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12/9 @ 東京都

秋の特別展「素直に楽しむ 武者小路実篤と民藝」

10/21 - 12/10

平成28〜29年に行った調査の成果を受け、実篤コレクションの民藝品を紹介するとともに、白樺同人で民藝を提唱した柳宗悦の収集品を共に展示し、美意識との共通性と違いをご紹介します。

新収蔵記念 近代数寄者の交遊録ー益田鈍翁・横井夜雨・畠山即翁

10/7 - 12/17

彼らの旧蔵品や好み物、自作の書画や茶道具に加えて、遺された膨大な手紙類をひもときながら、近代数寄者のすがたを探ります。

藤平寧 展

12/7 - 12/15

作品に思いを込めて 無駄、非効率 これが私の仕事

東京都 品川区館 游彩

キンダーブックの90年―童画と童謡でたどる子どもたちの世界―

10/21 - 1/14

印刷技術の進歩と共に、創刊号から続く絵に写真が加わり、さらに写真とイラストの組み合わせなど、その表現も大きく変化してきました。魅力的な誌面を作るための工夫や、編集者、画家や作家の思いなども紹介します。

東京都 文京区印刷博物館

紙で旅するニッポン~四国編~

9/16 - 3/4

近代には、吉井源太が製紙技術改良を行い、高知は和紙王国になっていきました。洋紙は、特殊機能紙の工場が多いことでも知られています。この展示を通して、香川、徳島、高知、愛媛県の紙について知っていただけ...

東京都 北区紙の博物館

色ガラス芸術のパイオニア 岩田藤七、久利

12/9 - 2/25

今回の展示会では、岩田親子の活動の軌跡を紹介するとともに、所蔵するガラス作品42点を公開します。また、近年区民より寄贈を受けた岩田工芸ガラスの工房作品20点ほどもあわせて展示します。日本の近現代ガラス...

和モダンの世界 近代の輸出工芸 〜金子皓彦コレクションを中心に〜

11/3 - 1/8

本展では、これら金子皓彦コレクションを中心に、美術工芸品のみならず様々なモノに宿る美の世界を紹介します。

東京都 墨田区たばこと塩の博物館1

第68回企画展「みつをの誕生 -自分の言葉・自分の書が生まれるまで-」

9/12 - 12/10

相田みつをが一番書いた文字は?答えは「みつを」です。 本展は、その成り立ちや込められた深い思いを紹介します。

世界を変える美しい本 インド・タラブックスの挑戦

11/25 - 1/8

本展では、タラブックスの活動を概観し、代表作『夜の木』をはじめとする絵本を、原画や資料、映像などとともに紹介します。

書の流儀Ⅱ ―美の継承と創意

11/11 - 12/17

古来、書とはいかに受け継がれ、また各々の理想はどのように追求されてきたのか。素朴な疑問とともに書表現の鑑賞方法を日本・中国の優品よりたずねます。

東京都 千代田区出光美術館

怖い絵展

10/7 - 12/17

視覚的に直接「怖さ」が伝わるものから、歴史的背景やシチュエーションを知ることによってはじめて「怖さ」を感じるものまで、普段私たちが美術に求める「美」にも匹敵する「恐怖」の魅力を余すことなく紹介する...

東京都 台東区上野の森美術館

没後150年記念 菊川英山

11/3 - 12/20

今年、菊川英山の没後150年を迎えることを記念し、本展覧会では、初公開作品や代表作を含む版画・肉筆画の優品約200点を通して、菊川英山の画業に再び光をあてます。

北斎とジャポニスム HOKUSAIが西洋に与えた衝撃

10/21 - 1/28

国内外の美術館や個人コレクターが所蔵するモネ、ドガ、セザンヌ、ゴーガンをふくめた西洋の名作約200点と、北斎の錦絵約30点、版本約60点の計約90点(出品点数は予定、会期中展示替えあり)を比較しながら展示し...

茶道具取合せ展

12/9 - 2/18

展示室に当館の床の間の原寸模型をしつらえ、館蔵の茶道具コレクションから約七十点を選び展観。

東京都 世田谷区五島美術館

六本木開館10周年記念展フランス宮廷の磁器 セーヴル、創造の300年

11/22 - 1/28

本展ではセーヴルと日本の交流についても作品を通じてご紹介します。創立から現在まで、常に時代の先端であり続ける「磁器芸術」セーヴルの姿をお楽しみください。

東京都 港区サントリー美術館

あこがれの明清絵画~日本が愛した中国絵画の名品たち~

10/28 - 12/17

日本の画家に多大な影響を与えた沈南蘋(しんなんぴん)の代表作をはじめ、日本が愛した中国絵画の名品を精選し展示いたします。

日本・デンマーク国交樹立150周年記念 デンマーク・デザイン

11/23 - 12/27

本展では、デンマークのデザイン博物館の学術協力のもと、19世紀後半からミッド・センチュリーを経て現在に至る、家具、食器、照明器具、日用品等を一堂に展示し、デンマーク・デザインの魅力に迫ります。

