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12/10 @ 東京都

生誕150年 原三渓ー茶と美術へのまなざし

10/6 - 12/16

当館が所蔵する原三溪旧蔵の書画と工芸品約50点を一挙公開いたします。国宝「禅機図断簡 印陀羅筆 楚石梵琦賛」をはじめ重要文化財6件、重要美術品6件を含む三溪コレクションを通して三溪のまなざしに迫ります...

池田和広金唐紙展

12/8 - 12/22

金唐紙研究所にて、各地に残っている金唐革紙の修復や復元を通して学んでいます。 蘇った金唐紙で現代の空間を彩ることが出来たらと思います。

東京都 品川区館 游彩

天文学と印刷 新たな世界像を求めて

10/20 - 1/20

本展では学問の発展に果たした印刷者の活躍を、天文学を中心に紹介します。

東京都 文京区印刷博物館

ミニ展示「紙漉重宝記」

6/16 - 3/3

今回は『紙漉重宝記』の内容を、パネルで分かりやすくご紹介いたします。 (*当展はパネルのみで構成し、現物資料の展示はございません)

東京都 北区紙の博物館

新宿歴史博物館開館三十周年記念特別展 「新宿御苑 皇室庭園の時代」

10/20 - 2/3

内藤新宿試験場時代を経て、宮内省管轄となった新宿御苑では、植物の試験栽培が実施され、庭園や動物園が整備されました。その他にも観桜会・観菊会などの皇室行事が行われるなど、知られざる新宿御苑の歴史を各...

東京都 新宿区新宿歴史博物館

たばこと塩の博物館開館40周年記念特別展 産業の世紀の幕開け ウィーン万国博覧会

11/3 - 1/14

本展では、ウィーン万国博覧会の参加準備段階の資料、実際に博覧会に出品された資料、そして、その後の産業界の動きを示す資料などを展示しながら、日本にとってのウィーン万国博覧会を考察します。

東京都 墨田区たばこと塩の博物館1

日比義也コレクション受贈記念 石を愛でるー盆石書画の世界ー

11/27 - 1/19

展示作品はいずれも石を主題としており、その姿かたちを描いたものや、石を詠んだ詩を揮毫した書作品などが含まれます。石を愛した人々が残した書画をてがかりに、石の持つ魅力を探ってみたいと思います。

現代日本演劇のダイナミズム

9/29 - 1/20

近年、ますます多様な展開を見せる現代日本演劇。本展では90年代以降を中心に、その広がりとつながりを提示します。

第72回企画展 みつをの一生

10/2 - 1/27

本展は知られざる「みつをの一生」を初めて紹介するものです。

江戸絵画の文雅―魅惑の18世紀

11/3 - 12/16

本展では、多様な表現を見せる18世紀の江戸絵画の数々をご覧いただきます。

東京都 千代田区出光美術館

フェルメール展

10/5 - 2/3

日本初公開を含むフェルメールの作品のほか、ハブリエル・メツー、ピーテル・デ・ホーホ、ヤン・ステーンらの傑作を含む約50点を通して、17世紀オランダ絵画の広がりと独創性をご紹介します。

花魁ファッション

11/2 - 12/20

本展では花魁のファッショナブルな装いや、日常の生活を捉えた作品をご紹介いたします。江戸文化のなかで独特の存在感を示す花魁。その魅力に、浮世絵を通して触れてみてください。

ルーベンス展―バロックの誕生

10/16 - 1/20

本展はルーベンスの作品を、古代彫刻や16世紀のイタリアの芸術家の作品、そしてイタリア・バロックの芸術家たちの作品とともに展示し、ルーベンスがイタリアから何を学んだのかをお見せするとともに、彼とイタリ...

扇の国、日本

11/28 - 1/20

本展では、日本人が愛した「扇」をめぐる美の世界を、幅広い時代と視点からご紹介します。手中の扇がひらひら翻るたび表情を変えるように、「扇」の多面的な世界をお楽しみください。

東京都 港区サントリー美術館

CITIZEN "We Celebrate Time" 100周年展

12/7 - 12/16

6年に渡り「時とは何か?」を共に問い続けてきた建築家の田根剛氏(Atelier Tsuyoshi Tane Architects)と、 シチズンの時計メーカーとしての信念を表現する展示空間を、好評を博した2014年に引き続き、スパイラ...

