『鬼頭健吾』の展示会情報

「ひらいて、むすんで 」

4/13 - 6/16

本展は「ひらく」「むすぶ」という視点から絵画や彫刻、映像やインスタレーションなど22名の美術作家による作品を紹介するものです。

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過去の『鬼頭健吾』の展示会情報

絵画のミカタ

20/6/27 - 20/8/23

この展覧会では、いつもとは少し違った視点から当館収蔵の絵画作品を紹介するため、現代作家5人の作品と、彼らが当館の収蔵作品から選び出した作品を、併せて展示します。

古川美術館開館25周年記念展名品コレクションⅡ「女性を描く〜少女から婦人まで〜」

16/10/29 - 16/12/18

本展では所蔵品の中から「女性を描いた絵画」に焦点を当て、日本画と洋画の女性表現の多様性や、女性の生涯の様々な姿を集めました。

鬼頭健吾  Migration “回遊”

15/1/24 - 15/3/22

本展は、東京と高崎の3会場で同時開催される3つの個展の一つに位置づけられます。それぞれの会場を巡り、鬼頭健吾が見せる様々な表現をお楽しみください。

群馬県 高崎市群馬県立近代美術館

カルペ・ディエム 花として今日を生きる

12/6/30 - 12/9/23

展覧会では、花をモティーフにした現代作家12名の絵画、写真、映像、インスタレーションなどを紹介するとともに、12名の作品に先立ち、花摘みの物語や生と死の図像を現代に伝える16世紀の版画や、ウィリアム・モ...

世界制作の方法

11/10/4 - 11/12/11

従来の美術とそれを支える制度にとらわれることなく、驚きと発見に満ちた表現手法によって独自な世界観を構築している作家たちの今をご紹介します。

「天球極−Celestial Pole−」

09/10/10 - 09/12/27

本展では橋作品に併せて、天をイメージさせる国内外の作家の作品を展示します。