東京都 新宿区SOMPO美術館

弥生美術館「はいからさんが通る」 展 ~大正♡乙女らいふ×大和和紀ワールド!~

9/29 - 12/24

本展では「はいからさんが通る」の原画とともに大正~昭和初期の女学生や職業婦人などの女性文化を当時の資料からご紹介します。

竹久夢二美術館 竹久夢二 心に残る風景を探して ―自然、旅、東京の景色を描く―

9/29 - 12/24

本展では、夢二の眼と心を通して表現された風景の世界を、日本画・水彩画・スケッチ、自身が表紙絵を飾った雑誌や楽譜を中心に紹介します。

ちひろの歩み

11/8 - 1/31

本展では、2018年に生誕100年を迎えるいわさきちひろの人生と画業の歩みを、改めてみつめます。

「単色のリズム 韓国の抽象」

10/14 - 12/24

本展は、韓国の単色画とそれを受け継ぐ世代を、当館コレクションとともに全国の美術館や所蔵家の協力を得て総合的に展覧するものです。

没後40年 熊谷守一 生きるよろこび

12/1 - 3/21

東京で久々となるこの回顧展では、200点以上の作品に加え、スケッチや日記などもご紹介し、画家の創造の秘密に迫ります。

生誕100年 ユージン・スミス写真展

11/25 - 1/28

本展覧会は、生誕100年を回顧するもので、スミス自身が生前にネガ、作品保管を寄託したアリゾナ大学クリエイティヴ写真センターによる協力のもと、同館所蔵の貴重なヴィンテージ・プリント作品を150点展示します。

装飾は流転する 「今」と向きあう7つの方法

11/18 - 2/25

この展覧会には7組のアーティストたちが登場します。彼らは年齢も国籍もジャンルも多様です。その表現もゴシック装飾を施したダンプカーや、様々な文化圏の模様をリミックスした絨毯、窓のたたずまいからそこに住...

ゴッホ展 巡りゆく日本の夢

10/24 - 1/8

本展では、ファン・ゴッホの油彩画やデッサン約40点、同時代の画家の作品や浮世絵など約50点に加え、関連資料を通して、ファン・ゴッホと日本の相互関係を探り、その新たな魅力を紹介します。

企画展 渋沢栄一渡仏150年「渋沢栄一、パリ万国博覧会へ行く」(第2期)

9/9 - 12/10

栄一は当時27歳の幕臣で、パリ万国博覧会に参列する将軍徳川慶喜の実弟・昭武に随行していたのです。栄一にとって初めての異国旅。約1年半におよぶ滞在中、栄一の目に近代西洋社会はどう映ったのでしょうか。今春...

東京都 北区渋沢史料館

小野木学 絵本原画展 ―ぼくの中のコドモ―

11/26 - 2/11

今回は当館所蔵の挿絵や絵本原画を中心に展示し、その仕事を改めて問う試みです。シンプルな鉛筆画や楽しげなコラージュ、絵具をたっぷりと使った挿絵や版画など、「ぼくの中のこどもがおもしろがって描いた」そ...

収蔵コレクション展「日本美術院の画家たち」

12/9 - 2/12

日本美術院に活動の拠点を置き、日本独自の絵画に新たな可能性を見出し続けた画家達にスポットをあて、当館所蔵の作品の中から選りすぐりの作品をご紹介いたします。

表現への情熱 カンディンスキー、ルオーと色の冒険者たち

10/17 - 12/20

国内有数のカンディンスキーのコレクションを誇る宮城県美術館の所蔵品を中心に、パリのルオー財団ほかからもご協力をいただき、かつてない出会いが実現します。

没後60年記念 川合玉堂ー四季・人々・自然ー

10/28 - 12/24

代表作を中心とする名作の数々とともに、玉堂の70年にわたる画業をご紹介します。

東京都 渋谷区山種美術館

企画展「-祝喜寿-高柳裕展」

11/18 - 1/14

本展では高柳の喜寿を祝して、当館が所蔵する全作品を5期に分けて展示します。

「民藝運動の作家たち」

11/15 - 2/4

平櫛田中は、日常的な工芸品の中に美を見出した民藝運動の作家・濱田庄司やバーナード・リーチらと交流を持ち、彼らの作品をコレクションしました。 展覧会では平櫛田中コレクションの中から、民藝運動の作家たち...