東京都 港区スパイラル

ブルーノ・ムナーリ ― 役に立たない機械をつくった男

11/17 - 1/27

本展覧会では、イタリア未来派に始まるムナーリの活動を、約300点の作品で振り返ります。

日本・スウェーデン外交関係樹立150周年記念 カール・ラーション スウェーデンの暮らしを芸術に変えた画家

9/22 - 12/24

本展は、絵画をはじめ、夫妻がデザインした家具やカーリンのテキスタイルなど日本初公開を含む品々を展示し、世界を魅了したライフスタイルに迫ります。

弥生美術館 集英社デビュー50周年記念 一条ゆかり 展  ~ドラマチック!ゴージャス!ハードボイルド!~

9/29 - 12/24

本展では貴重な初期作品から代表作「デザイナー」「砂の城」「有閑倶楽部」「正しい恋愛のススメ」「プライド」などの原画を中心に、人生の全てを漫画に捧げ、トップを走り続けた一条の約50年にわたる画業をご紹...

いわさきちひろ生誕100年「Life展」 作家で、母で つくる そだてる 長島有里枝

11/3 - 1/31

既成の価値観に疑問を呈し、アートを通じてゆさぶり続ける長島とのコラボレーションにより、ちひろ作品の魅力が解き放たれます。

「田根 剛|未来の記憶 Archaeology of the Future ─ Digging & Building」

10/19 - 12/24

東京オペラシティアートギャラリーでは「Digging & Building」と題して、場所をめぐる記憶を発掘し、掘り下げ、飛躍させる手法と、そこから生み出された〈エストニア国立博物館〉〈古墳スタジアム〉といった...

アジアにめざめたら アートが変わる、世界が変わる 1960-1990 年代

10/10 - 12/24

10を超える国と地域から、激動の時代に生まれた挑戦的かつ実験的な約140点の作品を一堂に集め、その共通点と違いを発見していきます。

東京都 千代田区東京国立近代美術館

建築 × 写真 ここのみに在る光

11/10 - 1/27

本展では東京都写真美術館のコレクションを中心として、さまざまな建築を捉えた写真を展示します。写真が発明された頃からどのような建築が写されてきたのか、そして現代の写真家がどのように建築を捉えてきたの...

エキゾティック×モダン アール・デコと異境への眼差し

10/6 - 1/14

展覧会では、アフリカやアジアに取材したダイナミックな絵画、彫刻を含め、30年代美術館、装飾美術館、モビリエ・ナショナルなど、フランスの美術館所蔵の国内初公開作品を中心にした約85点を紹介します。

東京都 港区東京都庭園美術館

ムンク展―共鳴する魂の叫び

10/27 - 1/20

愛や絶望、嫉妬、孤独など人間の内面が強烈なまでに表現された代表作の数々から、ノルウェーの自然を描いた美しい風景画、明るい色に彩られた晩年の作品に至るまで、約60年にわたるムンクの画業を振り返ります。

人間国宝・桂 盛仁 金工の世界-江戸彫金の技-

12/1 - 2/11

本展は、桂盛仁の初期から近作までを通観するとともに、桂のルーツである、盛行、そして、光長、光春の作品も併せて展示し、今に生き続ける江戸彫金の技を再認識するものです。

収蔵コレクション展「動物たちの共演」

12/8 - 2/11

今回の展覧会では、動物をその作品の主要なモチーフにした作品ばかりを選んでみました。猫はもちろん、鳥、犬、馬、牛、鹿など、さまざまな動物たちの息づかいまでもが聞こえてきそうな、まさに動物たちの共演です。

東京都 世田谷区長谷川町子美術館

国立トレチャコフ美術館所蔵 ロマンティックロシア

11/23 - 1/27

ロシア美術の殿堂・国立トレチャコフ美術館が所蔵する豊富なコレクションより、19世紀後半から20世紀初頭の激動のロシアを代表する作家の作品72点を、自然や人物像に内在するロシア的なロマンに思いを馳せてご紹介。

皇室ゆかりの美術ー宮殿を彩った日本画家ー

11/17 - 1/20

当館所蔵の皇居宮殿にちなんだ作品を4年ぶりに一挙公開するとともに、皇室ゆかりの美術をご紹介する展覧会を開催いたします。

TADANOBU ASANO 3634展

12/7 - 3/31

近年、ますます個性的な演技が光る俳優、浅野忠信自身が描いたドローイング700点を紹介する展覧会です。

黎 明 (れいめい)

