『竹内栖鳳』の展示会情報

特別展皇居三の丸尚蔵館名品選「美が結ぶ皇室と香川」

4/20 - 5/26

皇居三の丸尚蔵館は、皇居内の東御苑内において、皇室に代々受け継がれた古代から近現代までの貴重な美術工芸品を約6,100件(約2万点)収蔵し、保存、研究、公開を行っています。本展は同館が収蔵する皇室ゆかり...

生誕160年 竹内栖鳳 天才の軌跡

3/16 - 5/12

栖鳳の生誕160周年にあたる2024年、栖鳳の若い頃から晩年までの、初公開作品を含む優品の数々に加え、当館が開館以来収集・整理してきた栖鳳に関係する資料と合わせ、天才画家・栖鳳の歩んだ軌跡を辿ります。

広島県 廿日市市海の見える杜美術館

竹内栖鳳』のレビュー(レポ・口コミ) 0

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過去の『竹内栖鳳』の展示会情報

名画への誘い 心なごむ日本画の世界

23/12/1 - 24/2/29

本展では、当館が所蔵する近代日本画の名品の中から、見る人の心を癒してくれるような作品を中心にご紹介します。名画を通して、心なごむひとときをお過ごしください。

第30回記念 ウッドワン美術館収蔵名品展 Best of Woodone ~大自然のきらめき、いのちの輝き~

23/12/9 - 24/2/12

今年で30回を数える本展では名品展と題し、同館コレクションの中から、ここ廿日市の魅力を再認識していただけるような絵画作品を全展示室にわたって約40点ご紹介します。

足立美術館所蔵 近代日本画と北大路魯山人展 ―和の美、再発見。

23/9/16 - 23/11/12

日本画や陶芸など2,000点に及ぶ優れたコレクションと、5万坪もの日本庭園で知られる足立美術館(島根県安来市)。同館が所蔵する近代日本画の名品と北大路魯山人の書・陶芸をご紹介します。

特別展「近現代日本画 三重県立美術館名品展」

23/4/29 - 23/6/18

本展では、三重県立美術館の日本画のコレクションから、宇田荻邨を中心とする京都画壇、加えて、東京画壇の画家20名を超える約40点の作品を通して、近現代日本画の名品をご堪能いただきます。

岡山県 笠岡市笠岡市立竹喬美術館1

対決!くらべて見よう、これとコレ

23/2/17 - 23/4/9

本展では「対決!」をテーマとして、当館の収蔵品のなかから特にオススメの作品の魅力を、いつもとは少し違う切り口からご紹介します。

没後80年 竹内栖鳳 京都画壇の俊英たちとともに

22/8/31 - 22/11/30

本展は栖鳳の没後80年を記念し、多彩な栖鳳作品をご紹介するとともに、栖鳳と同時代に京都で活躍した画家、画塾・竹杖会や京都市立絵画専門学校で栖鳳に学んだ画家、栖鳳が顧問を務めた国画創作協会の画家たちの...

島根県 安来市足立美術館

【館蔵品展】近代日本画展日本の美を求めて―――

22/6/18 - 22/7/24

当館所蔵品より、明治から昭和に書けて描かれた日本画をご紹介します。

所蔵絵画展 あなたが選ぶ桑山美術館ベスト30

22/4/6 - 22/7/3

おかげさまで開館40年を過ぎ、今まで支えていただいたご来館者への感謝の意を表すとともに、当館の代表作をご覧いただき、身近な美術館として親しんでいただければ幸いです

京都画壇と京焼の名品展

21/10/4 - 21/12/18

「伝統の都」京都で、近代の新しい日本画を創造した竹内栖鳳、土田麦僊、村上華岳ら京都画壇の名品と、京焼の作品を併せて約30点展示いたします。

おすすめ日本画名品選

21/8/31 - 21/11/30

本展では、当館所蔵の日本画の中から、全康がこよなく愛した名画、館長や学芸員らのおすすめの逸品、過去にお客様にお気に入りの作品を投票していただき、そのランキングで上位を獲得した人気作などをご紹介します。

特別展「創立100周年記念 青梅信用金庫所蔵美術展」

21/9/18 - 21/11/7

青梅市に本店を構える青梅信用金庫は、2022年3月に創立100周年を迎えます。本展はその記念事業のひとつとして実施されるものであり、同金庫が所蔵する日本画の名品を、1.秋の訪れ、2.山を描く―富士を中心に、3.青...

アート魚ッチング―描かれた水の仲間たち―

21/5/29 - 21/8/22

本展は、当館が所蔵する江戸時代から昭和時代までに制作された魚たちの絵を紹介する展覧会です。

足立美術館展 横山大観、竹内栖鳳、華やかなる名品たち

21/4/24 - 21/6/6

本展では、足立美術館の数あるコレクションの中から、近代日本画の二大中心地である東京と京都の画壇で活躍した画家35人の作品66点を展示します。

コレクション企画展示〈とっておきの日本画〉と西洋絵画

21/1/5 - 21/3/28

今回は、モネ、ゴッホ、ピカソらによる西洋絵画とともに、横山大観や竹内栖鳳らによる屏風に加え、平素はひろしま美術館の設立母体である広島銀行の本店に展示され、本店改築後(2021年春以降)は滅多に見られな...

愛の日本画 あふれる愛情、慈しむ心

20/12/1 - 21/2/28

本展では、日本画に描かれた「愛」をテーマに、男女の愛情、家族愛、友愛、動物への愛など、様々な愛が感じられる作品をご紹介します。心温まる愛の日本画をお楽しみください。

特別展 駿府博物館名品展 -明治の巨匠から静岡ゆかりの現代作家までー

20/10/24 - 20/12/20

今回の展覧会では、駿府博物館に所蔵される近現代の日本画と創作版画の中から選りすぐりの約60点をご紹介致します。ぜひこの機会に近代日本画の傑作並びに静岡ゆかりの作家による力作をお楽しみください。

