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7/1 @ 東京都

企画展「家族の肖像」

6/16 - 7/16

本展では、実篤の家族に見せる素の姿を取り上げるとともに、「家族」を持つことが実篤文学にどのように影響したかを探ります。

工藤愛子個展「荷花彩々」

6/25 - 7/9

シルクと樹脂粘土を組み合わせて制作致しました。 会場では絹蓮で移り行く命を表現いたします。

東京都 品川区館 游彩

発掘された日本列島2018 新発見考古速報

6/2 - 7/22

近年、とくに注目された出土品を中心とした展示を構成し、全国を巡回させることにより、多くの方が埋蔵文化財に親しみ、その保護の重要性に関する理解を深める機会となる展覧会を開催します。

東京都 墨田区江戸東京博物館

ミニ展示「紙漉重宝記」

6/16 - 3/3

今回は『紙漉重宝記』の内容を、パネルで分かりやすくご紹介いたします。 (*当展はパネルのみで構成し、現物資料の展示はございません)

東京都 北区紙の博物館

所蔵資料展 「幻想の新宿 ―月岡芳年 錦絵で読み解く 四谷怪談―」

6/30 - 8/26

本展では四谷怪談を中心に怪談・奇譚(きたん)を主題とした錦絵を展示するとともに、芳年と親交があり怪談噺(かいだんばなし)の名人として知られた三遊亭円朝(さんゆうていえんちょう)、そして小泉八雲(こ...

モボ・モガが見たトーキョー 〜モノでたどる日本の生活・文化〜

4/21 - 7/8

本展では、ドラマや映画も多数制作され、近年注目されているこの時代の人々の生活・文化について、さまざまな資料を通して紹介します。

東京都 墨田区たばこと塩の博物館1
A

AIZU MUSEUM 創立20周年記念・藪野健展ー記憶の扉を開けて

6/28 - 8/5

本展では「藪野ブルー」と評される油彩や早稲田大学のキャンパスを描いたデッサンなどを中心に展示いたします。

ニッポンのエンターテインメント 歌舞伎と文楽のエンパク玉手箱

3/23 - 8/5

演劇博物館(通称エンパク)の歌舞伎・文楽コレクションは世界最大。エンパクの宝物ともいえるこれらの資料を中心に、「歌舞伎と文楽」の魅力や楽しみ方を紹介する展覧会を開催します。 作る、演じる、見る――さま...

第71回企画展「負けることの尊さ」

6/5 - 9/30

本展は作品の中核にある「負けることの尊さ」について、様々な作品を通して紹介するものです。

人麿影供900年 歌仙と古筆

6/16 - 7/22

今年は、歌会の儀礼である“人麿影供(えいぐ)”が創始されてより900年。これを記念し、重要文化財の佐竹本三十六歌仙絵「柿本人麿」はじめ歌仙絵の優品に、歌仙の秀歌を記した名筆を交えてご紹介します。

東京都 千代田区出光美術館

生誕120年 イスラエル博物館所蔵ミラクル エッシャー展

6/6 - 7/29

本展は、代表的なだまし絵の作品に加え、初期に制作された作品、さらにその版画制作に使用された板や直筆のドローイングが加わった約150点で構成されます。

江戸の悪 PARTⅡ

6/2 - 7/29

月岡芳年、東洲斎写楽、歌川国芳、葛飾北斎、歌川国貞-さまざまな浮世絵師たちが描いた悪人たちを大特集。 前期 6月2日(土)~27日(水) 後期 6月30日(土)~7月29日(日) ※前後期で全点展示替え

ミケランジェロと理想の身体

6/19 - 9/24

本展は、《ダヴィデ=アポロ》《若き洗礼者ヨハネ》というミケランジェロ彫刻の傑作を核に、古代ギリシャ・ローマとルネサンスの作品約70点の対比を通して、両時代の芸術家が創りあげた理想の身体美の表現に迫り...

文房具の至宝展ー机上の小宇宙ー

6/23 - 7/29

いにしえの文人たちが机上で愛でた、小さいながらも存在感と雅趣溢れる世界を紹介します。

東京都 世田谷区五島美術館

ガレも愛した-清朝皇帝のガラス

4/25 - 7/1

本展は、清朝皇帝のガラスの美を、ガレの作品とも比較しながら、有数のコレクションでご紹介する試みです。英国ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館から来日する作品群とともに、お楽しみください。

没後40年 濱田庄司展 大阪市立東洋陶磁美術館 堀尾幹雄コレクションを中心に

6/30 - 8/26

東洋陶磁美術館には、堀尾幹雄氏寄贈の200余点が収蔵されています。本展はこれらの作品を中心に、その創作の源泉として濱田が蒐集した素朴な器などと共に、暮らしに息づく濱田庄司の器の魅力をご紹介します。

東京都 世田谷区世田谷美術館

ターナー 風景の詩(うた)

4/24 - 7/1

本展覧会はターナーの水彩、油彩、版画作品約120点を、「地誌的風景画」「海景‐海洋国家に生きて」「イタリア‐古代への憧れ」「山岳‐あらたな景観美をさがして」という4つの章でご紹介し、その核心と魅力に迫りま...

