が北海道の美術と道民を結んできた役割についても紹介します。
生誕120年記念 木田金次郎「第一回個展」の頃
13/7/4 - 13/11/4結果的に木田の生涯の大半を占める、岩内大火以前の作品群にあらためて注目することで、後に大きく展開する画業の礎を検証する機会となれば幸いです。
生誕120年 木田金次郎12カ月
13/4/4 - 13/6/30このたびの展覧会は、木田の作品を、一年12カ月の制作月に注目して紹介する初めての試みです。岩内に住まい、岩内周辺の自然に取り組んできた木田が、どのような制作スタイルをとってきたかを眺めてみる機会で...
リニューアル記念 春の企画展ようこそ!新しい木田金次郎
12/4/14 - 12/7/1今回の展覧会では、開館以来、今日までに新たに出会った木田作品を中心にご紹介いたします。新たに仲間入りした作品をご覧いただくことで、皆さまが抱いている木田へのイメージに、新たな一面を加えていただく機...
A★MUSE★LAND☆TOMORROW 2012 in MIGISHI Museum おばけのマ〜ルと絵のふしぎ
11/10/29 - 12/1/15国松登、木田金次郎、神田日勝、難波田龍起など北海道関連作家の作品27点と三岸好太郎作品約20点。三岸作品によせた、なかいれいさんのイラストもご紹介します。
北海道銀行創立60周年記念北海道銀行コレクション 展
11/6/30 - 11/10/16北海道銀行創立60周年記念として、北海道銀行コレクションの全貌を紹介します。これまで島本融と木田との関わりを中心に紹介してきましたが、今回は島本の時代を超えて、北海道銀行が所蔵する作品群から、油彩の...
木田金次郎の真骨頂 展
11/4/6 - 11/6/26今回の展覧会では、いくつかのキーワードを通じて、風景を中心とした木田の作品をご覧いただき、木田の真骨頂ともいえる作品群を、「現場の中にある美術館」として存分に感じていただくことを主眼といたします。
「出会いから100年 木田金次郎と有島武郎」
10/11/10 - 11/4/3東京での生活を切り上げ、岩内に戻る途中の青年木田が、描きためた絵を携えて有島を訪ねてから100年。それからの歩みを作品を通じてたどります。
「郷土の中の木田金次郎」展
08/11/6 - 09/3/29木田が制作のフィールドとした岩宇4か町村(岩内町・共和町・泊村・神恵内村)。それぞれの町と木田の関わりを郷土資料とともに展示・紹介します。
木田金次郎の時代「木田金次郎と1950年代」展
08/7/2 - 08/11/3平成20年度特別展示 木田金次郎の時代「木田金次郎と1950年代」展を開催いたします。 木田金次郎(1893-1962)が故郷・岩内で画壇と距離をおいた制作を続けたことは、独自の輝きをもって、今日高く評価されていま...