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12/1 @ 長野県

開館5周年記念 収蔵作品展Ⅱ 暗色の色彩家 野村千春展

11/8 - 1/6

本展では、春陽会や女流画家協会を中心に、精力的に制作活動を展開した岡谷市出身の洋画家、野村千春の画業70年の軌跡を作品や資料を通して展観します。

没後200年特別企画展 松平不昧

9/23 - 12/2

この度は、松平不昧没後200年を記念し、サンリツ服部美術館のコレクションの中から、雲州松平家に伝来した茶道具や不昧の道具研究の集大成『古今名物類聚』に掲載されている作品などをご紹介いたします。

花のジャポニスム  - ガレ、ドーム、ラリックに咲く日本の花 -

4/4 - 3/31

今年開館35周年を祝う北澤美術館では、ガレとその良きライバルのドーム兄弟、彼らの後輩ルネ・ラリックのガラス工芸品のなかから、日本の花をテーマとする作品を選び、ジャポニスムの知られざる一面をご紹介いた...

安藤 由紀『ゆきむすめ』絵本原画展

11/9 - 1/14

しんと静まり返った一面の雪景色。丁寧に描かれたやさしい色の重なりが、おはなしの世界の空気もいっしょに届けてくれるようです。

長野県 岡谷市小さな絵本美術館

真野 正美の世界 北国の詩情

11/14 - 4/14

北海道十勝在住の画家真野正美さんの作品展。

水野コレクション「四季を彩る ー大観、玉堂、日本画の巨匠たちとめぐる季節」

10/2 - 12/2

本展では、横山大観、川合玉堂に代表される巨匠たちを中心に、日本画で描かれた四季の表現に注目します。

画業60周年 谷本清光展

11/17 - 12/24

本展では新作を含め、当館未発表の作品を中心に谷本の画業を辿ります。

ランドルフ・コールデコットの世界

10/12 - 1/14

本展では、コールデコットのスケッチや絵本作品のほか、コールデコット賞受賞作品の原画を展示します。コールデコットの作品をじっくりとひも解きながら、現代の絵本につながる創意工夫をお楽しみいただけますと...

深沢紅子 浅間高原の四季

10/31 - 1/14

軽井沢を愛し、高原の野の花を数多く描いた深沢紅子の水彩画の中から、「ノブドウ」「カラスウリ」「フシグロセンノウ」など浅間高原の四季を彩る野の花や木の実などの作品約40点を紹介。

ペイネ・ポスターデザインの楽しみ展

10/26 - 1/14

レイモン・ペイネの幅広い創作活動の中から、ポスターデザイン作品をご紹介します。 1950年代から1980年代までにかけてペイネがデザインした秀作ポスターを約30点ご覧いただけます。

八ヶ岳美術館公募展 第7回 あなたが選ぶ信州の裂織展同時開催「野中ひろみ作品展 ~森に住みながら~」

9/2 - 12/9

今年も全国から集まった素晴らしい裂織作品をお楽しみく ださい。  同時開催として、「野中ひろみ作品展 ~森に住みながら~」を開催いたします。

長野県 原村八ヶ岳美術館

水越武写真展 森林列島

9/19 - 12/16

1999年に第18回土門拳賞を受賞した写真集『森林列島』(1998年/岩波書店)掲載の作品を中心に、日本列島各地の複雑多様な美しい自然の姿をご紹介します。

長野県 安曇野市田淵行男記念館

線で観る女性と花①〜③

3/9 - 2/15

芽吹きの待ち遠しい春は花を、夏はもう1つの小企画展示(バレエ)と重ねバレリーナ達を、秋冬にはデッサンを増やした展示とする予定です。線をご覧になりたい方はぜひ順番にお出かけください。

いわさきちひろ生誕100年「Life展」 みんないきてる 谷川俊太郎

9/29 - 12/16

異なる個性をもつ谷川の詩とちひろの絵とを組み合わせ、あらゆるものに息づくいのち、たえず変化していく宇宙に耳をかたむけます。

「“デッサンは大切です”中島千波-花と山と人の屏風絵展」

9/21 - 12/4

今回は花鳥画や近年取り組んでいる世界の独立峰シリーズ、そしてライフワークの人物画を中心にしながら、そのデッサンとともに展示いたします。

アット驚く 読本挿絵の世界

12/1 - 1/27

北斎は文化元年(1804)を皮切りに読本挿絵に没頭し生涯に1400図に及ぶ挿絵を描きました。その中には現代の劇画に通ずる動的な表現や意表をつく描写がみられ、北斎の知られざる構想力の豊かさが堪能できます。

長野県 小布施町北斎館

ダヤンと不思議な劇場 池田あきこ原画展

10/27 - 12/28

本展ではそのあたたかみのある繊細なタッチや世界観を、初期の作品から最新作、立体作品とともにご紹介します。

戸津圭之介展

11/3 - 1/14

「鋳る」一筋50年の軌跡。鋳金作家としての創作活動の歩みを辿りながら、研究者としての大きな実績を併せてご高覧いただきたいと思っております。

西

『西村 繁男と日本を旅する』展

9/22 - 12/2

繊細に描きこまれた絵を見れば、そこに流れる時間や音、その場の空気まで伝わってくるような、西村繁男の絵。作品の原画とともに、いっしょに日本を旅してみませんか?

At World’s End -新作「地の果て」に至るモチーフの系譜-

3/1 - 12/24

多様なモチーフの変遷を通して、千住博の今日に至る作品表現の本質を探っていきます。

岡谷蚕糸博物館 収蔵品展「中国古代復元絹織物 〜絹がつづる王朝染織の美と技〜」

11/8 - 4/14

殷王朝から清王朝までの古代復元絹織物43点、清王朝以降の装飾品等の原品8点の提供を受けました。今回初めて51点すべてを、前後期に分けて一挙公開いたします。中国王朝における染織品の変遷を一望できる貴重なコ...

長野県 岡谷市岡谷蚕糸博物館