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4/25 @ 東京都

白石の和紙~紙布・紙衣を中心に~

3/16 - 6/9

本展では、白石の和紙の歴史や製法と、一度は衰退したその伝統を復興させ、今につなげた奥州白石郷土工芸研究所の活動の一端を、紙布・紙衣を中心にご紹介いたします。

東京都 北区紙の博物館

春の特別展「光葉博物館開館25周年記念  日本の文化とくらし ―光葉博物館コレクションより―」Part1

4/2 - 4/27

当館開館25周年を記念して、当館の展覧会活動を中心としたあゆみと、当館コレクションを通して、日本の文化やくらしについて、2部構成で紹介します。Part1では、服飾文化と漆文化に関連するコレクションを展示し...

東京都 世田谷区昭和女子大学光葉博物館

実業と美術 ~たば塩コレクションの軌跡~

3/23 - 5/12

この展覧会では、たばこと塩の博物館のコレクション形成について、激動する近代日本の世相や実業界の変化、さらには美術・工芸史、たばこ史研究の進展といった背景を絡めて紹介します。

東京都 墨田区たばこと塩の博物館1

特別展「国宝 東寺―空海と仏像曼荼羅」

3/26 - 6/2

本展は、空海にまつわる数々の名宝をはじめ、東寺に伝わる文化財の全貌を紹介するものです。空海が作り上げた曼荼羅の世界を体感できる講堂安置の21体の仏像からなる立体曼荼羅のうち、史上最多となる国宝11体、...

東京都 台東区東京国立博物館

ヨーロピアン・モード

3/11 - 5/17

宮廷が流行を生み出した18世紀のロココ時代から、産業の発達や社会の成熟とともに変化する19世紀を経て、若者や大衆が流行の担い手となった20世紀末まで、ヨーロッパを発信元とする約250年の女性モードの変遷を、...

東京都 渋谷区文化学園服飾博物館

みつをの文字力

1/29 - 5/26

本展は、敢えて言葉ではなく、文字が持っている独自の力に焦点を合わせた企画展となります。

六古窯 ―〈和〉のやきもの

4/6 - 6/9

本展では青銅器、中国陶磁といった唐物などもあわせて展観しながら中世のやきものの魅力をご紹介します。

東京都 千代田区出光美術館

国立西洋美術館開館60周年記念 ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代

2/19 - 5/19

本展はル・コルビュジエと彼の友人たちの美術作品約100点に、建築模型、出版物、映像など多数の資料を加えて構成されます。

シャルル=フランソワ・ドービニー展 バルビゾン派から印象派への架け橋

4/20 - 6/30

本展覧会では初期から晩年まで、ドービニーによる作品約60点、ならびにコロー、クールベ、ドーミエ、デュプレ兄弟、息子のカールといったドービニー周辺の画家たちによる作品約20点を展示いたします。

弥生美術館 ニッポン制服百年史ー女学生服がポップカルチャーになった!

4/4 - 6/30

ハイティーンの魅力を引き立たせる衣装として独自の発展を遂げ、今や日本発信のポップカルチャ―として海外の注目も集める日本の学生服。大正・昭和・平成時代の、多種多様な制服デザインと着こなし方をご紹介しま...

竹久夢二美術館 竹久夢二という生き方  -明治・大正・昭和を駆け抜けたロマンチスト -

4/4 - 6/30

本展では、明治・大正・昭和にわたる、ロマンに満ちた夢二の生き方と芸術を紹介し、さらに夢二をめぐる平成年間の動向も振り返り、その魅力を深く追求します。

ちひろ美術館×文化服装学院 共同企画 ちひろのキッズファッション

3/1 - 5/6

本展では、ちひろが描いたおしゃれな子どもたちに焦点をあてて紹介します。あわせて、文化服装学院との共同企画として、服飾科の学生たちが授業のなかで取り組んだ「ちひろの絵からイメージを拡げて制作した子ど...

トム・サックス ティーセレモニー

4/20 - 6/23

サックス自身が切望していた、作品の起源である日本での初個展となります。本展の作品は体感型の空間として、庭(「内露地」「外露地」)、手作りの合板の茶室、ボーイング747機の設備をより機能的にしたトイレユ...

