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3/31 @ 京都府

山本忠司展―風土に根ざし、地域を育む建築を求めて

3/22 - 6/9

没後初となるこの建築展では、山本忠司の求めた、風土に根ざし、地域を育む建築とその建築思想の一端を、県庁在籍時の仕事を通じて紹介し、地域主義的建築の可能性と現代への示唆を読み取ろうとするものである。

ターナー 風景の詩

2/17 - 4/15

本展は、スコットランド国立美術館群などイギリス各地と日本国内の美術館から選りすぐった油彩画、水彩画約70点や版画をご紹介するとともに、最新の知見をもとにターナー芸術を再考し、その核心と魅力に迫ります。

明治150年展 明治の日本画と工芸

3/20 - 5/20

本展では、明治の工芸図案とともに、美術工芸作品や工芸図案を描いた日本画家たちの作品を一堂に展示することで、近代化していく社会の中で生み出された明治の美術品を紹介します。

堂本印象 創造への挑戦

3/21 - 6/10

リニューアルオープン記念展の第一弾として、「堂本印象 創造への挑戦」を開催します。一つの様式に安住することなく、常に新しい日本画を追求し続けた堂本印象の多彩な画業を紹介します。

琳派展20 抱一の花・其一の鳥

3/3 - 4/15

本展では江戸琳派の優美にして瀟洒な花鳥画を一堂に展示し、今日もなお愛される作風の全容に迫ります。

能と樂茶碗 幽玄と侘び − 形の奥にある美意識

3/17 - 6/24

本展では能と茶の湯、特に能面と樂茶碗に焦点を当て、作品を通じて幽玄美と侘びの共演、共通する美意識を探ります。

京都府 京都市楽美術館

没後40年 濱田庄司展 -山本爲三郎コレクションより

12/16 - 4/8

本展では、山本家から当館に寄贈され、開館以来当館所蔵品の軸である山本コレクションを中心に、濱田の初期から晩年までの作品約100点をご紹介し、その陶歴をたどります。

倉藤紀子個展”Spring Obsession”

3/30 - 4/21

倉藤絵画との出会いは15年ほど前のロシア・サンクトペテルスブルグでのことに遡ります。スイスバーゼルのアートフェアにおいて10年近く多くのコレクターに愛され続け、ヨーロッパアメリカで評価の高い絵画を、京...

京都府 京都市中京区Gallery G-77

白の牙彫

2/24 - 5/20

本展では帝室技芸員をつとめた石川光明(1852-1913)をはじめ、旭 玉山(1843-1923)や吉田道楽らの彫像、また象牙製の自在置物などを展示します。