日本画ベストアーティスト10 とっておきの名画ずらり

20/8/31 - 20/11/30

本展では、当館のコレクションを代表する10人の巨匠たちの名画をご紹介します。

竹内栖鳳《班猫》とアニマルパラダイス

20/9/19 - 20/11/15

本展では、《班猫》を約4年ぶりに特別公開するとともに、栖鳳が動物を描いた絵画17点を一挙にご紹介します。

東京都 渋谷区山種美術館

企画展 国立美術館巡回展・京都国立近代美術館所蔵品展京の美術 ─洋画、日本画、工芸

20/9/19 - 20/11/8

京都国立近代美術館の所蔵品から、選りすぐりの日本画、油彩画、工芸等約80点を展示。

【開館50周年】 JAPAN 日本画でみる和の心

20/6/1 - 20/8/30

本展では、日本を象徴する富士、国花である桜と菊、武士、着物姿の女性など、和の精神や文化を感じる日本画をご紹介します。

所蔵日本画展   墨色との語らい

20/4/4 - 20/7/5

墨線の強弱や筆のかすれ、濃淡やぼかし、にじみによって画面に広がる多彩な墨色との対話をお楽しみください。

東京富士美術館所蔵 日本美術の巨匠たち

20/6/1 - 20/7/5

「巨匠」はなにゆえ「巨匠」と呼ばれるのか―。日本の美、その創造を担った美術家たちに焦点をあて、日本文化の核心に迫ります。

巨匠が愛した美 日本画のテーマ

19/12/1 - 20/2/29

本展では、画家たちが生涯に数多く描いたテーマに注目して作品をご紹介します。日本画の巨匠たちが愛し、追求した美をお楽しみください。

〈改元記念〉 名画でふり返る 明治・大正・昭和の日本画

19/8/31 - 19/11/30

本展では、明治、大正、昭和の日本画をご紹介します。元号が改まる機会に、名画によって過去をふり返る展覧会です。横山大観や竹内栖鳳ら、巨匠たちが活躍した時代に思いを馳せつつ、日本画の世界をお楽しみくだ...

所蔵絵画展  花を描く・静物を描く ―日本画 vs. 洋画―

19/4/6 - 19/7/7

花鳥画の伝統に基づく優美な日本画と、鮮やかな色彩と力強い筆致の油彩画による、同じ題材である「花」と「静物」を比較しながらお楽しみください。

鈴木コレクション 日本画を愛でるー美人画・花鳥画・風景画ー

19/2/9 - 19/3/24

明治から大正、昭和と各時代を代表する画家の作品をご鑑賞ください。

新春展   小品画の魅力 -暮らしを彩る日本画-

19/1/5 - 19/2/3

新春展では、毎年春季に開催する日本画の企画展で出品する機会の少ない小品画にスポットを当ててみました。

竹内栖鳳展  コレクションを中心に

18/12/15 - 19/1/22

この度の展観は、伝統に立脚しつつ独自の表現を創造した竹内栖鳳にスポットをあて、その魅力に迫るものです。

静岡県 熱海市MOA美術館

日本画の新時代-革新と伝統-

18/11/9 - 18/12/21

本展では、近代日本画の父と称される狩野芳崖をはじめ、日本画の革新に挑戦した菱田春草、横山大観、竹内栖鳳らと同時代に活躍した画家たちの作品を紹介し、新時代に創造された日本画の魅力に迫ります。

STV創立60周年記念 京都国立近代美術館名品選 極と巧 京のかがやき

18/9/29 - 18/11/14

1963年の開館以来、京都国立近代美術館が形成してきた12,000点以上にも及ぶコレクションのなかから、竹内栖鳳や上村松園ら京都画壇の日本画の秀作と、超絶技巧と呼ばれる一群の近代工芸をはじめ、陶芸、木工、染...

開館40周年 まるごと ひろしま美術館展2018

18/9/1 - 18/9/30

本館展示室で開館当初の展示室の様子を再現するとともに、当館の所蔵するコレクションを全館で一堂に展覧いたします。

明治維新150年記念幕末から昭和の芸術家たちと近代数寄者のまなざし

18/7/15 - 18/9/17

幕末から昭和にかけて制作された絵画や工芸作品、近代数寄者ゆかりの茶道具などをご紹介いたします。目まぐるしく移り変わる時代の中で、芸術家や数寄者たちが求めた美の世界をお楽しみください。

仏教館   『すがた うるわし―仏像と近代絵画の出あい―』近代館『風のささやき、水のゆらめき―絵に描かれた美しき風景』

18/5/26 - 18/9/17

十一面観世音菩薩像や阿弥陀如来像の仏像と、ルドンや鏑木清方など絵画作品とも共通するような“うるわしい姿”をご紹介します。

うるわしき美人画の世界 ―木原文庫より―

18/6/30 - 18/8/19

木原眞人氏の日本画コレクショ ン「木原文庫」の中から、選りすぐりの美人画および近代日本画の優品約100点を展示します。

墨に五彩ありー水墨画の奥深さを見るー

18/5/29 - 18/7/22

本展では、横山大観や竹内栖鳳、髙山辰雄、加山又造など近代日本画壇で活躍した画家たちの水墨画の優品を、富山県水墨美術館のコレクションより選りすぐって展覧します。近代の画家たちによって深められた独創的...

耳を澄ませば ささやく日本画

18/3/1 - 18/5/31

本展では、横山大観や竹内栖鳳らの名品の中から、絵の中の音が想像できるような作品を展示いたします。静かな展示室の中、耳を澄まして、日本画から聞こえてくる音に注目してご覧ください。

足立美術館所蔵 横山大観と近代日本画名品展

18/4/7 - 18/5/20

本展はそのコレクションから厳選した55点をご紹介いたします。2018年に生誕150年を迎える横山大観の傑作22点をはじめ、竹内栖鳳、川合玉堂、菱田春草、上村松園、橋本関雪、小林古径、川端龍子、伊東深水ら近代日...

はつかいち美術ギャラリー開館20周年記念事業 新見美術館収蔵 華麗なる日本画コレクション

18/2/16 - 18/3/25

岡山県新見市の新見美術館は、県北初の本格的な美術館として1990年に開館しました。その収蔵作品は1,100点を超え、特に日本画コレクションは高く評価されています。同館が所蔵する日本画コレクションの中から約60...

村上華岳 生誕130年記念 京都画壇の精華展

18/1/5 - 18/3/17

村上華岳の生誕130年を記念し、京都で新日本画の創造に邁進した国画創作協会の土田麦僊、村上華岳、入江波光らをはじめ、師の竹内栖鳳や兄弟子の橋本関雪、後輩の徳岡神泉、福田平八郎らの名画約36点を展示いたし...