企画展 武蔵野の四季と共生 児島善三郎の国分寺時代

11/4 - 12/17

本展覧会は、油彩、水彩、水墨、素描、様々な技法による作品により、国分寺時代における画風の展開とともに、生命感に溢れた風景作品の魅力に迫ります。

正宗得三郎

11/3 - 12/28

正宗の戦中の飯田時代、戦後の府中時代の作品約100点で構成し、皆様のご来場をお待ちしております。

新企画展示のお知らせ 「食べるを描く。」

5/27 - 11/15

今回の企画展示では、食べものが本物よりも美味しそうに見え、幸せな気分にさせてくれる食事のシーンはどのように描かれているのかについて紹介していきます。

遠藤彰子展 “Cosmic Soul”

11/27 - 12/22

初期の「楽 園シリーズ」から、飛躍のきっかけとなった郷愁を誘う「街シリーズ」、 そして現在に至 るまでの500号~1500号の大作群を中心に、立体や挿画を加え、これまでの広範な活 動の軌跡を一堂に会して展観し...

吉田直哉 映像とは何だろうか ー テレビ番組開拓者の思索と実践

11/27 - 12/22

本展では、吉田の映像表現を造形的に紐解くキーワードを取り上げ、その思想の本 質に迫っていきます。

ムサビ助手展2017 ー武蔵野美術大学助手研究発表ー

11/27 - 12/22

本展では16の研究室の助手53名が参加し、美術、デザ インの幅広い領域にわたる研究成果を発表します。

18世紀の古伊万里―逸品再発見Ⅱ―展

9/15 - 12/20

今展では高さ70㎝を超える大型壺から手のひらに収まる手塩皿まで、初出展を含む約80点を展示。それらの器形や意匠などを比較しながら、人々を惹きつけた18世紀の伊万里焼の多様な魅力を再発見します。

東京都 渋谷区戸栗美術館

石川直樹「Svalbard」

12/1 - 1/8

本展は、石川直樹が旅したスヴァルバールの土地についての記録と記憶についての覚書を、写真、そして旅の道具などとあわせて展覧します。

東京都 渋谷区NADiff

冬の浜口陽三展 時の輪郭

11/3 - 12/24

本展では銅版画約45 点と作品の細部を拡大した展示をします。何倍にも引き伸ばしたことで見えてくる貝の神秘的な形や、毛糸の柔らかな質感をご堪能ください。

鏨の華―光村コレクションの刀装具―

11/3 - 12/17

本展覧会では、この根津美術館のコレクションを中心とした約130件の刀装具に刀剣や絵画資料も加え、光村利藻が魅せられた金属美を、紹介いたします。

東京都 港区根津美術館

没後10年「編集者・谷田昌平と第三の新人たち」展

10/14 - 12/17

本展では、谷田がライフワークとした堀辰雄研究から、批評家、編集者としてスタートした時期に仲間に加わった「第三の新人」と呼ばれる小説家たちとの関係、彼が出版に携わった多くの作品や作家たちとの交流を通...

『え、ほん?』展

11/3 - 12/17

もしも本や絵本が、立体になったら?ちょっと風変わりな読書体験とは?本展では、4組のアーティストがこの問いに挑戦しました。 敢えてそれを「え、ほん?」と呼びたい、と思います。本とは、絵本らしさとは、...

東京都 中央区ATELIER MUJI GINZA

没後30年銅版画家 清原啓子

11/11 - 12/14

本展覧会では、夭折の銅版画家として伝説的に語られる清原啓子の全銅版画と、銅板の原版及び下絵素描、最後の完成作「孤島」の制作過程を示す試刷り、制作ノートなど、未発表を含む様々な資料を展示します。

パリ♥グラフィック ー ロートレックとアートになった版画・ポスター展

10/18 - 1/8

本展は、こうした19世紀末パリにおける版画の多様な広がりを検証するものです。当館およびアムステルダム、ファン・ゴッホ美術館の貴重な19世紀末版画コレクションから、リトグラフ・ポスター等を中心に、油彩・...

国宝 雪松図と花鳥ー美術館でバードウオッチングー

12/9 - 2/4

国宝 雪松図屏風の新春公開に合わせ、館蔵品の中から、今回は花鳥、なかでも「鳥」に焦点をあわせた展覧会です。

東京都 中央区三井記念美術館

岡本 恵子 初出版記念展 「~かぎ針とビーズで作る~ビーズクロッシェのアクセサリーとこもの」

12/5 - 12/9

作品展では書籍掲載作品を直接お手に取りご覧いただけるとともに、著者である岡本先生からデザインのアイディア、エッセンスを伺える機会でもあります。 ぜひ、今回の作品展へのお運びを心からお待ち申し上げます。

東京都 台東区Gallery t

松岡コレクション 屛風と掛軸 大画面の魅力・多幅対の愉しみ

10/4 - 1/21

本展では館蔵の屏風と二幅対、三幅対の掛軸を一同に会し、その多彩な魅力と愉しみ方をご紹介します。

東京都 港区松岡美術館

開館一周年記念 めでたい北斎~まるっとまるごと福づくし~

11/21 - 1/21

本展では、開館から1年間応援してくださった方々への感謝の気持ちをこめて、招福、開運が訪れそうな北斎一門の作品を展示します。まるっとまるごと福づくしのめでたい北斎展をお楽しみください。