『小林清親』の展示会情報

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過去の『小林清親』の展示会情報

藤沢市所蔵 招き猫亭コレクション 猫まみれ展

23/7/14 - 23/9/24

本展では、猫をモチーフにした「猫作品」を長年に渡り収集してきた国内屈指の個人所蔵家「招き猫亭」コレクションから、貴重な「新田猫絵」をはじめ、猫の絵で一世を風靡した浮世絵師・歌川国芳のほか、藤田嗣治...

コレクション展Ⅲ特集 浮世絵に見る江戸の名所

23/3/18 - 23/5/7

本展では、当館の約1300点にのぼる浮世絵コレクションから、葛飾北斎、歌川広重、歌川貞秀、長谷川貞信、小林清親らの名所絵を展示し、江戸時代の名所や旅の様相を紹介します。そのほか、ピエール=オーギュスト...

映えるNIPPON 江戸~昭和 名所を描く

21/5/22 - 21/7/11

本展では大正の広重・吉田初三郎の作品をご紹介。それぞれに個性的な四人の絵師の共演をお楽しみください。

特別展「GIGA・MANGA 江戸戯画から近代漫画へ 」

20/7/4 - 20/9/6

本展では,江戸戯画から明治・大正期の諷刺漫画雑誌,昭和戦中期の子ども漫画等,前・後期合わせて約250点の作品・資料を通じて日本の漫画の変遷を展覧します。

宮城県 多賀城市東北歴史博物館

開館40周年記念 太田記念美術館所蔵 肉筆浮世絵名品展 ―歌麿・北斎・応為

20/1/11 - 20/2/9

初期浮世絵の菱川師宣からはじまり、鳥居清長や喜多川歌麿、葛飾北斎、歌川広重といった有名絵師たち、明治時代に活躍した小林清親、月岡芳年まで、長い浮世絵の歴史を彩る、肉筆画の名品が勢揃いいたします。

妖怪/ヒト ファンタジーからリアルへ

19/7/6 - 19/9/23

本展では、近世から近代にかけて人々が抱いた恐怖や畏怖の対象が、妖怪から人間――ファンタジー<異界>からリアル<現実>になっていく様子を、「妖怪」と「ヒト」の境界線に注目し、市民ミュージアムの多様な収...

第43回特別企画展 浮世絵 ねこの世界展

18/10/26 - 18/11/25

江戸時代から近代に活躍した浮世絵師たちが描いたネコの浮世絵作品を約60点展示します。

明治維新150年 幕末・明治 ―激動する浮世絵

18/1/5 - 18/2/25

本展覧会では、幕末から明治にかけて制作された浮世絵約150点(前後期で展示替えあり)を紹介します。幕末・明治という時代にあわせて激動していく浮世絵をお楽しみください。

プリティープリント江戸の花鳥版画展

17/9/16 - 17/10/22

本展では、浮世絵版画における花鳥画の展開をご紹介します。初期の素朴な作品から、鍬形蕙斎や喜多川歌麿などによる贅を尽くした俳諧摺物や狂歌絵本、天保期の歌川広重や葛飾北斎による一枚絵、明治期に西洋絵画...

島根県立美術館コレクション名品選 新庄二郎が愛した浮世絵

17/1/2 - 17/2/6

本展では新庄コレクションの軌跡を、豊富な資料や新庄が自身の蒐集品へ向けた言葉と共に振り返ります。新庄二郎が愛情を注ぎ、情熱を傾けて作り上げた「新庄コレクション」の精華を、この機会にぜひご堪能ください。

清親 ―光線画の向こうに

16/3/12 - 16/4/17

清親の没後100年を記念し、町田市立国際版画美術館所蔵の光線画約90点を一堂に展示します。

東京都 町田市国際版画美術館

浮世絵の戦争画ー国芳・芳年・清親

15/7/1 - 15/7/26

これまで全く注目を浴びることのなかった浮世絵の戦争画について紹介します。

コレクション展Ⅲ 特集 版画芸術への誘い

15/4/29 - 15/6/28

本展では、当館が所蔵する約4,500点の版画から国内作家の作品に焦点を当て、版画技法の魅力に迫ります。

夜の画家たち -蝋燭の光とテネブリスム-

15/4/18 - 15/6/14

本展は、二つの文化の間で生まれたかつてないこの闇と光の世界の全貌を、着想源となったヨーロッパの巨匠ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの作品などとも対比させながら明らかにしていくものである。

