『松本竣介』の展示会情報

特別展　洋画の玉手箱　谷コレクション

谷コレクションは、石川県内の博物館や美術館で展示されたことがありましたが、西日本では初めての展覧会となります。この機会にぜひ足をお運びください。

松本竣介　街と昭和モダン

近代日本絵画の歩み

明治から昭和への近代絵画の歩みを中野美術館のコレクションで辿ります。

鎌倉別館リニューアル・オープン記念展　ふたたびの「近代」

本展では、歴史を受け止め変化するコレクションの姿をたどり、また、近年の研究や美術動向を踏まえつつ、今日の視点から、コレクションの中核をなす日本の「近代」を担った作家たちの作品をとらえ直します。

特集：夏休み！美術館でクールな体験

近現代のガラス作品や工芸品、彫刻、日本画、油彩画、水彩画、版画など様々なジャンルを取り合わせ約80点で展示を構成します。夏休みは美術館で２つの「クール」をご体感ください。

所蔵名作展「日本画・洋画の名品」

この展覧会は、夏の風物詩を描いた村上華岳、冨田渓仙、徳岡神泉の日本画から、岡田三郎助、鹿子木孟郎、鳥海青児、松本竣介などの洋画、浜口陽三の版画まで、館蔵品による日本画、洋画の名品約40点を展示いたし...

東京⇆沖縄池袋モンパルナスとニシムイ美術村

本展では、池袋、落合、ニシムイに集った芸術家の作品約90点を初めて一堂に会し、3つのアトリエ村の概要と意義を明らかにすると共に、戦前から1971（昭和46）年の沖縄返還協定調印の頃までの東京と沖縄の文化交流...

コレクション再発見　　東北の作家たち｜洋画／版画

宮城県美術館は平成28年で35周年を迎えました。この展覧会は、当館がこれまで収集してきた作品の中から、宮城県及び東北地方にゆかりのある作家の作品のみに焦点をあてて構成し紹介する、初めての展覧会です。

所蔵名作展「日本画・洋画の名品」

この展覧会は、夏の風物詩を描いた村上華岳、冨田渓仙、徳岡神泉の日本画から、久米桂一郎、鹿子木孟郎、梅原龍三郎、松本竣介などの洋画、浜口陽三、清宮質文の版画まで、館蔵品による日本画、洋画の名品約40点...

まなざしの洋画史 近代ヨーロッパから現代日本まで 茨城県近代美術館・栃木県立美術館所蔵品による

日本と世界との変わり続ける関係性の中で揺れ動き、変貌していく社会や都市の激動に翻弄されながらも、個人として、画家としての生き方を模索し、限りない表現可能性を追い求め続けた洋画家たちが織りなす洋画史...