『河野通勢』の展示会情報
1/7 - 5/12今回のコレクション展では、当館の所蔵作品の中から、「顕神の夢」という趣旨によって選定した作品をご紹介いたします。
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過去の『河野通勢』の展示会情報
長野県信濃美術館名品展
18/11/10 - 19/1/20本展覧会では、菱田春草、西郷孤月、菊池契月といった長野県出身の著名な日本画家の作品をはじめ、大正の異才・河野通勢などの洋画、荻原碌山らの彫刻をご紹介します。
生
生誕120年 河野通勢と中村研一
15/3/24 - 15/5/24二人の作品を多数所蔵する長野県信濃美術館のコレクションを中心に構成し、両者を対照させると同時に、同時代を生きた画家としての共通項を探ります。
長野県信濃美術館 なにコレ?展覧会(第1展示室) 美術館でおしゃべりしよっ!2013-絵をみて話そう みんなで話そう-(第2展示室)
14/2/1 - 14/3/2「なにコレ?展覧会」では、みなさんの「なにコレ?」を「なるほど!」に変える工夫がいっぱい。同時開催の「美術館でおしゃべりしよっ!」と一緒にお楽しみください。
自
自画像・肖像画を描く
12/2/2 - 12/2/21当館収蔵品の中から、河野通勢をはじめ、長野ゆかりの作家が描いた自画像や肖像画を紹介します。
春
春の所蔵品展 東洋を描く湘南の洋画家たち
11/1/4 - 11/4/10春の所蔵品展では「東洋を描く湘南の洋画家たち」と題して、洋画家として出発しながら、日本的・東洋的な世界にまなざしを向け、題材として描いた画家たちの作品をご紹介いたします。
物
物語を描く (小展示室)
10/12/2 - 11/1/11大正末期から昭和戦前にかけて人気挿絵画家として活躍した河野通勢(1895-1950)―。その転機となった≪『項羽と劉邦』挿絵原画≫や、池田満寿夫(1934-1997)の作品など、信州ゆかりの作家による書籍の挿絵原画を紹...
開
開館25周年記念特別展「自己を生かす道」『白樺』群像―文学と美術の源
10/10/29 - 10/12/5本展覧会では、『白樺』の美術活動を発端とし、4人の画家を中心に若き日の作品と文学作品の挿絵や装幀、あわせて、執筆活動や書簡、日記などの資料も紹介し、自己を生かす道を求めて葛藤し、描くこと、書くこと、...
夢
夢二装幀事始(ゆめじそうていことはじめ) −夢二で見る近代日本装幀のあゆみ− 〈特集展示〉明治・大正・昭和の美本コレクション
09/10/1 - 09/12/23本展覧会では、夢二が生涯に著した57冊の著書をはじめ、彼が手がけた数多くの装幀本を展示するとともに、〈本〉が取り持つ不思議な縁によって親交した恩地孝四郎(版画家)、吉井勇(詩人)、久米正雄、長田幹彦...
長
長野が生んだ鬼才・河野通勢(こうのみちせい)−新発見作品を中心に
08/11/22 - 09/1/18河野通勢(1895-1950)は、長野市出身の大正から昭和にかけて活躍した画家で、岸田劉生や武者小路実篤も絶賛した早熟の天才でした。今回は新しく発見された若い頃の作品を中心に、彼の求め続けた絵の世界を展示す...