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1/13 @ 東京都

企画展「実篤の足跡(そくせき)」旅と転居の記録から

12/15 - 1/27

各地での出会いや経験が実篤にとってどのような意味を持つものであったのか、日記や書簡に残る記録と滞在先で書かれた作品から探ります。

天文学と印刷 新たな世界像を求めて

10/20 - 1/20

本展では学問の発展に果たした印刷者の活躍を、天文学を中心に紹介します。

東京都 文京区印刷博物館

春を寿(ことほ)ぐ ―徳川将軍家のみやび―

1/2 - 3/3

本展覧会では、德川宗家に伝来する東照宮御影(元日拝礼)をはじめ、十三代将軍 徳川家定正室の天璋院篤姫と十四代将軍 徳川家茂正室の皇女和宮が所持した雛道具、江戸中後期の精緻な銀細工や豆人形などを展示い...

東京都 墨田区江戸東京博物館

ミニ展示「紙漉重宝記」

6/16 - 3/3

今回は『紙漉重宝記』の内容を、パネルで分かりやすくご紹介いたします。 (*当展はパネルのみで構成し、現物資料の展示はございません)

東京都 北区紙の博物館

新春収蔵資料展

1/9 - 2/1

当館収蔵資料の中から新春にちなんだ雛人形、三番叟、七福神、干支イノシシをモチーフにした土人形や張り子などを展示します。2018年度ご寄贈いただいた新収蔵の郷土玩具も初披露します。

東京都 世田谷区昭和女子大学光葉博物館

新宿歴史博物館開館三十周年記念特別展 「新宿御苑 皇室庭園の時代」

10/20 - 2/3

内藤新宿試験場時代を経て、宮内省管轄となった新宿御苑では、植物の試験栽培が実施され、庭園や動物園が整備されました。その他にも観桜会・観菊会などの皇室行事が行われるなど、知られざる新宿御苑の歴史を各...

東京都 新宿区新宿歴史博物館

たばこと塩の博物館開館40周年記念特別展 産業の世紀の幕開け ウィーン万国博覧会

11/3 - 1/14

本展では、ウィーン万国博覧会の参加準備段階の資料、実際に博覧会に出品された資料、そして、その後の産業界の動きを示す資料などを展示しながら、日本にとってのウィーン万国博覧会を考察します。

東京都 墨田区たばこと塩の博物館1

華やぐ着物 -大正、昭和の文様表現-

12/20 - 2/16

本展では、大正時代から昭和初期の女性たちを華やかに彩った着物の数々をご紹介します。

東京都 渋谷区文化学園服飾博物館

日比義也コレクション受贈記念 石を愛でるー盆石書画の世界ー

11/27 - 1/19

展示作品はいずれも石を主題としており、その姿かたちを描いたものや、石を詠んだ詩を揮毫した書作品などが含まれます。石を愛した人々が残した書画をてがかりに、石の持つ魅力を探ってみたいと思います。

現代日本演劇のダイナミズム

9/29 - 1/20

近年、ますます多様な展開を見せる現代日本演劇。本展では90年代以降を中心に、その広がりとつながりを提示します。

第72回企画展 みつをの一生

10/2 - 1/27

本展は知られざる「みつをの一生」を初めて紹介するものです。

染付 ─世界に花咲く青のうつわ

1/12 - 3/24

やきものという世界規模の文化が語りかけてくる言葉、多様性を示しながら、人々をひとつに結びつけた、懐深い美の物語をご堪能いただければ幸いです。

東京都 千代田区出光美術館

フェルメール展

10/5 - 2/3

日本初公開を含むフェルメールの作品のほか、ハブリエル・メツー、ピーテル・デ・ホーホ、ヤン・ステーンらの傑作を含む約50点を通して、17世紀オランダ絵画の広がりと独創性をご紹介します。

かわいい浮世絵 おかしな浮世絵

1/5 - 1/27

ぜひ気楽な心持ちで、たくさんの「かわいい」「おかしな」浮世絵をお楽しみください。

ルーベンス展―バロックの誕生

10/16 - 1/20

本展はルーベンスの作品を、古代彫刻や16世紀のイタリアの芸術家の作品、そしてイタリア・バロックの芸術家たちの作品とともに展示し、ルーベンスがイタリアから何を学んだのかをお見せするとともに、彼とイタリ...

