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4/1 @ 東京都

企画展「筆の向くまま 実篤の自筆原稿」

3/17 - 4/22

当館が所蔵する300タイトル余の原稿から名品を紹介し、多彩な文学世界と、一見素朴とも見える文章から人の心に響く言葉の魅力に触れるとともに、自筆原稿から伝わる作者の息遣いを感じていただきます。

NHKスペシャル関連企画「大江戸」展

4/1 - 5/13

本企画展では、「江戸の成り立ち」「江戸城の絵図」「火事と江戸」「水辺の風景」「写された風景」の5つの視点から、巨大都市「大江戸」の繁栄の歴史を追い、大都市としての特性を見つめるきっかけとします。

東京都 墨田区江戸東京博物館

木版画の美 その2 ~独特の美しさと技法~

3/17 - 6/3

本展は2016年に開催された「木版画の美~今に生きる職人の技~」の第2弾として、江戸木版画の伝統工芸士であり、(株)吉田スタジオの専属摺師で木版画全般を手がける沼辺伸吉氏のご協力を得て、多色摺りの浮世絵...

東京都 北区紙の博物館

ちりめん細工の今昔

1/23 - 4/8

2006年に当館と共催にて行い好評を博した「ちりめん細工」展に続き、今回の展示では新たな作品を加え、再び「ちりめん細工」の優しい魅力を紹介します。

東京都 墨田区たばこと塩の博物館1

ヨーロピアン・モード

3/11 - 5/11

宮廷が流行を生み出した18世紀のロココ時代から、産業の発達や社会の成熟とともに変化する19世紀を経て、若者や大衆が流行の担い手となった20世紀末まで、ヨーロッパを発信元とする約250年の女性モードの変遷を、...

東京都 渋谷区文化学園服飾博物館

ニッポンのエンターテインメント 歌舞伎と文楽のエンパク玉手箱

3/23 - 8/5

演劇博物館(通称エンパク)の歌舞伎・文楽コレクションは世界最大。エンパクの宝物ともいえるこれらの資料を中心に、「歌舞伎と文楽」の魅力や楽しみ方を紹介する展覧会を開催します。 作る、演じる、見る――さま...

第70回企画展 「言葉と筆をつなぐもの」

3/13 - 6/3

本展は言葉と書という二つの世界に生きた相田みつを独自の創作スタイルを改めてご紹介いたします。

東京⇆沖縄池袋モンパルナスとニシムイ美術村

2/24 - 4/15

本展では、池袋、落合、ニシムイに集った芸術家の作品約90点を初めて一堂に会し、3つのアトリエ村の概要と意義を明らかにすると共に、戦前から1971(昭和46)年の沖縄返還協定調印の頃までの東京と沖縄の文化交流...

広重 名所江戸百景

4/1 - 5/27

今年はコレクションを中心に選りすぐりの広重作品をご紹介し、その魅力を余すところなくお伝えします。

日本スペイン外交関係樹立150周年記念 プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光

2/24 - 5/27

本展は、同美術館の誇りであり、西洋美術史上最大の画家のひとりであるディエゴ・ベラスケス(1599-1660年)の作品7点を軸に、17世紀絵画の傑作など61点を含む70点をご紹介します。

春の優品展 詩歌と物語のかたち

3/31 - 5/6

名歌を書した平安時代の古筆、歌人の代表歌と姿を描いた歌仙絵のほか、物語絵、琳派作品など、絵画と書そして言葉がもつイメージが響きあう美の世界を展観します。

東京都 世田谷区五島美術館

寛永の雅 江戸の宮廷文化と遠州・仁清・探幽

2/14 - 4/8

近世初期の「雅」を担った宮廷文化と、それと軌を一にして生まれた新時代の美意識が、小堀遠州(こぼりえんしゅう)、野々村仁清(ののむらにんせい)、狩野探幽(かのうたんゆう)などの芸術に結実していく様子...

ボストン美術館 パリジェンヌ展 時代を映す女性たち

1/13 - 4/1

本展覧会では、マネの《街の歌い手》をはじめ、ドガやルノワールなど印象派の巨匠が描いた女性の肖像、カサットやモリゾなど女性芸術家による傑作、カルダンやバレンシアガの斬新なドレスからブリジット・バルド...