広重と清親 ー清親没後100年記念

15/4/1 - 15/5/28

広重と清親の風景画をはじめ戯画・花鳥画の代表作を多数公開いたします。2人の巨匠の作品からそれぞれの時代の面影に触れる展示です。

常磐線東京駅乗り入れ記念 絵画と写真で巡る 大鉄道展

15/3/7 - 15/5/24

鑑賞者のそれぞれが記憶のレールをたどり、また鉄道の未来をご想像いただけましたら幸いです。

開館30周年記念「没後100年小林清親展 文明開化の光と影をみつめて」

15/4/5 - 15/5/17

20数年ぶりに公開される写生帖、新発見の資料を加え、小林清親像、また江戸・東京の姿を検証する展覧会です。

東京都 練馬区練馬区立美術館

没後100年 小林清親展

15/2/7 - 15/3/22

没後100年の節目となる本展では、版画・肉筆画・スケッチなど約280点により、最後の浮世絵師・清親を総合的に回顧します。

静岡県 静岡市静岡市美術館

開館40周年記念 丘の上のタカラ箱

14/7/19 - 14/11/3

世界の巨匠たちの名品から、北九州だからこそ意味を持つ作品まで、唯一無二のコレクションを抱く「タカラ箱」の魅力をぜひ体感してください。

大浮世絵展

14/1/2 - 14/3/2

本展は、浮世絵研究の成果を世界に発信している「国際浮世絵学会」の創立50周年を記念して、浮世絵の名品を日本国内および世界各地から一堂に集めるものです。

葛飾応為「吉原格子先之図」ー光と影の美

14/2/1 - 14/2/26

本展では、応為の貴重な代表作「吉原格子先之図」を中心に、様々な絵師が光と影をたくみに表現した浮世絵作品をご紹介します。

島根県立美術館・版画コレクション選 風景版画の変容 「浮世絵」の風景から「版画」の風景へ

13/1/2 - 13/2/4

本展では、北斎、広重、清親を中心に、川瀬巴水、織田一磨、平塚運一など、当館が誇る風景版画コレクションを一堂に展示し、江戸後期から美術の一分野として「版画」が認知される昭和初期までの100年の風景表現を...

清親と安治−光線画の時代

12/9/8 - 12/10/8

本展は清親の代表作「東京名所図」と安治の代表作「東京真画名所図解」をはじめ、清親の肉筆画、スケッチ帖など約200点を展示します。

浮世絵猫百景 -国芳一門ネコづくし-

12/6/1 - 12/7/26

今回の展示では国芳とその弟子たちの作品をはじめとする浮世絵243点が大集合します。登場する猫はなんと2321匹。人と猫が織りなす豊かな世界は、浮世絵ファンならずとも十分にお楽しみいただけることでしょう。

常設展  物語を描く- 源氏と伊勢 -

12/2/18 - 12/3/31

源氏物語を描いた桃山時代の土佐光吉による「源氏物語手鑑」と、平安文学の双璧をなす伊勢物語を描いた江戸時代の絵画を中心に、約40点で構成する当館の所蔵品による物語絵の展示です。

森井荷十コレクション展

12/1/8 - 12/2/14

サラリーマンコレクターのはしりとも言える荷十の蒐集品より、帝都東京のイメージを絵画・文学の両面から感じてみてください。

幕末・明治の浮世絵

11/10/15 - 11/12/11

本展では、北九州市立美術館の浮世絵コレクションより、幕末から明治初期の浮世絵を紹介します。

招き猫亭コレクション 猫まみれ ようこそ猫の迷宮へ Welcome to the Cat Art World

11/5/14 - 11/7/18

この度は、江戸時代末期より現在にいたる日本人作家および海外作家による「猫」をテーマにした作品を「招き猫亭コレクション」を中心にご紹介します。

『小林清親』

11/3/1 - 11/3/27

本展では、代表作からあまり知られていない稀品まで、魅力あふれる多彩な作品を通して小林清親の全貌を紹介いたします。

東京都 渋谷区太田記念美術館

上野さんぽ −浮世絵・版画所蔵作品から

10/10/3 - 10/10/13

美術館所蔵作品から、上野とその周辺を描いた浮世絵・版画約50点を展示。

新収蔵品展

10/4/10 - 10/5/23

2009年度に当館へ収蔵された作品を中心に、近年新たに寄託を受けた作品や修復を終えた作品をあわせて、日本画、版画、彫刻、素描、資料など約60点を紹介します。

『江戸の彩 -珠玉の浮世絵コレクション-』

10/1/3 - 10/2/24

本展覧会では、太田記念美術館所蔵の膨大な作品の中から名品のみを選りすぐり、一堂に公開いたします。

ズームアップ!日本の銅版画

09/4/18 - 09/5/31

神戸市立博物館は約2700件の作品から構成される日本製銅版画コレクションを持っています。今回の企画展では、江戸後期から明治前期にかけて描かれた銅版画(エッチング)の中から、司馬江漢(しばこうかん)、亜欧...

常設展「顔」

08/7/19 - 08/11/24

川崎市市民ミュージアムの収蔵品から顔を主題にした作品を選びました。あらゆる顔の個性と感情、そして内包された世界について、味わい、楽しんでください。

神奈川県 川崎市川崎市市民ミュージアム