藝大コレクション展 2019

4/6 - 6/16

第1期:2019年4月6日(土) - 5月6日(月・休)第2期:2019年5月14日(火) - 6月16日(日) 1期、第2期ともに、いわゆる「名品」として知られる作品をご覧いただくだけでなく、「Collection in Focus」と題した...

福沢一郎展 このどうしようもない世界を笑いとばせ

3/12 - 5/26

「謎めいたイメージ」の中に知的なユーモアをまじえ、社会の矛盾や人びとの愚かさを諷刺的に笑いとばした福沢の多彩な画業を約100点の作品で振り返ります。

写真の起源 英国

3/5 - 5/6

本展は、多くの日本未公開作品を手がかりに、これまで日本国内で知られていなかった英国の写真文化の多彩な広がりを展覧します。

キスリング展 エコール・ド・パリの夢

4/20 - 7/7

本展では1920~30年代のパリで「モンパルナスのプリンス」と呼ばれ、時代の寵児となったキスリングの画業を滞米時代の作品を含む約60点の作品により振り返ります。

クリムト展 ウィーンと日本 1900

4/23 - 7/10

没後100年を記念する本展覧会では、初期の自然主義的な作品から、分離派結成後の黄金様式の時代の代表作、甘美な女性像や数多く手掛けた風景画まで、日本では過去最多となる25点以上の油彩画を紹介します。

エイケン50周年展~アニメサザエさんと共に~

4/20 - 6/23

本展覧会では、代表作であるアニメ『サザエさん』をはじめ、『鉄人28号』、『エイトマン』、『忍風カムイ外伝』、『キャプテン』、『UFO戦士ダイアポロン』、『ガラスの仮面』、『クッキングパパ』、『コボちゃ...

ギュスターヴ・モロー展 ― サロメと宿命の女たち ―

4/6 - 6/23

展覧会では、彼女たちそれぞれの物語やモローとの関係を紐解いていき、新たな切り口でモロー芸術の創造の原点に迫ります。

京都国立近代美術館蔵 世紀末ウィーンのグラフィック -デザインそして生活の刷新にむけて

4/13 - 6/9

本展は、京都国立近代美術館所蔵の約300件にのぼる膨大なグラフィック作品のコレクションを中心に、同じく平明氏旧蔵のリヒャルト・ルクシュによる石膏彫像と貴重なアドルフ・ロースの家具一式を加え、世紀末ウィ...

ジョン・ルーリー展  Walk this way

4/5 - 7/7

ワタリウム美術館での展覧会は2010年以来、今回が二度目の開催となる。近頃はアメリカもそして日本もさらに不条理なことが多くなり、そんないま、この展覧会でジョン・ルーリーの描く自由とアナーキーな世界に触...

企画展「平櫛田中と収集 ―新収蔵作品初公開―」

2/27 - 5/19

展覧会では、平櫛田中の「収集」活動をテーマに、坂本氏とのゆかりの古美術品をはじめとした「平櫛田中コレクション」を紹介します。

生誕100年 佐藤多持展~水芭蕉曼陀羅/果てしなき運動体~

4/2 - 6/30

本展は、初期~60年代を通期、前期展は70~80年代、後期展は90年以降を中心とし、《水芭蕉曼陀羅》と、ドローイングや色紙、初期作品ほか写真・画材など 関連資料により、生涯の芸術表現の変遷を辿ります。

藪野健 時空散歩

4/4 - 5/19

本展は、半世紀に渡り、画家 藪野健が歩き見つめてきた東京、そして東日本大震災の前後に巡った東北を舞台に、「町・都市」との対話に注目するもの。

五箇伝の名刀から名家伝世の印籠まで サムライ・ダンディズム 刀と印籠 ─ 武士のこだわり

4/2 - 6/30

武士が愛で、大切にした刀と印籠、そこには匠の技と心が込められ、贅を尽くしたこだわりの美が輝いています。日本刀20振と印籠235点に刀装他を加えた総数約300点を展覧する本展では武士が身につけ、愛玩した美を...