11/27 - 2/3

静かな新しい年の幕明けを待つ山々 荘厳さと温かさがこの絵を前にすると身にしみてくる 日本の平和と美しさを守ろうという気持ちになる 玉堂の絵と共に祈ろう

東京都 青梅市玉堂美術館

企画展「小平と平櫛田中 最晩年の暮らしを潤した小平での歳月」

11/30 - 2/24

展覧会では小平で過ごした田中の最晩年の暮らしぶりにスポットを当て、作品、資料とともに紹介します。

国立ロシア美術館所蔵 ロシア絵画の至宝展 夢、希望、愛─アイヴァゾフスキーからレーピンまで

10/7 - 12/24

本展覧会では、国立ロシア美術館の所蔵品の中から、「夢」「希望」「愛」のテーマのもと、ロシアの風景や庶民の生活に焦点を当てた40点の優品を選び、ロシア美術の深い精神性に迫ります。

ほとけをえがく、そしてうつす―台東区所蔵 法隆寺金堂・敦煌莫高窟壁画模写

0/30 - 12/22

本展は、「仏教壁画」と「模写」という一見少し難しい、けれど奥深い二つのテーマを、台東区所蔵の敦煌莫高窟壁画、法隆寺金堂壁画を通し、紹介するものです。

東京都 小金井市はけの森美術館

「タータン 伝統と革新のデザイン」展

12/8 - 2/17

本展では、タータンにまつわる美術作品や資料を通じてその歴史や社会的、文化的背景をご紹介し、多角的な視点からタータンがもつ意味や魅力をさぐります。多彩な色彩や洗練されたデザインの数々とともにお楽しみ...

「映画を塗る仕事」展

11/17 - 11/11

本展示では、両監督が表現してきたもの、そのこだわりを彩色の面から解き明かしたいと思います。 特に、両監督を支えた色彩設計の故・保田道世さんの手腕を、当時のセルを用いて紹介します。

和語表記による和様刊本の源流

11/1 - 12/18

本展では、漢字、平仮名、片仮名の字形と表記の関係を検証するとともに、料紙、印 刷、製本等、書物を構成する各要素の考察を通して、和語表記による 「和様刊本」の美の 世界を紹介します。

助手展2018 武蔵野美術大学助手研究発表

11/26 - 12/18

若手表現者たちによる感性溢れる多彩な造形の数々と、その展示空間をどうぞお楽しみください。

鍋島と古九谷―意匠の系譜―展

10/5 - 12/22

古美術の世界で“日本の三大色絵磁器”のひとつとして、時代を超えて愛され続ける鍋島焼(なべしまやき)。その良質なコレクションで知られる戸栗美術館で、2年半振りに鍋島焼展を開催いたします。

東京都 渋谷区戸栗美術館

向井潤吉 民家の旅 風土のかたちを求めて

9/8 - 3/17

本展では、向井潤吉の民家シリーズを中心に、油彩、水彩作品をあわせて約40点ご紹介します。旅する画家が追い求めた、風土のかたちの数々をお楽しみください。

特別展 新・桃山の茶陶

10/20 - 12/16

本展覧会では「生産」と「流通」という観点から、京都で出土した資料とともに伝世の茶道具を展示して、最新の桃山の茶陶の世界をご覧いただきます。

東京都 港区根津美術館

みつはしちかこ展ー恋と、まんがと、青春と-

10/20 - 12/24

漫画作品や、編集を手掛けた雑誌「いつかどこかで」に発表されたイラストレーションや詩画、少女時代からたしなんできた俳句などを紹介します。

粋(いき)な古伊万里江戸好みのうつわデザイン

11/23 - 1/20

江戸の人々の生活を彩った約130点の器の数々で、伊万里焼の魅力をお楽しみいただきます。

東京都 八王子市八王子市夢美術館

フィリップス・コレクション展

10/17 - 2/11

本展では、この世界有数の近代美術コレクションの中から、アングル、コロー、ドラクロワ等19世紀の巨匠から、クールベ、近代絵画の父マネ、印象派のドガ、モネ、印象派以降の絵画を牽引したセザンヌ、ゴーガン...

大江戸グルメと北斎

11/20 - 1/20

本展では、浮世絵だけではなく、江戸時代の料理を再現したレプリカや当時のレシピ本などもまじえ、現在の食文化のルーツである江戸時代の食の在り方をご紹介します。大江戸グルメを心ゆくまでご堪能ください。