『山口長男』の展示会情報

展示会の情報が登録されていません。

山口長男』のレビュー(レポ・口コミ) 0

レビュー(レポートや口コミ)・コメント募集中です!お気軽にご投稿ください
さん 投稿規約

作品検索 by Google

Googleで作品を検索する

過去の『山口長男』の展示会情報

ヒューマンビーイング-藤野天光、北村西望から三輪途道のさわれる彫刻まで

24/1/27 - 24/4/7

作家が写すのは目で見える世界のみとは限りません。当館に所蔵・寄託された現代作家の絵画・彫刻作品からも、さまざまな人物表現をお楽しみください。

小企画展「COLORFUL 画家の愛した色彩」

24/1/30 - 24/3/24

本展では、色彩に独自のこだわりを持って制作した、7人の画家たちをご紹介します。作品に表されたそれぞれの世界観を味わいながら、色彩に浸るひと時をお楽しみください。

特別展「縄文≒現代~共鳴する美のかたち」

23/7/15 - 23/9/3

美術家・岡本太郎の作品を導入とする本展では、北海道・北東北を中心とする縄文遺物の優品に加え、現代の多彩な表現から「縄文的要素」を抽出。「縄文」と「現代」という2つの時代の造形に見受けられる共通性や...

企画展「アートの不思議な力展 -館蔵品を中心に-」

20/9/12 - 20/11/15

この展覧会は、1930年代から2010年までに制作された美術作品をとおして、時代背景や美術史を概観するとともに、製作者たちが作品に込めた思いや願い(不思議な力)を感じ取ろうというものです。

新春特別展

17/1/6 - 17/1/29

近代日本美術を代表する村上華岳、詩魂の画家と評された山口薫、美術工芸のあらゆる分野で個性あふれる作品を生み出した北大路魯山人。そして、入江波光、山口長男、香月泰男、白髪一雄の大作を中心に約五十点の...

「郷土ゆかりの作家」展

15/9/12 - 15/12/22

後先人たちに倣って鹿児島の美術界をリードした作家たちとその作品をご紹介します。

何必館で観る 現代美術展

15/3/28 - 15/5/31

本展では、もう一度「現代美術とは何か」ということを考える機会にしてほしいと願っています。

黒門会の作家たち

14/12/23 - 15/2/8

本展では、当館が所蔵する有島生馬と「黒門会」の作家たちの作品を通じて、その交流の軌跡をご紹介します。

コレクション???リコレクション VOL. 3山口長男コレクションは語る

14/1/2 - 14/6/29

当館の幅広い収蔵品を紹介するシリーズ企画「コレクション・リコレクション」の第3弾では「山口長男」と「コレクションは語る」の2つの展覧会を同時に開催いたします。

収蔵作品展-時代で振り返るⅠ<1950・60年代の美術>

14/3/18 - 14/5/11

戦時下の制約から解放された時代の幕開けとともに、美術家たちが見せた新しい表現への力強い意欲を感じていただければ幸いです。

山口長男の世界

12/11/8 - 12/12/24

自由な色や形でユーモアを感じさせる初期の油彩画や水彩等、そして生まれ育った大陸のおおらかさや力強さ、魅力的な絵肌で色面の拡がりを見せる中・晩年の油彩画など、展示作品を通じて山口長男の世界をお楽しみ...

鹿児島県 鹿児島市鹿児島市立美術館

展示室2日本の近代美術と茨城の作家たち

12/3/16 - 12/4/22

山口長男(たけお)や元永定正らの抽象絵画や、佐藤忠良らの人体彫刻をはじめ、近現代日本の絵画や彫刻などを展示します。

冬季所蔵品展 ? 「西洋に学んだ青年画家たち」

12/1/24 - 12/4/1

海外で学び、日本で開花させた23人の画家たちの世界を展観するとともに、日本とヨーロッパの近現代の名品をご紹介いたします。

【所蔵品展】 近代絵画の展開〜明治から現代へ

11/8/4 - 11/9/25

「近代」における日本絵画とはいかなるものであったのか―それをひとつの流れとして見渡す作品セレクションです。

新収蔵作品展 甦った名品を中心に

11/4/9 - 11/6/5

第4回美術団体連合展出品以来60年ぶりの展示となる山口長男《かたち》、修復が完了した狩野芳崖《松下牧童の図》など約50点を展示します。

春の所蔵品展

11/3/23 - 11/5/22

日本の抽象絵画のパイオニア、山口長男の油彩画や素描、彫刻をご覧いただきます。

鹿児島県 鹿児島市鹿児島市立美術館

−『春の常設展』−

10/4/1 - 10/7/11

今年の春を飾る常設展は、爽やかな新緑の季節にふさわしい、可憐な花々や穏やかな色彩に包まれた自然の風景を描いた作品を中心に展示しています。

館蔵品展日本の美術運動

10/5/15 - 10/6/27

今回の展覧会では、日本近代の美術運動を作品のみならず資料も合わせてご紹介いたします。美術作品を社会や美術の流れから見ることで、美術が社会と密接な関係を持つことが明らかになるでしょう。

洲之内徹とゆかりの画家たち 絵のなかの散歩

09/9/2 - 09/10/12

今回の展覧会では、洲之内徹が評してきた日本の、また愛媛ゆかりの画家たちの作品70点余を、増床となったセキ美術館で一堂に展覧するものです。宮城県美術館「洲之内コレクション」からの31点を含めて、今回の展...

最先端アートの50年ーアートって何?−

09/5/30 - 09/7/26

本展では、日本のアクションペインティングの第一人者である白髪一雄「芬芳」、実物よりも大きいカラスがモノトーンで刷られたジム・ダイン「鴉」、新しいセルフポートレイト表現を追及する森村泰昌「石榴を持つ...

春の所蔵品展

09/3/24 - 09/5/24

二科展などで活躍した鹿児島ゆかりの三人の画家、有島生馬、東郷青児、山口長男の三人にスポットを当て、郷土作家の系譜をたどります。

コレクションによる 美術事始め −見る、知る、考える− 展

09/1/10 - 09/4/12

石橋美術館のコレクションによって、近代日本美術の成りたちと流れをあらためて眺望します。キーワードをたよりに見どころや問題点を知り、美術のおもしろさや作家の生涯について思いをめぐらせる展覧会です。洋...

白と黒のモノトーン

08/12/23 - 09/2/8

 現在の鹿児島市立美術館の前身にあたる旧鹿児島市立美術館は、戦災で焼失した鹿児島市歴史館の建物を復元して昭和29年に九州初の公立美術館として開館し、昭和57年に解体撤去されました。今回の展覧会では...