制定80年記念 文化勲章受章の作家たち

17/8/31 - 17/11/30

本展は文化勲章の制定80年を記念して開催するものです。当館コレクションの中から大観、栖鳳をはじめとする日本画家、これに彫刻家の平櫛田中を加え、19名の文化勲章受章作家の作品を一堂に展示いたします。

「浜松市美術館コレクション選」~近現代日本絵画の道筋~

17/9/16 - 17/11/26

浜松市美術館は平成29年8月中旬から平成30年3月末まで、改修工事に伴う休館に入ります。同館の展覧会が見られないこの期間中、本展にて浜松市美術館の誇る珠玉の逸品をご堪能いただき、平成30年4月からのリニュー...

富士、友として

17/9/2 - 17/11/26

今回の展示では、赤富士や雲海の上に頭を出す特別な富士山ではなく、「友として、日々を一緒に過ごす山、富士山が日常に見せる表情」に注目して、移り行く季節の富士、時間の経過と共に変化する富士、山麓の生活...

燦めきの日本画 石崎光瑤と京都の画家たち

17/9/23 - 17/10/22

明治・大正・昭和を生きた石崎光瑤ら日本画家たちが、京都を舞台に活躍する様子を、35作家55作品でご紹介します。

日本画でわくわく! どうぶつ図鑑

17/6/1 - 17/8/30

本展では、近代の日本画家たちが描く動物画を一堂に展示いたします。たくさんの動物たちが登場する展示室は、まさに『どうぶつ図鑑』。それぞれの画家が、どのような想いを持って動物の姿をとらえ、表してきたの...

京都のみやびとモダンー京都国立近代美術館所蔵 日本画・工芸名品展ー

17/4/22 - 17/6/25

前期後期合わせて73名の作家による約120件の名品を通し、長い伝統に裏打ちされた美意識とともに、近代特有の清新な感性も堪能していただければ幸いです。巨匠たちによる日本画・工芸の傑作が豪華競演する貴重な機...

巴里 憧れのフランスと魅惑の日本/どこから日本画?―芳崖以降の表現者たち/新収蔵品紹介

17/4/26 - 17/6/25

19世紀末ポスターとガレ工房のガラス工芸、高島北海の作品を資料とあわせて約15点でご紹介し、19世紀末から20世紀初めの日本美術とフランス美術のつながりをお伝えします。

つながる日本画家たち─師弟・仲間・家族─

17/4/22 - 17/6/18

本展覧会では、収蔵作品の中から近代日本画における師弟関係や共に学んだ仲間、親子・兄弟による血縁関係など画家たちの様々なつながりにスポットをあて、受け継がれる系譜を辿ります。

富士と日本の名所

17/4/8 - 17/6/4

本展覧会では、世界文化遺産に登録された富士山を中心に、日本各地の名所が描かれた作品約40点をご紹介致します。日本三名瀑の一つともされている那智の滝や浜松市内の名所ともされている龍潭寺や中田島砂丘など...

教えて巨匠! 日本画ってなぁに?

16/12/1 - 17/2/28

本展では、近代日本画の名品の数々を展示するとともに、こうした日本画の基本的な知識をご紹介いたします。横山大観、竹内栖鳳、上村松園、鏑木清方などの近代日本画壇の巨匠たちの作品が教材です。日本画の名品...

日本の教科書 京都編ー栖鳳、松園から竹喬、平八郎へー

16/12/10 - 17/2/5

本展では、当館の顔ともいえる竹内栖鳳《班猫》や村上華岳《裸婦図》の2点の重要文化財をはじめ、上村松園、小野竹喬、福田平八郎、山口華楊、上村松篁、上村淳之など明治時代から現代にいたるまで、京都画壇の画...

あなたが選ぶ“この1点”頂上決戦

16/8/31 - 16/11/30

本展は頂上決戦と銘打ち、過去3回開催した中でも人気が高かった作品に加え、横山大観の絢爛豪華な屏風「紅葉」、仔犬の表情と仕草に笑みを誘われる竹内栖鳳「爐邊」など、名品を一挙公開いたします。

島根県 安来市足立美術館

はじまりの絵画―画家の新たなものがたり―

16/7/22 - 16/11/27

新収蔵品を中心に日本画の華やかな美を紹介。上原コレクションの珠玉の日本画をご覧いただけます。

巨匠が描く 近代日本画名品展 ウッドワン美術館所蔵名作選

16/10/7 - 16/11/20

本展では、同館所蔵の日本画作品から、近代以降の日本画壇を彩った巨匠から現代の作家まで、数々の優品を展示し、日本画特有の情趣豊かで秀麗な世界を紹介します。

国立美術館巡回展 煌めく名作たち

16/9/3 - 16/10/10

本展は、国内有数の近現代美術を所蔵する京都国立近代美術館と東京国立近代美術館から、近代の日本画と洋画、近現代の工芸を代表する作家69名による選りすぐりの作品約80点を一堂に会します。

日本画と洋画の巨匠による 風景画の世界展

16/7/11 - 16/9/24

夏は海に山に行楽のシーズンです。所蔵作品の中から清新な自然美を描いた日本画と洋画の巨匠の風景画31点を展示いたします。

謎解きしながら名画鑑賞 日本画ミステリー

16/6/1 - 16/8/30

本展では、横山大観らが描く日本画の名品の数々を、絵を見るうちに生まれてくる謎や疑問を解くヒントとともに展示いたします。

北海道立近代美術館コレクションゆるり日本画 絵の中の旅

16/7/9 - 16/8/21

本展では北海道立近代美術館所蔵の日本画の名品約80点を展示します。

カワイイ!日本画  ~可愛らしさのツボを探ろう~

16/4/6 - 16/7/3

そう、カワイイのツボは人それぞれです。ぜひ足をお運びいただき、作品を前にして思い思いの可愛らしさを発見しつつ、一点一点の作品を味わっていただきたいと思います。

日本美術と高島屋〜交流が育てた秘蔵コレクション〜

16/4/1 - 16/5/29

本展では、長い歴史を刻む髙島屋の名の下に集まった日本画の名品を一堂に展覧し、明治以降の画家たちが百貨店と如何なるかかわりをもって自らの芸術を高めていったのかをご覧いただきます。

