日付で絞り込む

2024/3
12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31
2024/4
123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930
2024/5
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031
2024/6
1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30

都道府県で絞り込む

5/27 @ 北海道

札幌美術展 砂澤ビッキ―風―

4/27 - 6/30

本展では、ビッキの当館所蔵作品、「風」シリーズの作品、当館の調査により新たに見出された素描や資料などとともに、これまでの《四つの風》の記録を写真や映像で展示し、自然が芸術に与える力を明らかにします。

砂澤 ビッキ-樹-展

4/27 - 6/30

2019年に没後30年を迎える北海道生まれの彫刻家、砂澤ビッキ(1931-1989)。木に秘められた堂々たる生命力を掘り出す雄大な作品によって、高い評価を得ています。そうした作品に打ち込むかたわらで、ビッキの彫刻...

砂澤 ビッキ-樹-展

4/27 - 6/30

本展では、1960年代後半から70年代の有機的な造形を追求した《テンタクル》や《アニマル》シリーズと並行して制作された虫や魚をモティーフにした作品を中心に構成します。

Kotaro Migishi: Fascinated by the Clown道化に魅せられて

4/24 - 7/4

会場では、三岸のデスマスクや友人でともに上京した画家・俣野第四郎による三岸の肖像画なども展示。映像プログラム「三岸好太郎-生涯とその時代」も上映しています。日本近代洋画の青春期を駆け抜けた三岸好太...

小川原脩セレクション「花と烏ー1940's」

4/20 - 7/7

本格的にシュルレアリスム芸術運動に身を投じた1940年代初頭から、戦争へと傾斜する時代を背景とした創作の変容が現れる激動の時期にクローズアップします。

木 田 金 次 郎 か き く け こ

4/5 - 6/30

今回は、これまでの“カルタの読み札”をすべて一新して、あらためて木田作品の魅力を、親しみやすくお伝えしようとするものです。「かきくけこ」と、五十音がすべて含まれている “カルタの読み札” から、木田作品...

ミュシャ展  運命の女たち

4/27 - 6/23

「運命の女たち」をテーマに、十代の頃の素描から、名声を得たパリでの作品、祖国に戻った晩年の油彩画まで貴重なコレクション約150点を紹介します。

企画展「とまこまい考古コレクション -縄文からトーチカまでー」

4/27 - 6/23

縄文時代からアイヌ文化期、戦争遺跡を含めて多様な出土品から当時の交流のありかたや多様な文化を探ることで、考古学の奥深さを紹介します。

北海道 苫小牧市苫小牧市美術博物館

英国自動人形展 現代オートマタがやってきた!

4/27 - 6/23

からくり作家として広くしられるポール・スプーナー(1948~ )の作品を中心に、からくりの機構と人形の造形が一体となった現代オートマタが大集合です。

北海道 釧路市釧路市立美術館

江戸の遊び絵づくし

4/12 - 6/19

江戸の庶民芸術として国際的にも高く評価されている浮世絵。そのなかでも遊び心のある造形に注目し、「寄せ絵」「文字絵」などに分類して総合的に紹介します。

夏を彩る 藍色のれん ‐芹沢銈介作品より-

5/21 - 8/18

藍は日本人にとって馴染み深い暮らしの色です。芹沢は植物や文字、働く人の姿などを、大胆でのびやかなデザインで染めました。目にも涼やかな藍のれんの数々を紹介します。

「中南米を旅する 第2弾」 ーメキシコ・インカー

4/1 - 10/31

同時開催(4月1日~6月30日) 「画家 佐々木榮松のカラーアート魚拓展」

北海道 釧路市釧路湿原美術館

ガラスの海の世界

4/9 - 6/24

本展では、ヴェネツィアガラスの伝統を現代に受け継ぎ発展させてきた、アルフレード・バルビーニやアルキメデ・セグーゾ、ピノ・シニョレットなど"ヴェネツィアガラス界の巨匠" 達によって制作された、...