東京都 八王子市東京富士美術館

春の江戸絵画まつり へそまがり日本美術 禅画からヘタウマまで

3/16 - 5/12

この展覧会では、 中世の禅画から現代のヘタウマまで、 日本の美術史に点在する「へそまがりの心の働き」の成果をご覧いただきます。へそまがりの感性が生んだ、輝かしくも悩ましい作品の数々を眺めれば、日本美...

THE BODY―身体の宇宙―

4/20 - 6/23

本展では15世紀の西洋古版画から現代日本の美術家の作品まで、約140点によって小宇宙ともいうべき身体の世界を紹介します。

「映画を塗る仕事」展

11/17 - 11/11

本展示では、両監督が表現してきたもの、そのこだわりを彩色の面から解き明かしたいと思います。 特に、両監督を支えた色彩設計の故・保田道世さんの手腕を、当時のセルを用いて紹介します。

平成30年度 武蔵野美術大学 造形学部卒業制作・大学院修了制作  優秀作品展 Selected Works from Musashino Art University Degree Show 2018

4/3 - 4/27

100点を超える受賞作品一つひとつが、学生がたゆむことなく制作・研究に取り 組んできた在学期間の集大成と言える秀作揃いです。これらの作品を総覧する本展 を通じて現在から未来へ向けられた表現のいぶきを感じ...

佐賀・長崎のやきものめぐり

4/6 - 6/20

館蔵の佐賀・長崎のやきもの(肥前陶磁)を一堂に会して展観いたします。古伊万里を中心に、鍋島焼や古武雄、三川内焼、波佐見焼など、個性豊かな肥前陶磁をご堪能ください。

東京都 渋谷区戸栗美術館

草屋根と絵筆 向井潤吉のエッセイとともに

4/2 - 10/6

本展では、民家シリーズの代表作をはじめ、向井のエッセイと、それにかかわる絵画作品をあわせて展示します。向井潤吉が、それぞれの制作地で得た感慨をエッセイから読み取っていただき、その人となりにふれてい...

大日本タイポ組合展「文ッ字-いつもの文字もちょッと違ッて見えるかも-」

4/20 - 6/30

もっとデザインされた文字の美しさに注目してほしい。文字で遊ぶ面白さに笑みを浮かべてほしい。発想の豊かさに気づいてほしい。そんな想いで、大日本タイポ組合展を企画しました。

Gallery 1 『変える。 エンツォ・マーリと“栗の木プロジェクト”』展 ―永井敬二コレクションより―

4/4 - 7/21

本展では、1本目の栗の木 を植える試みとしてエンツォ・マーリの仕事の根っこをご紹介します。そこから、ゆっくりと大きく枝葉が伸びていく姿 を想像しながら。

Gallery 2『言葉からはじまるデザイン 栗の木プロジェクト』展

4/4 - 6/23

栗の苗を植え、その成長を慈しみながら育てると、 やがて木は木陰を作り、 実りをもたらし子孫を残し、 そして道具や家具や家となり、 その時々で人の暮らしを支えていきます。 そんな活動を、デザインを通してそ...

東京都 中央区ATELIER MUJI GINZA

ラスキン生誕200年記念 ラファエル前派の軌跡展

3/14 - 6/9

ラスキンの生誕200年を記念する本展には、かれが見いだし、当時のアート・シーンの中心へと引き上げた、前衛芸術家の作品がつどいます。

特別展「円覚寺の至宝」展

4/20 - 6/23

今回は初出品の作品を多数加えた新たな切り口で、円覚寺と円覚寺派寺院の至宝、総点数110点(国宝、重要文化財が約半数、県市指定文化財を含めると約7割を占める)が一堂に会する質の高い特別展である。

東京都 中央区三井記念美術館

松岡コレクション 元気な文様たち 五彩・青花を中心に

2/20 - 6/1

館蔵 日本画 伝統芸能と音色の響き古代エジプトの女性と女神

東京都 港区松岡美術館