ゆかいな若冲・めでたい大観ーHAPPYな日本美術ー

16/1/3 - 16/3/6

冬季特別展 日本画の魅力五感で楽しむ美の世界

15/12/1 - 16/2/29

いつもとは異なる視点で作品を鑑賞することで、日本画の魅力をより感じていただけるはずです。

新見美術館コレクション 珠玉の日本画

16/1/14 - 16/2/14

本展では、岡山県新見(にいみ)市にございます新見美術館の全面的なご協力のもと、同館の珠玉のコレクションを紹介いたします。

三重県 桑名市桑名市博物館

メープルサロン創立35周年記念 浮世絵忠臣蔵と新春を彩る日本画展

15/12/12 - 16/1/17

浮世絵版画と日本画を同時に展示することによって、日本美術の技法とその伝統を体感して頂ければ幸いです。

開館15周年記念 上原コレクション名品選Ⅲ  ―日本画の美―

15/10/27 - 16/1/11

新収蔵品を中心に日本画の華やかな美を紹介。

特別展「北海道立近代美術館コレクション選 日本画逍遙」

15/11/13 - 15/12/27

北海道立近代美術館のコレクションから選りすぐった、明治から現代までの日本画を約60点ご紹介します。

特別展「町立湯河原美術館所蔵名品選―湯の町に集い育まれた美の饗宴―」

15/9/19 - 15/11/15

本展は神奈川県に所在する町立湯河原美術館が所蔵する作品の中から、近現代の名画44点をご紹介するものです。

古川美術館企画展「四季暦〜白秋之章」

15/8/11 - 15/10/12

本展では所蔵品から、秋の彩をあらわした美しい絵画、工芸品を展示します。

開館45周年記念 日本画に感動!ベストセレクション展〔前期〕

15/6/1 - 15/8/30

巨匠それぞれの代表作や、創設者の思い出の名作、当館にとって大きな契機となった作品など、足立コレクションを十分に堪能していただける展覧会です。

いきものへのまなざし

15/6/20 - 15/8/23

日本を代表する画家たちが捉えた動物たちの愛らしい姿をご堪能いただければ幸いです。

古川美術館企画展「四季暦〜朱夏之章」

15/5/23 - 15/7/26

夏にあたる本展「朱夏之章」では、≪立夏≫≪入梅≫といった節気に導かれながら作品を展覧します。

COLLECTION×コレクション 語り合う美の系譜 -寄贈作品による

15/5/15 - 15/6/21

「美術品を収集するということ」をテーマに、さまざまな視点から作品を見る機会として、多くの方に楽しんで鑑賞していただけることを願っています。

春季特別展 京都画壇の両雄「竹内栖鳳と橋本関雪」

15/3/1 - 15/5/31

近代京都画壇を華やかに彩った二人の巨匠による名画の数々をお楽しみください。

島根県 安来市足立美術館

竹内栖鳳の系譜

15/3/21 - 15/5/17

この展覧会により、師としてまた教育者としての栖鳳の姿が浮かび上がれば幸いです。

企画展「四季暦~青春之章」

15/3/14 - 15/5/10

命芽吹く青春、美しく咲き誇りあたりを明るく演出する花、凍てつく寒さから徐々に温かみをまし色付く風景、春を感じさせる食、初々しい可憐な少女像など、≪春≫を様々な観点から味わいます。

空飛ぶ美術館

15/3/7 - 15/5/6

「空飛ぶ美術館」展では、鳥や天使、飛行機等を表した作品をはじめとする、空や飛翔にまつわる古今東西の美術作品を一堂に会し、美術家たちの夢や冒険の足跡をご紹介します。

花と鳥の万華鏡ー春草・御舟の花、栖鳳・松篁の鳥ー

15/2/11 - 15/4/12

四季折々の自然に注がれた画家たちのまなざしや花と鳥に込められた人々の思いに触れるとともに、伝統の中で磨かれてきた多彩な花と鳥の表現をご堪能ください。

生誕150年記念 竹内栖鳳展

15/2/7 - 15/3/29

栖鳳が過去より継承したものは何であったのか、そして未来へつなげていったものは何であるのかを、あらためて探ります。

兵庫県 姫路市姫路市立美術館

心あたたまる 優しい日本画

14/12/1 - 15/2/28

寒い冬に心あたたまる優しい日本画を鑑賞して、穏やかなひとときをお過ごしください。

新春展 初春を寿ぐ―吉祥の絵画と工芸品―

15/1/7 - 15/2/1

新春にふさわしい絵画および工芸品をぜひご覧ください。

新春 を寿ぐ 近代日本美術展

15/1/1 - 15/2/1

新春のひととき、清爽な美術品の数々をご鑑賞下さい。

東京富士美術館所蔵名品展 日本絵画の精華

14/11/15 - 15/1/18

本展覧会では、近世絵画11点(うち、9点が屏風作品)、近代日本画34点、甲冑1点、計46点の優品でその日本美術コレクションを紹介し、日本の伝統技法による絵画の装飾美、様式美をお楽しみいただきます。

冬のワンダー☆ミュージアム 2015どうぶつたち、大集合!

14/12/20 - 15/1/18

会場では、小さなネコやウサギから大きなクマやゾウ、絵画や立体、「これは・・・人間?それとも動物?」という作品まで。大集合した動物たちがみなさんをお迎えします。 動物を通してアートをお楽しみください。

東の大観・西の栖鳳「東西両画壇の日本画名品展」

14/10/14 - 14/12/13

大観、栖鳳をはじめとする、東西両画壇で活躍した作家の名画約30点を一堂に展示いたします。

新潟県 新潟市敦井美術館

《特別展》艶美の競演-東西の美しき女性

14/10/4 - 14/11/24

今回の展覧会は、木原文庫の中枢を一堂に会して、いわばコレクター木原眞人氏の一貫した美意識に触れようとするものです。一人でも多くの方が、心地よい共振を得られれば幸いです。

