静岡市立登呂博物館(静岡県静岡市駿河区登呂五丁目10番5号、054-285-0476)4/2 - 5/26「双筆~めいしょ広重×にかほ豊国~」Part1では、東海道を題材に広重が宿場風景、三代豊国がその宿場に関連する人物を描いた『雙筆五十三次』を展示。Part2では、江戸の名高い料理屋を題材に広重が料理屋の風物や特徴、三代豊国が役者の似顔絵で人物を描いた『東都高名會席盡』を展示し、それぞれの会期にて紹介します。
東海道広重美術館(静岡県静岡市清水区由比297-1、054-375-4454)1/23 - 3/31浮世絵花ごよみ~浮世絵で楽しむ江戸の花~四季折々に咲く花は江戸の人々にとって何よりの娯楽のひとつでした。人々は各地の花の名所へ訪れ、また自宅でも鉢植えなどで園芸を楽しみ、時には着物や小物のデザインに取り込むなど思い思いに季節の草木花に親しんでいました。そんな江戸時代の人々の生活の身近な存在であった草木花を浮世絵でお楽しみください。
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6/23 @ 静岡県
ヴィンテージ香水瓶と現代のタピスリーラリックとバカラを中心に
4/10 - 6/24本展では、ラリックとバカラの代表作を約100点展示し、香水と香水瓶が真の贅沢を謳歌していた時代の片鱗を目の当たりにしていただきたいと思います。
所
所蔵名品展 男の生きざま・女の生きざま
3/29 - 6/26本展では、女性を独特の表現で描いたピカソ、人閣の内面の葛藤や不安を表現したムンク、母親の生きるたくましさを描いたシケイロスなどの海外作家や、黒い輪郭線で孤独に生きる女を描いた栗原一郎、コミカルで、...
白隠禅師250年遠諱記念展駿河の白隠さん
5/26 - 7/1本展は白隠禅師250年の御遠諱(ごおんき)を記念し、静岡県内の寺院や個人所蔵およびゆかりの書画を中心とした約90点の名品を主題ごとに展示いたします。
ミュシャ展 運命の女たち
6/2 - 7/15本展は、ミュシャと同郷の医師ズデニェク・チマル博士の親子3代にわたる膨大なコレクションから、リトグラフのポスターや装飾パネル、素描、挿絵原画、油彩画など約150点を厳選。
男も女も装身具ー煙草入れと櫛かんざしの美ー
4/21 - 6/24「木下コレクション」の煙草道具を男の装身具とするのに対し、「澤乃井櫛かんざし美術館コレクション」を女の装身具とし、双方合わせて約400点、技と美が織りなす装身具の世界をご覧いただきます。
静岡県 掛川市掛川市ニの丸美術館
この男がジブリを支えた。「近藤喜文展」
6/23 - 9/9本展では、スタジオジブリの全面的な協力のもと、近藤喜文が関わったアニメーションの仕事を振り返り、原画やイメージボード、スケッチなど約500点を展示します。
没
没後50年 藤田嗣治 本のしごと 文字を装う絵の世界
6/23 - 10/30本展では戦前のフランスで発行された藤田の挿絵本、1930年代から40年代の日本での出版に関わる仕事、1950(昭和25)年にフランスに移住してからの大型豪華本の挿絵などの「本のしごと」を中心に、藤田の幅広い制...