扇の国、日本

11/28 - 1/20

本展では、日本人が愛した「扇」をめぐる美の世界を、幅広い時代と視点からご紹介します。手中の扇がひらひら翻るたび表情を変えるように、「扇」の多面的な世界をお楽しみください。

東京都 港区サントリー美術館

マリタ・リウリア展「Golden Age」

1/5 - 1/17

国にとって、個人にとって、Golden Age:黄金時代とは何なのか。経済恐慌、自然災害、宗教、そして難民など、世界が抱える問題に対し、アートができることとは。彼女は問い、思考を促します。

ブルーノ・ムナーリ ― 役に立たない機械をつくった男

11/17 - 1/27

本展覧会では、イタリア未来派に始まるムナーリの活動を、約300点の作品で振り返ります。

絵画のゆくえ2019 FACE受賞作家展

1/12 - 2/17

本展は、FACE2016からFACE2018までの3年間の「グランプリ」「優秀賞」受賞作家たち11名の近作・新作約100点を展示し、受賞作家たちの受賞後の展開をご紹介します。

東京都 新宿区SOMPO美術館

弥生美術館 画業60年還暦祭 バロン吉元☆元年

1/3 - 3/31

大作に挑み続け、迎える画業「還」暦の年。無限(エンドレス)記念祭(アニバーサリー)の始まりだ。 「バロン吉元☆元年」 画俠のめくるめく激烈の歩みを、さぁ!共に祝い、追いかけよう!

竹久夢二美術館 竹久夢二 美人画展 ―わたし美人?―

1/3 - 3/31

本展では、鏑木清方・北野恒富といった弥生美術館所蔵の美人画作品や、当時の写真・雑誌記事などの「美人」にまつわる資料もあわせて展示いたします。

いわさきちひろ生誕100年「Life展」 作家で、母で つくる そだてる 長島有里枝

11/3 - 1/31

既成の価値観に疑問を呈し、アートを通じてゆさぶり続ける長島とのコラボレーションにより、ちひろ作品の魅力が解き放たれます。

石川直樹 この星の光の地図を写す

1/12 - 3/24

石川の初期から現在にいたるまでの活動を、写真と映像作品のほか、石川が実際に使用してきた道具なども含めて、幅広く紹介していきます。

建築 × 写真 ここのみに在る光

11/10 - 1/27

本展では東京都写真美術館のコレクションを中心として、さまざまな建築を捉えた写真を展示します。写真が発明された頃からどのような建築が写されてきたのか、そして現代の写真家がどのように建築を捉えてきたの...

エキゾティック×モダン アール・デコと異境への眼差し

10/6 - 1/14

展覧会では、アフリカやアジアに取材したダイナミックな絵画、彫刻を含め、30年代美術館、装飾美術館、モビリエ・ナショナルなど、フランスの美術館所蔵の国内初公開作品を中心にした約85点を紹介します。

東京都 港区東京都庭園美術館

ムンク展―共鳴する魂の叫び

10/27 - 1/20

愛や絶望、嫉妬、孤独など人間の内面が強烈なまでに表現された代表作の数々から、ノルウェーの自然を描いた美しい風景画、明るい色に彩られた晩年の作品に至るまで、約60年にわたるムンクの画業を振り返ります。

人間国宝・桂 盛仁 金工の世界-江戸彫金の技-

12/1 - 2/11

本展は、桂盛仁の初期から近作までを通観するとともに、桂のルーツである、盛行、そして、光長、光春の作品も併せて展示し、今に生き続ける江戸彫金の技を再認識するものです。

収蔵コレクション展「動物たちの共演」

12/8 - 2/11

今回の展覧会では、動物をその作品の主要なモチーフにした作品ばかりを選んでみました。猫はもちろん、鳥、犬、馬、牛、鹿など、さまざまな動物たちの息づかいまでもが聞こえてきそうな、まさに動物たちの共演です。

東京都 世田谷区長谷川町子美術館

国立トレチャコフ美術館所蔵 ロマンティックロシア

11/23 - 1/27

ロシア美術の殿堂・国立トレチャコフ美術館が所蔵する豊富なコレクションより、19世紀後半から20世紀初頭の激動のロシアを代表する作家の作品72点を、自然や人物像に内在するロシア的なロマンに思いを馳せてご紹介。

子どものための建築と空間展

1/12 - 3/24

本展は、子どもたちのためにつくられた学びの場と遊びの場の建築と空間のなかから、日本の近現代の建築・デザイン史において、ひときわ先駆的かつ独創的なものを紹介する展覧会です。