「開館30周年記念 館蔵日本画名品選 花の色 風の音」

14/9/20 - 14/11/3

本展では開館30周年を記念して、所蔵する日本画の代表作約30点を、4つの章に分けて展示します。

芸術寸法-床の間芸術から会場芸術への展開

14/8/9 - 14/10/5

本展では床の間から会場へ展開した芸術のスタイルを中心に、様々な‘芸術の寸法(サイズ)’を紹介します。

水の音ー広重から千住博までー

14/7/19 - 14/9/15

本展では、画面から感じられる「水の音」に焦点を当て、川、海、滝、雨の主題に沿って厳選した当館所蔵品を通して、近世から現代までの画家たちの試みを振り返ります。

夏季特別展

14/6/1 - 14/8/30

本展では、栖鳳の名品を中心に、当館が所蔵する松園作品4点、そしてともに京都画壇で活躍した画家たちの作品を展示いたします。

所蔵日本画展  御山の景・水辺の景

14/4/5 - 14/7/6

山と水辺という描かれた場所による印象の違いや、着色画と水墨画による表現法に注目するなど、それぞれの画家によってとらえられた景観をお楽しみください。

館蔵 近代の日本画展

14/5/17 - 14/6/22

開館60周年 特別展 ~序章~

14/3/8 - 14/6/15

60周年を記念して、当館所蔵の代表作を展示いたします。

大阪府 大阪市藤田美術館

近代日本画の華 竹内栖鳳展

14/5/9 - 14/6/11

近代日本画を代表する画家として横山大観と並び称された栖鳳。近代日本画の華ともいえる栖鳳芸術の一端をぜひご鑑賞ください。

静岡県 熱海市MOA美術館

日本の自然―山水画から現代抽象画まで―

14/4/12 - 14/6/1

今回の展覧会では、江戸時代の山水画から現代の抽象絵画まで、自然の風景を題材としている作品群を中心に展示致します。

美術館開館20周年 特別展「日本画逍遙」

14/4/12 - 14/5/18

新しい近現代の日本画を花開かせた横山大観、松岡映丘、竹内栖鳳などに加え、昭和にかけて活躍した片岡球子、岩橋英遠などの作家もあわせて、北海道立近代美術館が所蔵する名品の数々をお楽しみください。

Kawaii日本美術ー若沖・栖鳳・松園から熊谷守一までー

14/1/3 - 14/3/2

本展では、文学の世界だけでなく美術の世界でも、時代を超えて人々の心を捉えてきた「かわいさ」に注目します。

冬季特別展 生誕140年 川合玉堂とゆかりの画家たち

13/12/1 - 14/2/28

本展では、玉堂の生誕140年を記念し、当館所蔵の玉堂の名品を展示するとともに玉堂ゆかりの画家たちの作品を展示いたします。それぞれの作品の魅力をお楽しみください。

日本画の精華展 ―新収蔵作品から―

14/1/3 - 14/2/16

この度寄託を受けることになった新収蔵の日本画の中から、一言では語ることのできない多彩な日本画の成立と発展の軌跡を、東京画壇の横山大観・小林古径、京都画壇の竹内栖鳳・村上華岳など東西の巨匠の作品を一...

文化勲章─最高峰の日本画家たち

13/12/7 - 14/1/26

最高の栄誉を受けた日本画家が生み出した珠玉の名品を展観し、世界に誇る日本画の魅力をご紹介します。最高峰の日本画家たちによる優れた技術とその作品世界を、存分にお楽しみください。

皇室の名品 ―近代日本美術の粋

13/11/9 - 14/1/13

日本近代美術史に燦然と輝く至高の作品群が初めて一堂に展覧される本展をどうぞお見逃しなく。

所蔵企画展 日本画の巨匠 −大観・春草・玉堂・栖鳳―

13/11/15 - 13/12/24

本展では、当館コレクションの中から、横山大観、菱田春草ら日本美術院の巨匠、そして京都画壇の竹内栖鳳の作品をはじめ、上村松園、伊東深水等の美人画など、明治 ・大正期から昭和初期にかけて制作された日本画...

京都市美術館開館80周年記念展 下絵を読み解く 〜 竹内栖鳳の下絵と素描

13/10/19 - 13/12/1

本展では京都の近代日本画を代表する竹内栖鳳の下絵や素描を通して,その絵画に見られる動き,集合,組み合せといった要素を手がかりに,栖鳳芸術の魅力を探る。

京都府 京都市京都市京セラ美術館

京都市美術館開館80周年記念 竹内栖鳳展 近代日本画の巨人

13/10/22 - 13/12/1

本展は各地に所蔵される代表作約110点,資料約60点を一堂に会し,その芸術を味わい,意義を見直す得難い機会。

京都府 京都市京都市京セラ美術館

秋季特別展  蘭島閣美術館(広島県呉市)所蔵  −百花繚乱- 日本画 美の競演

13/10/4 - 13/12/1

日本画史上欠かすことのできない作家たちの珠玉の名品50点に、当館所蔵作品も加え、日本画美の系譜とその変遷をたどります。

竹内栖鳳展 近代日本画の巨人

13/9/3 - 13/10/14

本展は、栖鳳の代表作、重要作、長らく展覧会に出品されてこなかった作品約110点、素描などの資料約60点で栖鳳の画業を通観し、栖鳳が新たな時代に築いた日本画の礎を示します。

東京都 千代田区東京国立近代美術館

夏季特別展

13/6/1 - 13/8/30

本展では、豪快に流れ落ちる滝や清らかな水のある風景、さらには雪が深く降り積もる冬の景色など、暑い夏に涼を感じる日本画を展示いたします。日本画を通して、美術館で涼しいひとときをお過ごしください。

ゆかりのまち提携30周年記念 佐久市立近代美術館所蔵名品展 きらめく日本画−大観・栖鳳から現代まで

13/6/8 - 13/8/4

横山大観、竹内栖鳳から平山郁夫、菅原健彦、千住博ら現代作家に至るまでの、近現代日本画の名品を厳選し、ご覧いただきます。

暮らしと美術と?島屋世田美が、百貨店のフタを開けてみた。

13/4/20 - 13/6/23

「文化装置としての百貨店」。その「百貨」の意味を、会場に並ぶ作品、資料の一つひとつから感受していただければと思います。

東京都 世田谷区世田谷美術館

京都画壇の巨星たち I      -文化勲章受章者による日本画-

13/4/12 - 13/5/26

このたびの展覧会では、受章者11人のうち第一部として竹内栖鳳、小野竹喬、上村松篁、池田遙邨、秋野不矩、堂本印象の6人の作家をとりあげます。

上原コレクションにみる 日本画家たちの美の饗宴

13/3/15 - 13/5/26

精緻な観察にもとづく優美な画風を生み出した竹内栖鳳、無駄のない線描で気品あふれる作風を展開した小林古径、明瞭な色彩構成により写実と装飾を融合した堅山南風ら、昭和の日本画壇を牽引した画家たちの洗練さ...

「蘭島閣美術館&ウッドワン美術館 〜海と山のコレクション〜夢のコラボ 展」

13/3/23 - 13/5/19

本展は、瀬戸内海に抱かれた蘭島閣美術館と、中国山地の原生林に抱かれたウッドワン美術館が所蔵する、近現代日本絵画の名品を選りすぐりご紹介する、当館初のコラボレーション企画です。

とら・虎・トラ   甲子園の歴史と日本画における虎の表現

13/4/6 - 13/5/19

江戸時代を代表する絵師・伊藤若冲、円山応挙、長沢芦雪らが描いた虎、長崎派による独特の表現で描かれた虎、自他共に認めるほど迫力のある虎を描いた岸駒や、動物表現を得意とした近代の画家・竹内栖鳳、虎を描...