弥生美術館 文豪・泉鏡花×球体関節人形 ~迷宮、神隠し、魔界の女~

7/1 - 9/24

球体関節人形の草分け的な存在である吉田良と、その指導を受けたピグマリオンの作家が、鏡花文学のヒロインたちを人形に制作しました。 また、明治~大正期に鏡花作品を飾った木版、石版口絵、肉筆の手紙などで鏡...

竹久夢二美術館 明治150年記念Ⅰ 明治の夢二

7/1 - 9/24

本展覧会では、誕生からデビュー、人気挿絵画家となるまで、明治時代の竹久夢二に焦点をあてご紹介いたします。

いわさきちひろ生誕100年「Life展」 着るをたのしむ spoken words project

5/19 - 7/22

巧みな線や水彩の技術、強くしなやかな女性としての生き方――。いわさきちひろの世界観が、現代のファッションとして蘇る。

N

NHK大河ドラマ特別展「西郷どん」

5/26 - 7/16

本展覧会は大河ドラマと連動しながら、西郷隆盛ゆかりの歴史資料や美術品などによって、「西郷どん」の人物像と激動の時代を 浮き彫りにします。

東京都 台東区東京芸術大学美術館1

ゴードン・マッタ=クラーク展

6/19 - 9/17

アート、建築、ストリートカルチャー、食など多くの分野でフォロワーを生み続ける先駆者の、アジア初回顧展です。

瀧口修造と彼が見つめた作家たち コレクションを中心とした小企画

6/19 - 9/24

当館コレクションより、瀧口自身の作品13点に加え、彼が関心を寄せた作家たちの作品もあわせてご紹介します。

T

TOPコレクション たのしむ、まなぶ イントゥ・ザ・ピクチャーズ

5/12 - 8/5

本展は、当館の34,000点以上におよぶ膨大なコレクションの中から、古今・東西のすぐれた名品の数々を紹介しつつ、観客の皆様を美術館の豊かで多様な学びへと誘います。写真に詳しい方にも、そして当館を訪れるの...

ブラジル先住民の椅子 野生動物と想像力

6/30 - 9/17

本展は、ブラジル国外で公開される初めての機会となります。メイナクの人々の手がけた動物を象った椅子を中心に、選りすぐった17部族からなる椅子コレクションをご紹介します。

東京都 港区東京都庭園美術館

プーシキン美術館展──旅するフランス風景画

4/14 - 7/8

神話の物語や古代への憧憬、あるいは身近な自然や大都市パリの喧騒、果ては想像の世界に至るまで、描かれた時代と場所を軸にフランス近代風景画の流れをご紹介します。

生誕120年 中村忠二展 オオイナルシュウネン

6/22 - 7/29

中村忠二(1898~1975)は、兵庫県に生まれ、晩年の20年間を練馬区貫井で過ごした作家です。油彩や墨絵、モノタイプの作品など約80点を紹介します。

琳派ー俵屋宗達から田中一光へー

5/12 - 7/8

本展では、当館が所蔵する琳派コレクションを中心に、宗達(絵)・光悦(書)《鹿下絵新古今集和歌巻断簡》(山種美術館)、光琳《白楽天図》(個人蔵)、抱一《秋草鶉図》【重要美術品】(山種美術館)、其一《四季花鳥図...

理由なき反抗展

4/7 - 8/26

アーティストは、慣習、体制、権力、困難な状況といったものに抗い、闘う。本展では、ワタリウム美術館コレクションを中心に、15人の作家、約100点の作品を展示する。

鵜飼

6/12 - 9/2

東京都 青梅市玉堂美術館

企画展「平櫛田中の彫刻道場」

5/23 - 9/9

「彫刻の作り方がわからない」 そんな悩みをよく耳にします。作り方を知れば、彫刻が身近になり、もっと作品を楽しむことができるでしょう。 展覧会では、平櫛田中の作品を楽しみながら「彫刻の作り方」がわかり...

99歳の彫刻家・関頑亭-声字実相義 耳で見つめ、目で聴く-

3/27 - 7/1

木彫、脱活乾漆を含む彫刻作品をはじめ、最初期のパステル画、50・60代で描いた仏画、近年の旅先でのスケッチ作品、近作の書の作品など、関連資料も含めおよそ70点を展示し、全8章より「未完成だし成長中だから、...

