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4/24 @ 京都府

山本忠司展―風土に根ざし、地域を育む建築を求めて

3/22 - 6/9

没後初となるこの建築展では、山本忠司の求めた、風土に根ざし、地域を育む建築とその建築思想の一端を、県庁在籍時の仕事を通じて紹介し、地域主義的建築の可能性と現代への示唆を読み取ろうとするものである。

池大雅 天衣無縫の旅の画家

4/7 - 5/20

本展では、大雅の初期から晩年にいたる代表作を一堂に集め、その画業の全体像をご紹介します。あわせて、その人となりや幅広い交友関係を示す資料を通して、当時から愛された人間大雅の魅力に迫ります。

立命館大学国際平和ミュージアム2018年度春季特別展 ヤズディの祈り-林典子写真展-

4/14 - 7/16

本展では、林氏がイラクやドイツなどへ逃れたヤズディへの取材を重ねた写真集『ヤズディの祈り』や、その後の調査取材の記録などを紹介します。

エリオット・アーウィットの世界 Elliott Erwitt 展

4/1 - 6/24

本展ではエリオット・アーウィットのサイン入りオリジナルプリント約60点を「一瞬の劇場」「小さな隣人」「子供の情景」「時代の証言者」という4つのテーマに構成し展覧いたします。

明治150年展 明治の日本画と工芸

3/20 - 5/20

本展では、明治の工芸図案とともに、美術工芸作品や工芸図案を描いた日本画家たちの作品を一堂に展示することで、近代化していく社会の中で生み出された明治の美術品を紹介します。

堂本印象 創造への挑戦

3/21 - 6/10

リニューアルオープン記念展の第一弾として、「堂本印象 創造への挑戦」を開催します。一つの様式に安住することなく、常に新しい日本画を追求し続けた堂本印象の多彩な画業を紹介します。

ユネスコ「世界の記憶」登録記念特別展『京・近江の朝鮮通信使』

4/1 - 8/21

このたびの展覧会では、京都・滋賀を中心にした善隣友好の歴史を展示し、相互理解と友好の礎になることを願っています。 1期 4月1日(日)~5月29日(火) 2期 6月14日(木)~8月21日(火)

京都府 京都市高麗美術館

永遠の少年、ラルティーグ ―写真は魔法だ!―

4/21 - 6/3

本展では、彼の幼年時代から晩年までの代表的な作品に、日本初公開となるカラー作品などを通して、写真をたのしみ、過ぎゆく時間や人生の歓びを捕えようとしたラルティーグの世界を紹介します。

能と樂茶碗 幽玄と侘び − 形の奥にある美意識

3/17 - 6/24

本展では能と茶の湯、特に能面と樂茶碗に焦点を当て、作品を通じて幽玄美と侘びの共演、共通する美意識を探ります。

京都府 京都市楽美術館

ウィリアム・モリス -デザインの軌跡

4/21 - 7/16

本展では、壁紙、テキスタイル、椅子、出版物等主要なモリス作品と、同時代のデザイナーたちによる作品を合わせた56点を展覧し、美しいくらしを求めたモリスの生涯とそのデザインの歩みをご紹介します。

開館15周年記念 春季特別展 並河靖之―七宝の誉

4/6 - 7/22

今展覧会では、宮家の侍臣として栄誉となる、並河家に伝来する大変貴重な久邇宮朝彦親王の諸資料と共に、実業家として成功をおさめた七宝をご覧いただきます。久邇宮朝彦親王との想い出と、華麗なる七宝の世界を...

京都府 京都市東山区並河靖之七宝記念館

白の牙彫

2/24 - 5/20

本展では帝室技芸員をつとめた石川光明(1852-1913)をはじめ、旭 玉山(1843-1923)や吉田道楽らの彫像、また象牙製の自在置物などを展示します。

万華鏡世界大会 in Kyoto開催一周年記念展

4/17 - 7/13

昨年開催された、『2017万華鏡世界大会inKyoto』の一周年を記念いたしまして最優秀賞受賞作品4点を展示いたします。その他参加作家の作品も多数展示いたします。

京都府 京都市中京区京都万華鏡ミュージアム