『山下菊二』の展示会情報
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過去の『山下菊二』の展示会情報
コレクション展 こわい絵のひみつ
23/7/28 - 23/9/3じっくりと鑑賞しながら、作品に込められた画家の気持ちを考えたり、物語を想像してみましょう。勇気を出して「こわい絵」のひみつを探ってみれば、あなたにとって一番「こわい」ものに気づかされるかもしれません。
特別展「縄文≒現代~共鳴する美のかたち」
23/7/15 - 23/9/3美術家・岡本太郎の作品を導入とする本展では、北海道・北東北を中心とする縄文遺物の優品に加え、現代の多彩な表現から「縄文的要素」を抽出。「縄文」と「現代」という2つの時代の造形に見受けられる共通性や...
東京・区立美術館ネットワーク連携事業 東京の猫たち
22/4/23 - 22/6/12本年2022年は寅年でもあります。身近で親しみやすい猫を取り上げていますが、実際にご覧いただく作品は、各館のコレクションの特徴を反映しています。展示をとおして、多彩な東京の区立美術館の活動についてもご...
館蔵品展 絵画は告発する 特別展示 板橋の日本画
17/4/8 - 17/6/18時代と対峙した作品は、社会問題を告発するかのように力強く私たちに訴えかけてきます。今回はコレクションの中から社会や事件をテーマにした作品を紹介し、画家たちによる告発を読み解きます。
1950年代の日本美術ー戦後の出発点
17/1/28 - 17/3/26本展では、多様化していく表現形式や、復興とともに変化を遂げる社会と美術の関わりを、半具象やアンフォルメルなど、この時期に特徴的な絵画表現の展開とともに再検証します。
エッケ・ホモ 現代の人間像を見よ
16/1/16 - 16/3/21本展覧会は、当館所蔵作品を中心とした100点あまりの作品によって、第二次世界大戦以後の人間描写の展開を振り返ります。
館蔵品展近代日本の社会と絵画 戦争の表象
15/4/11 - 15/6/7第二次世界大戦を中心とする「戦争」を芸術家がどのように表象したのかを検証する展覧会です。
わが愛憎の画家たち ― 針生一郎と戦後美術
15/1/31 - 15/3/22この展覧会では、主に1950~70年代に針生が関わった芸術運動や展覧会に焦点をあて、著書『わが愛憎の画家たち』などで論評した作家と作品を紹介し、ひとりの評論家の視線を通して戦後美術史を再読します。
徳
徳島のコレクション2012-I
12/2/4 - 12/4/8「20世紀の人間像」「徳島ゆかりの美術」「現代版画」のコーナーを設け、様々な視点からコレクションをご紹介しています。
山
山下菊二 コラージュ展
11/1/8 - 11/3/27今回は、2009年度に寄贈された狭山差別裁判をテーマにしたコラージュ作品を中心に紹介します。