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5/14 @ 長野県
特別企画展 松尾敏男展
4/27 - 6/23本展は、2012年に文化勲章を受章した日本画家・松尾敏男(まつお・としお/1926~2016)の没後初となる回顧展です。初期作から絶筆まで約50点の作品により画業を振り返ります。
特別展 バラに捧ぐアールヌーヴォーのガラス展-ガレ・ドーム・ラリック-
4/4 - 3/10ガレの故郷ロレーヌ地方に咲くオールド・ローズの一系統ガリカ種の野バラをモチーフにした《フランスの薔薇》シリーズは、祖国フランスへの愛国心をバラに託したガレ晩年の傑作です。当時ヨーロッパに紹介され、...
信州花フェスタ2019によせて 「原田泰治と行く 花を見る旅」
4/18 - 8/4第36回全国都市緑化信州フェア「信州花フェスタ2019~北アルプスの贈りもの~」開催を記念して、原田泰治先生の花を描いた作品を展示します。野の花を愛した原田泰治の、色鮮やかな日本の原風景をどうぞお楽しみ...
特別企画展「浮世絵師 歌川国芳展」
4/13 - 5/26本展では、身近な動物を擬人化した風刺パロディや、洋風表現を取り入れた風景画、当世の最新ファッションをまとった妖艶な美人画など、型破りで異彩を放つ国芳作品、約150点をご紹介します。"奇想の絵師&...
絵本に暮らす動物たち
3/1 - 6/24本展では、20世紀前半に活躍した画家レズリー・ブルックの巧みな動物の描写や、現代の絵本作家たちが描く魅力的な動物たち、また「イソップ寓話」の特集など、さまざまな角度から動物が登場する絵本を紹介します。
The ENGINE 遊動される脳ミソ/小野耕石 門田光雅
4/20 - 9/1本展は、二作家の作品とセゾン現代美術館コレクションを織り交ぜながら、作品を発動させる”エンジン”について色を手がかりに探究します。私たちの脳ミソを作品コンセプトから解き放ち、未知の感覚へと遊動する展...
「日本の花、フランスの花~深沢紅子とルドゥーテ~」展
3/1 - 7/8本展では、ともに花を愛し、花を描き続けた日仏2人の画家の作品を各約30点を中心に、ご紹介します。
天使とキューピッド展 “Angel And Cupid” of Peynet
3/1 - 7/10ペイネのモチーフ「天使」「キューピッド」に焦点をあて、なぜペイネはそれらを作中に取り入れ、どんな意味があったのか、わたしたちに伝えたかったメッセージとは何か、今までさりげなく見ていた天使とキューピ...
彫刻コレクション展「世界を映すー1983~1955」
4/25 - 11/10本展では、その12回の公募展から各1点を選定して所蔵作品の一端を紹介します。屋外展示場での、世界の優れた美術を楽しむプロローグとなれば幸いです。
間島秀徳 アース・ダイビング-Earth Diving-
4/6 - 6/30本展では、八ヶ岳山麓から諏訪湖までを一望する高地に想を得て制作した新作に加え、柱状の支持体を使った作品や近作のシリーズを紹介いたします。
カシニョールの花々** 展
2/21 - 9/2ともに同じ時代に生きた画家ではあるものの、その眼が捉えた『花』は種類も描き方も全く異なっていました。今回はその違いなども合わせてお楽しみ頂きたいと思います。
荻原守衛生誕140周年記念『傑作《女》を見る』
4/20 - 9/27本展では、黒光への想いが制作背景にある《文覚》、《デスペア》の二作品にも触れ、傑作《女》に見る荻原の精神的な深さと芸術の高さ、またそれらの時代における新しさについて迫ります。
企画展「知られざる創作版画家 ~小泉(こいずみ)癸巳男(きしお)」
4/27 - 7/21全国唯一の所蔵館として代表作を中心に展示し、小泉の作品の魅力を発信します。
中村景児展 〜ぼくら、グリーンマントのピーマンマン®〜
4/27 - 7/15今回は『グリーンマントのピーマンマン』のピーマンマンシリーズをはじめ、中村景児さんが手がけた絵本原画と幻想的な世界へと誘うタブロー画や立体作品をご覧いただきます。
菅野圭介展
4/13 - 6/23マンネリとかワンパターンとか誹られながらも、変わることなく、自分の詩と色と音楽をキャンパスに画き続けた画家・菅野圭介の作品群をご高覧ください。
『フェリックス・ホフマン -父から子への贈りもの-』展
4/25 - 7/7絵本作家としてだけではなく芸術家として、そして父親としてのホフマン自身の素顔に迫る展示にできたらと思います。どうぞお楽しみに。