東京富士美術館所蔵 近代日本画の精華

13/3/16 - 13/5/8

本展では、多岐にわたる同館コレクションのなかから横山大観・竹内栖鳳・川合玉堂・上村松園・鏑木清方など近代日本画を代表する画家たちの名品約60点を紹介し、併せて日本画の「源流」とも位置づけられる葛飾北...

平成24年度 古川美術館 新春企画展 「美の旅路 〜海へ、山へ、そして異国へ…。画家が旅した美の世界〜」

13/1/2 - 13/3/3

本展では当館所蔵品の中から、画家たちが自然の美として追い求めた作品を通じて、日本画家・洋画家が描いた国内外の「美の旅路」を巡ります。

「栖鳳と京都画壇の名画展」

12/10/1 - 12/12/8

竹内栖鳳と栖鳳に師事した橋本関雪や土田麦僊をはじめ、麦僊の朋友の村上華岳、入江波光ら京都画壇で活躍した巨匠の名画26点を一堂に展示いたします。また、併せて波山作品3点を含む工芸と木彫作品6点を共飾りい...

没後70年 竹内栖鳳 ー京都画壇の画家たちー

12/9/29 - 12/11/25

本展では、近代の京都画壇を牽引した栖鳳の画業を初期から最晩年までの傑作を通してたどります。また、京都画壇の歴史的展開にも注目し、栖鳳の造形的源泉となった円山派の祖・円山応挙をはじめとする江戸時代の...

コレクション展?「静物画 ア ラ カルト」「近代の日本画」

12/9/7 - 12/11/11

近代の洋画家、版画家による所蔵作品約30点を通して「静物画の世界」を紹介、近代の日本画を約30点展示いたします。

横山大観<富士>、岸田劉生<麗子>に逢う 日本近代絵画の巨匠たち -ウッドワン美術館名品選-

12/9/15 - 12/10/28

本展では、その充実した所蔵品の主力である600点あまりの近現代日本絵画から、黒田清輝、岸田劉生、横山大観、上村松園、竹内栖鳳といった巨匠たちをはじめ、あわせて67作家、72点の作品を一堂にご覧いただきます。

企画展? 京都画壇の画家シリーズ?「没後70年 竹内栖鳳展

12/7/18 - 12/9/2

本展では、人物画や風景画なども交え、「東の大観、西の栖鳳」と称えられた栖鳳芸術の神髄をご覧いただきます。

奈良県 奈良市松伯美術館

夏季特別展 あなたが選ぶ ”この1点” part3

12/6/1 - 12/8/30

本展は、作品を観るだけではなく、“選ぶ”という視点で鑑賞していただく展覧会です。

館蔵品展 近代の日本画 〜人物・花鳥・風景〜

12/7/10 - 12/8/19

本展では、館蔵品・寄託品の中から、明治・大正時代から昭和初期頃にかけて制作された日本画約70点を紹介します。

鈴木コレクション −近代日本画展−

12/6/16 - 12/8/5

コレクションの作品は、日本的叙情を描いたものが多く、わが国の近代日本画を語る上で欠くことができない巨匠たちの作品を蒐集しています。

所蔵日本画展 水墨画の魅力 -墨色へのトキメキ-

12/4/7 - 12/7/8

本展では「墨線による表現」「にじみなど面的表現」「墨色中心の日本画」という構成で水墨画を中心に、墨彩画や水墨技法を用いた着色画もご覧いただきます。

春季特別展 日本画の二大巨匠が激突!横山大観VS竹内栖鳳

12/3/1 - 12/5/31

本展では、「東の大観、西の栖鳳」と称され、それぞれ東西の画壇を率いた二人の巨匠が描いた滝図や浜辺の風景など、同じモチーフの作品を並べて展示いたします。

島根県 安来市足立美術館

特別展 春の京都から、日本画名品展

12/4/13 - 12/5/20

本展は近代日本画を多数所蔵する京都国立近代美術館の代表的作品を中心に、京都市立芸術大学芸術資料館、京都府立総合資料館などから、竹内栖鳳、山元春挙、土田麦僊、菊池契月、西山翠嶂(にしやますいしょう)、...

古川美術館 企画展「花鳥〜美の世界」

12/3/10 - 12/5/6

本展では、古川美術館所蔵品から近現代の作品を中心に、花鳥画の歴史や伝統、構図やモチーフの変化なども注目しながら、画家たちが向き合い表現しようとした自然の様相を展覧します。

冬季特別展 百花撩乱 大正の日本画

11/12/1 - 12/2/29

本展では、日本画にとって新たな時代となった大正期の作品を展示いたします。画家たちが自身を見つめ、熱意をもって制作した名品をご覧ください。

ザ・ベスト・オブ・山種コレクション

11/11/12 - 12/2/5

今回の特別展では、岩佐又兵衛《官女観菊図》★、竹内栖鳳《班猫》★などの重要文化財や、切手になったことでも知られる村上華岳《裸婦図》★、福田平八郎《筍》☆、速水御舟《炎舞》[重要文化財]☆、奥村土牛《醍醐...

開館30周年記念 所蔵 近代の日本画展

12/1/1 - 12/1/25

本展では、これらの画家や、竹内栖鳳、速水御舟、小林古径等も取り上げ、その魅力を紹介します。新春のひととき、近代日本画の数々で、清々しく華やかな気分をお楽しみ下さい。

東京富士美術館所蔵 近代日本画「夢の競演」展

11/10/4 - 11/12/4

横山大観をはじめ、竹内栖鳳、菱田春草、上村松園など、時代を彩る巨匠たち50人の逸品が一堂に会します。

秋季特別展 日本画どうぶつ園 画家たちのあたたかなまなざし

11/9/1 - 11/11/30

本展では、当館所蔵の近代日本画家たちが描く動物画を一堂に展示いたします。動物画の大家である橋本関雪をはじめ、竹内栖鳳や榊原紫峰、山口華楊らが描く生命感あふれる動物の姿や動物たちにそそがれた画家のま...