皇室ゆかりの美術ー宮殿を彩った日本画家ー

11/17 - 1/20

当館所蔵の皇居宮殿にちなんだ作品を4年ぶりに一挙公開するとともに、皇室ゆかりの美術をご紹介する展覧会を開催いたします。

TADANOBU ASANO 3634展

12/7 - 3/31

近年、ますます個性的な演技が光る俳優、浅野忠信自身が描いたドローイング700点を紹介する展覧会です。

黎 明 (れいめい)

11/27 - 2/3

静かな新しい年の幕明けを待つ山々 荘厳さと温かさがこの絵を前にすると身にしみてくる 日本の平和と美しさを守ろうという気持ちになる 玉堂の絵と共に祈ろう

東京都 青梅市玉堂美術館

企画展「小平と平櫛田中 最晩年の暮らしを潤した小平での歳月」

11/30 - 2/24

展覧会では小平で過ごした田中の最晩年の暮らしぶりにスポットを当て、作品、資料とともに紹介します。

所蔵資料公開【Ⅰ】倉田三郎の美術

1/8 - 3/10

本展では、所蔵資料を中心に倉田三郎の美術活動に焦点を当てご紹介します。多岐にわたる活動の一端にすぎませんが、資料から立ち現れる作家の“人間”の姿に触れていただく好機となります。ぜひご覧ください。

生誕120年記念 福沢一郎ー語りて屈さぬ絵画の地平ー

12/15 - 2/24

本展では福沢一郎の生誕120年を記念して、パリ時代から晩年までの多摩美術大学が所蔵する全作品を展示いたします。

「タータン 伝統と革新のデザイン」展

12/8 - 2/17

本展では、タータンにまつわる美術作品や資料を通じてその歴史や社会的、文化的背景をご紹介し、多角的な視点からタータンがもつ意味や魅力をさぐります。多彩な色彩や洗練されたデザインの数々とともにお楽しみ...

「映画を塗る仕事」展

11/17 - 11/11

本展示では、両監督が表現してきたもの、そのこだわりを彩色の面から解き明かしたいと思います。 特に、両監督を支えた色彩設計の故・保田道世さんの手腕を、当時のセルを用いて紹介します。

初期伊万里-大陸への憧憬-展

1/8 - 3/24

今展では中国・朝鮮陶磁を含む約80点の作品から初期伊万里の中に垣間見える朝鮮からの影響、中国への憧れを中心に、初期伊万里の魅力をご紹介いたします。

東京都 渋谷区戸栗美術館

向井潤吉 民家の旅 風土のかたちを求めて

9/8 - 3/17

本展では、向井潤吉の民家シリーズを中心に、油彩、水彩作品をあわせて約40点ご紹介します。旅する画家が追い求めた、風土のかたちの数々をお楽しみください。

淺井裕介「Daily Records ―Georgia, Istanbul」

12/21 - 2/3

本展では、この旅の中からジョージアとイスタンブールに焦点を絞りそれぞれの土地で生まれた珠玉の作品群を展覧いたします。

東京都 渋谷区NADiff

企画展 酒呑童子絵巻鬼退治のものがたり

1/10 - 2/17

19世紀の住吉派の絵師が描いた8巻本は、前半の4巻に酒呑童子の生い立ちの物語を加えているのが特徴で、今回はじめてその全貌を紹介いたします。各作品の表現の違いをお楽しみください。

東京都 港区根津美術館

粋(いき)な古伊万里江戸好みのうつわデザイン

11/23 - 1/20

江戸の人々の生活を彩った約130点の器の数々で、伊万里焼の魅力をお楽しみいただきます。

東京都 八王子市八王子市夢美術館

フィリップス・コレクション展

10/17 - 2/11

本展では、この世界有数の近代美術コレクションの中から、アングル、コロー、ドラクロワ等19世紀の巨匠から、クールベ、近代絵画の父マネ、印象派のドガ、モネ、印象派以降の絵画を牽引したセザンヌ、ゴーガン...

国宝 雪松図と動物アート

12/13 - 1/31

年末年始恒例の館蔵品展。今回は円山応挙筆「国宝 雪松図屏風」を全期間展示します。日本と東洋の古美術のなかで、身近な動物たちが様々に描かれた絵画、また、機知に富んで愛らしく造形化された茶道具や、超絶技...

大江戸グルメと北斎

11/20 - 1/20

本展では、浮世絵だけではなく、江戸時代の料理を再現したレプリカや当時のレシピ本などもまじえ、現在の食文化のルーツである江戸時代の食の在り方をご紹介します。大江戸グルメを心ゆくまでご堪能ください。