『小堀四郎』の展示会情報

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過去の『小堀四郎』の展示会情報

特別展「わが青春の上杜会―昭和を生きた洋画家たち」

20/10/3 - 20/12/13

彼らの作品や資料を通して、昭和のはじまりから戦中戦後、そして平成に至る激動の時代を駆け抜けた洋画家たちの軌跡を辿ります。

信濃美術をみつめる「描くこと この地との出会い」

18/7/28 - 18/9/9

本展では、約60点の作品を厳選し、それぞれが求めた美と、地域との出会いをみつめます。

地域をみつめる-紡ぐ-

14/5/24 - 14/7/7

収蔵作品の中から洋画家6人、彫刻家2人、写真家1人の作品を取り上げ、地域ゆかりの作家が紡ぎ、生み出したものをみつめます。

美の往来

13/11/1 - 13/12/23

作家は何をみつめ、何を感じるのか。「美」と「往来」をテーマとして、7人の作家の作品を取り上げます。

地域をみつめる−対話−?

13/4/14 - 13/6/27

収蔵作品の中から「地域をみつめる−対話−」をテーマとして洋画家4人、彫刻家2人、工芸家1人の作品を取り上げます。同時開催、信濃美術をみつめる♯3早出守雄

生誕110年 小堀四郎展 美の生命の永遠

12/7/28 - 12/8/27

本展では、初期から渡欧時代の作品、家族で疎開した茅野市・蓼科に戦後10年間一人残り、蓼科の美しく雄大な自然を感受し生みだされた作品、北陸と東北での民間信仰や風習の取材から生まれた作品、さらにイラクと...

向井潤吉と同時代の画家たち

11/10/2 - 12/3/20

本展では、宮本三郎(1905-1974)、小堀四郎(1902−1988)、後藤禎二(1903−1970)、内田巌(1900-1953)などの作品を展示し、世田谷の美術家たちの交流もご紹介します。

常設展 第3期収蔵作品展アートの軌跡

10/10/30 - 10/12/26

1945年から10年間、蓼科の厳しい自然と向き合った小堀四郎(1902-1998)。その後、東北、北陸地方、そしてイラン、イラクを訪れ、自然界の奥深さや神秘を感受した小堀四郎の軌跡を特集展示でたどります。

第1期収蔵作品展 地域をみつめる?

10/4/10 - 10/6/28

収蔵作品の中から「地域をみつめる」をテーマとして、小堀四郎、五味保、篠原昭登、志村一男、早出守雄、田村一男、中尾彰、堀内唯生、松樹路人、宮芳平、矢崎牧廣という地域ゆかりの11人の画家を取り上げます。