開館15周年記念 百花繚乱 日本絵画100年の美展Vol.1~京都国立近代美術館所蔵〜近代日本絵画の枠

11/9/23 - 11/11/8

京都国立近代美術館の収蔵品から日本画約40点、洋画約30点を展覧。

「日本画をたのしむ」−富岡鉄斎・竹内栖鳳など−展

11/10/1 - 11/10/29

山形県 鶴岡市致道博物館

夏休み企画 日本画どうぶつえんー栖鳳《班猫》/御舟《炎舞》特別公開ー

11/7/30 - 11/9/11

まるで動物園に迷い込んだような会場で、絵画の中に描かれた可愛い動物たちに囲まれて"お気に入り"の1点をぜひ見つけてみてください。夏休み企画として開催する本展は、お子様にも楽しんでいただける内...

東京都 渋谷区山種美術館

京都日本画家協会創立70周年記念特別展日本画 きのう・京・あす

11/7/9 - 11/8/21

歴代理事長・顧問(竹内栖鳳、菊池契月、福田平八郎ほか)の作品23点と会員新作427点を一堂に展示し、現代京都画壇の魅力をご紹介します。

所蔵 近代の名匠 竹内栖鳳と板谷波山展

11/5/27 - 11/7/20

本展は、所蔵品から栖鳳、波山の作品約30点を当館コレクションから選んで展観し、彼らが目指した美の一端を探るものです。清新にして品格溢れる作品の数々を是非ご堪能下さい。

静岡県 熱海市MOA美術館

春季特別展 竹内栖鳳と京都の日本画ー幻の大作『雨霽』初公開ー

11/3/1 - 11/5/30

本展では竹内栖鳳のほか、上村松園、橋本関雪、土田麦僊、村上華岳、榊原紫峰らによる京都日本画の名作を展示いたします。

平成23年春季展「近代日本の絵画」

11/3/10 - 11/5/29

この展覧会は、日本画では、村上華岳、入江波光、土田麦僊など国画創作協会ゆかりの作家たちの作品や、竹内栖鳳、冨田溪仙、富岡鉄斎の作品を中心に、また洋画では、浅井忠、岸田劉生小出楢重、熊谷守一、村山槐...

玉堂美術館開館 50周年記念 『玉堂とゆかりの巨匠展』

11/4/1 - 11/5/29

玉堂と共に人々に感動を与えた巨匠の作品を展示することにより、日本画の素晴らしさを再認識していただけるものと考えております。

古川美術館 企画展「富士の美 桜のこころ」

11/2/26 - 11/4/17

本展では、当館所蔵の横山大観・竹内栖鳳・川合玉堂・片岡球子ら近代日本画壇の巨匠たちの作品を中心に展覧し、富士の雄大さ、桜の繊細な美しさを紹介します。

壮麗な屏風絵の世界展〜江戸から昭和まで〜

11/1/8 - 11/2/25

本展では、収蔵品より、高嵩谷、谷文晁、竹内棲鳳、小堀鞆音など江戸から昭和にかけて日本画史上に大きな足跡を遺した画人たちの魅力ある屏風絵を紹介します。

京都市立芸術大学創立130周年記念展京都日本画の誕生−巨匠たちの挑戦−

10/9/25 - 10/11/7

本展覧会では竹内栖鳳,上村松園,菊池契月,村上華岳,土田麦僊らによる「京都日本画の誕生」の歴史を名品でさかのぼる。

島屋百華展−近代美術の歩みとともに−

10/9/18 - 10/10/29

島屋史料館のコレクション約2万点より、竹内栖鳳ら京都画壇の巨匠、横山大観ら文化勲章受章作家を中心に、日本を代表する美術家による名品の数々、デザインや美術染織の史料、作品など約100点を厳選し、一堂に展...

日本画革新の時代 〜狩野芳崖から横山操まで〜

10/9/3 - 10/9/29

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20世紀美術への招待状−ピカソ、シャガールから横山大観、竹内栖鳳まで−富山県立近代美術館・富山県水墨美術館所蔵作品による

10/7/16 - 10/8/22

富山県が誇る二大美術館の100点を越える作品により、20世紀の美術の世界へご招待します。

所蔵品展 リニューアル記念 所蔵名品選−日本の近代絵画

10/4/1 - 10/6/27

近代日本画を代表する画家たちの作品20余点を通して明治から昭和にいたる近代日本画の多彩な流れをたどります。洋画部門では、岸田劉生「初夏の小路」、藤田嗣治「パリのマドレーヌ」、松本竣介「街にて」、岡鹿...

京都市美術館コレクション展 第1期「円と方」

10/4/10 - 10/6/20

本展では、近現代の日本美術において、円と方という対比的な形がどのような意味を持ってきたのかを探る。

対決―横山大観と日本画の巨匠たち

10/3/1 - 10/5/31

本展では、横山大観の多様な作品を展示するとともに、それに対して他の作家による大観と同画題の作品を並べて展示いたします。

「新収蔵品展1/福井発 松崎真一と仲間たち展」

10/4/2 - 10/4/25

昨年度に当館が新たに収集した作品のうち、日本画、洋画、工芸、書の紹介と、戦後の福井洋画壇で活躍した松崎真一とその仲間たちの作品を展示します。

京都市美術館コレクション展 第4期花から花へ 交感のかたち

10/1/23 - 10/3/28

竹内栖鳳、須田国太郎、(五代)清水六兵衞、中村鵬生らの作品を展示。

大観と栖鳳−東西の日本画−

10/2/6 - 10/3/28

本展覧会では、明治、大正、昭和を通じて、東京と京都のそれぞれの伝統の上に立ちながら、日本画の革新に努めた二人の画家の画業を振り返るとともに、その周辺の画家たちの作品も展観します。

鈴木コレクション・館蔵品による日本画名品展

10/1/5 - 10/2/14

横山大観、川合玉堂、速水御舟、川端龍子、 前田青邨、東山魁夷、竹内栖鳳、福田平八郎、小野竹喬といった明治から 大正、昭和とそれぞれの時代を代表する作家たちの作品を展示いたします。

日本画小品展 −新春から陽春へ−

10/1/9 - 10/2/7

新春展では、小さな画面に簡潔でありながら風趣に富み、的確に表現された日本画を展示します。

「近代の東アジアイメージ」

09/10/10 - 09/12/27

本展覧会は、日本近代の日本画家・洋画家さらには写真家たちがどのようにアジアをイメージしてきたのか、107作家・約300点により広く紹介するものです。

くらべてみよう!墨と色

09/8/31 - 09/11/30

本展では、近代日本画の巨匠たちが描く水墨画と彩色画を展示いたします。よく似た題材の水墨画と彩色画を並べて展示することで、それぞれの特色がわかりやすくご覧いただけるはずです。

