『清水多嘉示』の展示会情報
『清水多嘉示』のレビュー(レポ・口コミ)
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過去の『清水多嘉示』の展示会情報
考古学者 両角守一と清水多嘉示をとりまく諏訪の人々展
22/4/1 - 22/6/26本展では、清水多嘉示や2人の師であった西岡瑞穂や両角と交流のあった作家ら20点あまりの当館新収蔵作品を中心に、考古学資料や書簡など両角守一の関連資料を展示し、清水多嘉示や諏訪の芸術活動を支援した考古学...
没後40年「清水多嘉示 生命と構築性の絵画」第2期
21/9/18 - 21/12/5本展 第2期では、清水の 1.フランス留学から日本に帰国後の1929~40年代の油彩 2.彫刻への道を突き進んだ戦後50~70年代の人体デッサンやスケッチ 3. 渡仏以前の諏訪時代に描かれた油彩 を中心に、日本で制作され...
画家としての清水多嘉示
16/4/2 - 16/6/5渡仏期の優品から、彫刻と密接にかかわるデッサンはもちろん、清水多嘉示にゆかりのある所蔵者が所蔵・旧蔵していた絵画も展示し、多嘉示の画家としての足跡をたどります。
没後30年 清水多嘉示展
11/6/9 - 12/3/31没後30年を記念した本展覧会では、清水多嘉示の代表的な彫刻約40点、絵画約20点を展示し、滞仏中の華麗な作風から、帰国後そして戦後に到達した充実した裸婦像と、追求し続けた記念碑彫刻までを展観し、清...
大正の揺籃+モンパルナスの洗礼:甦る昭和彫刻の史実!清水多嘉示資料展 第2期昭和の記録−清水多嘉示の道程
11/10/11 - 11/11/12帰国後、帝国美術学校設立に参画し、太平洋戦争をはさんで昭和を生きた美術家・教育者としての清水の活動を展示する。
清水多嘉示の芸術 その黎明期〜諏訪時代の清水多嘉示〜
10/6/1 - 10/8/31初公開となる中学生時代の絵日記をはじめ、普段見る機会の少ない作品も多く展示しますので、どうぞご覧ください。
武蔵野美術大学80周年記念展 絵の力―絵の具の魔術―
09/7/8 - 09/8/15本展は、秋の「ドローイング」展と対をなす企画であり、一本の線を引く、絵の具を用いて絵を描く(つくる)という創造の原点に立ち返って、制作者の感情や論理に迫ろうとするものです。