東京都 世田谷区世田谷美術館

弥生美術館 セーラー服と女学生 ~イラストと服飾資料で解き明かす、その秘密~

3/29 - 6/24

本展覧会ではイラストレーションと服飾資料により、その秘密と魅力に迫ります。 武内直子『美少女戦士セーラームーン』の原画(合計3点)、中村佑介の最新作を含む原画20点を展示いたします!

竹久夢二 暮らしを彩る小さな美 ―大正ロマンのかわいいデザイン―

3/29 - 6/24

本展では港屋絵草紙店で人気を誇った千代紙をはじめ、着物小物、絵葉書、装幀本など暮らしの中で花開いた、小さくてかわいい夢二図案&装飾の数々を紹介します。

いわさきちひろ生誕100年「Life展」 まなざしのゆくえ 大巻伸嗣

3/1 - 5/12

大巻伸嗣が、ちひろ美術館・東京の空間全体をつかって、いわさきちひろの絵の世界を旅するような体験をうみだす展覧会。今までにない新たな視点から「生きる力」を喚起する。

東西美人画の名作 《序の舞》への系譜

3/31 - 5/6

本展では、この機に、江戸時代の風俗画や浮世絵に近代美人画の源流を探りながら、《序の舞》に至る美人画の系譜をたどります。明治中期から昭和戦前期までの、東京と関西における美人画の展開を、松園をはじめ菱...

『光画』と新興写真 モダニズムの日本

3/6 - 5/6

日本では戦後の主流となったリアリズム写真表現と相反する部分も多かったために、注目される機会が限られていました。しかしさまざまな実験や工夫があり、その後の広告表現やリアリズム写真にも影響を与えていま...

建物公開 旧朝香宮邸物語

3/21 - 6/12

本展では、当館コレクションの展示と併せ、建物に纏(まつ)わる昔年の記憶を手繰り寄せ、生きた建築としてこの地を往来した人々の営みに想いを馳せつつ、旧朝香邸の魅力に迫ろうとするものです。

東京都 港区東京都庭園美術館

ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜

1/23 - 4/1

本展は貴重なプライベート・コレクションの作品を中心とした約100点の作品により、ブリューゲル一族と、彼らと関わりのある16、17世紀フランドル絵画の全体像に迫ろうという挑戦的な展示になります。

練馬区独立70周年記念展 サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法

2/22 - 4/15

20世紀フランスという時代と場所の空気を切り取ってきた写真を通して、今日「屋外広告」とよばれる広告芸術が、道行く人々の心を癒し心躍らせ、時に批判され、街の中でどのような効果を発揮していたかに思いを馳...

収蔵コレクション展 「 春爛漫 」

2/24 - 4/8

当館の収蔵作品約800点の中から、春を感じていただける作品をご紹介いたします。二階の町子コーナーでは長谷川町子原作展「磯野家の春」と題し、「サザエさん」に描かれた春の風景をご紹介します。

猪熊弦一郎展 猫たち

3/20 - 4/18

本展は彼が愛した猫たちを描いた作品をまずは堪能していただき、猪熊弦一郎の奥深い世界に触れるきっかけとなるよう企画された展覧会です。

東京都 渋谷区Bunkamura

桜 さくら SAKURA 2018ー美術館でお花見!ー

3/10 - 5/6

2018年春、山種美術館は名だたる日本画家たちによる桜の絵画で満開となります。会場でお花見を楽しみながら、季節を満喫していただければ幸いです。

企画展「彫刻と人形」

2/7 - 5/20

彫刻と人形の境目はどこにあるのでしょうか。 本展は、雛人形、創作人形、市松人形、アンティークドールなどの田中が蒐集した様々な人形を楽しみながら、そんな疑問について考えてみる展覧会です。

東京都 小平市平櫛田中彫刻美術館

99歳の彫刻家・関頑亭-声字実相義 耳で見つめ、目で聴く-

3/27 - 7/1

木彫、脱活乾漆を含む彫刻作品をはじめ、最初期のパステル画、50・60代で描いた仏画、近年の旅先でのスケッチ作品、近作の書の作品など、関連資料も含めおよそ70点を展示し、全8章より「未完成だし成長中だから、...

