『斎藤義重』の展示会情報

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過去の『斎藤義重』の展示会情報

行為と詩情―ACTION & POETRY  特別展示:尼崎市コレクション 白髪一雄

24/1/13 - 24/2/25

尼崎市が所蔵する白髪作品に、当館所蔵の白髪作品をはじめ、元永定正、斎藤義重、末松正樹、江口草玄、難波田龍起らの作品を加えた約80点を「白髪一雄」「行為の痕跡」「痕跡に溢れる詩情」の三部構成で展示し、...

特別展「縄文≒現代~共鳴する美のかたち」

23/7/15 - 23/9/3

美術家・岡本太郎の作品を導入とする本展では、北海道・北東北を中心とする縄文遺物の優品に加え、現代の多彩な表現から「縄文的要素」を抽出。「縄文」と「現代」という2つの時代の造形に見受けられる共通性や...

コレクション再発見  東北の作家たち|洋画/版画

17/4/29 - 17/7/17

宮城県美術館は平成28年で35周年を迎えました。この展覧会は、当館がこれまで収集してきた作品の中から、宮城県及び東北地方にゆかりのある作家の作品のみに焦点をあてて構成し紹介する、初めての展覧会です。

1950年代の日本美術ー戦後の出発点

17/1/28 - 17/3/26

本展では、多様化していく表現形式や、復興とともに変化を遂げる社会と美術の関わりを、半具象やアンフォルメルなど、この時期に特徴的な絵画表現の展開とともに再検証します。

美術は語られる-評論家・中原佑介の眼-

16/2/11 - 16/4/10

本展では当館所蔵の現代美術作品を中原の視点からとらえ直し、当時の出版物等の一部を紹介するとともに、彼の元に残された小品のコレクションから約40点を選んで、共に展覧いたします。

何必館で観る 現代美術展

15/3/28 - 15/5/31

本展では、もう一度「現代美術とは何か」ということを考える機会にしてほしいと願っています。

わが愛憎の画家たち ― 針生一郎と戦後美術

15/1/31 - 15/3/22

この展覧会では、主に1950~70年代に針生が関わった芸術運動や展覧会に焦点をあて、著書『わが愛憎の画家たち』などで論評した作家と作品を紹介し、ひとりの評論家の視線を通して戦後美術史を再読します。

コレクター駒形の眼展〜開館20周年 名品でたどる〜

14/3/22 - 14/8/17

本展では、駒形の考えをもとに「自己の美の表現に素晴らしい特質のある興味深い作家たち」の作品を日本画、洋画、工芸とジャンルを問わず構成された「開館一周年記念展」を再現し、これらの作品を通して、駒形が...

「 速水御舟 展 」

12/8/25 - 12/12/16

本展では、豊かな色彩表現、画面構成力など、天才御舟の魅力をお楽しみいただけるよう、中期〜晩年の作品とデッサンからご紹介します。また、駒形がコレクションを傍らに制作した作品や親交のあった山本五十六の...

コレクション展2011-? つくる、ゆく、ヒロシマに想う

11/7/2 - 11/11/6

本展覧会では、コレクション作品の中から、広島の原爆に関する作品や、当館の制作委託事業によって収集した「ヒロシマ」をテーマとした作品、ヒロシマ以後の核時代の脅威を表現した作品など、国内外の作家による...