ATELIER MUJI GINZA(東京都中央区銀座3-3-5 無印良品 銀座 6F)3/29 - 5/12Mid-Century MUJI今回の展覧会では、無印良品の既存商品を素地に、ミッドセンチュリーモダンの空間に設えるプロダクトをつくり提案します。
ATELIER MUJI GINZA(東京都中央区銀座3-3-5 無印良品 銀座 6F)4/2 - 4/30「2023年度 武蔵野美術大学 卒業・修了制作 優秀作品展」本学の学生たちが在学期間中に取り組んできた制作・研究の集大成はいずれも秀作揃いであり、本学で実践される美術教育のいまが映し出されています。美術とデザインをめぐる、新たな世代の活力に満ちた作品を総覧することで、これからの表現の可能性を感じていただけますと幸いです。
武蔵野美術大学 美術館・図書館(東京都小平市小川町1-736、042-342-6003)展示会を宣伝しませんか?ここに展示会情報を掲載して宣伝できるサービスをはじめました。
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12/27 @ 東京都
企画展「実篤の足跡(そくせき)」旅と転居の記録から
12/15 - 1/27各地での出会いや経験が実篤にとってどのような意味を持つものであったのか、日記や書簡に残る記録と滞在先で書かれた作品から探ります。
新宿歴史博物館開館三十周年記念特別展 「新宿御苑 皇室庭園の時代」
10/20 - 2/3内藤新宿試験場時代を経て、宮内省管轄となった新宿御苑では、植物の試験栽培が実施され、庭園や動物園が整備されました。その他にも観桜会・観菊会などの皇室行事が行われるなど、知られざる新宿御苑の歴史を各...
たばこと塩の博物館開館40周年記念特別展 産業の世紀の幕開け ウィーン万国博覧会
11/3 - 1/14本展では、ウィーン万国博覧会の参加準備段階の資料、実際に博覧会に出品された資料、そして、その後の産業界の動きを示す資料などを展示しながら、日本にとってのウィーン万国博覧会を考察します。
日比義也コレクション受贈記念 石を愛でるー盆石書画の世界ー
11/27 - 1/19展示作品はいずれも石を主題としており、その姿かたちを描いたものや、石を詠んだ詩を揮毫した書作品などが含まれます。石を愛した人々が残した書画をてがかりに、石の持つ魅力を探ってみたいと思います。
現代日本演劇のダイナミズム
9/29 - 1/20近年、ますます多様な展開を見せる現代日本演劇。本展では90年代以降を中心に、その広がりとつながりを提示します。
ルーベンス展―バロックの誕生
10/16 - 1/20本展はルーベンスの作品を、古代彫刻や16世紀のイタリアの芸術家の作品、そしてイタリア・バロックの芸術家たちの作品とともに展示し、ルーベンスがイタリアから何を学んだのかをお見せするとともに、彼とイタリ...
いわさきちひろ生誕100年「Life展」 作家で、母で つくる そだてる 長島有里枝
11/3 - 1/31既成の価値観に疑問を呈し、アートを通じてゆさぶり続ける長島とのコラボレーションにより、ちひろ作品の魅力が解き放たれます。
建築 × 写真 ここのみに在る光
11/10 - 1/27本展では東京都写真美術館のコレクションを中心として、さまざまな建築を捉えた写真を展示します。写真が発明された頃からどのような建築が写されてきたのか、そして現代の写真家がどのように建築を捉えてきたの...
エキゾティック×モダン アール・デコと異境への眼差し
10/6 - 1/14展覧会では、アフリカやアジアに取材したダイナミックな絵画、彫刻を含め、30年代美術館、装飾美術館、モビリエ・ナショナルなど、フランスの美術館所蔵の国内初公開作品を中心にした約85点を紹介します。
ムンク展―共鳴する魂の叫び
10/27 - 1/20愛や絶望、嫉妬、孤独など人間の内面が強烈なまでに表現された代表作の数々から、ノルウェーの自然を描いた美しい風景画、明るい色に彩られた晩年の作品に至るまで、約60年にわたるムンクの画業を振り返ります。
人間国宝・桂 盛仁 金工の世界-江戸彫金の技-
12/1 - 2/11本展は、桂盛仁の初期から近作までを通観するとともに、桂のルーツである、盛行、そして、光長、光春の作品も併せて展示し、今に生き続ける江戸彫金の技を再認識するものです。
収蔵コレクション展「動物たちの共演」
12/8 - 2/11今回の展覧会では、動物をその作品の主要なモチーフにした作品ばかりを選んでみました。猫はもちろん、鳥、犬、馬、牛、鹿など、さまざまな動物たちの息づかいまでもが聞こえてきそうな、まさに動物たちの共演です。
国立トレチャコフ美術館所蔵 ロマンティックロシア
11/23 - 1/27ロシア美術の殿堂・国立トレチャコフ美術館が所蔵する豊富なコレクションより、19世紀後半から20世紀初頭の激動のロシアを代表する作家の作品72点を、自然や人物像に内在するロシア的なロマンに思いを馳せてご紹介。
「タータン 伝統と革新のデザイン」展
12/8 - 2/17本展では、タータンにまつわる美術作品や資料を通じてその歴史や社会的、文化的背景をご紹介し、多角的な視点からタータンがもつ意味や魅力をさぐります。多彩な色彩や洗練されたデザインの数々とともにお楽しみ...
「映画を塗る仕事」展
11/17 - 11/11本展示では、両監督が表現してきたもの、そのこだわりを彩色の面から解き明かしたいと思います。 特に、両監督を支えた色彩設計の故・保田道世さんの手腕を、当時のセルを用いて紹介します。
向井潤吉 民家の旅 風土のかたちを求めて
9/8 - 3/17本展では、向井潤吉の民家シリーズを中心に、油彩、水彩作品をあわせて約40点ご紹介します。旅する画家が追い求めた、風土のかたちの数々をお楽しみください。
淺井裕介「Daily Records ―Georgia, Istanbul」
12/21 - 2/3本展では、この旅の中からジョージアとイスタンブールに焦点を絞りそれぞれの土地で生まれた珠玉の作品群を展覧いたします。
フィリップス・コレクション展
10/17 - 2/11本展では、この世界有数の近代美術コレクションの中から、アングル、コロー、ドラクロワ等19世紀の巨匠から、クールベ、近代絵画の父マネ、印象派のドガ、モネ、印象派以降の絵画を牽引したセザンヌ、ゴーガン...
国宝 雪松図と動物アート
12/13 - 1/31年末年始恒例の館蔵品展。今回は円山応挙筆「国宝 雪松図屏風」を全期間展示します。日本と東洋の古美術のなかで、身近な動物たちが様々に描かれた絵画、また、機知に富んで愛らしく造形化された茶道具や、超絶技...