河鍋家伝来・河鍋暁斎記念美術館所蔵 暁斎・暁翠伝 ─先駆の絵師魂!父娘で挑んだ画の真髄─

4/1 - 6/24

近年人気を集め、話題の展覧会も次々開催されている河鍋暁斎。本展では幕末から明治前半の画壇において、狩野派絵師として、また様々な画派を貪欲に学びながら幅広い作風と領域で活躍した暁斎と、その長女で、柔...

所蔵作品展 没後50年 中村研一の制作―日常風景とともに

3/27 - 5/13

本展覧会では、所蔵作品の中から小金井移住後の作品を中心に、画家の日常風景を探ります。

東京都 小金井市はけの森美術館

ほとけをえがく、そしてうつす―台東区所蔵 法隆寺金堂・敦煌莫高窟壁画模写

0/30 - 12/22

本展は、「仏教壁画」と「模写」という一見少し難しい、けれど奥深い二つのテーマを、台東区所蔵の敦煌莫高窟壁画、法隆寺金堂壁画を通し、紹介するものです。

東京都 小金井市はけの森美術館

春の江戸絵画まつり  リアル 最大の奇抜

3/10 - 5/6

ともすると近代の先駆けとみなされることの多い(おおい)江戸時代の「リアル」ですが、本展ではそのようなことに縛られずに、むしろそれを疑いつつ、作品に向き合いたいと思います。未知の領域に挑む画家たちの、...

浜田知明 100年のまなざし

3/10 - 4/8

本展では、寄贈により近年新たに収蔵した作品を中心に、初期から近年までの銅版画約90点と彫刻作品4点を当館所蔵品からご紹介。

新企画展示のお知らせ 「食べるを描く。」

5/27 - 11/15

今回の企画展示では、食べものが本物よりも美味しそうに見え、幸せな気分にさせてくれる食事のシーンはどのように描かれているのかについて紹介していきます。

山口晃「すゞしろ日記」

3/3 - 4/1

本展では、12年以上にわたって描き続けられている「すゞしろ日記」の原画と、元祖「すゞしろ日記」絵画作品2点を共に展覧いたします。妙味溢れる「すゞしろ日記」の世界を、どうぞご堪能下さい。

東京都 渋谷区NADiff

忘れられない、―浜口陽三、カロリーナ・ラケル・アンティッチ、前原冬樹、向山喜章―

1/16 - 4/15

4 人の作家のつくりだす空間は、私たちの記憶やイメージと交差します。 ひきだしの奥にしまってあった心のかけらにささやきかける作品の数々をご覧ください。

『ギフト デザインの贈りもの展 -永井敬二コレクション- 』

1/26 - 4/15

本展では、福岡在住のインテリアデザイナー、永井敬二氏が50年にわたり自分自身の目と手と足で世界中から集めた、暮らしを豊かにする膨大なプロダクトデザイン・コレクションの中から、ギフトをテーマにセレクト...

東京都 中央区ATELIER MUJI GINZA

ルドン−秘密の花園

2/8 - 5/20

本展は植物に焦点をあてた、前例のない展覧会となります。ドムシー男爵の城館の食堂を飾った装飾で、当館が所蔵する最大級のパステル画《グラン・ブーケ(大きな花束)》を、同食堂の残りの15点の壁画(オルセー...

三井家のおひなさま

2/10 - 4/8

毎年恒例となりました、日本橋に春の訪れを告げる「三井家のおひなさま」展。三井家の夫人や娘たちがこよなく愛した、ひな人形・ひな道具の華麗なる競演をお楽しみください。 展示室7では特集展示「三井家と能」...

東京都 中央区三井記念美術館

館蔵古伊万里 華やぎのうつわ 館蔵日本画展  人、動物、自然

1/30 - 5/20

展示室4で館蔵 古伊万里 華やぎのうつわ 展示室5、6で館蔵日本画展  人、動物、自然を同時開催いたします。

東京都 港区松岡美術館
H

Hokusai Beauty ~華やぐ江戸の女たち~

2/14 - 4/8

本展では、当館所蔵の北斎と一門の描いた美人画と、結髪雛型や装身具、化粧道具といった江戸の女性風俗を伝えるポーラ文化研究所所蔵の資料等を合わせて、130点ほどの作品や資料から、北斎の美人画の魅力を伝え...