高梁市発足5周年記念展近代日本美術の精華東京富士美術館所蔵〜大観から、清方、松園、玉堂まで

09/10/10 - 09/11/29

近代日本画の代表作とも言うべき、横山大観、川合玉堂、川端龍子の三巨匠が競演した三幅対《雪月花》、菱田春草《春秋の滝》、竹内栖鳳《獅子》や上村松園、鏑木清方の美人画などの名品約60点をご紹介します。

竹喬のまなざし   ―初公開作品を中心として―

09/7/18 - 09/10/18

ご遺族から寄贈された《若竹之頃》、《雲湧く》など、初公開作品を中心とする50点の本画、昨年度額装された60点の素描、これに画業を回想した原稿や後援者野村一志宛の書簡類、さらに竹内栖鳳など愛蔵の絵画作品...

京都画壇の華 京都市美術館所蔵名作展

09/8/29 - 09/10/4

この度の展覧会では、日本画の竹内栖鳳、上村松園、村上華岳、洋画の浅井忠、安井曽太郎、須田国太郎など、同館の誇る珠玉の作品63点により、現代にいたるまでの京都の絵画の軌跡を紹介します。

夏の情景展

09/8/5 - 09/8/30

当館所蔵の人気作品、上村松園の「風」をはじめ、鏑木清方・伊東深水・横尾芳月らの爽やかな美人画のほか、竹内栖鳳や橋本関雪ら日本画壇の大御所による夏の生活を映し出した風景画など、一服の清涼となる作品群...

高岡開町400年記念文化勲章38人が描く「日本の心」〜大観・松園から現代まで〜

09/6/18 - 09/7/20

本展では受章者すべての作品約70点が一堂に会します。不朽の輝きを放つ名作の数々を通じて、巨匠たちが描き継いできた「日本の心」をご堪能ください。

所蔵 近代日本美術の煌き-日本画と工芸の巨匠たち-

09/5/15 - 09/7/6

この度、近代日本画と工芸の優品約50点を所蔵品より精選し、一堂に展観致します。

あなたが選ぶ“この1点”Part2

09/3/1 - 09/5/31

美術館に展示してある作品の中から、どれか1点貰えるとしたら、あなたはどの作品を選びますか?足立美術館の創設者・足立全康は、お客様に度々こう質問していました。こう問われると、人は不思議と作品を真剣に見...

京の日本画

09/4/4 - 09/5/10

「日本画」は、書画一致を原則とする伝統的な日本絵画と西洋の科学的な芸術観の間にあって、継承と改革を繰り返しながら、「洋画」に対する新しい概念として明治時代以降確立しました。これは伝統が息づく古都京...

鳥取県 鳥取市鳥取県立博物館

文化勲章の画家たち〜その偉大なる足跡〜

09/3/6 - 09/4/19

1937(昭和12)年に制定された文化勲章は、文化の発展に関して卓絶した功績を残した人に授与されるものです。日本画壇においてはこれまで38名の画家たちが受章してきました。

コレクションによる 美術事始め −見る、知る、考える− 展

09/1/10 - 09/4/12

石橋美術館のコレクションによって、近代日本美術の成りたちと流れをあらためて眺望します。キーワードをたよりに見どころや問題点を知り、美術のおもしろさや作家の生涯について思いをめぐらせる展覧会です。洋...

コレクション展2008 Part?  竹内栖鳳とその弟子たち展 

09/2/20 - 09/4/12

京都画壇を名実ともにリードした竹内栖鳳を中心に、上村松園、橋本関雪、榊原紫峰、小野竹喬、金島桂華、池田遙邨など栖鳳の薫陶を受けた作家たちを紹介します。

京都市美術館所蔵品展 画室の栖鳳

09/1/24 - 09/3/29

画家はどのようにして主題を探し、それを1点の絵へと結実させて行くのか。その過程を、当館のコレクションを代表する画家・竹内栖鳳を例にとり探る。栖鳳の代表作と共に、画家の使用したスケッチ帖や素描、本画に...

京都府 京都市京都市京セラ美術館

平野美術館−近代日本画名品展−

09/2/21 - 09/3/29

平成元年に浜松市の街なかに開館した平野美術館は、美術をこよなく愛し、自らも絵筆を取った平野素芸・憲の父子二代にわたって収集されたコレクションが、根幹となっています。この度、2,000点の収蔵品の中から、...

静岡・東京富士美術館統合記念「新・名品100選展」〜日本・東洋美術の精華〜

09/1/2 - 09/3/22

このたび、姉妹館であった富士美術館(静岡県富士宮市)が、2008年5月に閉館したのを機に、同館所蔵の重要文化財、重要美術品を含む日本・東洋美術の名品約1500点が新たに東京富士美術館のコレクションに加わり、当...

岡本豊彦から小野竹喬−岡山における四條派の系譜

09/2/7 - 09/3/15

このたび竹喬美術館では、小野竹喬の芸術の形成を四條派(しじょうは)の流れのなかで再考する特別展を開催します。 江戸時代後期の絵画界は、大きく南画系の諸派と写生画系の諸派とに二分されていました。その...

京都画壇の総帥 - 竹内栖鳳 -

08/12/1 - 09/2/28

日本画改革の先駆者である竹内栖鳳。京都画壇の重鎮として、多くの優れた弟子を育てあげ、近代の日本画壇に大きな影響を与えました。本展では、館所蔵作品の中から選りすぐりの名作を展示いたします。

島根県 安来市足立美術館

日本画の精華

09/1/2 - 09/2/15

日本画は、岩絵具など伝統的な素材を用いて描かれる絵画です。近世には流派や様式による様々な区別がありましたが、明治以降、主として油絵を指す「西洋画」に対して「日本画」と総称されるようになりました。そ...

特別展 革新者たちの挑戦〜よき人よき友 松篁の見つめた人々〜

08/10/12 - 08/11/30

上村松篁は友としてまた同士として、日本画だけにとどまらない幅広いジャンルの芸術家たちと交流を持ち、共通の芸術理念のもと志しの高い作品を探求し続けました。本展では富岡鉄斎、菱田春草、竹内栖鳳、菊池契...

まほろば動物園 〜館蔵品に見る動物表現の魅力〜

08/8/9 - 08/10/13