Shibori-融合と進化

7/1 - 8/19

日本での会議開催にあたり、様々な企画や行事の一環として、多摩美術大学美術館では国内外で活躍する約40名のアーティストによる絞りをテーマとしたファイバーアートの創作造形作品展「Shibori-融合と進化」を開...

ほとけをえがく、そしてうつす―台東区所蔵 法隆寺金堂・敦煌莫高窟壁画模写

0/30 - 12/22

本展は、「仏教壁画」と「模写」という一見少し難しい、けれど奥深い二つのテーマを、台東区所蔵の敦煌莫高窟壁画、法隆寺金堂壁画を通し、紹介するものです。

東京都 小金井市はけの森美術館

長谷川利行展 七色の東京

5/19 - 7/8

本展では、近年の再発見作《カフェ・パウリスタ》《水泳場》、約40年ぶりの公開となる《夏の遊園地》、そして新発見の大作《白い背景の人物》など、代表作を含む約140点で利行の芸術の全貌を紹介します。

版画キングダム―古今東西の巨匠が勢ぞろい!

6/30 - 9/2

本展は、あらゆるものが「版」で表現された「版画の王国」をめぐりながら、古今東西の版画作品に刻まれた心の物語を辿る冒険です。

新企画展示のお知らせ 「食べるを描く。」

5/27 - 11/15

今回の企画展示では、食べものが本物よりも美味しそうに見え、幸せな気分にさせてくれる食事のシーンはどのように描かれているのかについて紹介していきます。

ドローイング ー内なる水脈の解放ー

5/21 - 8/10

会期:2018年5月21(月)~ 8月10日(金)、 8月18日(土)、19日(日) Drawing: Freeing the Interior Stream 本展では、近年収蔵した作品を中心に、画家、彫刻家、建築家という、異なるジャンルの作家たちに...

リトグラフ 石のまわりで

5/21 - 8/10

会期:2018年5月21(月)~ 8月10日(金)、 8月18日(土)、19日(日) 本展では印刷技術史における近代印刷術としてのリトグラフと多様な表現を 生み出す美術表現としてのリトグラフの両面から、印刷技術史をた...

浜口陽三展 あるかがやき ―森芳雄の作品とともに

4/27 - 7/22

戦前のパリで芸術を学び、戦後には新しい美術をつくりだそうと切磋琢磨した二人。共に抱いた芸術への崇高な憧れを感じていただけたら幸いです。

はじめての古美術鑑賞漆の装飾と技法

5/24 - 7/8

この展覧会では、日本や中国、朝鮮半島の漆器の歴史や装飾、その技法などをわかりやすく解説します。日本に伝わる漆器の伝統を身近に感じて頂ければ幸いです。

東京都 港区根津美術館

「フランスの、さわってたのしむ絵本読書室」展

6/29 - 9/2

ここは、さわってたのしむ小さな読書室。 目のみえない子どもたちのためにフランスの絵本工房で手作りされた、とびきり素敵なさわる絵本たちと、大 きくて愉快なさわるポスターがあります。どちらも、両手や五感...

東京都 中央区ATELIER MUJI GINZA

広重 二つの東海道五拾三次 保永堂版と丸清版

5/25 - 7/1

本展ではその後50代で描いた丸清版とあわせ、構図や題材の違いを比べながら二つの東海道の風景を紹介します。

ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界―1780年パリに始まるエスプリ

6/28 - 9/17

本展は、ルーヴル美術館名誉館長アンリ・ロワレット氏監修の下、18世紀後半から現代まで、約240年に及ぶショーメの伝統と歴史を紹介する日本初の展覧会です。

東京都 千代田区三菱一号館美術館

金剛宗家の能面と能装束

6/30 - 9/2

京都の金剛流宗家が所蔵される能面と能装束の展覧会です。幽玄の美を象徴する優品の多くは、東京では初公開となります。なかでも豊臣秀吉が愛蔵した小面三面「雪・月・花」のうち「雪」が同家に伝わっており、今...

東京都 中央区三井記念美術館

松岡コレクション ― 水のうつわ・空のうつわ 涼を招く東洋陶磁・松岡コレクション ― エコール・ド・パリを中心に

6/5 - 10/13

水と空をキーワードに、涼やかな東洋陶磁をご紹介します。エコール・ド・パリの画家たちを中心に、松岡コレクションより20世紀前半のフランス近代絵画をご紹介します。

ますむらひろしの北斎展 ATAGOAL × HOKUSAI

6/26 - 8/26

本展では北斎の版画にますむら流のユーモアが加わった「アタゴオル×北斎」を中心に、「アタゴオル」シリーズの漫画原稿やイラスト作品、そしてますむらのイメージの源泉となった北斎の作品も一部紹介いたします。