『辰野登恵子』の展示会情報

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過去の『辰野登恵子』の展示会情報

ニッポンの油絵 近現代美術をかたち作ったもの

22/11/12 - 22/12/25

本展ではまず、ひとりひとりの画家が、どのように油絵と出会い、油絵によって学び、表現する者として成長していったかを作品を通して見ていきます。

特別企画展 辰野登恵子展―色彩と深化のプロローグ―

19/8/20 - 19/10/22

本展では、故郷、岡谷とのかかわりにも焦点を当て、ご遺族のご協力のもと、高校時代の自画像など油彩10点あまりをはじめとする多くの作品や関係資料とともに辰野登恵子の色彩の原点を探り、画業を振り返ります。

長野県 岡谷市岡谷美術考古館

辰野登恵子展

19/2/16 - 19/3/31

本展覧会では、これまでまとまった展観の機会が限られてきた紙の上の表現に光を当て、辰野の画業を再検証します。

愛知県 名古屋市名古屋市美術館

絵画館 特別展「前衛の地平ー辰野登恵子を中心にー展」

18/8/25 - 18/10/8

1995年に史上最年少で東京国立近代美術館での個展を開催し、その後多くの賞を受賞し現代絵画を代表する作家として第一線を走り続けた辰野登恵子(たつのとえこ)の作品を中心に、同時期に絵画の世界の大きな動向...

日本の現代アートがここにある! 高橋コレクション・マインドフルネス2017

17/7/22 - 17/8/27

本展では、高橋コレクションの原点である草間彌生にはじまり、1980年代から2010年代を代表する辰野登恵子、畠山直哉、奈良美智、村上隆、会田誠、山口晃、鴻池朋子、加藤泉、そして宮島達男、中山ダイスケ、三瀬...

在る表現-その文脈と諏訪  松澤宥・辰野登恵子・宮坂了作・根岸芳郎

16/8/7 - 16/9/11

各々の歩みとその表現、作家同士の関わりを振り返り、さらに生まれ育った諏訪が作家にとってどのような場所であったかをみつめ直します。

松本市美術館開館10周年記念 館蔵作品セレクション展

12/11/23 - 13/1/20

さまざまな視点で選んだ作品群を、作品解説だけでなく、素材や技法についての解説や作家のことばなども交えてご紹介します。

ことしも げんだいびじゅつ

12/7/3 - 12/9/23

年齢は1920年代から1960年代生まれまでの幅広い構成で、技法や表現もヴァリエーションに富んだ約25点を展示いたします。

「版画の魅力 銅版、木版、孔版、リトグラフ」

12/1/14 - 12/3/25

浜口陽三、駒井哲郎、池田満寿夫ら国際的にも活躍した銅版画家の作品から、山口源、柄澤齊などの木版画家、李禹煥、百瀬寿、辰野登恵子ら現代美術作家、また、浮世絵の流れを汲む木版画による小村雪岱原画の作品...

スーパーコレクション展 〜新潟市美術館25年の歩みから〜

11/4/16 - 11/5/29

本展覧会は、「近代の美術」「阿部展也の絵画世界」「現代の美術」「新潟ゆかりの先達たち」の四部で構成します。