『森山大道』の展示会情報

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過去の『森山大道』の展示会情報

挑発関係=中平卓馬×森山大道

23/7/15 - 23/9/24

ここ葉山・逗子を中心とした神奈川県内で撮影された、60‐80年代の貴重な雑誌や写真集、ヴィンテージ・プリント、本展のために制作したプリント、映像、さらには2000年代以降の作品などを展示し、日本のみならず海...

森山大道の東京 ongoing

20/6/2 - 20/9/22

本展では、「ongoing=進行中、進化し続ける」をテーマに、今なお疾走し続ける森山大道がレンズを通してとらえ続けてきた街・東京を、カラーとモノクロの最近作を中心に展観します。尽きることのない森山大道の写...

東京都 目黒区東京都写真美術館

追悼特別展 高倉健

18/10/6 - 18/11/25

本展は高倉健の映画俳優としての仕事を回顧し、あらためてその業績を顕彰しようと企画されました。本展の最大の見どころは、出演作205本すべてから抜粋した、高倉健出演場面の映像の紹介です。また、横尾忠則、森...

追悼特別展 高倉 健

18/7/27 - 18/9/24

横尾忠則、森山大道による、高倉健をモチーフとした作品で幕を開ける本展の最大の見どころは、出演作205本のすべてから抜粋した、高倉健の出演場面映像の紹介です。

森山大道「景」

18/1/16 - 18/2/4

「犬は盛り場へ行けというし、猫は路地裏へ入れというし、虫は風俗街はどうよという。俗世俗界を俗のままにコピーしつづけること、東京中をうろつく日々こそ、ぼくが生き写真を撮る意味の全てなのだと感じる他な...

東京都 渋谷区NADiff

追悼特別展 高倉健 Retrospective KEN TAKAKURA

17/1/23 - 17/2/26

展覧会では、美術家・横尾忠則、写真家・森山大道による、高倉健をモチーフとした作品とともに、出演作205本すべてから抜粋した、高倉健出演場面の映像を紹介します。

それぞれの時「大阪」~森山大道・入江泰吉・百々俊二展~

16/9/3 - 16/10/30

高橋コレクション マインドフルネス!

13/9/14 - 13/11/24

光彩放つコレクションから114点を精選し、「マインドフルネス!」と題してお送りするものです。

森山大道「 記録23号/パリ+」

13/7/26 - 13/9/23

今号は2012年、2 度に渡って滞在したロンドンで撮影されたものがベースとなります。『パリ+』は、『新宿+』、『大阪+』に続く、およそ500頁の圧倒的なボリュームで魅せる森山の仕事の集成です。所は変わっても...

東京都 渋谷区NADiff

高橋コレクション ? マインドフルネス!

13/7/12 - 13/9/1

高橋コレクションの原点である草間彌生は初期作品から近作まで14点を一堂に展示。戦後のアートシーンを牽引してきた菅木志雄、李禹煥、横尾忠則、荒木経惟、森山大道から、世界でも人気の高い奈良美智、村上隆、...

日本写真の1968

13/5/11 - 13/7/15

本展では、「1968年」を中心にして、1966〜74年の間で、日本で「写真」という枠組みがどのように変容し、世界を変容させていったかをたどり、「写真とは」「日本とは」「近代とは」をさぐります。

東京都 目黒区東京都写真美術館

釧路芸術館所蔵 18人の写真表現−焼きつけられたイメージ−

13/4/12 - 13/5/29

本展では、アンセン・アダムス、森山大道、水越武など、国内外を代表する写真家18名の作品500点以上の中から厳選し、一堂に紹介します。

森山大道「記録 No.22」

12/11/2 - 12/12/9

この度、NADiffgalleryにて森山大道個展「記録No.22」を開催いたします。森山大道の個人誌『記録No.22』の刊行にあわせての展覧会となります。

東京都 渋谷区NADiff

所蔵作品展「近代日本の美術」

11/8/6 - 11/10/23

オン・ザ・ロード 森山大道写真展

11/6/28 - 11/9/19

本展では、この現代日本を代表する写真家の軌跡を、1965年から現在までの300点以上の写真によって顧みます。

大阪府 大阪市国立国際美術館

森山大道写真展 北海道〈最終章〉

11/2/6 - 11/5/8

本展では、それらの膨大なフィルムの中から選び出されたモノクロ写真と、新たに北海道各地で撮影されたカラー写真合わせて約350点を一堂に展示

北海道 札幌市札幌芸術の森美術館

「カメラ毎日」の時代/岡本かの子 その母性と母性像/グラフィック55の作家たち

10/1/21 - 10/4/11

今回の展示では、今年度当館に寄贈されたカメラ毎日と、当館収蔵の森山大道、荒木経惟、須田一政、田村彰英、土田ヒロミなどのカメラ毎日が育てた作家達の作品をご覧いただきます。

森山大道 Around Magazine Work 1965-1974

09/12/4 - 10/1/17

今回ナディッフでは 森山大道がフリーになって最初のシリーズとして雑誌に発表した「無言劇」のシリーズと、その後も写真史/写真集史に強烈な足跡を残した『写真よさようなら』より数点を展示いたします。

東京都 渋谷区NADiff

昭和 写真の1945-1989−カメラがとらえた戦後の日本−

09/10/25 - 10/1/11

本展では、戦後日本における「昭和」、つまり1945年から1989年に至る時代に撮影・制作された写真作品を4部で構成し、写真表現の変遷をご紹介いたします。

コレクション展「旅」第3部「異邦へ 日本の写真家たちが見つめた異国世界」

09/9/29 - 09/11/23

第3部では、日本の写真家たちが旅先で捉えた海外への視線を辿ります。ピクトリアリズムの影響を留めた安本江陽による郷愁漂う風景や、建築写真家渡辺義雄による生き生きとした海外の街のスナップショットをはじめ...

コレクション展「旅」第2部「異郷へ 写真家たちのセンチメンタル・ジャーニー」

09/7/18 - 09/9/23

シリーズ2回目となる第2部「異郷へ」では、1970〜80年代前半に発表された戦後世代の日本の写真家たちの作品で構成いたします。

A

AM倉敷(Artist Meest Kurashiki)Vol.4 Krash japan―Kurashiki Photographs

09/4/14 - 09/5/17

常設展「戦後の作家たち」

09/1/20 - 09/4/12

市民ミュージアムのコレクションから、戦後に活躍した作家の作品を展示します。

森山大道 ミゲル・リオ=ブランコ 写真展─共鳴する静かな眼差し

08/10/22 - 09/1/12

東京都現代美術館では、ブラジルへの移民100周年を記念する「日本ブラジル交流年」関連事業の一環として、写真というメディアでブラジルと日本との交流を試みます。 森山大道と、マグナムに所属しブラジルを拠点...