『宮崎進』の展示会情報

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過去の『宮崎進』の展示会情報

生誕100年宮崎進展 終わりなき旅

22/11/2 - 22/12/18

山口県 周南市周南市美術博物館

開館70周年記念 空間の中のフォルム―アルベルト・ジャコメッティから桑山忠明まで

21/4/24 - 21/9/5

本展覧会は、わたしたちを包む空間とさまざまなフォルムの豊かな対話を感じるまたとない機会になることでしょう。

宮崎進 すべてが心に沁みる大地

17/7/15 - 17/10/9

平面作品と立体作品、および数多くのドローイングやモノタイプ作品から響き渡る芸術家のエネルギー、過去への情景や悔悟、記憶や記録ではない表現する「今」を問い、生きる歓びを詠い、あらゆる想いが大地に沁み...

東京都 多摩市多摩美術大学美術館

[被爆70周年:ヒロシマを見つめる三部作 第1部]ライフ=ワーク

15/7/18 - 15/9/27

広島の被爆者たちがその体験をもとに描いた「原爆の絵」(広島平和記念資料館蔵)を出発点に、自身の体験、生活、人生が色濃く反映する13作家の表現をあわせて紹介します。

特集1:「線」のことば―芳崖、フジタを中心に 特集2:お披露目!新コレクション

15/4/1 - 15/5/17

日本画、洋画の垣根を越えて、狩野芳崖、藤田嗣治などの約70点の作品をたどりながら、線描の面白さに迫ります。

立ちのぼる生命(いのち)宮崎進 展

14/4/5 - 14/6/29

本展では、1950年代から近年の約80点の作品に資料類を加えて、宮崎進の創作の全貌を回顧します。

2

2012-? 青写真(ブループリント)ー記憶 ▶ 創造

12/7/7 - 12/11/4

本展では、過去の経験として個人のうちに留められている心象=「記憶」、ここから姿を消す人の影をなぞった「シルエット」、そして1945年の夏に広島が経験した時間と惨劇の記憶としての「ヒロシマ」が表された作...

【所蔵品展】新日本画の旗手・藤田隆治とその時代/昭和の洋画―山口県ゆかりの画家を中心に

12/5/17 - 12/6/17

本展覧会では藤田隆治を中心に、昭和の日本画界で活躍した画家の作品もあわせ、約20点を展示します。

「宮崎進、90年の軌跡」

12/1/19 - 12/4/1

宮崎進は今年2月15日に90歳を迎えます。これを記念して当館所蔵の作品により宮崎進の画業をたどります。

山口県 周南市周南市美術博物館

【所蔵品展】 近代絵画の展開〜明治から現代へ

11/8/4 - 11/9/25

「近代」における日本絵画とはいかなるものであったのか―それをひとつの流れとして見渡す作品セレクションです。